口コミ(体験談)|ブルーシャトー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ブルーシャトー
業種ソープランド
エリア中央街
投稿日2021年09月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 46000円(室料込)
90分コース46,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
【念願の九州遠征第一弾】
昨年から行こう行こうと思っていた九州です。ようやく行ってきました。
今年の前半予定していた九州遠征が飛行機の減便により流れて、この時期に適当に振り替えていた分で行ってきました。
蔓延防止措置などで飲食店は時短営業さらには酒類の提供自粛要請が広がっており、私の1人旅の目的の半分が思うようには行かない状況でした。

阿蘇熊本空港からリムジンバス(普通に交通系ICカードで料金が払えます)に揺られて中央街にたどり着きました。チェックインまでは時間がまだありましたので、荷物だけホテルに預けて、身軽な状態で繁華街を散策しました。
飲食店街の店先にはいついつまで休業しますという張り紙が見受けられました。

九州に行った際の大きな目的の一つが今回のお店
三大ソープに数えられる、「ブルーシャトウ」さん
熊本にエアポートグループとして展開するお店の中でのトップ店です。
こちらのお店は1回利用したことのある人しか予約することはできず、会員ではない人は今回の私のように空き枠を当日待って空いていたら利用できて、そこでようやく会員になれるという、初回利用のハードルが高いお店です。(既に会員になっている人の紹介であれば予約取れるそうですが、そのような人が身近にいない場合は、今回私が利用したようにするしかないと思います)

すこし人気の少ないところで、こちらのお店に電話をしました。
カ「もしもし、私会員では無いのですが、直接伺うことで利用に関してお話聞けますでしょうか?」
店「お電話ありあとうございます。はい。当店会員制となっておりますが、直接お越しいただき予約の空きがありましたら利用することができます。なのでお越しいただけますでしょうか。」
近くまで来ていたので、名前を告げて電話を切りお店に向かいます。
電話口の口調も丁寧でさすが有名店だなと感じました。

他店の声掛けを交わしながら、店頭に赴きました。
ホテルのフロントのような受付でした。
名前を告げて、土足をスリッパに履き替えて、待合室に案内されました。
グラスで冷たいお茶をいただき、その後で、店員さんが名前をしっかり名乗り、お店のシステムを説明して頂きます。
・定時スタート制(12時から2時間おき)
・コースは90分46、000円のみ

この日の私の予定を確認され、宿は近場でとったので夜まで対応出来ると伝えると、予約状況を確認に1度バックへ下がって、しばらくして、店員さんが戻ってきました。
店「最終の枠でしたら確保できます。」
一番最後か~と思いつつも当日入れることは幸運と思い直し、その時間を承諾。
1時間前に確認電話をするように言われました。
仮により速い時間で空くようなら連絡をしてくれるというさらにアップグレードを期待しつつ、
受け付けにて料金全額を先払いし、連絡先を伝えてお店を後にしました。

日中はサウナで有名な”湯らっくす”へバスで移動して、通常のお風呂とサウナを満喫し、施設内で夕飯を食べたり、マッサージを受けたりしてゆったりと過ごしました。
ホテルへ戻り適当に時間をつぶしながら、お店からの連絡を待ちました。
結局連絡はなかったので、当初の時間通り最終枠の時間の1時間前に確認電話をし、時間になったらホテルからお店へ向かいました。
盛んな客引きに対して、内心「ブルーシャトゥ」の予約を取っているんだという強気な心持ちで、お店まで通りを突き進みました。
お店が見えてくるとお店の前でお遊びが終わったであろう方に対して店員さんからの「ヒーローインタビュー」が行われていました。
そのわきを通って入店。
予約名を告げ検温・消毒をすませたら待合室へ通されます。

待合室には私含めて5,6名
待合室はお客同士があまり顔を合わせないように衝立がたすうありました。その分若干狭さを感じましたが、装飾は豪華でした。流石有名な高級店です。
某金冠様のレポでも言及がありましたが、店員さんが感染症の抗体検査キットを持ってきました。
針を刺すタイプでは無く、のどの奥をこすり取ってそれをキットに入れる形のものでした。

