口コミ(体験談)|ウルトラハピネス

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラハピネス
業種ホテヘル&デリヘル
エリア錦糸町発・近郊
投稿日2020年08月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 14300円+ホテル代が必要
60分コース16000円から口コミ割で3000円割引+消費税1300円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
世はお盆休み。
舐め太の仕事もこの時期はお休み。
久しぶりにたっぷりと時間が取れる期間。
さて、今年の休みは何をしよう?
いつもなら旅行にでも行こうとなるところですが、今年はそういう訳にもいきません。
ということで、家のことでも片付けましょうか。

まずは洗濯。
普段は洗わない大物も一気に。
その間に掃除機をかけて。
家が狭いのであっという間に掃除機終了(笑)
まだ洗濯機は動いているので、掃除機の掃除まで。
そうこうするうちに洗濯が終わり、ベランダいっぱいに干して…

次は何をしよう…
正直、家事は飽きました。
それに、ちょっと動いただけなのに汗だくです。
シャワーでも浴びてサッパリしますか。

真夏のシャワーは気持ち良いですね。
汗を流すとサッパリします。
でも、何かが足りない…
自分の手で洗うより、誰かに洗ってもらったらもっとサッパリするのに…
そしてその後、ゆったりした時間を過ごしてスッキリできるのに…


ということで家事を終えた舐め太はスマホを手に取り、スッキリする計画を立てたのでした(笑)

サッパリとスッキリの両立で言えば最本命はお風呂屋さんでしょうが、とりあえず各店からのメルマガチェック。
…ありました!
「未経験の体験入店」!!
メルマガに添付された写真(一部隠しあり)の雰囲気は、ハピネスさんらしい可愛い感じ。
舐め太の心は決まりました。
新人発掘プロジェクト出動です!(笑)

お店はいつもの(?)ウルトラハピネスさん。
こちらは開店から半年を経ようという若いお店ですが、夏を迎えて入店する女の子が増えています。
しかも未経験が多いように感じます。
新しいお店なので受付はきれいですし、女の子から見ても安心感があるのかもしれません。
ということで灼熱の太陽に焦がされながらバイクで錦糸町に向かいました。

受付所は駅から徒歩3分、舐め太がバイクを停め◯井の駐輪場からは徒歩2分。
他店の受付もいくつか入っている小さな雑居ビルの3階。
3階には他に2店のカウンターがありますが、ハピネスさんは入口を入って一番奥。
受付氏「いらっしゃいませ」
長身の穏やかな受付氏です。
受付氏「ご予約ですか?」
舐め「予約はしていないのですが、今日体験の子って、何時くらいにいけますか?」
受付氏「今日体験の子ですか?」
カウンターにパネルを用意してくれます。
ここのパネルは目元や口元を隠さない顔出し。
HPでは隠しのある女の子も、ちゃんと顔を確認できます。
パネルを見ると、やっぱり可愛い。
受付氏「すぐ行けますよ」
ならば即決です。
前回利用した際の体験談を見てもらって口コミ割(3000円割引)もO.K.
お支払をしてホテルに向かいました。
お相手の女性
完全未経験の女の子です。
派手さはありませんが、笑顔がキラキラと輝くよう。
背は高めで、その背にふさわしい、バランスの良い肉感的なボディをしています。
何より、キスが好きということで、自分から何度もキスを求めてしまうエッチな女の子です。
また、感度の良い全身性感帯なので、どこに触れても溢れさせてしまう素晴らしい逸材です。

物語シリーズの忍野忍ちゃんに雰囲気が似ているので、忍ちゃんと呼ぶことにしますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の新人発掘プロジェクト
~完全未経験の女の子が見せる無限大のポテンシャル~】

(今回のレポは何故か小説風)

ホテルに入って受付に部屋番号を電話した舐め太は、滝のように流れる汗をぬぐいながら、エアコンのリモコンを操作し、部屋を急冷しようと試みていた。
しかし、外が暑すぎるためだろう、思うように涼しくならない。
待っている間に涼しくなるだろうと、舐め太は次の支度として歯磨きを始めた。
ホテルの部屋には、微かな音量でBGMが流れている。

