口コミ(体験談)|ブルーシャトー
口コミ体験談
店名 | ブルーシャトー |
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業種 | ソープランド |
エリア | 中央街 |
投稿日 | 2020年10月05日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 46000円(室料込)
フロントに26.000円+女の子に20.000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 11時30分からこの店には入る事が出来る。
30分になると同時に自動ドアから入る。
少し緊張しながら「〇〇ですが」と名乗る。
正面のボーイさんが、「〇〇様お待ちしておりました、どうぞこちらの待合室へ」。
思っていたシナリオと違う。出されると思わなかった飲み物も出てきた。
豪華な椅子に座るとすぐにボーイさんが来て説明を始める。
僕は今回初めての来店だったが、行くことを前もって連絡していたのだ。それが良かったのか、説明も簡単に済んだ。
最初の電話は、8月の後半。9月の頭に行く予定だった時に事前に電話した。
内容は、
1.名前。まず身分を明らかにした。
2.初めて利用したいと思っていること。
3.どこから来るのか?
4.店の邪魔にならない最速の時間は何時で、その時間に訪れていいのかどうか?
以上だ。
実際物腰柔らかな対応ですんなり終わった。
これを台風のため、台風の前日にもう一回。ここで、ブルーシャトーは、台風の9月7日月曜日は、店を閉める事がわかった。
この時電話口でボーイさんから、「あぁもう来ることは出来ないのですか?」と本当に残念そうにいわれたのが心に残っていた。
それでこの日は、残念だったが次回に回した。ちなみに、電話口は同じ方。当日対応して頂いた方もこの方だった。名前は即座に覚えて、お名前で呼ばせて頂いた。
次に再び9月後半に10月に訪れたい旨の電話をした。内容は同じ。
さらに今回は行く前日の夜に「明日説明を聞きに伺う予定になっております〇〇です」と電話し、アポを確実にしておいた。
朝一の飛行機で立ち、9時過ぎに熊本空港に着いた。そこからリムジンバスで730円。リムジンといってもICカードにチャージしておけばそのまま乗れる。バスに揺られて40分。道が空いていたのでこの時間で済んだ。下車は桜町バスターミナルだ。
土地勘が全くないので散策しつつ、スマホの機能でなんとかたどり着いた。泊まるホテルもブルーシャトーから歩いて2分の所に取ったので予め場所を、確認。しかし最初に着いたのは10時半頃。あと1時間はある。流石に朝からリンゴしか食べておらずお腹が空いた。そして今回は1日持久戦のつもりで休みを取ってきたので、考えた末に食事をして、お腹を満たすとともに時間を潰した。
三分前に再度ブルーシャトーの前に立つと隣の店の客引きや、三軒隣の客引きなど、その通りの客引きが、一斉に僕に視線を集める。
しかし、僕がブルーシャトーの客と分かると視線を外し、声かけも無くなった。こちらとしてはまだ客予備軍なのだが•••
準備としてはこの日のために新しくオーダースーツを新調した。それとネクタイとチーフも。ネクタイとチーフは、ブルーで統一。スーツは、そのブルーが一番生えるようにライトグレーだ。
シューズは、ライトブラウンでスーツのグレーを殺さないように。バックは、ブラウンが良かったが、ダークネイビーで、アクセントになった?のか?
いやブラウンが良かっただろうと少し後悔もしつつ。
待合室に入ると中央に仕切りがあり、僕は向かって左に通される。
もちろん僕が最初だ。
あとから続々と予約客が入ってくる。興味が無かったから、ぼくの前に座った方達しか顔は見なかったが、20代とおもう方もいるし、他は40代、50代、60代と様々だ。服装もみな本当にカジュアルで、Tシャツだったり、サンダルだったり•••
まぁ僕がいつもの仕事のなりで来てしまったから少し浮いていたのか?
でもいつもこのなりなので、気にはしない。
11時40分説明が始まる。
1.予約客(会員)優先。
2.12時から、2時間おきの枠があり、延長は、無し。
3.プレイは90分。
4.そして、キャンセルが出た時のみプレイでき、そこからは準会員となり予約できるようになる。
5.再度どこから訪れたのか。
6今日は何時まで待てるのか?
だ。
ホテルは近くにとってあるから、いつまででも待てる旨を伝える。
「では、これから現在予約の電話が始まっておりますので、あと20分程度で、本日の状況をお知らせ出来ると思います。」相変わらず柔らかな声で彼は言う。
本を読みながら待つ。どんどん予約客が入ってくる。
12時5分だ。
と、「〇〇様こちらへ」。
ボーイの、彼が予約客客の前から手で僕を促す。廊下にでた。
彼が扉を閉めて声を続ける。
「本日ですが•••
初回の12時の回を取らさせて頂きました。このたびは、遠路K川県からお越し頂きありがとうございます。今日は、ごゆっくりお楽しみくださいませ。」
••••••••
耳を疑った。プレイ出来なくて当たり前、出来てよ6時間待ちくらいか?その時は店が許せばずっと待合室で待たせてもらおうと思っていた矢先のこれだ。
お礼を言うと、「では、待合室のお席にお戻り下さいませ。個体検査?をさせて頂きます。」。
席に座るとすぐに、検査セットを持ってボーイさんが。
指に針の出る装置を着けて、出血させて、検疫機にかける。sarsと検疫機に書いてあったのでそれか?
少し痛かったが我慢。
それから、準会員作成のための住所などを書く。
そうこうしている間に1人づつボーイさんに呼ばれて部屋を出て行く。
僕は最後だろうと思っていると、割と早く呼ばれた。??
