口コミ(体験談)|アクアマリン(福原)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名アクアマリン(福原)
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2020年12月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
85分 22000円(室料込)
イベント価格適用で22000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
今年はいつも通りの風活ができなくて色々とフラストレーションが溜まっている方々も多いと思いますが、かく言うぽち太も、例年なら年に6~7回は地方への出張があり、けっこう行った先での風活も愉しんできたんですが、今年はめっきりその回数も減ってしまいました。
それでも先日、久しぶりに関西出張の機会に恵まれ、さっそく日頃懇意にして頂いている「風のヒューイ」さんに一報を入れました。すぐにお返事が返ってきて、飲み会をセットして下さいました。
このご時世、首都圏からの来訪でご迷惑になることを恐れ、あまり大人数になることはご遠慮したのですが、それでも福原では右も左も分からないぽち太を心配して、ヒューイさん、破戒僧さん、ふじオヤジさんが駆けつけて下さいました。本当にありがとうございます!

さて、世界最古の恋愛長編小説などとも言われる『源氏物語』には、「雨夜の品定め」という章段がありますね。稀代のプレイボーイたちが、「ヨメにするならどんなオンナがイイか?」と真剣に話し合うわけですが、この日は雨は降ってませんでしたが、福原に最寄りの新開地駅の地下街にある夜の居酒屋で、あーでもない、こーでもない、と言いながらワイワイ、ガヤガヤ、姫様の品定めに興じたわけです。いや~、楽しかったな~。

一応、何もたたき台がないと話も弾まないと思い、この日出勤する姫様で気になっている姫様を7~8人リストアップしていきました。そのリストを皆さんに見せると、早速始まりました。
「〇ちゃんは、移籍前はけっこう口コミで評判だったけど、最近はどうなんやろ?」
「この店は店員の態度で良い評判を聞かないね~」
「こんなに名前挙がってるのに1人も入ったことない~」
「この店は元高級店のハコやから中はキレイだよ~」
「この店はスパが売りだけど、フェラとかキスとかないらしいよ」
「この子、パネルはメッチャ良いね~。あ、でもお尻が90か~」
「このパネル、上手く出来すぎじゃないかな~」
「このふざけた源氏名、何とかしてくれ~!」
「この店なら今たしか某天国で割引出てたな~」
こんな感じで1時間くらい、酔いも手伝って楽しく品定めに興じました。最後は2人に絞られたんですが、ぽち太の方でナカナカ踏ん切りが付かず、30分ぐらい悩んだ末、ようやく皆さんの目の前で予約の電話をしました!
人前で電話するのってけっこう恥ずかしいものですが、そこは酔った勢いに任せてダイアルしちゃいます。

電話口の店員さんはハキハキとテンポ良く応対してくれて、予約はすんなりと成立。某都市天国の割引にもすんなりと応じてくれました。もう20時も回っていたので、お口明けはどうかな~と思いましたが、平日の朝ということもありすんなりGET。
その日は新開地で皆さんとお別れした後、最後はヒューイさんにホテルまでお見送り頂いて、どこまでも面倒見の良いヒューイさんのご厚情に感謝です。皆さんの福原愛(卓球選手じゃありませんよ)をしっかりと感じた一夜でした。
お相手の女性
当日は久しぶりの福原とあってワクワク、ドキドキが抑えられず少し早めに新開地の駅に到着しました。さすがに店に入るには早すぎると思ったので、福原の町をぐるっと一周。昨日最後まで悩んでいた姫様がいるお店を外観だけ眺めたり、出勤してくる姫様の姿をチラホラ見かけたりしながら、15分ほど前にこちらのお店に入ります。
入口を入るとすぐに受付で、昨日の電話に出られたイケメンなお兄さん(声で何となく分かりました)がテキパキと会計を済ませ、待合室へと案内してくれました。

