1人目:『阿』
銀の大好物な茶髪のポニーテールな嬢がやって来る。
それに加えて背格好もミニマムなので全てにおいて銀的合格ラインを余裕で突破💮
横に座り手を添えてくれるのだが、その手も小さい、小さい。
「めっちゃ手が小っさくてかわいい!」
『あ、ありがとうございます』
それ程ノリの良さはなさそうな感じはなく、どちらかと言えば大人しめではあるが愛想が悪いわけでもない。
…そういうタイプの嬢にも銀は羞恥心なくお願いはできるのだ。
「キスしてもいい?」
『あ、はい』
キスの圧はそこそこだが舌の絡みはなし…それでも満足レベルには達している。
…
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