口コミ(体験談)|閉店?したお店

口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ホテヘル |
エリア | 五反田 |
投稿日 | 2020年09月17日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 12600円+ホテル代が必要
80分コース12,000円+予約料1,000円+入会金3000円+消費税1,300円-新規割5,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- このお店を見つけたのは「ちげさん」「舐めたろうさん」などが足繁く通われているロリ系のお店「ウルトラドリーム」のホームページです。
ウルトラドリームもいつか行きたいと思いつつマイガール登録は既に3人になってしまってます。
可愛い娘好きの人間にとって「ウルトラドリーム」はまさに夢の楽園
なのでしょうがここへ行ったら他のお店に行けなくなりそうなので我慢していました
ウルトラドリームのページをみていると姉妹店に
「グループ初のぽっちゃり店 五反田にオープン」
とあります
ウルトラドリームより先に行くべきお店を見つけてしまいました
新店なんで少ない人数の在籍一覧を見るとひと際輝く女の子
を発見
それが今回の○○○〇ちゃんです。
ちょうど仕事が休みの日に出勤があります。
お店に電話すると初めてにもかかわらず親切丁寧な対応で口開けOKで、当日は1時間前に確認の電話をお願いされ予約を完了させました。
予約完了した2日後、「格付屋さん」から新橋のお店の利用の際の良いホテル情報をLINEで教えていただきました。
その話の中で
格さん:「ウルトラホイップ気になりますよね~」
こねほ:「実は〇曜日、○○○〇ちゃんで予約済みです」
と伝えると「マイガール登録被り」であることが判明
格さんとは女の子の好みがかなり違うのですが結構マイガール被りがあります。
(この時新橋のお店で格さんが会っていた女の子も実はこねほとマイガール被りという奇跡
格さん:「今日、行こうと思いましたが1番乗りをお譲りしますよ」
と優しいお言葉。
金冠「格さん」も良さそうな娘なんで会ってみたいと思うほどの女の子だと知り俄然○○○○ちゃんに期待しちゃいます。
更にデリでの五反田は初めてなので、飲みだけのプチオフ会で会った「ACB48さん」にお薦めホテルを伺っておきました。
さてさて当日です。
午前中の口開けで予約なので早めに五反田へ行き1時間前に確認の電話を入れると「案内OKなので10分前にお店受付にお願いします」とのこと。
久々のホテヘルで受付の場所、迷いました
場所を分かりやすく細かく書きますね。
五反田駅東口を出て左に進むと左手に交番のある横断歩道に出ます。
渡って左に直進、信号を渡り都営地下鉄の五反田駅のA5出入口が左にあり真向かいには三菱UFJ銀行手前にはナチュラルローソンの間の道に入ります。
1つ目の交差点左手のビルに受付があります。
マンションの扉を開けると、同志が受付中ですのでイスに座ってお待ちくださいと案内。
その間に制汗シートで拭くためトイレをお借りますると1回ごとのモンダミンがあり使わせていただきました。
トイレを出ると
受付男性スタッフ:「お待たせしました」
若い結構イケメンスタッフが対応
こねほ:「○○時から○○○○さんで予約しているこねほと申します」
受付男性スタッフ:「ありがとうございます、女の子はこちらでお間違いないでしょうか?」
こねほ:「はい」
受付男性スタッフ:「メルマガの登録はおありでしょうか?・・・」
という感じで、割引を受けるためのメルマガ登録画面、料金、禁止事項の確認、会員証の発行のため名前(フルネーム)と電話番号を確認、ホテルの手配、女の子に渡す受付用紙に記入を手早く済ませて5分ほどで終了。
システマチックにもかかわらず笑顔で丁寧な受付でした。
(ACBさんに教えてもらったホテルは受付から距離があるようで範囲外でした、せっかく教えていただき場所も確認したのに残念でした)
提携らしい?ホテルに入りお店に電話して部屋番号を伝えると、
受付男性スタッフ:「女の子はすぐに向かいます」
とのこと。 - お相手の女性
- お店から
推され
ています。
プロフィール写真では清楚な感じな笑顔が素敵です。
名前が某現役最年長の有名サッカー選手の一文字違いなのでここでの呼び名は「カズちゃん」としましょう。
初ウルトラ系のお店で会う女の子は果たして可愛ぽちゃちゃん
でしょうか
- 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- カズちゃん:「こんにちは~はじめまして
」
黒いワンピース姿で少し緊張気味で扉前に立ってます。
第一印象はぽちゃ感が強めですがお顔はこねほ好みの可愛い感じです
こねほ:「はじめまして~こんんちは~、暑かったでしょっ、どうぞどうぞ」
と部屋へ誘います。
ソファーがない部屋でしたのでベッドに並んで腰掛けます。
こねほ:「そうそう、○○〇のメッセージの返信ありがとうね」
カズちゃん:「こちらこそありがとうございました、嬉しかったです」
まだ固い感じで今日は大丈夫かな?
