タイトル | 「技術」と「心」 |
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投稿者 | ごえもん(運営スタッフ) |
投稿日 | 2016年07月22日 |
『「技術」と「心」』 昨今「人工知能」技術が、めざましい発展をしているようです。 私と人工知能の出会いは、ドラゴンクエストⅣというゲームです。 このゲームでシリーズ初のAI戦闘が導入されました。 戦闘繰り返すごとに学習すると聞いていた私は、6つの作戦から1つ選び戦いを続けていました。 ただ困ったことに、ゲームのキャラの1人が、やみくもに死の呪文ばかり唱えてしまい「学習しねぇな」と感じた事を今でも覚えています。 そのため「人工知能なんて…」 というのが当時の私の印象。 月日は流れ、今では人工知能は人間の力を超えようとしています。 てか既に超えているかも… 将棋や囲碁で人工知能が人間を打ち負かしたというエピソードは記憶に新しい。将来的にはロボットが人の仕事を奪う時が到来するとまで言われています。 と、ここで思いました。 この技術を始め最新の技術をエロに活用していくと、どんな事ができるだろう。 手コキ技術が、真っ先に思いつきました。 オナホールとかの大人の玩具やドールもあるので、作ったら大人のオモチャ扱いになるのかな。 【触感】… 人間の手に近い感触を与える技術は既にあるでしょう。 【動き】… 細かい動きもできることでしょう。 【対応】… 脈を図りながら“最も気持ち良いポイント”を学習するかもしれません。スピードや動かし方、リズムなど。 【声・吐息】… 理想の声や息の吹きかけを作ることは可能かと。 【見た目】… 最近のドールの技術は素晴らしい。 「感触」という観点だけで言えば、科学的に最高の手コキを味わえるかもしれません。全く想像つかない世界ですが、凄そうです。 では、その技術による最高の手コキが、どこまで人間の満足を満たせるだろうか。「私の場合は」という前提で話を進めます。 過去の風俗経験上、いくら技術があっても私は心が通わないと「最高に満足」とまではいかないです。 “心の通い”とは私にとっては“魅力”みたいなもの。 私の場合、仕草や会話、雰囲気・表情などから“心の通い”が成立します 科学技術が進化したとはいえ、これら“心の通い”という点では、まだまだ人間には敵わないことでしょう。 「人間を上回ることはない」とは言いません。 ただ、「心の通い」という点では、まだまだ人間と同じになるのは遠い未来かなと思ったりしてます。 と、話がまとまらなくなってしまいましたが… 風俗に結びつけてまとめると… あくまで私の場合ですが… ● 接客・プレイにおいて技術は確かに大事。ただ、技術だけでは“最高に満足”とまではいかない。満足のためには心を通い合わせることがより重要。 ● たとえテクニックに自信がなくても、一生懸命にプレイすると満足度は高まります ● 逆に技術だけでプレイしようとしても、そのプレイに心がなければ不満足になりがち。 要は、心を通わせることができる女の子と出会えたらいいな♪ こんな事は考えたくないですが、人工知能が人と心を通わせることができたら、風俗が必要なくなってしまうかもしれませんね。 まぁ私は、人工知能のSiriより本物の尻が好きですが(^_^;) いつか「自分の手コキ」と「人工知能の手コキ」の一番勝負を見たくなった、ごえもんでした♪ | |
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