口コミ(体験談)|○コキクリニック~○○クリニックシリーズ~

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口コミ体験談

店名○コキクリニック~○○クリニックシリーズ~
業種店舗型オナクラ
エリア西川口
投稿日2021年09月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 3000円(室料込)
A1コース30分3000円(12:00~17:00の料金)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
いや~、来てしまいました。
◯コキさん(笑)

皆さんご承知のことと思いますが、舐め太が好きな風俗ジャンルはホテヘル。
ホテルの部屋に女の子を招いて、キスからのイチャイチャが好きなんですが、最近、キスや舐め無しの制約があるオナクラのプレイも楽しくなってきて(笑)
それもこれも出会う女の子が良かったからなんですけど、可愛い女の子に責めてもらう恥ずかしさっていうんですかね?
日常はもちろん、普段の遊びでもなかなか見せられない姿で責めてもらう快感に目覚め始めたかもしれません…(笑)
しかもオナクラはお財布にも優しいし(ココ重要!)。

ということでフラりと西川口に来ているのです。
で、訪れたのは本格的な医療系イメプレが楽しめる◯コキクリニックさん。
先日、超可愛い女の子に恥ずかしプレイをしてもらったお店です。

◯コキさんは生おっぱいを触れるBコースと、服の上からお尻を触るだけのAコースに大別されるのですが、最もシンプルなA1コースは最安2500円という破格値(12:00までの料金)。
舐め太が行ったのはお昼を回っていたのでA1コースが3000円。
箱のお店なのでもちろんルーム代込み。
いろいろと物入りな夏を越したおサイフに優しい(笑)

ということで階段で4階まで上ります。
コ□ナ対策でしょうか、ビル全体が消毒薬の匂いなのですが、それが◯コキさんへの気持ちを高めてくれます。
4階に上がり、◯コキさんのカウンターへ。

受付氏「いらっしゃいませ。ご予約はございますか?」
白衣姿が雰囲気に合っています。
舐め「予約無しなんですけど、すぐに入れますか?」
受付氏「大丈夫です。間もなくご案内できます」
舐め「では、お願いできますか」
受付氏「ありがとうございます。ではこちらの問診票にご記入ください」
待合室で問診票に記入します。
問診票には遊び方の簡単な説明もあり、初めてでも安心して遊べます。

この問診票ですが、これを見て女の子は患者を診察(?)するので、きちんと考えて答えましょう。
例えばこんな項目。
「本日はどうなさいましたか?」
これに対して「熱っぽい」「モヤモヤする」「悩みがある」などの選択肢があります。
また「いつごろから、そのような状態が続いていますか?」
という項目には「今日」「昨日」「1週間前くらい」といった選択肢があります。
部屋に入ってシャワーの後で行われる問診で、重要なコミュニケーションツールになるのです。
◯をつけながら、女の子がこんな反応をしてくれたら嬉しいな、とニヤニヤしながら問診票に記入します。

問診票を書き終えるとカウンターに提出します。
受付氏「A1コースですね?オプションはいかがなさいますか?」
◯コキさんにはオナクラならではの豊富なオプションがあるのですが、今日はストイックにオプション無しが正解でしょう。
お店の一番ベーシックなコースのみをシンプルに楽しむ。
そしてそこでの満足感が今回のテーマです。
舐め「オプション無しで」
受付氏「では3000円頂戴します」
本当に3000円で良いんですね?
舐め太が今いるのは風俗店ですよね?
ちょっと信じられない金額です。
個室DVD鑑賞のお店でオナ◯ーするのと大差ない金額で女の子にしてもらえるなんて。
受付氏「では準備が整うまでお掛けになってお待ちください」
待合室のいすに座って呼ばれるのを待ちます。

少し待っていると、受付氏が舐め太の名前を呼び、カウンターのところで注意事項を説明します。
そしてプレイルームへ続くカーテンが開けられ、女の子とご対面となりました。
お相手の女性
年齢は20代前半の元気な女性です。
入店から1ヶ月にならないくらいらしいですが、医療関係者のイメプレはバッチリです。
A1コースなのでバストなどスタイルはわかりませんが、白衣を着ていてもスレンダーであることがわかりました。
手が小さくて肌がキメ細やか。
お化粧も薄めで、ネイルも無し。
本当の医療関係者みたいな清楚さです。
そんな女性なのですが、プレイが進むうちに秘めたる才能が開花し始めて…

今回は女医さん設定でプレイしたので、本文ではN先生と呼びますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の開発記?
~ヤバいです。舐め太目覚めるかも…~】