と思いつつ受付で渡された紙を渡すと
カズちゃん:「ありがとうございます、お店に電話しますね」
と電話
途中で電話を変わり禁止事項など再度の確認しました。
こねほ:「実際に会ってみて可愛くて嬉しいよ」
カズちゃん:「そういってもらえると嬉しいですシャワー浴びちゃいましょうか
」
こねほ:「じゃあ、脱がしちゃおうかなぁ」
と言ってワンピースを脱がすと黒い上下のセクシーな下着姿に溢れんばかりの巨乳ちゃん
ワンピースをハンガーに掛けてから、抱きついてブラジャーを外すと
カズちゃん:「外すの早いですね」
となぜかここで褒められて少し笑顔になります。
もしかしたら遊び慣れている人間と思われたかも
と誤解をされては困るので
こねほ:「五反田は初めて(デリバリーは)でホテルも知らないからお店にお任せなんだよね、ちょっと古い感じだね」
なんて話しながらもちろんここでブラジャーを手に取り「くんくん」すると
笑いながら
カズちゃん:「も~、いやだ~」
こねほ:「変〇さんでごめんね~柔軟剤のいい匂いだよ~」
カズちゃん:「良かった~」
こねほ:「じゃあ、下も脱いじゃおうか」
と言って黒いパンティを脱がして
こねほ:「嗅いじゃだめ?」
カズちゃん:「だめですっ
と笑顔で全力拒否されてバスルームへ
このあたりでだいぶ緊張はなくなってきた感じです。
バスルームでカズちゃんの巨乳を改めて見ると乳輪は大きいですが色素が薄めです。
うがいをして、お互いに洗い合いっこをしますがここでのいちゃいちゃ感はあまりなし。
先に出てベッドでのいちゃいちゃに期待しましょう。
ベッドに腰掛けながら待っているとカズちゃんが出てきて横に腰掛けます。
こねほ:「キスしていい?」
カズちゃん:「はい」
フレンチキスを数回重ねて、タオルの上からおっぱいを揉み揉み。
ゆっくり押し倒して舌を絡めていきます。
DKですが少し遠慮気味
メッセージでは
「キスは大好きなので、いちゃいちゃしましょう」
とはホント?!と疑心暗鬼になりながらキスを続けてみます。
擽ったがりみたなので腋舐めは耳舐めはNGなのを確認し、少し残念に思いつつ肩、腕を舐めていきます。
指を1本ずつ舐めながら、カズちゃんの口にこねほの人差し指を入れるとしゃぶるように吸い付いてきます。
まるでおち○○○をしゃぶるように
いよいよプロフィールに性感帯と書いてあったGカップのおっぱいを揉み揉みしながら乳首を舐めると
カズちゃん:「あっああ~
」
と感じてくれます。
両おっぱいを揉み交互に乳首を舐めると
カズちゃん:「ああんああ〜ん
」
段々と声も大きくなってきました。
Gカップの両おっぱいの乳首を寄せてまとめてペロペロと舐めると
カズちゃん:「あ~ああ~それ気持ちい
」
こねほ:「おっぱい好きなの?」
カズちゃん:「好き~~」
おっぱいを攻めつつあそこに手を充てるとまだ触れていませんがかなりの濡れ具合
さすが敏感ちゃんと思いつつおっぱいから下半身へ向かいクリ○○○をむいて舐めてみると
カズちゃん:「ぁぁ~ぁああ~
」
更に舌に圧をかけて舐め続けます
と感じてくれますがそこまでではないようで「中派」かな?と判断
中指を入れてGスポットを撫で撫ですると
カズちゃん:「ああっあああ~
」
明らかに中の方が声が大きくなり「中派」だと確信
奥まで入れて撫で撫ですると
カズちゃん:「あっ気持ちいい~」
と言いながらも自分でクリ○○○を弄っています
こねほ:「奥の方がいい?」
カズちゃん:「奥の方が好き~~」
かなりヌルヌルなので人差し指と中指2本にしても簡単に入り奥を撫で撫で
カズちゃん:「ああ~気持ちいい~もっと奥がいい~
」
とのことなので指の根本まで奥に入れて撫でまわすと
カズちゃん:「そこ~気持ちいい~そこがいい~
もっと~~
イキそう
イッちゃう~
」
体をのけ反らせ果ててしまいました。
カズちゃんの手をどけてクリ○○○を舐めながら奥を撫でまわすと
カズちゃん:「あああっそれ気持ちいい~~
」
こねほ:「どこが気持ちいいの?」
カズちゃん:「あそこが気持ちいい~です~~」
こねほ:「あそこじゃなくておま○○でしょう?」
カズちゃん:「・・・おま○○気持ちいい~です~もっと~~して~~
」
こねほ:「誰のおま○○が気持ちいいの?」
カズちゃん:「カズのおま○○が気持ちいい~気持ちいいです~~