隣の人もキャンセル待ちなのか?他に2人くらいいた気がするが。
心持ちとしてはありがたいだ。
待合室を出るとエレベーターに促される。
ボーイさんが重ねていう。
「本日は、本当にありがとうございました。」
こちらのセリフだ。
僕は「お忙しい中、お時間を割いて頂き感謝しております。こちらこそありがとうございました」と返す。
エレベーターが着く。
「それでは行ってらっしゃいませ!」
元気よくボーイさんが見送りの発声をすると、ドアが開いた。
顔を上げてエレベーターを出るとそこに彼女がいた。 - お相手の女性
- 「ここのところ仕事が忙しく投稿できていなかった。
仕事といっても、こういった類の遊びと内容は個人的に同じだと思っているので、行為としては一緒ということになるのか。
今回の目的は一つ。
「仕事に徹したプレイとは」•••
それを改めて感じ取りたくて、そして興味があったからだ。
僕はどちらかというと、お客様に合わせて「仕事」という感じをなくすように接客する。
これがいいと思っている部分もあるが、それだけだとプレイも広がりがなくなる。
少しの視点の転換をする事でこれからの何かにつながるだろうか。
そう思って訪れたんだ。
20代の娘か?絨毯に跪いてこちらを見上げていた。
可愛らしい笑顔だ。
ブルーシャトーは、少し年齢が高いというような情報もあったりしたので、そのつもりでいたが内容は違っていた。
僕としては下は10代から上は70代くらいまで問題ないので、良くも悪くも驚いた。大体いつもお相手頂く方は40〜50代がメインなので少し久しぶりかな?
身長は160弱か?、細くスレンダーな体型。
バスト豊満ではないが、それを補って余りある声のしなやかさ、笑顔の柔らかさ、気遣いの細やかさが彼女にはあった。 - プレイ内容
- 写真はありません。よって、上記の評価です。
部屋に入ると僕をベッドに座らせ再び三つ指でのお辞儀。
〇〇様々今日はよろしくお願いします。〇〇と申します。」
僕も自己紹介。「今日はよろしくお願いしますと。」。
彼女が続ける、「YouTubeか何かされてますか?お顔も整いすぎています。」
思わず吹き出した。
「ありがとう(笑)でもYouTubeはしてないからね。」
空気が和んだとこで僕が続ける。
「わがままなんだけど、先にシャワーを浴びさせてもらえないかい?、朝準備してきたんだけど、汗かいちゃって、僕が逆に気になるんだ。」と。
彼女は心持ち良く頷いて、お風呂にお湯を溜め出した。
溜まるまでは、特注?の椅子に座らせられて泡で洗体をされた。
これが今までで一番の気遣いだった。ぼくの手の持ち上げ方、足の触り方、声の掛け方等これまでのどの店の娘にもない細やかな気遣いだった。
浴槽から出る時も手を出すのでは無く「差し伸べる」と言った方がしっくりくるような間の取り方。
気遣いのフィーリングが合ったといえばそれでおわってしまうが、とにかく細やかだ。細かいのでは無く、細やかなのだ。
体を洗い終えると手の指一本づつを壺洗いしてくれる。
足の指には、親指のみだったがそれでいい。
無理に他の指を入れようとすると空気が止まるから。
そうこうしてるうちに対面座位へ。
体を密着させてくる。
可愛さのあまりおでこに軽くキスをする。彼女の体が震える。
一生懸命、施してくれる、なのにこちらにプレッシャーを与えない空気感。
これだ、これを感じるために来たんだ僕は。
(今の僕にこれが出来てるか?)自問自答しながら身を委ねる。
射精は、しない。すると一時的に集中力が散漫になるから。最後にするかしないかでいいだろうとファーストタッチで決めていた。
次に再び浴槽で泡を落とし、次はマットだ。
マットも本当に久しぶりだ。
別途コラムなどで言ってるが、僕はマットは基本しない。相手の娘との会話とセッションをとにかくメインに行うからだ。
ただし今回は、目的が目的なので従う。
うつ伏せの僕の首筋から、全身、ア〇ルまでしっかりと愛撫してくる。
どれをとっても丁寧で心が入っている。
こちらが、「そこいいっ」と伝えるとずっとそこを攻め続けてくれる。
すると仰向けへ、
同様に施されると、女性が上に。
腰の動きも無駄がない。
彼女に動きを任せていると、一箇所彼女が良いポイントがあったようだ。
そこを中心に彼女が動き出す。
僕は、「そうか、ここがいいんだね」心で思って、自分をそこに傾けた、
予想した通り彼女は、それに合わせる角度で向きを変え、「擦れてる、擦れてるっ、イッていい?」
と。
僕は「いいよ」一言。
絶叫と共に彼女の動きが止まった。
「ふぅ気持ち良かったぁ、ではローションをまたお風呂で落としましょう」と僕の手を取って浴槽に導く。
品があるのだ。言葉では表現しきれない。
そのあとはベッドでラストまで。そこで、
コールも鳴り続けるが彼女は何もいわずプレイ。
その徹底ぶりに感動し、久しぶりにプレイ中に果てた。
その後も、お掃除Fや、着替えもしっかりと。
笑顔も絶やさず、和やかな空気で締めくくった。 - 今回の総評
- 今までで間違いなく最高。人によるのかもしれないが、それでも学ぶところはあ多々あり、来た甲斐がありました。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- キャストもそうだが、ボーイさんが一生懸命。
有名なヒーローインタビューだが、
彼らの「店を良くしたい」という思いが伝わってくる。
なので僕も自分の事のように、感想やアドバイスなどを話させて頂きました。 - このお店の改善してほしいところ
- ないでしょうこれは。
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