口コミ(体験談)｜横浜WAVE

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 4980円（室料込）
Bコース40分（うちプレイ20分）4,980円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

こんにちは。あんずぼーと申します。


なんとなくの憂鬱感が数日続いた後。

その日も諸々がうまく運ばず、イライラして、モヤモヤして。
上腕部あたりがムズムズしてくると、これはもう明らかなストレス反応です。
なんとかしないといけません。


なんとかしないと、でも、どうしよう。
次の風活予定日はもう少し先ですし、なんの準備も事前調査もしていません。
下手に動くのは、自傷行為です。

しかし、事態は急を要します。
ただ予算の縛りもあります。

となると…。


……。


よし！行こう、ヨコハマ。手コキ店！


先日の「10分」のお店は、この日はイベント日ではなかったこともあって、もう一軒、気になっていたお店をチェック。
こちらも店舗型、subroさんレポで拝見していたお店です。

subroさん、いろいろ参考にさせていただいています。
ありがとうございます！
横浜オナクラ制覇は順調でしょうか？


　　　＊　　　＊　　　＊


会社を出て、人気のないエリアへ。
歩きながらお店に電話します。

店「お電話ありがとうございまーす。WAVEでーす」

チャラい系の声が耳に残ります。

杏「あの、口コミ情報局を見て、初めてお電話しているんですが、えと、これから、えー、１時間後くらいなんですが、伺っても大丈夫ですか？」
店「大丈夫でーす。お待ちしてまーす」

前回に懲りず、今回も「大丈夫」の言葉をを頼りに、予約せずに向かいました。
…最近、歳のせいか学習能力の低下が著しい気がします。




関内の駅から、歩いて向かいます。
ちょっと距離はありますが、ほぼ一本道。所要時間的には、三ノ輪や入谷から吉原まで歩くくらいでしょうか。
ホントは市営地下鉄とか使えば早いのでしょうけれど、馴染みのない街を、夜風に吹かれフラフラするのも悪くないです。
道中、相変わらず人通りも少なく、今回もあまりドキドキせずにお店に入れそうです。


が。


入口に迷いました。
ブロックぐるりと一周して、ようやく狭い路地に面した、あまり目立たない、でもスタイリッシュな看板に辿り着きました。
場所さえわかっていれば、これはこれで、入りやすくて良いです。


受付で初めての旨を伝えると、システムを説明してくれました。
ふむふむと聞いたふりをして（ごめんなさい）、最初から決めていた「Bコース、フリー」を選択します。「トップレス、胸のお触りあり」のコースです。

「防犯のため」とのことで、一旦マスクを外して顏を晒します。
そのうえで、首筋で検温。
OKとなってお支払い。部屋番号の書いてある伝票バインダーと、DVDが数枚入ったケースを渡されました。

最後に手指の消毒をして、「今日は、2階の○号室です」と階段を上がるよう案内してもらいました。

2階には全部で8室ほど。

ドアを開けると、細長い玄関状のスペース。
2mほど先のところで靴を脱いであがります。そこが突き当たりとなっていて、右手に3畳ほどの部屋がありました。
25インチくらいのテレビと、DVDプレーヤー。
小さなテーブルを挟んで、2人がけのソファ。
入口、受付から部屋まで、シンプルで小洒落た感じです。


前半のDVDタイム、ここで身嗜みを整えられます。
渡された5〜6枚のDVDのなかから、適当なモノをセット。画面を見ながらボディシートで身体を拭いて、マウススプレーをしておきます。どうせマスクはしたままなのでしょうが、一応、念のため。
そして、除菌シートであんずぼーを拭き浄めておきました。


準備が整って、さて。どんな格好で嬢様を待っていれば良いのでしょう？
このまま？全裸？……暫し悩みました。
が、どうせ10分もあれば余裕のワタシです。プレイ時間は20分もあるので、着衣のまま待つことにしました。


テレビ画面の女優さんがようやく肌を見せ始めた頃。
10分経つか経たないかで、ノック音が響きます。

お相手の女性

可愛い！
さすがソフトサービス店！というルックス。
お目々ぱっちり、きっとこれは加工してあるに違いありません。（←そんなわけないです。笑）
年齢表記は20ちょい、話しっぷりからはちょっと落ち着いた印象を受けました。

指名はしてませんが、この可愛さは…↓

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「人も愛し 人も恨めし あぢきなく
世を思ふゆゑに もの思ふ身は」 後鳥羽院

【解説】
可愛い娘であるがゆえに、ちょっとした距離感が味気なくも恨めしく……なんて、することが限られていると、あれやこれやを思い患ってしまいます。


　　　＊　　　＊　　　＊


「失礼しまーす」と入ってきた嬢様を一目見て吃驚。

コレハコレハ！

手コキ店も、大して行ってませんが、その中ではイチバンかも。
ということは、風活史上で一二を争う可愛さ⁈


嬢「このお店は何度か来てるんですか？」
杏「いや～、初めてなんで、良く分らないんだよね」
嬢「でもハンドサービスのお店は？」
杏「それはまあ」
嬢「だったら、そんなに違わないですよ～（笑）」

