「お風呂行きますか?」
パンツ一枚でソファーに並んで腰掛けて彼女のノーパンを確かめる。薄い生地のスカートをそろそろとめくりあげるとピンク色のマカロンのように、ぷっくりと閉じた無毛の大陰唇が出現した。
「あれ…ムダ毛無いんだ?」
「これってムダ毛なの?」
「えっ?ムダ毛とは言わないの?元から無いの?」
「ううん、剃ってるんだよ…さっき剃ってきた」
「どうして剃っちゃうの?」
「無駄だから…」
「じゃ、ムダ毛じゃん」
「あぁ…そっか…」
彼女の手を取りパンツの上からペニスに誘導するとこちょこちょと何かを摘むような動作で刺激するとトランクスの裾から勃起したペニスの亀頭だけがひょ…
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