口コミ(体験談)|閉店?したお店

口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 新大久保発・近郊 |
投稿日 | 2020年08月27日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 11000円+ホテル代が必要
85分12,000円+指名料1,000円±特別指名料1,000円-口コミ情報局特別割引2,000円+5分 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 新橋のオキニちゃんとお別れして、こねほでも少し寂しい気持ちです
そんな仕事が休みの日
最近ぽちゃ店といえば新橋のお店ばかりで新店での「可愛ぽちゃちゃん」探しが出来ていないので新しいお店に行く決意を固めます。
マイショップ登録中の2店舗から選ぶことにするのですが
・候補1店舗目が最近西川口にオープンしたぽちゃ店(既に訪問、レポ済み)
・候補2店舗目は新大久保にある前から行きたいけど行けてないぽちゃ店
ちなみにマイガール登録数は
西川口のお店:2人
新大久保のお店:2人
です。
そんなお店選びをしている際、新大久保の方のお店の体験入店にこねほ好みの可愛い娘を見つけました。
しかも2回目の出勤が本日のようです。
「これを運命と呼ばずしてなんと呼ぼう!」
と思いお店に早速電してみます。
男性スタッフ:「はい、ぽっちゃりガールズです」
こねほ:「口コミ情報局のサイトを見てお電話しているんですが、今日これこらの予約をお願いします」
男性スタッフ:「ありがとうございます、女の子とコースはお決まりでしょうか?」
こねほ:「はい、○○○さんで、口コミ情報局の割引の90分11,000円でお願いします」
男性スタッフ:「○○○さんだと○○時から出勤なので、○○時に確認の電話をよろしいでしょうか?ホテルはどこをお考えでしょうか?」
こねほ:「新大久保の○○○○を考えてます。
今、自宅の埼玉なんで今から電車で向かうつもりなんですが、料金は90分指名料入れて12,000円で大丈夫でしょうか?」
男性スタッフ:「はい、大丈夫です。それではお電話お待ちしております」
と予約を完了し、久しぶりの新大久保へ向かいます。
久しぶりの新大久保なのでホテルの場所を確認していると確認の電話の時間になりお店に電話します。
こねほ:「○○時から予約しているこねほですが確認の電話です」
男性スタッフ:「実は○○○さんですが電話がありましてお休みになってしまったんですよ」
こねほ:「えーーそうなんですか?!」
男性スタッフ:「もう、新大久保の方にいらしてると思うのですが、私店長の○○と申します。お薦したい女の子がいるんですが・・・プレミアムの女の子なんですが、今回お詫びといっては、なんですが更に1,000円引きの11,000円でご案内いたしますがいかがでしょうか?」
こねほ:「お薦めって本当に良い娘なんですよね?」
男性スタッフ:「はい、勿論です!本当でしたらプレミアムの指名料もつく女の子でお客様からの評価も高い女の子です」
こねほ:「・・・・・分かりました、よろしくお願いします、90分、11,000円でいいんですよね?」
男性スタッフ:「はい、そうしましたら女の子に準備してもらいますのでホテルに入られましたからお電話をお願いします」
と予定とは違う娘に入る事になりました。
ホテルの部屋に入りお店に電話、一応料金の確認を再度して切り、娘を待ちます。 - お相手の女性
- このお店が初めてという素人系の可愛いさときれいを併せ持つ感じの巨乳ちゃんです。
現役2年目のバスガイドさんで去年とかは修学旅行のガイドが多かったそうです。
こんなきれいで可愛いガイドさんだったら人気なんでしょう
今年はコロナ禍でお仕事が少ないので出勤を増やしているそうです。
ここでの呼び名はバスガイドさんなので「Bちゃん」とします。
さてさて店長に激推しされたBちゃんとはこねほが大好きな「可愛ぽちゃ」ちゃんでしょうか? - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- Bちゃん:「はじめましてー
」
とドアの外には想像以上にきれいで可愛い娘が佇んでいます。
しかもそこまでのぽちゃではありません。
これは初見で可愛ぽちゃちゃん