まあ、確かに。

嬢「じゃあ下、脱いじゃって下さい」

ホイホイとズボンとパンツを脱いで、カゴに放り込みまして、

杏「上は？」
嬢「そのままで大丈夫」

ということでワイシャツ姿で、下だけすっぽんぽん。
変態さん、一丁あがり。


ソファに座ると、浅く腰掛けるように指示されて。
そして、嬢様も上半身を晒してくれます。
それほどボリュームはないけれど、形の良い、綺麗な膨らみでした。

凍結前のあんずぼーをティッシュらしきもので軽く拭いたら、細い指が動き始めます。
ソフトな刺激ながら、あっという間に凝固点に達し、固体化していきました。


折角の胸も触らせていただきましょう。
ソファに並んで座っている状態なので、背後から手を回すカタチに。

嬢「乳首はくすぐったいの。あと、しっかり揉まれるのは良いけど、さわさわされるとダメなんです」

ご注文、承りました。
頂点がNGで、ソフトタッチもできないとなると、もはやワタシには責めのバリエーションがありません。ひたすら、ふにふに……ふにふに。


さらに。
こちらはマスク着用のままです。
嬢様との距離は近いし、後ろから抱きしめるようなポジショニングなのに…。
そう、嬢様の匂いが嗅げません。
マスクしてると、自分の口臭しかしないです。
女の子の、甘やかな匂いで、脳髄を蕩かすことができませんでした。


さらにさらに。
横に座ってあんずぼーに取り掛かってくれていると、ちょっとカールしたロングヘアに折角の可愛い顔が隠れてしまっています。

杏「お顔見せてー」

と言うと、可愛らしい顔で、蔑んだような眼差しを送ってくれました。

ア、コレハ 素ノ ヒョウジョウ ダ。

でも、それでゾクゾクしちゃう方もいるでしょうね。



嬢「じゃあローション付けますね。最初ちょっと冷たいかも」

手に取ったローションを掌で温めるようにしてから、あんずぼーを握ってきます。


うっひょー！


やっぱりローションは破壊力あります。
瞬時に昂まります。

杏「あ、ヤバい、出そう」
嬢「ん？もう、出る？」

そう言うや、右手であんずぼーを刺激しながら、飛び散らないよう左手を被せるように添えてきました。

杏「あ、あ、ぁ……あ……」

情け無い声を数度上げた後。



あんずぼー、解凍完了。



嬢「えー、もう逝っちゃった？」
杏「あ～、気持ちよかった～」
嬢「もう少し焦らそうと思ったのにー」

いや、そんな素振りは全く無かったですが…。


でろでろの手をティッシュで拭い、あんずぼーの処理をしてくれます。
先ずはティッシュを使って、ざっと拭き取ってから、タオルオシボリを2枚使ってしっかりとお掃除です。
そのあとさらにティッシュで何度も何度も何度も何度も、拭き拭きしてくれました。やはりローション落とすの、大変なのでしょうか。
随分と丁寧だなぁ、と思った頃、

嬢「はい、OKです！」


パンツとズボンを穿いて、衣服を整えている間、嬢様は、お話ししながらテキパキと片付けをされていました。DVDを止め、ディスクを仕舞い…。

嬢「じゃ、一緒に出ちゃいますか」

確かに、もうやることはありません。
一緒に階段降りて、受付に伝票とDVDを返して、退店です。

嬢「またねー」

お店を出るまで、嬢様はずっと笑顔で手を振っていてくれました。

今回の総評

いかにもソフトサービス店、というルックスの嬢様でした。
その最中を除いて会話も途切れず、上手く話を繋いでくれていました。

総じてソツのない対応、サービスだったと思います。
ただ、どこか淡々としたというか、流れ作業的なというか、そんな印象を受けたのも本音です。

可愛い娘に処理してもらう、という点では満点です。
そこにもう一歩、ウェットな部分があるとさらに良かったのですけれど。
…って、手コキ店に求めることではないですか。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

女の子の可愛さは特筆モノでした！
店頭のパネルを見ても、…パネルはあくまでパネルですが、6枚ほど並んでいたなかで好みはあるかもしれませんが、ワタシ的にはうち5人は大当たりだと思いました。
あとお一人も、「ちょっとお姉さんぽいかな？」ってだけで、十分キレイな方でした。

ソフトサービス店ではありますが、ラップFのコースまであります。（嬢様によって対応の可否はあるかも）

このお店の改善してほしいところ

40分コースということでしたが、入店からお店を出るまで30分程度でした。
嬢様のサービス終わった後に、設定されている余韻タイム10分。
まぁ、要らなかったです。
でも、もし嬢様サービスでunfinishedだったら、緊急避難的セルフ処理タイムとして有効かもしれません。

で、今回は要らなかったのですが、コースとして設定されている以上、確認はして貰えたほうが印象は良いですね。
確かに嬢様、最後に「一緒に出る？」って訊いてくれました。ですが、その時は片付けも全て終わって、他に選択肢は無い状態でした。
せめて、DVD片付ける前に訊いてくれると良いかなあと思います。