口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

75分 11000円＋ホテル代が必要
75分11000円(局割)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

今日は会社を飛び出して取引先とのミーティングだらけで気が付けばすっかり日も暮れていました。
例のまん坊の影響で飲食店も19時を目処に入店ができなく、やっと見つけた焼肉屋で同僚と食事。
ミーティングの反省会と思いきや、それぞれの性癖の話で盛り上がっていました。
宴もたけなわどころか、食べ始めて30分ほどでラストオーダー＆退店を促すようにお会計となり、悶々とした雰囲気の中で解散。
お水系が大好物な同僚はやっているお店を探すように繁華街へと消えていきました。
私も帰ろう！と駅へ向かうも盛り上がった性癖の話の余韻で気が付けば池袋で下車していました。
日が暮れて肌寒い中、北口周辺を散策しながらスマホはもちろん、情報局で当たりをつけつつ。
エリアトップの新着をタップすると、こんな状況でも新店がたくさん掲載されていてフリックしてナナメ読み。
ハッと指を止めたのが、「密着！素人いちゃいちゃ制服・・・」キーラーワードを詰め込んだ店名でした。
本日出勤ページにはチェックの制服を着て微笑む萌えなキャスト・・・。
すぐヒメも数名居て、さらに局割もあるではないですか！？
体もこっているし、もちろん股間の方も。
システムをチェックする前に「お店に電話する」を押していました笑笑
数コールで出たスタッフさんは勢いよく「お待たせしました！」と応対してくれました。
現在地を伝えながら、時間的にすぐに行ける子がいるかを聞きました。
「今なら、○○ちゃん、○○ちゃん・・・」
数名の名前を挙げてくれたので写真をチェックしようと思いましたが、ここは初めてのお店ということもあり、
全てをスタッフさんに委ねておまかせで予約を入れました。
北口はよく知っているだけに、狭い部屋のホテルより、広めで入りやすいホテルに空きを確認してチェックイン。
部屋番号を伝えるために再度お店に電話しました。
コースは女の子の最終枠だったのと、局割でリーズナブルだった75分コースにしました。
「スタッフが料金をいただきにあがります」
と電話を切って数分で笑顔で現れたスタッフさんにドア越しに支払いました。
「女の子は5分ほどで到着します」
と残して去っていきました。
タバコを1本吸う間も無く、ノックがして今年の流行りというボブヘアの女の子が訪ねてきました。

お相手の女性

明るいボブヘアに丸顔というめちゃめちゃ好みのタイプです。
言葉遣いも丁寧で性格の良さが滲み出た好感の持てる女の子でした。
かがむとパン散らしそうなミニスカートにシャツを合わせたモノトーンの洋服は清楚な装いでした。

ところが、、、マッサージが始まると・・・。

プレイ開始直後からのイタズラっぽく、そしてSっぽいサービスにどハマりさせられてしまいました。
本人は何気なく、楽しいし、何よりも男の人の感じてる姿が好きらしい。
そんなプレイにやられてしまいました。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