認定です
オキニちゃん候補のマジックナンバー1も点灯されました。1の消化は「キスが好きかどうか」は皆さんご存知のことと思います。
こねほ:「はじめましてー暑かったでしょう、部屋キンキンに冷やしておいたから」
早速部屋へ誘います。
Bちゃん:「ありがとうございます、ホント暑いですね」
こねほ:「写真より可愛いくて嬉しいよー、店長さんに凄く推されて指名して良かったよ」
と言ってソファに並んで座ります。
Bちゃん:「そうだったんですね、ありがとうございますお店に電話しちゃいますね」
終わるの確認していつも通り封筒でお支払い。
Bちゃん:「封筒に入れてもらうの初めてです、可愛い〜」
と喜んでくれます。
ソファーに座りながらもシャツがパンパンに張っているGカップの胸に目がいってしまいます。
こねほ:「おっぱいの主張が凄いね触っていい
」
シャワー前ですが思わずブラウスの上から揉み揉みすると凄い弾力です。
この流れでキスもしちゃいます。
舌を絡めると少し躊躇しましたが併せてくれてDKに。
こねほ:「苦手なところ、NGなところはある?」
Bちゃん:「腋の下と耳がくすぐったいから苦手です」
ア〇ルいただきました
キスをしながらズボンの上から熱くなっているあそこを撫で撫ですると
Bちゃん:「うううっ」
Bちゃんはくちびるは塞がれながらも声をあげ始めて段々とソファから腰砕けになり寝るような感じになっていきます。
気持ちが乗ってきたのかBちゃんは舌を突き出してきてくれてこねほに吸わせてくれます。
激しく感じるNDKにここでマジックナンバー1消化されてオキニちゃん候補
が確定されました
「シャワー前に長くいちゃいちゃすると後半時間が厳しくなる」ということが頭をよぎり素晴らしいNDKをストップして
こねほ:「・・・シャワー浴びようか?」
Bちゃん:「・・・うーんそうですね
」
シャツとTシャツは脱ぐのをアシストしてくれて、Bちゃんのシャツのボタンをはずし脱がせると、ブラジャーから溢れんばかりの立派なおっぱい。
しかも色素の薄い大きめの乳輪が溢れちゃってとてもエロいです
ズボンはGパンでしたのでセルフで脱いでもらいました。
パンツはお互いセルフで脱いでバスルームへ。
Bちゃんはボディソープを手に取り優しく愚息を中心に洗ってくれて
こねほ:「Bちゃんも洗っていい?」
Bちゃん:「お願いします」
おっぱいをボディソープで洗い(揉み揉み)ながら
こねほ:「薄くてきれいな乳輪の色だね」
Bちゃん:「そうなんですか!ありがとうございます」
ここでキスはを試みましたが軽めでした。
シャワーを出る際にイソジンでうがいで揃ってうがいをしてベッドの布団に潜り込んでくっつきます。
キスをしながらBちゃんは攻めてこないようなので上になりキスを続け、肩から腕をリップしながらおっぱいは舐めず脇腹、お腹、おへそなどをリップすると下半身を動かしながら反応してくれているのが分かります。
おっぱいを揉みながら乳首をペロペロすると
Bちゃん:「ああ、ああっ」
やたら下半身を捩りまくります。
感じると下半身が動いてしまう体質のようで
こねほ:「背中舐めていい?」
Bちゃん:「うん」
うつ伏せにして上に乗り背後から両手でおっぱいを揉み揉みします。
髪の毛をかき揚げで首筋、背中を上から下へ舐めていき、おしりを交互に舐めたあとア〇ルをペロッとすると
Bちゃん:「あっ」
と言って足を捩るので
こねほ:「嫌だった?」
Bちゃん:「気持ちいい」
とのことなので遠慮なく舌を突き入れます。
Bちゃん:「ああんあ~
」
激しく身を動かしながら感じてくれます。
足を広げてあそこに手を充てるとまだ全然ふれていないのに愛液が溢れているのが確認できたので仰向けになってもらいます。
再びキスをしながらクリ○○○を撫で撫で
Bちゃん:「ああん、ああん気持ちいい〜
」
と下半身のクネクネは止まりません。
こねほ:「どこが気持ちいいの?」
Bちゃん:「・・・・・」
更に撫で撫で
こねほ:「言ってくれないと舐めないよ」
Bちゃん:「・・・おま○○」
言ってくれました。
こねほ:「舐めて欲しい?」
Bちゃん:「舐めて欲しい」
こねほ:「お願いしてみて」
Bちゃん:「おま○○舐めて欲しいです」
こねほ:「誰の?」
Bちゃん:「Bのおま○○舐めて下さい」
溢れ出ている愛液を回収しながらクリ○○○を舌先でチロチロすると
Bちゃん:「あ〜〜ああんああっ
