タイトル | タイ旅行記 ③ |
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投稿者 | 辺代 田門 |
投稿日 | 2016年09月17日 |
『タイ旅行記 ③』 バンコクで出逢った、学生バイト風俗嬢と、プーケット島に行く事になり、シーズンオフで格安だった為、高級ホテルに1週間泊まった。 自分で調べたりした値段よりもかなり安かったのは、嬢が元々安い代理店で値切った為。他にもレストランやクラブ等、現地の人と変わらないような値段で遊べた。 しかし、1番安く、良かったのは、嬢そのものだった。 朝、キスで目覚め、シャワーで身体を洗ってくれ、服を着させてくれる。 朝食はビュッフェで、ホテル内のレストランで食べるのだけれど、嬢が皿に盛ってくれ、食べさせてくれる。 バンコクにノーハンドソープと言うのがあったが、まるでそれそのものだった。 朝食を食べて、ビーチで日焼け。この時も甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる。 人生でこれ程世話を焼かれた事があっただろうかと思った。 ランチは街のレストランに、勿論嬢が一口づつ食べさせてくれる。 正しく手持ち無沙汰の手を嬢の服の中に入れオッパイを揉んだり、ミニスカートの中に入れて悪戯したり。 お腹いっぱいな上に、ビールでホロ酔い。 ホテルの冷房の効いた部屋に戻り、汗を流す為シャワーを浴びる、嬢が洗ってくれ、ベットで嬢の添い寝で昼寝。 2時間くらいすると、嬢が愚息を咥え、ゆっくり優しく抜いてくれる。 まだ若く早漏だったので直ぐに果てるが、嬢はニッコリして口内で受け止め、愚息を口で綺麗にしてくれる。 又シャワーを浴び、夕食と夜遊びに出掛ける。 それ程遅くならない内にホテルに戻り、恋人の様に始める。アルコールのおかげで中々逝かないが、毎晩2回〜4回は逝っていた。 そして朝にループ。 成田で従兄弟が有れば困らないと、買ってくれたコンドーさんは、とっくになくなり、日本製以外は、良くないと、最後の2日はNSだった。 まさかエイズが怖いと、NSでいいと言う嬢に言えずに最後まで臨んだ。 既に5日間も抜きっぱなしだったのに、NSの気持ちよさには抗えず、最後の2日は朝からやり捲ってしまい、これ迄の最高回数の1日10回を連続で。 バンコクに戻り一泊して、翌朝東京に。この最後の日も嬢がホテルに泊まり、全てを世話をしてくれた。 嬢には、1日 ¥30,000×8日でお願いした。30年近く前でまだまだタイの物価も安かった。 今では、タイの経済状況も私の体力、勢力も違いとても無理でしょう が若いサムライには是非、頑張って海外でしか体験出来ない風俗遊びを。 僭越ながらも、お願いします。 タイは昔 天国だった 間違い無く | |
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