タイトル | 鶯谷韓国デリヘル考 |
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投稿者 | 風適法士 |
投稿日 | 2016年07月20日 |
『鶯谷韓国デリヘル考』 数年前、韓国デリヘルによく行った。当時の思い出を少し書きます。 大変プロ意識の高いお嬢がいた。スイレンとかタカラとかニューバージンと言った店を渡り歩いたようだ。 顔は、南方系。スレンダー、肌は、よく手入れされていた。 サービスは、激しかった。 彼女が日本に来る度に入った。 彼女を超えるプロは、余りいないかなと思います。 今もそうだが、韓国デリヘルを扱う口コミサイトやブログが当時も沢山あり、彼女の他にも何人かに入ったが、彼女を超えるプロは、見つけられなかった。 彼女が居なくなり、鶯谷に行かなくなり、しばらく、風俗遊びも引退状態となった。 遊んで、暫くして、僕は、エイズをはじめとするSTD検査をした。その繰り返しだった。 結果は、常に陰性だった。 一回3万円にホテル代、更に検査代。 かなりコストのかかる遊びではある。 あの時、韓国人のお嬢達に、僕は、何を求めていたのか?今考えると分からない。 ただ、ネットで調べ、よさそうなお嬢を予約して、ホテルに入って、いたす。 ただ、良いお嬢と会えたら、嬉しかった。 当時、休日返上で、あるプロジェクトに骨の髄まで浸かり、何か短時間で生きている楽しみとして、お嬢達に、癒して貰っていたのかもしれない。 良いお嬢の思い出は、沢山あり、逆に残念な話もある。 残念な最たる例は、ステルスマーケティングに引っかかることだ。ブログや口コミサイトでよさそうと言う情報を鵜呑みにした結果の失敗だ。 更に、キャンセル可能にもかかわらず、嫌な予感がするお嬢をホテルに向かい入れてしまうノーと言えない日本人気質。 負の連鎖。 他にも、激務によるストレスでおかしくなってもお嬢を働かせる悪い店もある。可愛い子、美人ともにかわいそうな程草臥れたお嬢とは、遊んで楽しく無い。 改めて、分かったことは、情報収集をサボると楽しく遊べ無いことだ。 最近も口コミサイトは、巡回してるが、冒頭のお嬢が最良として、それを超えるお嬢は、来日していないように思う。 円高が続くと世界に散ってしまった遠征女達が鶯谷に集まり、また凄いプロが増えるのかもしれないが、まだ先の話と思う。 ところで、韓国デリヘルが乱立していることをもって、従軍慰安婦問題は無い。とする一部の論者がいる。 僕も慰安婦問題は、国家としては、無い立場に賛成だが、韓国人のお嬢達の中には、不向きなのに、鶯谷に来て、大変不幸になったお嬢も少なくないと思う。 安くない金を払っている客の要求は、高い。気分が乗らないだけでなく、体調が悪い時にデリヘルや売春の接客は、キツイ。 昔の慰安婦も不向きなお嬢にとっては、きっとキツイ仕事だったはずだ。また、今も昔も悪い置屋では、プロも疲弊する。 客もお嬢もお店も出来れば、最後は、幸せになって欲しい。 ただのスケベが良い人の振りをしました。 | |
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