口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 荻窪 |
投稿日 | 2020年08月25日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 30分 4500円(室料込)
イベント30分4500円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- デビるんからの帰り、神田から中央線でそのまま荻窪に来た。ハシゴという事になる。
新宿で降りるつもりが車内アナウンスを聞くと吉祥寺を通過するようだ。という事は荻窪も通る筈だ。この辺り-中央線、総武線沿いは、私のピンクサロン未開拓地帯で、以前から気になっていた地域だった。
折角だからと、ふと行ってみたくなり、新宿では降りなかった。すると私の脳内では、
「新宿では降りないんですね。もうちょっと先まで行ってみましょうか」と小日向文世氏のポジティブなナレーションが再生されていた。やはり、ぶらりとどこかで下車をしようとすると、この番組が脳内再生されてしまうのは、関東に住んでいる者の逃れられない宿命であるようだ。
荻窪に到着の車内アナウンスが流れると
「じゃあ、降りちゃいますか」とコヒさん。
私はその言葉に背中を押されるように下車をした。
私は荻窪は初めてだった。南口から外に出ると、駅裏なのだろう、想像していた街の賑わいはなく、無味無乾燥なビル郡が愛想なく私を出迎えた。するとすかさずナレーションが入る。
「荻窪と言えば、古くは東京近郊の別荘地として、文芸人にも愛された街。そういえば行き交う人に達もどことなく品がありますよね」。なるほど、そのように見れば、少し違った風に感じるから不思議だ。
私はスマホのナビを頼りに目的のお店を探す。私は荻窪には馴染みがないから、少し迷った。
「こっちかな?、あれ。こっちの細い路地行ってみるか」
「行ってみましょう」とコヒさんの、笑顔が見えるようなナレーションが子気味いい。
「あ、あったあった。ここだな」
駅からは結構近い。飲食店も途切れ始めた路地裏に埋もれるように地下へ降りる店の入口があった。
「今回、被ブロさんが選んだのは、関東ピンサロ業界の二代大手の一つ。そのグループ店で始祖と呼ばれるナックファイブさんにお邪魔します」
「初めて入るから緊張しますね」と私。
「いやー、地下に入るんですね。早く行きましょ」とワクワク気味のコヒさんであるが、ここからは放送コードに引っかかるので、コヒさんとはお別れをした。コヒさん、またです。
荻窪にはナックファイブを含め三軒のピンサロがあるが、私はここを選んだ。それというのも、風活を始めた当初に系列店のにゃんパラに随分お世話になったからで、ナックファイブを無碍にする事は出来なかったし、なんならお礼参りに近い。
地下への階段を降りると受付がある。
「中はこんな感じになってるんですね」
「いや、コヒさん!もうだめですから」
少し脳内的なゴタゴタはあったが、無事受付を済ますと、すぐの案内になった。
因みに衛生管理はしっかりとやっていたと思う。
プレイスペースは中央に通路があり、その左右にブースが振り分けられている。あまり奥行は感じなかった。私は手前のブースに案内される。
ブースの背の衝立はそこそこ高さがあるが、通路に接している横の衝立は幅がなく、斜め前の女の子の生のお尻がよく見える。
他に収穫出来そうなものがないか周りを見回してみると、細い女の子に混じって、太目の女の子もいる。ふむ、なるほどと何かに納得し深く着座した。
ブース内はフラットシートであり、狭くは感じなかった。 - お相手の女性
- 22歳
かわいい。声も少し特徴があってかわいさ増強。
話が上手くて、一緒にいると楽しい。
若い子特有の張りのあるスレンダーでちっぱい。 - プレイ内容
- episode114『ぶらり荻窪途中下車の旅』
こんにちはと明るい声にほっとする。私も挨拶を返す。すっと目に入ってきたのは彼女のスリムな体型と、身に纏っているゴスロリっぽい黒い下着だった。それは上半身と下半身に別れたセパレートタイプで所々レースやギャザーがあしらわれている。
膝立ちでちょっとした準備をして、ニコッと笑いながら確か名前を言われたと思う。顔は弘中アナに似ていて可愛い。髪の毛はセミロングで艶のある黒髪を左右の耳の上でキュッと結びピッグテールにしている。