歯磨きを終えて間もなく、ドアが控え目にノックされた。
舐め太がドアを開けると、舐め太の予想より背の高い忍が緊張気味に微笑んでいる。
控え目な印象の忍だが、その芯には光るものを感じる。
忍は軽くお辞儀をして
「忍野忍です。今日はありがとうございます」
と挨拶した。
忍は、今日入ったばかりの新入り。
舐め太が会った時間を考えれば、舐め太は2人目の接客だろうか。
取り急ぎ忍を部屋に招き入れた舐め太は、玄関先で改めて忍を見た。
忍もその視線を受け止めて舐め太を見ている。
「ご、ごめんね。忍ちゃん可愛いからじっと見ちゃった」
「そんな~可愛くなんて…」
そう否定する忍。
その仕草さえ可愛いと感じている舐め太。
忍は靴を脱いで丁寧に揃える。
と同時に、舐め太が脱いだ靴がほんの僅かズレていたのも整える忍。
きっと優しい家庭で育ったに違いない。
靴を脱ぐと忍の身長が一段低くなった。
忍と舐め太の身長差は、ちょうど頭一つ。
忍は舐め太を見上げるように見つめている。
そして、忍が舐め太の胸に顔を寄せた。
舐め太は反射的に忍を抱きしめる。
舐め太の五感を忍が刺激する。
適度なボリューム感を持ちながら引き締まった身体、嗅覚を捉えて離さない優しい香り…
「忍ちゃん、今日が初めての出勤で緊張しているよね」
「はい、ちょっと緊張しちゃいます…」
鈴が鳴るような声と言えば良いか。
声のトーンは高いが、耳に優しい声質。
「緊張するななんて無理だよね。優しくするから。忍ちゃんの嫌なことやダメなことはちゃんと教えてほしい」
舐め太の腕の中で頷く忍。
そして忍が舐め太の目を見つめ、背伸び。
忍の唇が舐め太の唇に近づく。
うがいも済ませていないのでお互い踏み留まるが、鼻先が触れた瞬間、忍の唇が舐め太の唇を捉えた。
「忍ちゃん…」
舐め太の言葉を忍は飲み込み、忍の舌が舐め太の唇を割って…
柔らかい忍の舌が舐め太を溶かした。
舐め太も舌を絡めて忍に応える。
出会ったばかりの二人の時を止める粘液の交換。
理性を溶かされた舐め太の指が忍の身体に沿うように滑る。
背伸びをしている忍は舐め太の指の刺激を懸命に堪えようとするが、次第に足が震え、身体を支えられなくなってしまう。
「忍ちゃんのキス、大好きだよ」
上気した顔で舐め太を見上げていた忍は、恥ずかしそうに顔を埋めてしまう。
そして小さな声で「お店に電話しなくちゃ…」

「忍野忍です。今、舐め太様にお会いしました。…はい。わかりました」
丁寧な言葉づかいに忍の真面目さが表れている。
電話の途中で舐め太に代わるように言われたらしい。
忍が小さめ手で舐め太にスマホを差し出してきた。
「あ、舐め太様、禁止事項をお守りの上でお遊びください。それと忍さん、未経験ですので、優しくしてください」
先ほど受付で応対してくれた店員らしい。
穏やかな声で忍を気遣う様子が感じられる。
忍が電話を終えて、タイマーをセットする。
忍はベッドに腰掛けている舐め太の横に腰掛け、そして身体を舐め太に預けながら、上目遣いに舐め太を見つめる。
舐め太の心臓は鼓動を早め、忍に聞こえるのではないかという程音を立てている。
「忍ちゃん、もしかして、私が初めての客?」
舐め太の声が上擦る。
「そうなんです。舐め太様が初めて」
舐め太に一気に緊張が押し寄せる。
無垢な忍の初めての客。
忍にとってホテヘル客の第一印象を決めてしまうかもしれない。
もしもそれで忍がホテヘルを辞めてしまうとしたら…
真面目な忍が意を決して体験しているはずなのに、それを邪魔することは許されない。
「忍ちゃん、もう一度言うね。嫌なことやダメなことはちゃんと教えてね」
忍は舐め太に両手で抱きつき、そっと目を閉じる。
忍の答えはキスだった。
玄関先でのキスよりさらに熱く甘いキスが忍の答えだった。
時を止めるベーゼ。
二つの塊は溶け合い、一つになろうとしている。

「シャワー行きますか…?」
融合していた唇を離して忍が提案する。
舐め太は無言で頷いて立ち上がる。
忍の衣服を脱がす舐め太。
忍は夏らしくTシャツに白のタイトロングスカート。
ラフな中に清楚さが垣間見える。
「恥ずかしいです…」
舐め太は部屋の明かりを暗くする。
薄暗がりが忍の肌の白さを際立たせる。
「きれいだ…」
白い肌に黒のランジェリー。
「きれいじゃないですよ…」
きっと忍は真っ赤になっているに違いない。
恥ずかしがって舐め太に背中を向けてしまった。
ホックを外してブラを取ると、形の良い二つの膨らみが露になる。
その先端は、既に隆起しているようだ。
背後から両手を回し、膨らみを包み込む。
「はうっ…」
言葉にならない声を漏らす忍。
舐め太は指先でそっと先端に触れる。
「はぁぁあっ!!!!」
腰が震え、立っているのがやっとという感じの忍は、舐め太の腕にしがみつく。
「だめ…だめです…」
ショーツに手をかけようとする舐め太を忍が制する。
「これは、自分で脱ぎます…」
絞り出すように言う忍。
最後の一枚を脱いで生まれたままの姿になった忍を見て、その美しい裸体に言葉のない舐め太。
忍が恥ずかしそうに舐め太のシャツに手をかける。
「舐め太様も脱がしますね」
慣れない手つきに初々しさが表れている。
忍の手で舐め太も生まれたままの姿になり、どちらからともなく唇を重ねる。
そして二人でシャワーへと向かった。