」
と大きな声で感じてくれるのでイッテくれるかなぁ?と思いながらかなりの時間舐め続けましたがイッテくれそうにないので、中指でGスポットをさわさわします。
こねほ:「これは気持ちいい?」
Bちゃん:「もっと奥がいい」
とのことなので中指を根本まで入れて奥を刺激して
こねほ:「これはどう?」
Bちゃん:「そこ、それがいい」
少し激しめに奥を刺激すると
Bちゃん:「あ、ああん・・・イキそう
」
こねほ:「イッチャっていいよ」
Bちゃん:「気持ちいい、イキそうイっちゃいそ〜
イクーー
」
と激しく下半身を動かしてながらこの日初めてイッテくれました。
更に指2本にしてあそこの奥を撫で回すと
Bちゃん:「あ〜〜〜イク〜〜〜
」
と直ぐにまたイッテしまいました。
更に指をストロークすると続けてイッテしまいかなりグッタリとなったので自分も休みたくなりBちゃんの横に寝そべり
こねほ:「気持ち良かった?」
Bちゃん:「うん、何回もイッチャった」
少しいちゃいちゃしながら休んで
こねほ:「気持ち良くしてくれる?」
Bちゃんは頷くと乳首をペロペロしてくれますがかなりソフトなら舐め方です。
耳舐めをお願いしてみると、してくれましたがこれまたソフトです。
こねほの下半身へ向かい袋を撫でながら舐めてくれてこれは気持ち良いです。
F○はいきなり咥えて上下運動が始まりました。
「じゅぽ、じゅぽ」とヤラシイ音をさせながら舐めるので単純な感じでもかなり気持ちが良くなり段々と波が来ます。
少し早いかなぁ?と思いつつも「逝ける時に逝け」という先人達の教えに従い
こねほ:「Bちゃん、逝きそう、お口に出していい?」
Bちゃんは頷きながら上下動の力加減とスピードを上げ
こねほ:「逝きそう、逝く」
とBちゃんの口にフィニッシュ
ありがとう気持ち良かったよと伝えつつティッシュを手に取りBちゃんに渡して吐き出して貰います。
後処理をしてもらい賢者タイムに。
並んで寝そべりながら、バスガイドの仕事のこと、こねほの仕事のこと、コロナのこと、このお店が初めてなことなど話して過ごし
こねほ:「あと何分くらいある?」
Bちゃん:「シャワーの時間を入れて30分くらい」
とスマホのタイマーで確認してくれて
こねほ:「いいちゃいちゃしていい?」
Bちゃん:「うん、しよ、しよ」
再びキスの時間です。
可愛い娘のおっぱいを揉み揉みしながらのNDKは最高です
おっぱいからあそこに手を移すとまた愛液が溢れ出しているのが確認出来て撫で撫ですると、やはり下半身をバタつかせて感じてそれに併すかのようにキスも激しさを増していく展開になります。
お互いに唇と舌をむしゃぶりついていると愚息も段々と硬度が上がります。
90分で久しぶりに2発目逝きそうな感じになってきたので、Bちゃんの手を取り愚息を触ってもらいシゴいてもらうとこの日2回目の波が訪れて
こねほ:「逝きそう、逝っていい?」
というと、Bちゃんキスながらも頷き
手コキとキスを激しくしてくれて本日2回目のフィニッシュ
手から溢れてシーツを汚してしまいティッシュで拭いているとアラーム音。
シャワールームへかけこんでお互いに体を流し合い、貯めておいたお風呂で最後のいちゃいちゃ
着替えながらいつも通りマーキング用にモンエナピンクとチョコレートの差し入れに喜んでくれます。
ホテルを出てからは恋人繋ぎでラブラブな感じでお話しをしながら駅へ向かいます。
ホテル前でお別れより、最近はこの駅まで一緒に歩いてくれる娘に良い娘と感じてしまいます
駅の改札口で
こねほ:「Bちゃん、今日はありがとうね、また来るね」
Bちゃん:「はい、お待ちしてますね」
と笑顔で手を振って見送ってくれました。 - 今回の総評
- 予定の女の子が当欠になってしまい、店長お薦めのプレミアムの娘に入ることになりました。
さすがお薦めしてくるプレミアム指名料がかかる娘だけあって、ややぽちゃながら、接客、サービス共に文句なしでした。
ホテルを出てからも駅まで恋人繋ぎで歩いてくれるのがとても良かったです。
毎回、毎回で申し訳ないですが・・・・・
オキニちゃん候補
とさせていただきます - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ・店長の○○さんが誠実な方で好感がもてました。
・経験の少ない女の子が多そう。
・ちょいぽちゃくらいの女の子が多い感じ。