待合室は明るく広々としていて、壁に向かってカウンターがぐるっと一周取り付いている感じで、壁には人気の女の子の写真入りポスターなどが貼ってあります。背もたれがなく、座高の高い丸椅子がそのカウンターに沿って置いてあり、ソファが一般的な吉原や川崎にはあまりないタイプの待合室だと思いましたが、昨年お邪魔した、某て〇く学園もこんな感じの待合室でしたので、福原では一般的なんでしょうか。確かにソファを置くとそれだけでけっこう幅を取りますが、これなら待合室の空間は広々と感じます。ただ、長時間待つのは、この椅子だとキツイです。実際、少し早めに着いた一方、案内が遅れたこともあって、30分近く待合室で待っていましたが、最後の方は腰が疲れてきました。もうそろそろ我慢も限界、という頃、お呼びがかかりました。

こちらです、と案内された先に待っていたのは、じっと見つめる目がキラキラと輝いているのが印象的な姫様でした。
宮崎駿監督の「ハ〇ルの動く城」の主人公、帽子屋さんの娘で魔女の呪いでによって老婆に変身させられてしまう女の子の名前と同じ源氏名です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
うわっ、マジ、可愛い、どうしよう・・・。
プロフィール写真とまったく変わらない、お目々パッチリで、お肌がツヤッツヤしてて、笑顔がとっても素敵な姫様を見た時の第一印象です。後で姫様とのおしゃべりの中で、「このお店、あんまりプロフ写真の加工・修正はしない」との、貴重な情報も教えて頂きましたが、少なくともこの姫様に関しては、それはその通りだと思いました。
もうソープ通いを始めて15年近く。少なくみても200回くらい(もっと?)はソープに行ってるはずで、百戦錬磨のソーパーの方々と同様に、これだけ場数を踏んでくると、ルックスの好みがストライクゾーンのド真ん中でなくても、それなりに楽しめるようにはなってきました。それでもやはりオトコという生き物は、ハンターとしての野性を失わない限り、もっといいオンナがいるんじゃないか、いるはずだ、と信じて、飽くことなく今日も街(ソープ街)に繰り出すわけです。そしてこの日、少なくともルックス的には、ストライクゾーンのド真ん中にボールがきました。

ぽ「メッチャ可愛いね~、ドキドキしちゃうよ」
普通なら歯が浮きそうになるそんなセリフも、本音なので何のためらいもなく口を衝いて出てきます。
姫「え~、そんなことないですよ。今日は眉しか描いてないし」
ぽ「え? ほぼすっぴんってこと?」
姫「はい。眉だけは描きましたけど」
ぽ「え~~っ!? お化粧してなくてこんな可愛いの? いやビックリだよ」
姫「そんなに言ってくれるの、お世辞でもうれしいです!」
ぽ「いやいや、お世辞なんて言わない。いやぁ~、今日は来て良かった!」
と、こんな感じで、誉めまくったおかげで、最初から距離がずいぶんと縮まりました。
その後、昨晩の「姫定め」の話をしたらさらに盛り上がり、
姫「それメッチャ面白い! 選んでくれてありがとう~」
と言って、キツ~くハグしてくれました。
姫「え~、今日って他に誰がいるんだろ?」と自分のスマホを取り出して、「え~、この中で私を選んでくれたの?人気の子もいるのに…。ホント、メッチャ嬉しい!」とさらにニコニコ。
どうやら話を聞いていると、食事にはいつも気を遣い、お肌の手入れや、美容にはふだんから力を入れていて、メイクは基本ナチュラルで済むよう日々努力しているみたいでした。だから、メイクで誉められるより、素で誉められたことがスゴく嬉しかったようです。

プレイは、洗体→入浴(混浴)→ベッド1回戦→トーク→シャワー→入浴→着替えという感じで進行。
洗体はとくにボディ洗いなどの特段のワザはありませんでしたが、もう脱衣している時からビンビンに上向いている愚息をみて、
「わ~、すごいことになってるね~」
とオヤジをからかうようにイチャイチャしながら、たっぷりの泡をつけてフェザータッチで優しく洗ってくれました。
はやる気持ちを抑えて湯船にザブンすると、後から姫様も入ってきて、向かい合って乳繰り合います。わざと全然エロくない話を振りながら、乳首をコリコリと撫でてあげると、カラダを左右にくねらせながら、質問に一生懸命答えようとするところが、いじらしくも可愛らしいです。潜望鏡などはありませんでしたが、イチャイチャだけでけっこう楽しめました。
体もだいぶ温まって、そろそろのぼせそう、というところで湯船から上がると、タオルで拭いてくれるなど、基本的な気遣いはバッチリです。

