タイトル | 人体改造に走り、男根を進化させる |
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投稿者 | 名無しさん(ID:9358) |
投稿日 | 2016年09月03日 |
『人体改造に走り、男根を進化させる』 なぜ再び投稿を始めたのか。 それは、俺のチンコがでかくなったからだ。 チンコがでかくなれば、当然自慢したくなる。 ではここからは何故、そしてどのようにして俺が男根を増大させるに至ったのかを書いていく。 短小包茎の人はぜひ見てほしい。 ※ちなみにこのコラムは増大法を実践しながら書かれたものだ ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2016年、夏。 俺は日本一の繁華街で茫然と立ち尽くしていた。 最高の女の子がもうすぐお店を辞めると気付いてしまったのだ。 世界が闇に包まれたようだった。 夢も希望もない。 目的もなくふらふらと当てもなく路地を歩く。 まるで地上に這い出て惨めにさまようモグラだ。 獰猛な野良猫や黒人の客引き、DVDの売人が俺を食い物にしようとしている。 怖いよう。 逃亡の最中、イベント中のピンサロが視界に入った。 指名料込みで5500円……イケるやん? ということで入店。 適当に指名をして料金を払う。 が、この選択が俺の人生を狂わせた。 プレイ中、パンツを脱ぐときに見栄剥きをし忘れたことで、チンコを見た女の子が動揺してしまったのである。 女の子「えっ。これ、剥いていいんですか?」 シコリアン「えっ。もちろんいいけど」 女の子「この皮、剥けるんですか?」 シコリアン「皮を下げれば剥けるよ」 女の子「剥いたら痛くないですか?」 シコリアン「痛くないよ。剥けてるから」 女の子「えっ?」 シコリアン「えっ?」 この時点で心は折れかけていたが、仮性包茎への拷問はまだ続く。 女の子「じゃあおしぼりで拭きますね…」 ~ゴシゴシ、ゴシゴシ~ シコリアン「…ねぇ、何で皮を拭いてるの?」 女の子「だって。皮剥いたら痛くないですか?」 シコリアン「だから、剥けるって。ほらっ!」 女の子「キャーッ! びっくりした!」 シコリアン「びっくりしたんだ。ごめんね」 女の子「だって急に皮が剥けるなんて。。」 ~ゴシゴシ、ゴシゴシ~ 女の子「今これって勃起してますよね?」 シコリアン「してませんよ」 女の子「ははっ。勃起してこれかと思ったよ~」 シコリアン「ふえぇ…」 こうなったらプレイもお察しなものだし それより俺の心がズタズタである。 お気に入りの女の子は卒業だし、チンコは仮性包茎だし、短小扱いされるし。 これが天中殺ってやつなのか。 そもそも天中殺って何なのだろう。 家に帰って。 浴室で熱いシャワーを浴びながら、皮の中に引きこもったチンコを見る。 あれだけ辛いことがあったのだ。 自分の殻に閉じこもりたい気持ちも分かる。 しかし、挫けてはいけない。 諦めなければ夢は叶うのだ! ということでチンコを増強することにした。 これまでの調査の結果、勃起状態を維持し続けることでサイズが大きく、そして仮性包茎が改善されるらしいことが分かった。 常に皮を剥きつつ勃起を維持させる方法。 それは、1つしかない。 『ペットボトル挿入法』だ。 チンコをペットボトルに挿入して血流を遮断することで、強引にズルムケ+フル勃起を持続させる悪魔的な民間療法である。 ペットボトルの口にチンコなんて入らねえよ! と言う人もいるだろう。 全く嘆かわしい話だ。 一体世の中にどれだけのペットボトルがあるのか、しっかり考えたことがあるのだろうか? とりあえず、試すならまずはエビアンだ。 エビアンを基準に選んでいって欲しい。 あれは、ちょっと口が広いから入れやすい…! うん。 とにかく、チンコを最小にして、ローションなりボディーソープを併用するなりしてペットボトルに無理矢理突っ込むのだ! 潤滑剤は入れた後で洗い流せばいい。 簡単なことさ。 ちなみにペットボトルは口の部分だけを切り取って、切り口をヤスリで滑らかに加工しておくとコンパクトになって 『チンコを抜くとき』 にすごく助かるので、加工は必須だ。 ちなみにペットボトルの口は工具を使えば大きさを調整できるから、最終的にはサイズの問題はなんとかなる。 そして挿入後。 チンコは激しく鬱血する。 カリってこんなに黒かったかな?って疑問に思うくらい鬱血する。 当たり前だ。血管ビンビンである。 ペットボトルに入れたことのない人は分からないかもしれないが、チンコは締め付けられると勃起状態から容易には戻れなくなる。 だから危機感を覚えるくらい鬱血する。 いや。確実に危ないが、仮性包茎よりはマシだ。 女の子に笑われるよりはマシだ! 強い意思がある者だけが伝説の鎧(ペットボトル)を装着出来るのだ。 でも鎧を脱ぐと擦れて赤くなってヒリヒリする気がするが、きっと気のせいだろう。 とにかくペットボトルに挿入すれば線路のようにどこまでも勃起は続くのだが、大きな欠点がある。 おしっこが出せないのだ。 尿道が締め付けられているから、装着したところでパンパンになって止まって流れてこないのだ。 恐ろしい。 本気で顔面蒼白になる。 しかしこの事件によって偶然にも21世紀最大級の発見をすることになった。 なんとペットボトルの口を挿入した状態で放尿をすると『射精をするときの快感』が継続的に得られるのである!!! 原理は知らない。 ただ快感と引き換えにして尿道やら何やらはダメージを受けていそうなことだけは分かる。 というかペットボトルの口にチンコを挿入した時点でもっと大事なものを失っている気がする。 しかし悪いのは俺じゃない。 お気にの女の子が卒業することと、包茎に対する熱い差別が人体改造へと俺を駆り立てるのだ! 俺、頑張る。 絶対チンコを大きくしてみせる! ━━━━━━━━━━━━━━━━━ うーん。 そんな得体の知れないコラム。 これ本当にチンコ大きくなるのかなぁ。 エビアンを作ってる会社はチンコを挿入されると思っているのかなぁ。 まぁ。女の子に会えなくなったからって、落ち込んで過ごしてもどうにもならないから、常に前向きに向上心を持っていくしかない。 向上心を持って生きていけば皮も剥けるはずだ。 そう信じてる。 ペットボトルへの入れ方は書いたのに抜き方は書いていない恐ろしいコラム終わり。 | |
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