初めてですか?と聞いてくる。私は適当に答えるが、大きく空いた胸元が気になる。そこからゴリっと浮き出た鎖骨が見える。ふわっとした申し訳程度にしかないリンゴのような形の袖からは白く細い腕が伸びていて、指には何かニュアンスが宿っているように艶かしい。
準備も終わったようで、私のすぐ近くにちょこんと座る。そこからはテンプレート的な会話だが、彼女が枝葉を広ってくれて盛り上げてくれる。彼女が笑って動く度に引き締まったお腹やスカート風な下着から覗いている白い太腿がゆれる。
彼女は声も特徴があり、少し高い割にしゃがれ気味で、それがまたアニメキャラ風を完成させている感がある。
私はこういったゴスロリ系でノリの良いサービス精神のある女の子は嫌いではない。可愛いしむしろ好きだ。ただゾンビ映画であれば、真っ先に向こう側に行ってしまうタイプではないかと心配した。
ではそう言う私のゾンビ映画での役割はというと、おそらくエンディング近くまでは行けるが、もう少しで脱出できる手前の隘路で、何かに挟まって動けなくなり、そこでゾンビの大群を引き受けざるを得なくなり、主人公とヒロインを逃がす事には成功するが、弾切れとともにあえなくそっち側に行く残念なタイプだと思っている。結局、私も彼女もどちらも生き残れないのなら、先にゾンビになる彼女の方が幸せなのかもしれない。
上に乗っていいですか。と楽しげに言ってくる。可愛さを褒めながら私の膝上に招き入れ、話が楽しいねとまた褒める。
細いくびれた胴体やプクッと小さく膨らんだ胸の造形が美しく、私はそれを触って確かめてみる。何となく幻想じゃないかと疑い、擦りながら何度も確かめる。
脱がしていい?そう言って、そのブラトップ的なゴスロリアイテムを取り去る。現れたのは、手のひら程の膨らみの柔らかそうな乳房だった。乳輪や乳首の色も色素が薄く思えた。
すると、今日下は触れないんです。と彼女。そうか、そういったセリフを吐くと何となく突然ゾンビに噛まれる切っ掛けになりそうだけど、それはまぁいい。私は落ち込んだ素振りは見せず、軽く受け流し、彼女の胸に集中した。
下が触れないから焦らす時間はある。乳房から舐め上げ、徐々に乳輪、ようやく乳首に辿り着く。その頃には彼女は私の肩に手を置き、少し体に力を入れながら、快感に耐えながらもそれを同時に受け入れようとしていた。
胸を十分に堪能したあと、私は靴下以外を脱ぎさり、あとは全て彼女に委ねることにした。
若くて可愛いくて細い女の子はそれだけで気持ちが昂るものだから、彼女がおしぼりでアレを拭いている時からアレが元気になりだした。
キス、乳首舐めと、彼女の攻めがどんどん下に降りてくる間にも私のアレを刺激する。
「大きくなってきた」といっていたずらっぽく微笑む彼女のなんて可愛いことか。
その後私のアレに本格的に取り掛かり、亀頭責め、ディープスロートなど攻めのバリエーションを披露してもらったが、残念な事にアンフィニッシュドであった。
そしていつものように謝りあって服を着用するが、残りの短い時間、私はご機嫌で彼女との会話を楽しんだ。
名刺をもらい彼女と別れる。地下からの階段を上がると夏の一歩手前の景色が眩しい。
「いやー、残念でしたね、被ブロさん。可愛い女の子だったのに。またリベンジしましょ!」
私は荻窪駅に向かう。脳内ではコヒさんのナレーションがエンディングテーマとタイトルバックと共に流れている。
「梅雨の去り際、夏の空気と景色を孕んだ文芸家ゆかりの土地荻窪。昔の文豪も同じ空を見て日本の文化史に残る名作を生み出したのでしょうね。『ピンサロゾンビ』も文学になりますかね、被ブロさん」
「次回は小田急線の旅」 - 今回の総評
- 女の子は可愛かったし、話も面白かった。直ぐに膝の上に乗ってきてくれたし、サービスも良かったと思う。初めての訪問であったが、さすがナック系総本山という感想を持った。
他にも良さそうな女の子がいたが、少し太目の女の子もいたような気がする。まぁ、それはご愛嬌。
また彼女に会いにここを訪れたいと思う。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 女の子が可愛い。
サービスが良かった。
駅から近い。
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