ベッドでは、唾液いっぱいのフェラでたっぷりご奉仕してくれましたが、攻守交替してのクンニでもよく鳴いてくれて、責め屋には楽しい時間でした。とくに唇を左右に震わせてクリを刺激すると、腰を気持ち浮かせて、両脚でぽち太の頭をキツ~く締め付けてきて、ヨガっていました。この時、プロフィールでおっぱいがよく感じると書いてあったのを思い出したので、腕を伸ばしておっぱいをサワサワとフェザータッチし、時々乳首もコリコリと指先で転がすと、
「ああぁぁ~~っ、だめ、だめ、いいっ、いくぅ~~っ」
と口元を指で覆いながら激しく悶絶。息も絶え絶えな感じでした。
そんな姫様の絶頂ぶりにぽち太の鼻息も荒くなり、いよいよ正面から姫様の可愛いお顔を見ながらのお楽しみです。G着して姫様の両脚をガバッと開き、その中央の扇の要に狙いを定めます。ヌルヌルになった姫様の体温を愚息に感じながら、なじませるように、なじませるようにと腰を律動させていきました。
「ああっ、硬い…」
途切れそうな声をようやく絞り出した姫様が、パッチリのお目々をこちらに向けて微笑んでくれます。くーーーっ、タマリマセン。思わずズンズンと腰の動きを強めちゃいました。

すると、ストライクゾーンど真ん中のお顔が、快感に歪んで、神々しいまでの美しさになってきました。
「ねぇ、〇〇ちゃん、すっごくいい顔してるよ」
「あんっ、いやっ、恥ずかしい」
そう言って姫様は、両手で顔を覆ってしまいます。
「だめ、そのヨガってる顔も可愛いんだから。もっと見せてー」
と言って腰を振りながら、そっとその手をどかします。
「んんっ、あっ、いやっ、見ないで」
と言って右に顔を背けるんですが、そのお顔を正面に戻してブチューします。嬉しいことに、言葉ではこんな風に言ってましたが、ちゃんと舌を絡めてくれて、ぽち太のドS心を満たしてくれます。
そんなやり取りを繰り返しつつ、最後はすっぴんでも可愛いお顔を間近で見ながら、思いっ切り放出。どどーっと倒れ込んで姫様と抱き合いながら果てました。
姫様もそんなぽち太の背中に腕を回しながら、少し息を整えているようでした。この抱き合いながら余韻に浸る時間が、無上の幸せなんですよね~。とくに今日は、ドンピシャ好みのルックスの子が隣にいるのです。生きててよかった~、と素直に思いました。

ピロートークでもいろんなことをお話ししました。お店のこと、自分自身のこと、将来のこと…。ここではそのひとつひとつは書けませんが、ひとりの普通の女の子が、この大変な状況の中、健気に一生懸命に生きていることにしみじみと感動してしまいました。
時間はたっぷりあったはずですが、いつものように責めの時間を堪能しすぎたこともあり、シャワーと入浴はパパッと済ませるだけの時間しか残っていませんでした。それでもそれを決して手抜きすることなく、最後まできっちり仕事をしてくれたことに、本当に感謝の言葉しかありません。
忘れ物がないか確認して、フロントにコールすると、最後、部屋を出る際は、とびっきりの笑顔でハグ&キスして、お別れとなりました。
別れ際の笑顔が、今日一番の笑顔でした。
今回の総評
お尻にちょっと油断はありましたけど、ルックス・おっぱいの大きさ・肌触りはズバリぽち太好みで、責めた時の反応も素晴らしかったです。

遠くて実際には通えないけど、評価としては↓とさせて頂きました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
今回は某都市天国の割引を適用して頂き、写真指名可で6000円も割引となる太っ腹イベントを利用しました。
現在では「アクアネットイベント」として、ネット予約すると上記の料金が適用されるようです。
いずれにせよ、この料金でこの姫様のクオリティはかなりのコスパの良さと思います。
このお店の改善してほしいところ
お部屋に行くまでの廊下がけっこう暗いです。お店の作りが奥に細長い構造になっているので、廊下が長いのは致し方ないと思いますが、もう少し照明の数が多くてもいいんじゃないかと思います。
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