ホテル名 | Asian P-Door(アジアンピードア) |
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住所 | 東京都台東区根岸1-5-22 |
投稿者 | あいりん |
投稿日 | 2024年08月09日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 306号室 | |
■今回の利用時間と料金 3時間休憩4,800円 | |
■部屋のおしゃれさ ☆3 … 綺麗だけど、おしゃれとまでは言えないかな | |
■部屋の広さ ☆3 … 2人でくつろげる程度の広さ | |
■浴室の大きさ ☆3 … 2人で入れるくらいの広さかな | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆3 … 機会があればまた利用するかもしれない | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) 時間の都合で長時間の利用ができないので、今回は価格が安く、かといって一定のクオリティが保っている(と思われる)ホテルを探してみて、ここを試してみることにした。 以前利用しようとしたら、18時ごろなのに「満室です」といわれ諦めた経験がある。今回は運良く306号室だけが空いていたのでそこになった。 ちょうど情報局でも306号室の体験談は無いようだ。 ここは休憩が2時間or3時間が選べて、料金も均一料金という点が使いやすい。 居室は6畳程度で、ベッドと小さなテーブル、椅子2つが置いてあり、通路スペースは必要最低限という印象。 気になる冷蔵庫と電子レンジであるが、持ち込み用の冷蔵庫と販売用冷蔵庫2つが設置してあり、ミネラルウォーター2本がサービスドリンクとして設置してあった。これはポイント高い。但し電子レンジは無かった。 部屋にはフード・ドリンクのメニューが設置してあり、種類は他のホテルと比べても豊富であった。これであれば販売用の冷蔵庫は撤去して、そのスペースに電子レンジを設置しては?と思った。 浴室は広いとはいえないが、洗い場含め狭いともいえない大きさ。このくらいの価格帯のホテルは立方体みたいな浴槽もあるので、ジェットバス機能も装備しているのでまだ良いほうであろう。大きさにおいては二人で入れないこともないので(実際に二人で入っていちゃいちゃした)星3つにした。 シャワーの水圧が弱くて、バブル入浴剤から上がったあと泡を洗い流すのに少々時間がかかった。この点は是非改善いただきたい。 また、浴室のドアは下部が黒カビだらけで、清掃が行き届いているとはいえない感じであった。 脱衣所スペースと居室は仕切りがあるわけではなく、同じ空間に配置されているが、洗面台の壁が目隠しになっており入浴直後の姿をベッドから眺めることはできないようにうまく配置されている。セ○○○をする間柄なのだから丸見えでも良いという考えもあるが、コスプレに着替えさせるときなど、敢えて目に入らないようにしたいときもあるので、見えないスペースも大事なのである。しかし脱衣スペースと居室スペースに段差があったのはマイナス。 泥酔した人間はつまずきそうである。 トータル的には、価格、ロケーション、部屋面積、装備品などコストパフォーマンスに優れているホテルといって良いと思ったホテルである。 | |
■このホテルの改善して欲しいところ シャワーの水圧が弱い点と電子レンジの設置 | |
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