口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ホテヘル |
エリア | 五反田 |
投稿日 | 2020年11月17日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 11300円+ホテル代が必要
80分コース12,000円+予約料1,000円+消費税1,300円-都市天国投票割引3,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今回でこちらの「ウルトラホイップさん」は3回目の利用になります。
今まで会った「カズちゃん」「Rちゃん」共になかなか濃厚なサービスで初めての体験など出来てとても良い出会いとなりました。
でもまだ会ってみたい!という娘がいるんですね。
悪い癖です
自分でも分かってます
それが今回の○○○○△△△ちゃん。
入店当初から「みたよ」してて「キテネ」も返してくれていました。
こちらから「みたよ」しなくても「キテネ」が届くようになりました。
この娘も結構なM体質らしくてプロフィール写真、写メ日記の写真もこねほの好きな可愛いらしい感じです
会うことに決めてから都市天国サイトにてメッセージ機能で何回かやり取りをして「キス好き、いちゃいちゃ好き」と応えてくれていて、丁寧な文章からも真面目な性格がうかがえますので俄然会いたくなっちゃいます。
(お店の人からは真面目だねと言われているそうで、本人は真面目じゃないですよと否定してました)
メッセージ機能でのやり取りでも、こねほのことを認識してくれているようです。
出勤がそんない多くないですが休日にちょうどお昼からのベストな日を発見。
これも何かの「縁」と思いお店に予約の電話です。
いつも通りのハキハキした男性スタッフの対応は素晴らしく当日が楽しみになります。
さてさて当日
実はこの日は都市天国さんの某投票日の最終日でサーバーがダウンした日だったんです。
イベントとして投票画面を見せると3,000円引きだったのですが、投票はおろか画面表示すら出来ません。割引が反映されるか?心配でしたが、そこはさすが「ウルトラグループさん」。
1時間前の確認の電話でそのことを聞くと「受付で申していだければ3,000円引きの対応はさせていただきます」とのこと。
まさに神対応です。
10分前くらい前に受付のあるマンションへ。
同志が受付中ですのでイスに座って順番を待ちます。
程なく自分の番になり会員証を提示、先程の割引の件を伝えると快く対応していただきました。
コースは80分ですので下記の通常1つ1,000円のオプションが2つ無料で選べます。
・パンティー
・ピンクローター
・ニーハイ
・パンスト
・網タイツ
・アイマスク
・手かせ
・バイブ
・口内発射
・電マ
・聖水
勿論今回も「聖水」と「口内発射」です。
料金をお支払いしてホテルを予約してもらいますが、肝心の△△△さんの出勤が遅れているようで、予定の10分くらい後にホテルには入室してお電話くださいとのことです。
ホテルの部屋へチェックインして写真をパシャパシャ、お湯を貯めつつお店に部屋番号を伝えて△△△ちゃんを待ちます。 - お相手の女性
- 声があざとく無い「天然のアニメ声」というこれだけでポイント高いです。
おしゃべりが苦手なこねほでも助かる関西の出身らしいおしゃべり好きな娘です。
芸能人で言うと「平○綾香さん」をもっと若くて可愛いくしたような感じなのでここからは△△△ちゃんを「綾香ちゃん」と呼びましょう。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 彩香ちゃん:「遅れちゃってすみません」
こねほ好みのアニメ声の可愛い娘が部屋に入って来まし
た。
早速可愛ぽちゃちゃん認定です。
こねほ心の声:「明るい未来しか見えない眩し過ぎる〜〜既に心はオキニちゃん候補入りか?!」
綾香ちゃん:「こんにちははじめまして」
こねほ:「こんにちは、今日はよろしくね、綾香ちゃん可愛いくて嬉しいよ」
とベッドの縁に誘いつつハグしちゃいます。
綾香ちゃん:「お店に電話しちゃいますね」
と電話して変わってお店から禁止事項の確認して彩香ちゃんに返します。
電話を切り
綾香ちゃん:「ではタイマーを65分でセットしますね」
と言って画面を見せてくれます。
会いたかった経緯、キテネ、メッセージの返信のお礼など話してからキスをしてみます。
フレンチキス以上にはならない感じなので
こねほ:「先にシャワー浴びちゃおうか?」
と時を進めます。
恒例の脱がせてからのブラジャーをくんくん、パンティもくんくん
彩香ちゃん:「やだ~~恥ずかしい~~」
と言いながらも笑顔で対応してくれます。
バスルームに入りシャワーの温度を調節後
綾香ちゃん:「暖かいのでこっちにどうぞ」
と言ってお湯が出ている方へこねほを移動させてくれました。
こんな気遣いは初めてでした
お互いに体を洗い合っていると抱きついて洗体をして愚息を太腿に挟んで早速スマタ体勢になりびっくり!