順々に案内されていき、スタート時刻から10分ほどたったころ緊張からお手洗いを借りようと店員さんへ声をかけたところ
店「すぐにご案内となります。お部屋のフロアにもお手洗いございますので、女の子に聞いていただければ・・」
ということでエレベーターに案内されました。
エレベータで階を上がって、開いたところに女の子が床に膝をついて待っていました。
お相手の女性
・体型・身体的特徴
年齢は30代半ば位でしょうか。
小さくはないが巨乳というほどでもないおおきさの柔らかいおっぱいの持ち主。
腰回りは若干年齢が見えてきている様子。

・お顔、タイプ
目元ははっきり系、話しやすいお姉さんタイプ

・服装
ドレス
きれいな水系の下着+ガーターベルト

Rさんとします

こちらのお店はどこにも写真は存在せず、指名も自分が1回でも相手をしてもらった方の指名のみ、すなわち本指名のみ。というお店ですので、当然フリーです。したがって写真プロフィール信用度は評価できません。
プレイ内容
【夢の会員制! BLUE CHATRAU!】

・全体の流れ
ご対面ー>ベッドで即(1発)ー>椅子プレイー>マットプレイー>ベッド(2発)ー>バイバイ

R「こんばんは。本日はありがとうございます。」
カ「こんばんは。さっそくで悪いですがお手洗いを借りられますか?」
R「はい。電話しないといけないので、いったんお部屋へどうぞ」
内廊下を歩きお部屋の扉へと向かいます。この間もすっと腕組みをしてくれます。
お部屋に入り、手荷物をテーブルへ置いて、ベッドへ腰かけました。
Rさんは電話で受け付けにお手洗いの利用を確認してくれました。
その間とても広いお部屋の中を眺めました。女性の私物と思わしき身だしなみ系が置かれた棚があったり、
特にすごかったのはお風呂スペースです。
洗い場スペースがマット2,3枚分あり、浴槽もかなり広かったです。

確認が取れたので廊下に戻り隣にあったお手洗いへ案内してくれます。
同じフロアの他のお部屋の人と利用がバッティングしないための手続きでしょうね。
用を足してお部屋に戻り、上着をかけてもらってベッドに腰掛けました。

再度床に膝をついて
R「Rです。よろしくお願いします。」
R「飲み物などいかがですか?」
何があるか聞くと、お部屋内にあった冷蔵庫を開けてくれてあるものを見ながらお茶をいただきました。
透明なグラス製のアイスペールより氷を入れてもらって、グラスでお茶をいただきました。
今日はどちらから来たかなどのお話を軽くしたら、Rさんがこちらのシャツを脱がせにかかりました。
腰かけたまま脱がされながら、ズボンとパンツを一緒に半分ほど下ろされて、息子が飛び出すと即尺!!
ずっとくわえられながらこちらの衣服はすべて脱がされ、Rさんの服も脱いでいきました。この間中ずっと息子はくわえられたままです!
咥えられたままですがブラをとるようにこちらの手を誘導されたので、きれいな水色系のブラジャーを外すと、Rさんがこちらをベッドに押し倒し開始のゴングが鳴りました。

一切歯などが当たることのない丁寧なフェラ
とってもプリプリでやわらかい唇でのキスをし、じっくりと両方の乳首をその唇や舌で責められました。
69へ移行し、Rさんのきれいにされたあそこが視界に飛び込んできます。
お互いに舐め合いました。
すでにこちらは臨戦態勢なので、Rさんのタイミングで腰をあげてそのまま私の下半身の方へ移動していきます。
そのまま背面騎乗位で〇!(もちろん熊本〇なのでそのままです)
すぐに半回転し通常騎乗位へ移行。
ここからはRさんが私の上で踊りました。

R「ん、ん、、ハァ、ハァ」

腰振り騎乗位や、ピ〇〇ン系どちらも上手で、合間合間でキスをしたり、こちらの乳首を舐めながら腰を上下させたりと、ありとあらゆる騎乗位を繰り出してくれました。

ここまで何度もダムが決壊しそうになりながら塞き止めてきましたが、いよいよ限界ということで
カ「行きそう!」
R「ハァ、ん、ハァ、いいよ♥️」という言葉を聞いて

そのままRさんの〇にフィニッシュ!
ドピュ~~~!!!!!
どくどくとしばらく出しきるまで〇がったままでいてくれました。
そしてRさんが腰を上げて〇き〇くとドロッと垂れてきて、たくさん出たことを実感しました。
かるくお掃除フェラもしてもらいました。