カーテンが開いていざご対面。
廊下の奥の方にN先生が問診票を抱くように抱えて微笑んでいます。
ナースのときはナース服にナース帽を被っていますが、女医さんの白衣もまた良いですね。
マスクをしていますが、目がキレイで優しい先生のようです。
N先生「はじめまして。こちらにどうぞ」
舐め太を診察室に誘導してくれます。

診察室は6畳程でしょうか。
入って右手手前にシャワーブースがあり、その奥に診察台があります。
左手の壁には実際の病院に貼ってあるような健康を呼び掛けるポスター。
雰囲気バッチリです。

部屋に入ると、
N先生「これから診察していきますね、宜しくお願いします」
舐め太をハグしてくれます。
A1コースでもヒップタッチはできるので、先生が舐め太の手を形の良いヒップに。
小ぶりですが柔らかなヒップ。
N先生「荷物はこちらに。早速準備しましょうね」
と言って、舐め太の服を脱がしてくれます。
シャツから丁寧なフルアシスト機構
最後の一枚もテキパキと脱がしてくれます。
変に恥ずかしがったりしないので、実際の医師のようです。

N先生「シャワーで身体を洗ってください。それから、中にあるうがい薬でうがいもしてくださいね」
セルフでシャワーを浴びて身体を清めます。

シャワーを出るとN先生が身体を拭き、腰にタオルを巻いてくれました。
N先生「では診察していきますね」
診察台に並んで座り、まずは問診。
N先生が身体をピッタリ寄せてくるのでドキドキします。
N先生「今日は…モヤモヤするんですね?それは困りますね。主にどの辺りがモヤモヤしますか?」
舐め「身体の中心よりちょっと下の辺りが…」
N先生「身体の中心よりちょっと下?…この辺りですか?」
小さな手がタオルで隠された辺りに。
モヤモヤがムクムクしてきます(笑)
N先生「それは、昨日から?何かきっかけがあったんですか?」
舐め「きっかけは、特にないと思うんですけど」
N先生「最後の吐精(射精)は…1週間くらい前ですか。溜まっているのかもしれませんね(笑)」
舐め「かもしれません。治りますか?」
N先生「お薬使って痴療していきますからね」
イメプレが良い感じ。
N先生「触れてほしくないところは…特に無しですね」
舐め「はい。むしろ全部触ってもらいたいくらいです(笑)」
N先生「(笑)」

N先生「では診察していきますね。まずはお熱から」
そう言って立ち上がる先生。
舐め太の頬に両手を添え、
N先生「おでこで計りますね」
可愛い顔が近づきます。
先生がマスクをしていなければキスしてしまいそう。
N先生「お熱はないですね」
舐め太の頬に顔を寄せて耳元で囁きます。
吐息がかかって、ヤバい!
N先生「音を聞かせてください」
聴診器で舐め太の身体の音を。
N先生「ここが一番ドキドキしていますね(笑)」
タオルの上から患部を聴診してそんなことを言ってきます。
エッチな微笑み。

N先生「痴療は…四つん這いが良いんですね?恥ずかしく痴療した方が良いですからね。でもその前に耳をキレイにしましょうね」
(血圧計は調子が悪かったみたいです)
N先生「ここに頭を置いてください」
舐め太に膝枕するように勧めます。
膝枕って、なんであんなに気持ち良いんでしょうね(笑)
綿棒でコショコショしてもらうときの力加減が絶妙。
患部が反応してしまいます。
N先生「反対に向いてください」
N先生の身体の側に顔が向いて、白衣姿のN先生が微笑んでいるのが見えます。
舐め「キレイですね」
膝枕から見上げるN先生の可愛さ。
N先生「ダメですよ、こっちを見ていたら耳掃除ができないです(笑)。お手々はこうして、耳掃除させてくださいね」
舐め太の手を可愛いヒップに導いてくれます。
白衣に顔を埋めながらN先生のヒップを撫でる舐め太。
ほのかに香るN先生の香り…






(笑)

白衣の上からしか触れませんが、白衣の下は直で下着のようです。
フルバックのショーツの縁を指で確かめたり、柔らかなヒップの感触を楽しんだり。
十分堪能してしまいました。

N先生「マスクは外した方が良いですか?」
もちろん外してもらいます。
すると、想像していたよりずっと可愛らしいN先生の顔が!
舐め「可愛い!!!!」
N先生「そんなことないですよ(笑)」
マスクをしているときはもう少し大人っぽい感じを想像していたのですが、年齢よりも若く見えるN先生。
舐め「可愛いなぁ」
見惚れてしまいました。

