掲示板 - 嬢へ手土産は？（ID:1616）｜口コミ風俗情報局

一言に手土産と言っても、
「リピート嬢？ ３回目ぐらい？ １０回超え？」
「コースは９０分級？ ゆったり１８０分級？」
「行きつけ店の初指名嬢？ それとも店自体が初めて？」
などとシチュエーションが多彩すぎますね。

フラッと初めて利用するお店の当然ながら初指名ちゃんの場合ですが、入室や来店の直前に寄ったコンビニで、スイーツ約500円分とペットボトル紅茶を買うようにしています。

事前リサーチは、過去１ヶ月分の写メ日記をざっと読む程度です。

手土産（差入れ）の持参そのものを驚かれる場合も時々あります。

初指名なら差し入れば要らないですよ。
ぶっちゃけ、どこの誰とも分からない人の物を食べられますか？
私はお店で働いていましたが、そうやって理解しないまま贈られたお菓子はスタッフに回ってくるかゴミ箱行きです。

女の子は写メ日記にお礼を上げているけどそれがホントに好きかは不明です。具体例で言うと、私の札幌のオキニはアレルギーで食べられる物が限られるのですが、明らかに食べられないと聞いていた物でももらったことに対してお礼を書いています。

つまりプレゼントしました、写メ日記で喜んでくれました･･･でも本心では「いらない」ってケースがことがあり得るのです。お礼を書くのは接客業として当然で、「社交辞令」と「本心」とを見分けることがお客に求められます。

初回は指名してもらえるだけでも女の子は有り難いです。
差し入れは本指名になって以降で構いませんし、差し入れるにしても女の子から直接好みを聞いてからで十分です。信頼関係を作って相手の好みを理解してあげてからで十分です。最近は「LINEもどき」で直接連絡が取れる子もいますから、そこだと本心で書いてくれますよね。

初指名なら差し入れは要らないの？
だったら初指名でやってきたお客さんへ
差し入れする風俗嬢さんは？

要らない、要る、自由だと思います

情報局の運営様も手土産の件について何も言わないのも各自の判断に任せる意味で何も言わないと思います。
何が良くて何が悪いなんて風俗嬢さん個人の考えによるものかと思います。そう思いませんか？

それとオキニさんへプレゼントすることを考えて母さんも女性だから聞いたんです。すると母さん怖い顔。
やっぱりお店に行くことあまりいい顔しないみたいだ。
皆さんは、どうのような方法で風俗へ行ってますか？

調査部１号さん、初回でも持って行けばいいですよ。
ただしそれはお客の自己満足という結果にしかならず、ほぼほぼゴミ箱行きになりますよ。それでいいのなら、になります。

最近の激安店や外国人のお店では通常禁止しているチップを受け取る子もいますし、初回でも手土産を受け取るでしょうが、スタンダードなお店では「社交辞令の笑顔」にしかならないと思います。そういうお金を使うより指名してもらう方が店での成績につながりバック率も上がりますから好まれます。

そういえば以前「嬢様の意見が一番」と主張されていた銀冠の人がいましたが、そうであるなら「誰か分からない人の物なんかいらない」という女の子の意見を尊重すべき、という結論になりませんか？

nognog様はお店の人ですか？
nognog様は僕らと同様ただのお客だよ
nognog様は風俗へ行く理由は己の自己満を満たす為に行ってませんか？僕はそうですよ。その中で僕の師匠は例えば手土産の件について捨てられないものが言いと教えてくれました。みんながもらって嬉しい物だそうです
実用性が高いもの。ゴミ箱には絶対にいきません。賢い人だから応用ができるみたいで。だからnognog様の意見は個人の意見感想だと思いました

ちなみにnognog様
手土産を持って風俗店へ行くとき母へ相談したんですよ
母も同じ女性だから..すると母は風俗店へ行くことも嫌な顔をしました。nognog様は風俗店へ行くとき妻子持ちの人だと思いますが奥様にはなんと説明されお店へ行ってます？良かったら教えてください

気まずい質問失礼いたしました
おわり

３世紀の終末、ローマにクリスピン兄弟という革職人がいました。イエスキリストの教えを説きながら貧しい人々に革靴を配る慈善活動家。

しかしキリスト教を弾圧していたローマ皇帝の命により、兄弟は処刑されてしまいます。

今日、西欧諸国では兄弟の命日である10月25日を「聖クリスピンの日」と定め、親しい人と革製品をプレゼントし合うことで兄弟の徳を偲んでいます。

日本でもこの文化を広めるため、10月28日、皮革メーカーが代官山に集結して「サンクリスピンデーイベント」が開催されます。ふるってご参加ください。

（詳細は「サンクリスピンデー代官山」で検索）

オキニ姫に革製品をプレゼントして聖なる教え
「汝の隣人を愛撫せよ」
に従えば、プレイは大いに盛り上がるでしょう♪