またイッちゃう
イク~イクっ
」
と連続イってくれますが乳首を舐めながら2本指をストロークすると
カズちゃん:「あ~~気持ちいい~~」
こねほ:「おま○○好き?」
カズちゃん:「おま○○好き~、おま○○気持ちいい~」
こねほ:「イッちゃっていいよ」
カズちゃん:「イク~~イッちゃう~
もう欲しくなっちゃう~~
イク~~
」
ピクつかせながらイッてくれて、今日何回イッてくれてたでしょうか
さすがに自分も疲れてカズちゃんに添い寝しながらまったり時間を過ごします。
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頃合いを見計らって
こねほ:「僕のこと気持ち良くしてくれる?」
カズちゃん:「うん」
と言っていきなり愚息のもとへ。
竿を上下に舐めてから、唾液まみれにペロペロと舐め回しすF〇はなかなか秀逸です。
咥える力加減もほど良いため慣れてるな~、上手いなぁ~と思いながら気持ちを高めていきます。
こねほ:「スマタお願いしていい?」
カズちゃん:「あんまり上手くないですよ」
と言いながら騎乗位の体勢になって愚息におま○○を擦りつけてくれて
こねほ:「おち○○○がおま○○にあたってるね~」
カズちゃん:「あたっておま○○気持ちいい」
動きはぎこちないですが擦れる感じが良くお互いに気持ちよくなっていきます。
性感帯だというGカップのおっぱいを下から揉んでいると倒れこんできて抱きついて激しくキスをしてきます。最初の頃のDKとは凄い違いです。
抱き会い舌を吸い付きまくるNNNDKをしながら下から腰を動かすと
カズちゃん:「ぅぅ〜気持ち
いい〜
」
最高に気持ちいいです
正常位素マタに体勢を変えて腰を振り続けているとすぐに波が来て
こねほ:「逝っていい、逝くっ」
とこれまでの経過と気持ち良さでフィニッシュ
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後処理をしつつ
こねほ:「そういえば日記に『お尻叩かれるのが大好きで叩いてください』って言ってたね」
カズちゃん:「はい、大好きなんです」
こねほ:「叩いていい?」
カズちゃん:「お願いします」
と言うと叩きやすいように四つん這いになりお尻を突き出してきます。
禁止事項にあった女の子の嫌がる行為への抵触が少し心配なので軽めに、パシっパシっと叩くと、もっと強くとせがまれます
大丈夫かな?と思いつつ力を込めて「パシっパシっ
」
カズちゃん:「もっともっと~
」
ホントに?!と思いつつ「パシっパシっっ
」
カズちゃん:「気持ちいい~もっと強くがいい~もっとして~
」
マジで!お尻赤くなってるけど!!!と思いつつも感じているようなのでもっと強めに
「パシっっパシっっ
パシっっ
」
カズちゃん:「あああっ凄い気持ちいい~
」
と体をピクピクさせてぐったりです。
こねほ:「ほんと大丈夫なの?」
カズちゃん:「ありがとうございます気持ち良かったです」
人生でこんなに力いっぱお尻を叩いたのは初めてでした
お互いにたくさん気持ち良くなったので布団に入って
・ここ以前にいたお店のこと
・お互いの仕事のこと
・資格のこと
などたくさんお話が出来ました。
途中にタイマーが何回も鳴りましたがまったり過ごしてやっとシャワーを浴びに。
シャワーを浴びて体を洗い湯舟に浸かっているとホテルの内線が鳴ったので慌てて出ると切れてしまいました。
がそのまま体を拭いて服を着ます。
カズちゃんも着替えながお店にアウトコール。
マーキング用のモンエナピンクとチョコレートを差し入れて部屋を出てチェックアウト。
内線がありましたが特に延長料金はかからずカギを返して出口で
こねほ:「また来ていい?」
カズちゃん:「勿論です、またお尻叩きに来てくださいね待ってます
」
と次のお客さんがあるようなのでホテル前でお別れしました。 - 今回の総評
- 初めてのお店でしたがとても良いドMの可愛ぽちゃちゃんにめぐり会えました。
当日、お別れした後に簡単でしたが日記にお礼がありました。
もちろんオキニちゃん候補です
お尻を叩くのがクセになりそう(笑) - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!