~休憩~
二人で横に寝てお互いの身体をイチャイチャとさわりあいっこしながらお話

R「カンセさんはよくこういうところ利用されるのですか?」(←ここの名前はこちらが名乗らずとも予約時の名前が受け付けから女の子へ共有されているようでした。こういう細かいところまでしっかりしているのが高級店ですよね)
そこそこ利用する話をして、ただ今回は関東から旅行で来ている話をして、ここから出身の話へ
カ「Rさんはずっと九州ですか?」
Rさんは九州出身でずっと九州にいるそうです。
ここでのある会話がのちの話題になりました。

身体を起こしてベッドに腰掛け水分補給
ここで室内で気になっていた「赤いL字のプラスチックのようなものに、タオルが斜めにかかっているの」がなにか質問すると

R「あれは椅子だよ」
カ「あれが椅子なんだ」

こういう話をしてじゃぁ行こうかとなり、椅子に座ると、背もたれがあって深く腰掛けることができました。これはイイですね!
一端軽く洗ってもらって、一度湯船へ入り歯磨き、うがいを済ませます。

もう一度声がかかり、椅子に座り直します。
~2回戦?椅子プレイ~
 Rさんが暑いローションを私の身体にたらし、Rさん自身の身体にもつけてぬるぬるプレイスタート!
身体を擦り付けられてのぬるぬるは気持ちいい!
そして手の10本の指、足の親指で系12本でツボ洗い!
壺洗いとはこちらの指を女の子のあそこに一本一本導いてくれるものです。
そのままの流れで息子も〇!(座位です)

「グチャグチャ、パンパン」とローションと二人の身体がぶつかり合う音に合わせて、
R「アン、ハァ、ハァ、(パンパン)、ンン」

Rさんの喘ぎ声、ピ〇〇ン運動の息遣いなどの音が広い部屋に響き渡ります。

Rさんが反対側を向き床に膝と手をついて四つん這いの体勢となり、バックでぬりゅっと〇!
ここまではほぼほぼRさんにおまかせでしたが、ここで自発的にピ〇〇ン!

「パンパンパン!」
R「アン、アアン、アアアン」

しばらくこちらが疲れるまで〇き続けましたが、込み上げてくるものはなく、
こちらが〇き疲れていったん休憩していると

R「いけなそう?」
カ「はい。そうみたい」

ということで一旦軽くローションを流してもらって、さらに湯船へ入るように促されます。

その間にRさんは次の準備へ

R「こちらへどうぞ、足元気を付けてくださいね」

次のお声がかかりました。

~3回戦?マットプレイ~
コチラのお店のマットは普通のソープにある空気を入れる波型のものではありません。
体育館にある固めのマットを想像してもらった方がイメージしやすいと思います。水場で使用するように、その表面が硬めのビニル製になっているものでした。

R「うつぶせになってくださいね」

うつ伏せからスタート
あの柔らかい唇と、おっぱいを使って背中から足の先までリップしてくれました。
その後仰向けへ
全身を優しくヌルヌルにしてもらって、騎乗位でそのまま〇!

「ぐちゃぐちゃ、パンパン」という音と
R「ん、ハァハァ、ん、アン」という喘ぎ声が部屋に響きます

ヌルヌルてかてかになった姿は絶景で、息子への刺激もしっかりあり、この間もひと時も萎えることなく元気なままの息子です。
しかし唯一こみあげてくるものがありません。
どうしたら行けそうかRさんが聞いてくれますが、気持ちいことは気持ちよかったので、
「一回目で出し過ぎたのかなぁ」なんて話しながら、しばらく続けてもらいましたが、そろそろという雰囲気で、いったんローションをながしてもらって、椅子に座り直して洗ってもらいました。

