雑感 - 瘋癲狸の風俗コラム |口コミ風俗情報局

タイトル雑感
投稿者瘋癲狸
投稿日2016年07月22日
『雑感』
以前にも一度書きましたが、私がこのサイトに投稿し始めたきっかけは、「好ましくない体験」を誰かに読んでもらいたかったからでした。

その後、私が良く行く地域のお店の情報をいくつかここに載せていただきました。

そのころは他のサイトも含めてその地域の情報は乏しく、大体が根も葉もない「デマ」であったり、低レベルな叩きあいだったりするのを見てきました。
私がこのサイトに体験談をそれなりのボリュームで投稿し始めてから、そうしたことが少し改善されて、それらのサイトでやり取りされる情報にも、質的変化があったようにも感じられるようになりました。
「少しでも的になれる情報があれば安心感も生まれ、情報が安定する。」
これを実感できたのは事実です。

「誰かがそれなりの真実を伝えれば、デマなどが減って、その先にはその地域のお店、女性の応援になり、その先には自分の居心地の良さもある!」
これが、その後のこのサイトへの投稿のモチベーションにもなってきました。

さて、そうした中、ポイントによるシステムの改変が行われ、投稿の動機はそれにプラスして、リアルに現金がいただけるようにもなったわけです。
そのこと自体は非常にありがたいことで、このサイトに対しての感謝の気持ちも一杯です。
(やはり軍資金をいただけるのは非常にありがたいですからね。)

しかし、これは諸刃の剣であって、使い方を誤れば怪我をしてしまうわけです。

6月のシステム変更では、ユーザー同士に相互不信感を抱かせてしまうという結果がでてしまいました。
「記事その物の有用価値」
これでのみの判断が理想でありますが、そうではない、人間関係から点数を操作してしまうということが実際に横行してしまったのではないでしょうか?
「それもまた実力のうち」ということも言えるでしょうし、「コミュニケーションを上手く利用して社会的な立場を高め、組織票をもらえば良い。」という考え方も「高いポイントを得たければそうすることも出来るよ!」という理解はできます。
しかし、これは投稿された内容と直接関係ありますか??



前回のシステム変更時には、時間的な余裕が無く、見切り発車だったであろうと思われます。
しかし、これはある程度仕方が無かったのかもしれないのは理解できます。
その直前に起きた「イイ娘!」の騒動で、資金的に大変になってしまったことは公然になっていたからです。
(しかしながら、そもそもこうしたお家事情は、我々ユーザーには本来は関係が無いはずだと思いますが。)

今回の変更によるマイナス面は、それでも事前に予測して、傷ついたものへのケアは事前に用意するべきだったでしょう。
そういう意味では危機管理能力が欠けていたと言わざるを得ません。



最後に、我々投稿ユーザーはボランティアが主体のはず。
この組織を利用させてもらってはいるけれども、この組織に含まれているというものではありません。
そしてこの組織は、我々ユーザーを利用しているわけで、その持ちつ持たれつの微妙な関係は、上手に制御しなければ、直ぐにも損なわれてしまいかねません。


「競争原理を用いて尖らせて行く」
こうすれば、これに乗れたライターは維持されるでしょう。
しかし、これに乗れない、ひょっとしたらボリュームとして一番大きな部分を占めるかもしれない投稿者を、一旦捨て去る覚悟を持たねばならないでしょう。
それで良いんですか??

なお、この記事は掲示板に書くつもりでいましたが、あえてここに書き起きたいと思い、そのようにいたしました。
よって、これへの評価投票は受けるつもりはございません。
この風俗コラムへの応援コメント(3件)
瘋癲狸
女の子の好み
☆5
若さ
☆2
バスト
☆2
ウエスト
☆4
テクニック
☆3
感度
☆5
ラブラブ感
☆5
トーク
☆5
好きなプレイとか
生フェラ 指入れ
その他の好み
最低限、お話をしていて会話が成立できることは必要条件です。
心使いや熱心なサービスがあれば、ルックスや年齢などはほとんど気にならなくなります。
「熱心なサービス」とは、機械的な作業では無く、いわゆる事務的にはならずに「愛を感じさせてくれるサービス」だと、少々贅沢を言っておきたいと思います。
あいさつ
だいぶ昔にお気に入りのいた泡店にしばらく通っていました。
その姫が辞めてからは、幾度か他の女性とも遊んでみましたが、あまり良い思いは出来ずに、しばらく風俗遊びはお休みしていました。

ひょんなことからまた遊び復活をしてしまいましたが、その頃できなかったことや、心残りがあったことなどを今試してみたりしています。

泡姫のレベルも様々で、技術的な経験度などにもよって、していただけるサービスにも当然差があります。
もちろん全てをお任せして十分に満足できればよいのですが、私の遊ぶ範囲では、そういうことにはならない場合が圧倒的に多く、ならばこちらから積極的に遊びがより楽しくなるようなプレーの流れを工夫してみたりすることが、最近の遊び方の中心になってきています。
泡姫も、その中から自分にプラスになるようなヒントを見つけていただけたら、とても嬉しく感じます。

多少受身のレポからは外れるかもしれませんが、こういう人間がどのように今遊ぶことが出来ているか?のご参考にでもなれば幸いです。
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