おっぱいを揉み揉みするとやはりキスしたくなり、してみますがやはりフレンチキス止まり。
「キス好き?」「いちゃいちゃ好き?」はビジネス???
と少し疑心暗鬼ならなりつつもイソジンでうがい。
いろいろあったバスルームから先に出てベッドに入って綾香ちゃんを待っていると程なくこねほの横にスルスルと入ってきます。
まずは足を絡めつつしっかりと抱き合って頭を撫で撫で
こねほ:「ホントに可愛いいね、会えて嬉しい」
と言ってキス。
すると綾香ちゃんはいきなりこねほの唇にむしゃぶりついてきます
まさに「スイッチが入った」
という感じでかなり激しめで情熱的なキスを仕掛けてくれます。
あれほどキスが消極的だったので嫌われてるかな?と思ったので、この激しいDKには正直「びっくり」です。
後からお礼の日記で知りましたが、コロナ対策でうがいまでは自分を「キス我慢芸人なのです」と教えてくれました。
充分にNDKを堪能した後は上になり
こねほ:「耳舐めしても大丈夫?」
彩香ちゃん:「はい」
耳の裏から耳のふちを舐めると
彩香ちゃん:「あっああん」
と声を出して感じてくれます、こねほも大好きな耳の穴を舐めると
彩香ちゃん:「あああ~気持ちいい~」
期待通りの反応に
こねほ:「耳をペロペロされるの好きなの?」
彩香ちゃん:「ああっん耳好きです~~」
更に穴をペロペロしていると
彩香ちゃん:「あっあああ~出ちゃう~」
と言っていきなり潮吹きです
耳舐めでお潮を噴いてくれた娘は初めてです。
反対の耳を舐めても潮を噴いてくれ、首筋、肩、二の腕、指を舐めていき
こねほ:「細くて、長い綺麗な指だね~」
と言って1本1本しゃぶっていると
彩香ちゃん:「あっああんそんな風に舐められたことないです」
通りでと思いこねほの指も彩香ちゃんにしゃぶらせると美味しそうに吸い付いてきます。
こねほ:「おち○○〇しゃぶってるみたいだね」
と言うと、頷きながら更に吸い付きが強くなります。
お互いの指を舐め合いを離脱し、乳輪小さ目な乳首に舌先を這わすと
彩香ちゃん:「あんあああ~ん」
やはりというか、ここも感じてくれるのでおっぱいを揉みながら乳首を口に含むと
彩香ちゃん:「おっぱい気持ちいい~」
こねほ:「おっぱい攻められるの好き?」
彩香ちゃん:「ううう~ん好きいい~」
乳首は少し強く引っ張るように何回も吸っていると
彩香ちゃん:「ああああんまた~出ちゃうう~~」
とやはりここでもお潮を噴いちゃいました。
ベッドは染み跡が大きくなっていくばかりですが攻めは休めず、彩香ちゃんに自分で両脚を持たせてまんぐり返してア〇ル舐めしてみると
彩香ちゃん:「あっいや~~」
と少し恥ずかしい素振りを見せたので
こねほ:「いやだった?」
彩香ちゃん:「・・・お尻だけは擽ったくなってエッチな気持ちじゃなくなっちゃう~~」
とのことなのでア〇ル舐めは回避し元の体勢へ。
小さなクリ○○○を優しく撫で撫ですると
彩香ちゃん:「あっ気持ちいい~」
こねほ:「クリ○○○と中ってどっちが気持ちいい?」
彩香ちゃん:「・・・う~~んどっちも」
ならばと言うことでクリ○○○を舐めながら中指でGスポットをさわさわしてみると
彩香ちゃん:「ああ~あああ~それ気持ちいい~~」
と指が締め付けられます。
舐めながらだと難しいので奥に指を入れて撫でてみると
彩香ちゃん:「ああん~あああ~ん~んああああ~~」
と更に声が大きくなり中は物凄くうねるような締め付けで、指で中がキズをつけてしまわないか心配になります。
こねほ:「これは痛くない?」
とうねっている中をゆっくり優しくストロークすると
彩香ちゃん:「ううん気持ちいい」
ということなので優しい気持ちをもってストロークを続けると