~終わり準備?~
湯船へ浸かって細部までローションを落としていると
R「失礼します~」とここで混浴

R「カンセさん、頭いいですよね?」
カ「なんでですか?」
R「さっき私の名前を呼んでくれましたし!」

話を進めていくと、大多数の人は女性の名前を覚えられず当たり障りのない呼び方をするか、二度三度名前を聞いて話をする人が多いとのこと。
特にこちらのお店は仕組み上、一度入ったことがある女性しか指名できないこともあり、その日初めましてがほとんどなので、あいさつの一発目で名のっただけの名前を憶えている人は珍しいそうです。
確かに忘れてしまうこともありますが、会話が弾んだので覚えていて良かったなと感じました。

湯船から上がりもちろん水滴も拭いてもらって、ベッドに腰掛けのどが渇いたので、追加の飲み物をいただきました。内心そろそろ終わりかなぁと思いつつ飲物でのどを潤してまったりしていました。
そこでRさんにベッドに押し倒されて、横になりイチャイチャしていると、一度おちついた息子は元気になってきました。

~4回戦?ベッド~
R「もういちどやってみる?正常位でやってみる?」
と提案を受けました。
カ「やってみようか」

ということで今回初めて完全にこちらが主導となりました。
Rさんが広いベッドに横たわり、こちらの息子をあてがうと誘導してくれて、ゆっくりと〇!
〇み付くあそこの感触をあじわいながら、ゆっくりとピ〇〇ン運動を開始します

具合のいい付き具合がつかめてきて、ときどき沸き上がってくる感触がちらほら出てきて、ひっこんでを繰り返してきます。

その間もRさんはなまめかしい声を上げていました
R「凄ッ!、ん、イイ!」

そしていよいよこみあげてくるものがあり、フィニッシュへ
カ「行きそう・・・」
R「来て!♡」
カ「イック!」 どぴゅ!
少な目のような感じがしたけど、明確にいけまいした。

R「イケたね!」
カ「気持ちよかった~~~」
R「よかったです」

既に椅子とかはお片付けしていたので、軽くシャワーでながしてもらって、お着替えへ

Rさんが受け付けへ電話している間に飲み物の残りをいただきました。

エレベーターを降りて、受け付けへ
玄関の靴を履くところまでRさんついてきてもらって、Rさんは膝をついて
R「今日はありがとうございました。またいらしてくださいね」
立ち上がって店員さんの前ですが、ハグと軽くキスをして玄関を出ました。

外で店員さんとお話「ヒーローインタビュー」
店「どうでしたか?、印象に残っていることは?」などと聞かれて
良かった旨と、最後4回戦目(実質二発目)を何とか満足させようと誘ってくれた点などを伝えました。

最後に準会員番号が記載されたカードを受け取りました。
店「本日はありがとうございました。またのご来店をおまちしております。」
カ「また熊本にきましたら是非」
と伝えお店を後にしました。

すでに夜の11時を過ぎていましたが、客引きの声は何店舗かから声がかかりましたが、ブルーシャトゥを利用してきたんだという心で満足顔でホテルへ向かいました。

【補足】
・お部屋の設備
ものすごい広さ、何畳あるのだろうか
ベッドも二人で横に寝ても余裕のある幅
空気ではない学生時代の体育の授業で使ったような固めのマット
横に手を広げて端がつかめるほどの広さの湯船(160✖️180くらい?)
湯船がわの天井はガラス張りのような感じ、天井をみるときれいに確認できる。マットの時などは女の子の背中などがはっきりと見えました
ベッドの天井はくもりが若干かかったようなかんじですが、様子は確認できます
今回の総評
なんといっても流石3大ソープに数えられるだけはあるサービス内容に、それを引き立たせるほど豪華な設備でした。

サービス内容自体も90分とは思えないほど充実した時間を過ごさせていただきました。

女性を選べないことや、しっかりお仕事できる女性ということである程度年齢は行っている可能性が高そうなど、色々気になる点はあると思います。
しかし、一度は行って体験してみる価値は十分あると思いました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
流石の3大ソープと言われるだけのものは確かにある

店員さんの質も良かった
このお店の改善してほしいところ
改善してほしいところではないですが、
グループの他のお店は一段料金がお安く似た感じで遊べるらしいので、そっちも気になりました
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