口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 小田急相模原 |
投稿日 | 2020年09月13日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 4000円(室料込)
休日12時~18時通常6900円→局割4000円 - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 八月下旬頃の話しになる。この日は久しぶりにオダサガへやって来た。
オダサガには私が気に入っているお店、アイドルマスカットがあり、本当はここに行きたいのだけれど、局割が初回限定になっており、初訪問でない私には割引きは適応されない。通常料金だと6000円もするので入りづらい。
そこで局割4000円のレーベルに行く事にした。ここは前回(と言っても2年近く前)入った時に美人でとてもサービスの良い女の子に付いて貰ったので印象がいい。
しかし、その女の子が在籍しているかどうかは分からない。なにせここのホームページは、女の子の在籍や出勤の情報が一切見れないからだ。
1000円を支払いVIP会員になるとパスワードを貰えて、会員専用ページに移動できるようになる。そこで初めて在籍や出勤情報が見れるようになるらしい。
しかし、この戦略はどうなのかと思わないでもない。まぁ、私はどの道フリーなのであまり関係がないと思っていた。
ここは以前訪れた時とは場所が変わり、駅の東側から西側に移転している。メイン通りを一本奥に入った、人の通りも疎らになった道をさらに曲がると袋小路になっており、レーベルの入っているビルがある。2Fがレーベル、3Fにはニュードリーム(ピンサロ)がある。
階段を上がり扉を開ける。受付で局割りが使用可能か確認し、フリーを宣言し金額を支払う。アルコールにて手を消毒すると直ぐに案内となった。
ここは割とこじんまりとしたスペースで、収容人数も少ない。ブース内はベンチシートになっている。 - お相手の女性
- 本人曰くXX歳。背が低くて、少し肉が付いているが、ぽちゃではない。
どちらかと言うと可愛い。
落ち着いた感じ。 - プレイ内容
- episode118『オダサガにて』
ベンチシートは久しぶりだった。何となく目測をしたが、69は難しそうだ。頑張ればできるかもしれないけど、誰かに見られると、そこまでして69をしたいのかと思われそうなベンチの広さである。
こうした郊外の個人経営的なピンサロは、都心に根を下ろすグループ系のピンサロとはサービスの内容が違うので、そもそも69なんて狙えないと思う(それはこちらも織り込み済みなので問題ない)。ここはそんな場末臭が漂う。
女の子がやってくる。落ち着いたトーンの挨拶で、すっと私の横に座る。距離はある。
背の低い女の子で、ニコッと笑うと可愛らしい。昔キャバクラで働いていたとの事だが、何故だか話し下手な私が会話のリードをする感じになり、どうもしんどい。
年齢を聞いたがXX歳との事。私は26歳辺りかと思っていたから驚いた。ほうれい線からしても26に見えてしまうので、なんだか良く分からないが損をしたような気分になった。
長い時間が経って、話しの間を開けたりしても仕掛けてこないので、とうとう私からボディータッチの催促をしてプレイが始まるという展開になった。
白いロングブラウスを脱ぐと大きな胸が現れる。ブラジャーのバックベルトが肉付きの良い彼女の肌に食い込んでいる。
確認を取りながら、キス、胸揉み、乳首舐めへと進行していった。キスは浅めで舌先が触れる程度。ブラも催促しないと、この娘ずっと外さないんだろなという雰囲気があったが、感度は良く乳首を舐めるとびくっと反応をしていた。
下はあの日なので触れないと言うので、フェラへと移行するが、「出そうな時は言ってね。おしぼりに出すから」と言われ耳を疑った。見るとしっかりと手におしぼりが握られている。(ここピンサロだよね)と自問自答をする私がいる。
やにわにフェラが始まるが、舌に付着したカウパーをおしぼりに拭きつけられる。まぁいい気はしない。ちょっと咥えたかと思ったら、手コキに変わる。そうして手コキが長く続き、二人でそれを見ているという間抜けな時間が過ぎていった。
咥えてと言わないとフェラにならない。しかもすぐまた手コキなる。手コキは好きな私だが、ピンサロでこれはないし、当然逝かない。
終了コールがあり、終わりとなるがその止め様も公務員のように事務的だった。もうちょっと何か、「逝きそう?」とかあってもいいと思う。会った時からそうなのだが、要はこの女の子はサービス精神がないのだ。
口の中で逝くというピンサロの定款も自己都合で取り止めている事も私としては解せない。色々思いを巡らせると、さっき彼女が言った、以前はキャバクラで務めていて今はピンサロにいるのも合点がいく。今後更に何処かへ流れるのではないか。
私もすぐ終わる事に同意しそそくさと服を着る。怒っている訳ではないが、特に女の子と何か話すことは無い。それを察したのか、笑顔で話しかけてくるが、取り繕う感じが痛い。
私は、彼女の気分を損ねない程度に返事をする。また取り繕うような会話。出口付近まで見送ってくれてお別れとなった。
この日もハシゴをする予定だったが、白けてしまって帰宅をする事にしたが、財布には優しい結果になった。 - 今回の総評
- 接客業というのは大変だと思う。しかし、サービス精神のないところに客は向かないのではないかと思う。同じ業種で同じ値段でもっと楽しめる店が他に沢山あるのだから。
前回の女の子はとても良かった。そんな女の子の頑張りも、この様な女の子がいるせいで台無しとなり、お店自体の心象自体も悪くなる。こういった状況になった時に更に拙いのが、会員にならないと出勤情報や在籍すら見れないというこの店のシステムだ。
出勤情報が見られれば、良さそうな女の子に目星を付け写真指名だってできるし、好みでない女性が出勤していない時を狙えたりもできるので、再訪の可能性がでてくる。しかしこれだとどうも出来ない。
こういったシステムを取るのであれば、せめて女の子のサービスを高いレベルで一定にしておかないと、この時代存続は難しくなるのではないかと思われる。
しかし、こういった私の心配も、地元民に愛され意外と繁盛しているのなら杞憂なのだが。 - 今回の満足度
- … ちょっと不満
- このお店の良いところ
- サービスの良い女の子は確かにいる。斜め前の席に座っている女の子は濃厚なサービスをしていた。
- このお店の改善してほしいところ
- 総評に書いたような事。
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