N先生「では痴療に入りますね。最初から四つん這いになりますか?」
ちょっと迷いましたが、初めは仰向けから痴療してもらうことに。
仰向けになった舐め太のタオルを先生が脱がして、
N先生「患部が(笑)。これは早く治さないと大変なことになりますね」
小さな手でスリスリするものだから、ますます(笑)
片手で玉を触りながら屹立した患部を撫でるN先生。
舐め「先生、それ、気持ち良いです」
N先生「どっちが気持ち良いですか?こっち?それともこっち?」
楽しそうに舐め太を翻弄するN先生。
どちらとも答が出せない舐め太を困らせるかのように、玉から戸渡までN先生の指が。
舐め「全部…全部気持ち良いです」
N先生「これは深刻ですね。お薬使わないとダメですね」
先生がローションを手に取り、
N先生「ひんやりしますよ」
舐め太の患部にトロリと垂らしてきます。
◯コキさんの薬(ローション)は粘度が低いさらりとしたもの。
そして両手を使って患部から戸渡までぬちゃぬちゃと音をたてるように痴療していきます。
感じてしまって声が出てしまう舐め太に、
N先生「まだダメですよ。しっかり痴療しないと再発しちゃいますからね」
指先の使い方が絶妙で、もう我慢できないくらいの快感。

舐め太の腰が動き始めてしまったのを見て、
N先生「四つん這いの痴療に入りますね」
舐め太に四つん這いになるよう促します。
N先生「お尻を高くあげてくださいね」
恥ずかしさと期待感で患部はますます怒張しています。
N先生「全部見えていますよ」
舐め太の羞恥心に働きかけるように声をかけてくるN先生。
あぁ、ア◯ルまで見られている…
その恥ずかしさが快感を増長していくのがわかります。
N先生は薬を追加して患部を痴療していきます。
そればかりか、薬を舐め太のお尻にもたっぷり。
柔らかなタッチでお尻のラインをなぞったり、手のひら全体で揉んでみたり。
お尻を責められることなどほとんどなかった舐め太、意外にも感じてしまいます。
そんな姿を見て、N先生の手が軽くスパンキング。
薬がついているので、ピチャン!ピチャン!という音が診察室に響きます。
力をいれない軽いスパンキングですが、初めての体験に患部がビクビクしてしまいます。
N先生「痛いですか?」
舐め「痛くはないです。初めて叩かれたんですけど、気持ち良いです」
片手でスパンキングしながら患部を刺激してくれるN先生。
快感がぐんぐん高まり、痴療の効果が出そうです。

すると、不意に*に気持ちの良い風が。
びっくりしたのと気持ち良いので、声を出してしまう舐め太。
舐め「気持ち良い!!」
ア◯ル責めはオプションだと思ったので触ってもらうようお願いするのは我慢しましたが、N先生が顔を近づけて行きを吹き掛けているかと思うと、興奮は最高潮に高まっていきます。
舐め「先生…もう、逝っちゃいそう…」
N先生「逝きたいんですか?逝っちゃうんですか?」
焦らすようにしながらまた*に行きを吹き掛けるN先生。
舐め「先生、もうダメです…逝きそう…逝きそう逝きそう…逝っちゃう!!!!」
N先生のお許しも得て、勢い良く吐精してしまう舐め太。
N先生「いっぱい出ましたね(笑)。キレイにしますから仰向けになってください」
ティッシュで清拭してくれます。

舐め太はシャワーで身体を流し着替え。
N先生のアシスト付きで着替えます。
N先生「しっかり痴療できましたか?」
舐め「もう、スッキリして、しばらくは大丈夫だと思います」
N先生「しばらく(笑)。定期的な痴療が必要みたいですね。定期検診でお待ちしていますね」
そしてフロントに内線して、お見送り。
N先生「お大事になさってください」
素敵な笑顔おに見送ってもらえました。
今回の総評
えっと…

最高!!!!

こんな痴療が3000円なんて、あり得ない体験ではないでしょうか。
これはオナクラにハマる人がいるのも納得です。

今回、敢えて一番制約が多いA1コースを選んだのですが、触れないなら四つん這いで、と思ったのは失敗だったかもしれません。
だって、痴療中ずっとN先生に*を見られていて、その先にある快感を想像してしまっていたので(笑)
前立腺を責められたりしたことは何度かありますが、いよいよ本格的にア◯ル責めしてほしくなってきちゃったかも(笑)。
制約の多さが新たな領域を開拓しちゃいそうで怖いです…(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
値段のお得さはいうまでもなく。
今回、フラッと入ってみたのですが、こんなに可愛くてキレイでエッチな責めができるN先生と出会えたということは、他の女の子のレベルも高いはず。
豊富なオプションを使ったら、どんな快感になるのだろう…
手軽に気持ち良くなりたいなら、選択肢にいれておくべきお店ですね。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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