口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 小田急相模原 |
投稿日 | 2020年09月13日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 20分 3300円(室料込)
20分コース3000円+消費税 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- このお店への訪問はコロナ禍の前になる。先に同じオダサガの同じビルに店舗を構えるレーベルの体験談を書いたので、こちらも紹介しようと思った(因みにレーベルへの訪問は今年の8月)。
随分と前の話しになってしまうが(こちらは一応今年の訪問)、店も存続しているし、私の担当の女性もいまも在籍しているからいいかと。体験談も少ないし。雰囲気だけでも感じていただけたら嬉しい。
私はこの日、また例の如く、値段の安い店を探していて、この店にいき当たった。20分3000円だ。直ぐにオダサガへ向かった。
到着するとマップアプリを立ち上げる。駅の西側にある袋小路の一角にそのビルはあった。小さなビルで、2Fにはレーベル(ピンサロ)があり、3Fはこのお店。
狭い階段を上がりきり、ドアを開け透明なビニールのカーテンの間から入ると、おばさんが出てきた。3000円だと思ったら消費税を取られ3300円だった。
すぐに部屋に案内される。
狭い室内が4ブースに別れている。ブースの中にベンチシートがあるが、これが意外に大きくちょっと巾の狭いシングルベッド程ある。端にまくらが置いているから寝転んで使うのだろう。
店の様子をくるりと見回すと、とてもミノフスキー粒子(場末臭)が濃い雰囲気がする。 - お相手の女性
- アラフィフだと思う。
昔は美人さんだったと思われる。
体型がぽちゃであるのはいいとして、体が老婆のように丸まりかけている。まだ全然初老という感じはしないが、そのカウントダウンがはじまっている。
ぽつぽつと経済や世界のトピックスなんかを語る。
優しいお姉さん。
胸がとても柔らかい。 - プレイ内容
- episode119『オダサガのお店紹介』
少し待っていると女性が現れた。背の低いぽっちゃり体型の女性で髪はひっつめにしていたと思う。昔は美人さんだった面影がある。
こういった女性が出てくるのは予想通りと言えば予想通り。大塚にもこの手の女性は多いし、私は慣れているから特に問題は無い。ただ大塚の女性は化粧などをしっかりとして、身綺麗にしている印象があるが、こちらの女性は素朴な感じだった。少年の頃駄菓子屋で店番をしていたのはこんな女性ではなかったろうかと思った。
話をすると経済の話や世界情勢の話を展開してくる。店の客層なんだろう。
世間話の後、脱ぎます?と彼女。私はシャツは着たままで下を全部脱いだ。
すると「寝転がって下さい」と指示があったので仰向けになった。
部屋の中は薄暗い。天井のライトとカーテンから漏れる日の光とで絶妙な調光になっている。仰向けで寝ていると、日の光にホコリが照らされキラキラと反射する。しばらくそれを見ていた。
アレをおしぼりで拭うと、亀頭周りをカポカポ舐められる。それが気持ちいい。しかし、前日抜いてきたので、勃つかどうか心配だ。
少しするとアレがいきり立つ手応えを感じたので、体を起こして確認してみた。すると彼女の口をつんざくものが見えて安心した。
とても気持ちいいのだが、逝く気配はなく、手持ち無沙汰な私は胸を触らせてもらう事にした。
ブラジャーを取ると思ったより垂れてなく、大きいな乳房が出てきた。白いたわわな胸は、とても柔らかくて手に吸い付くようだ。私はその女性の秘めたエロスに興奮した。
彼女は続けて私のアレを攻めてくれていたが、「あれっー?」といって、私が逝かない事に合点がいかないようだった。
「手コキでいいですよ」というと頑張ってくれたが結局アンフィニッシュドだった。
少し時間がありそうだったので、そのやらしいおっぱいを舐めさせてもらった。少し乳首が長いのがまた卑猥だった。
時間になったので服を着る。特に名刺はなかった。 - 今回の総評
- 場末のお店でこの値段ならこんなものだろうという体験談だった。こちらも予想が立っているし特に問題はない。
女性は優しく、私は好感が持てた。
ウエスト表記が5Xになっているが、少し苦しいと思う。 - 今回の満足度
- … まあまあかな
- このお店の良いところ
- リーズナブル。
女性が優しかった。
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