何やら大きなバッグを持って入室してきた女の子。
会話もそこそこに早速、シャワーに入るように促されました。
どんな施術が待っているのがワクワクしながらボディーソープを全身に塗ったくり隅々までキレイに。
浴室のドアを開けると、部屋は少し薄暗くなっていてアロマ系で聞いたことのあるようなムードミュージックが流れていました。
「おぉ、メンエスっぽい！」
「そーですか？」
そんな会話をしながら女の子に目をやると、、、なんと、、、
乳首と股間だけが隠れたマイクロビキニ・・・！？
一目惚れした容姿の女の子が大胆にも露出全開のマイクロ・・・ビキニ・・・だと！？
そーいえば、店名にも「制服メンズエステ」的な文言があったし、
出勤表で見た女の子たちも制服姿で挑発的に見せていた下着的なものはマイクロビキニだった気がする。
聞くと、他のお客さんも最初からマイクロビキニっていうのは珍しいと言われるらしい。
なんか得した気分！！！
「バスタオルを取ってうつ伏せでお願いします」
女の子に言われるがままに全裸でベッドにうつ伏せになりました。
バスタオルが掛けられて、ふくらはぎから太ももの裏側を細い指で指圧マッサージしてくれます。
足の裏や足の指をマッサージしてから徐々にオイルをい使ってリンパを流すようにマッサージしてくれました。
不意に持ち上げられた足がカエル脚の形になってマッサージは下半身へと移りました。
時々、タマタマを触れてくれる鼠蹊部の刺激が続いて股間もムクムクと起き出しました。
「お兄さんはMっ気はありますか？」
「えっ！？」
性癖を見透かされたようで一瞬の沈黙からの
「う、うん、あるかも・・・」
「じゃー、四つん這いで！」
確かにメンエスでも生殺しにされる時は四つん這いだった気がする。
言われるがままに女の子に※を向けて無防備な四つん這いで枕を抱えました。
「フフフフ・・・」
かすかに女の子の笑い声が聞こえたような・・・。
鼠蹊部からタマタマの袋を伸ばすようにマッサージされて棒のはもうビンビンです。
かすかに※をかすめながら鼠蹊部、そしてタマタマを刺激してきます。
やがて棒を根元から乳搾りのように優しく搾るように上下し、もう片方の指先で先っぽを掻き回すように撫で回されました。
あまりの気持ち良さにお尻を突き出しながら
「い、イっちゃう！」
すると、女の子の手がパッと離れていきます。
「えぇぇー？」
「ふふふ」
ワンテンポ置いてまた激しくしごかれました。
今度こそ！
「イク！」
またパッと手を離します。
まさか、焦らされてる？？？
四つん這いとなった自分の股間の間から見える女の子のマイクロビキニの三角地帯を見てまた込み上げてきますが、パッとしごくのが止まります。
振り返ると、ニンマリとしながらこちらを見ている女の子。
「イカせて・・・」
「いいっていうまでイっちゃダメなんだよ？」
いつしか言葉も大好物なS系お姉さんの口調に変わっていました。
M性感のような激しい焦らしではありませんが、このメンエスのような空間での直手コキでも焦らしはなかなかエグく脳に響きます。
個人差があるのでしょうが、女の子の手の握りのフィット感がすごくマッチしていて気持ち良すぎる手コキでした。
あと、手コキしながらの先っぽ責め、これも私にピタリとマッチしていたのです。
だけに、そんな焦らしプレイが数回も続くと、女の子に絶頂寸前のポイントを掴まれてしまい・・・。
イク寸前にシゴキを止められているのにもかかわらず頭の中では発射したような感覚になっていきました。
気づくと、四つん這いのままで息も荒く腰砕けになっているような感覚でした。
「疲れちゃった？」
そんな言葉とは裏腹に脇の下から手が伸びてきて乳首をコリコリと刺激しています。
とうとう四つん這いから崩れ落ちるようにベッドに大の字になってしまいました。
仰向きになるように言われて体制を変えると、女の子は腰を抱え込んでいわゆるパイズリの体制に。
ところがオプションを頼んでいないのでパイズリもフェラもないはず。
見ると、うっとりとした眼差しでたっぷりとオイルを垂らして、またタマタマと棒を刺激し始めました。
マイクロビキニのおかげでいい感じでポチャッとした女の子の体の線が露出していて、小さな布からは先っぽが見えそうで見えない。
股の間で女の子の温もりを感じながら、そしてこっちをしっかりと見て楽しんでいるような視線の中で焦らし手コキが続きました。
ニンマリとしながら片手でシゴキ、もう片手で先っぽを必要に攻めてくる女の子。
腰を振りながら、私も声が漏れ出してしまいました。
「もうダメ、イカせて・・・」
「まだダメ、もっと気持ちいい顔を見せて？」
イキそうになると止められ、またいく寸前までシゴかれが何度続いたでしょうか・・・。
きっと頭の中では何度も何度も女の子にイカされていたのでしょうか！？
そしてタイプの女の子に責められているという視覚的な現実の中、またヘトヘトになって腰はガクガクです。
「そろそろイキたい？私でいっぱい出してくれる？」
「うん、うん、お願い・・・」
さっきよりも早いピストンと同時に先っぽへの執拗な愛撫、そして見つめ合うように目を合わせてくる女の子に見守られながら発射。
焦らされた分、女の子の胸目掛けて大量の量が飛び出しました。
「いっぱい出た！」
嬉しそうに液まみれになった両手を見ていました。
根元から残りの液まで絞り出すように丁寧に処理しながら
「お兄さん、可愛かったよ〜」
ちょっと照れ臭かったのと、恥ずかしい姿を見せられる女の子というのもあってすっかりお気に入りの子に昇格！
マッサージの施術もそこそこ良かったのと、何よりも性癖にあったプレイをしてくれる女の子を見つけられたのが良かったです。
今回は最終枠で終電間際ということもあってロングがいけませんでしたが、次回はロングでたっぷりとイジメてもらおうかと笑笑

今回の総評

本来はメンエスのマッサージ＋手コキフィニッシュというサービスなんだと思いますが、たまたま性癖にあった女の子のおかげで余韻が残るほどに満足できました！

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

女の子の言う通りで、施術のコスチュームがデフォルトでマイクロビキニなのは得した気分です。
おまかせにもかかわらず、最高の女の子のチョイス、スタッフさんに感謝です！
局割でリーズナブルに遊べました。