【舐め太の新人発掘プロジェクト
~完全未経験の女の子が見せる無限大のポテンシャル~】
(今回のレポは何故か小説風)
ホテルに入って受付に部屋番号を電話した舐め太は、滝のように流れる汗をぬぐいながら、エアコンのリモコンを操作し、部屋を急冷しようと試みていた。
しかし、外が暑すぎるためだろう、思うように涼しくならない。
待っている間に涼しくなるだろうと、舐め太は次の支度として歯磨きを始めた。
ホテルの部屋には、微かな音量でBGMが流れている。
歯磨きを終えて間もなく、ドアが控え目にノックされた。
舐め太がドアを開けると、舐め太の予想より背の高い忍が緊張気味に微笑ん…
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