彩香ちゃん:「ああんそこ気持ちいい~イク~~イクっ」
と再度イッテくれます。
ストロークすると声が大きくなり気持ち良さそうんなので指を2本にしてゆっくり優しく入れて再度ストローク
彩香ちゃん:「あんっああん気持ちいいからまたお水出ちゃう~あああん」
と体を震わせながらまたお潮を噴いてイッテくれました。
さすがにお互いに疲れてしばし添い寝しながら休憩します
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そろそろという感じでキスが始まり再び激しめのNDKからのスタート。
今度は彩香ちゃんが上になりこねほの耳を舐めてくれます。
こねほ:「耳の穴をもっと舐めて」
とお願いすると舌を穴に入れるような感じでぺろぺろされて舌先の音が脳内に響き渡ります。
乳首を舐められて、全身リップをされていよいよ愚息へ到達して美味しそうに舐め回してくれます。
こねほ:「おち○○○好きなの?」
彩香ちゃん:「うん大好きいい」
と笑顔でF〇を続けてくれて愚息の硬度が上がったので、スマタをしてもらいます。
あまり得意でないと言いつつ、ローションを手に付けてホールドされながらのスマタですがあまりの気持ち良さに逝きそうになってしまい抱き寄せて
こねほ:「お口に出していい?」
彩香ちゃん:「うん」
と言って再度F〇の体勢になり咥えてストロークしてくれます。
するとすぐに波が来て
こねほ:「彩香ちゃん、逝くよ、逝く」
と言ってお口にフィニッシュ
しっかりと吸い取ってくれてティッシュに出して
彩香ちゃん:「白いのがいっぱい出た~」
とティッシュを見せてくれます。
こねほ:「みんな白いでしょ?」
彩香ちゃん:「ううん、透明な人もいるよ」
とのこと。
ベッドが彩香ちゃんのお潮で大変なことになってるのでタオルを敷いて寝そべりながら時間になるまでおしゃべりタイム。
お互いの趣味の話が合って楽しい恋人といるような気分になっていきます。
アラームも鳴り結構時間が経ちましたのでバスルームへ。
彩香ちゃん:「・・・聖水なんですが・・・お水がいっぱい出ちゃって出ないみたですごめんなさい」
と申し訳なさそうするので
こねほ:「あんなに潮を噴いちゃ仕方ないよ~気にしないでいいよ」
というと安心したように笑顔になってくれました。
今回も最初と同様、シャワーのお湯が出ている暖かい方へ立つように誘導してくれて体を洗ってくれて、2人で小さい湯舟に入ってまったりと過ごしてからバスルームを後にします。
着替えている最中彩香ちゃんの話は止まらずずっと話してくれます。
話好きなんだなぁと思いつつも、気を遣ってくれているなぁと感じほんとに良い娘だと改めて実感します。
マーキング用のモンエナピンクとチョコレートを差し入れも物凄く喜んでくれて却って申し訳ないと思ってしまうくらいでした。
忘れ物がないか?確認してから、ハグしてキスして部屋出ます。
こねほ:「今日は楽しかったよ、ありがとうね、また来てもいい?」
彩香ちゃん:「こちらこそありがとうございました、待ってますね」
と言って笑顔でお別れして帰途につきました。 - 今回の総評
- こねほ好みの愛い娘で、とても癒されました
終始話している感じでとても気を遣ってくれているのが伝わりました。
ベッドに入ると急変する激しめのキスも印象深いです。
尚且つ、こねほにとって初めての「くじらちゃん」でした。
オキニちゃん候補で間違いないです。
再訪ありです - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
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