シャワーでは忍が舐め太を洗い、舐め太もお返しに忍を洗ったのだが、忍の秘境に触れた舐め太の指は、ソープとは違うぬるつきを感じた。
「忍ちゃん、なんだかもう」
「言わないでください!」
真っ赤な顔になる忍。
ショーツを自分で脱いだのには訳があったのだ。
「キスくらいしかしていないのに、太ももまで垂れているなんて」
「だめです…恥ずかしいから…」
顔を伏せる忍。
そんな忍にキスをして
「恥ずかしくなんかないよ。今日は忍ちゃんに気持ち良くなってもらう日にしよう。だから、いっぱい感じて良いし、できるなら、逝ってもらいたいんだ」
秘境で静かに蠢く指。
忍は立っていることが難しくなってしまった様子で、脚をわなわなと震わせている。
「ごめんね、ベッドに行こうね」
舐め太を笑顔で見つめて頷く忍。
シャワーを出る舐め太を丁寧にタオルで拭くのは、店のマニュアル通りなのだろうが、きちんとマニュアルに従う忍の健気さが可愛い。
「先にベッドに行って待っていてください」
そう言って再びシャワーを浴びる忍。
溢れたものを流しているのだろう。

ベッドで待つ舐め太に忍が声をかける。
「舐め太様、うがいしますか?」
そう言えばうがいをしていなかった。
舐め太がいたずらしたことで忘れてしまったのを思い出したのだろう。
舐め太が洗面台に行くと、忍がうがい薬の入ったコップを手渡した。
洗面台でうがいをする舐め太を忍が見ているのが鏡に写っている。
「そんなキラキラした目で見られたら恥ずかしいよ」
舐め太の背中に身体を寄り添わせる忍。
うがいを終えた舐め太は忍を抱きしめ、キス。
キスをする二人の姿が鏡に写っている。
「忍ちゃん、エッチだよ」
「本当。舐め太さんエッチ(笑)」
忍の笑顔からは緊張の陰が消え、輝くような満開の笑顔になっている。
そして二人はベッドへ向かう。

ベッドで忍を抱き上げる舐め太。
「ちょっと、だめ。重いから!」
困惑する忍をお姫様抱っこで抱き上げる舐め太。
抱き上げられた忍は悟ったように舐め太にキスをする。
ベッドに忍を置いた後も混じり合う二人の粘液。
ねっとりと熱いキスが二人を溶かす。
「このままでも良い…最高に気持ち良いキスだよ」
「これだけなんて、ダメです…」
人前では決して見せないであろう忍の姿。
「忍ちゃん、もっと見せてもらうよ。忍ちゃんの本当の姿」
その言葉に忍は舐め太を強く抱きしめる。
忍をベッドに横たわらせ、舐め太が責める。
殻を捨てた忍の身体は全てが性感帯となり、舐め太の指と舌の刺激で可愛い喘ぎ声を上げる。
その声はまるで繊細な楽器のように舐め太の耳をくすぐり、部屋の中に響いていた。
舐め太の指が秘境に触れると、その声は一段と大きくなり、忍の腰が蠢いた。
「忍ちゃん、さっきよりずっと溢れているよ…」
舐め太の無骨な指に絡み付く忍の愛液。
舐め太が指を見ると、指は愛液でキラキラと輝いている。
「ほら、見てごらん」
「やだ…恥ずかしい…」
きっとシーツにも滴っているだろう。
「こんなに濡らしてくれるなんて、嬉しくなるよ」
その言葉を忍の唇がふさぐ。
舐め太はキスをしながら忍の秘境に指を滑らす。
キスをしながら喘ぐ忍。
愛液を溢れさせる入口に指を近づけると、その喘ぎはさらに大きくなり、指が入っていくと、喘ぎは絶叫に変わっていった。
「あ、あ、っ!!ダメ…ダメ!」
舐め太の指が忍の一番敏感な部分に触れる。
「!!!!!!そこ!!それ好き!!!!!!」
忍の中は締め付けと吸い込みが激しい。
指を離さないようにしているみたいな感触が舐め太の指を包んでいる。
「らめ…らめ…!!逝きそう!!もう…らめ…」
「良いんだよ、いっぱい感じてほしい」
「!!!!!!」
激しく腰を痙攣させる忍。
舐め太の指はちぎれそうに締め付けられる。
「…はぁ…逝っちゃいました…ごめんなさい」
「謝るなんてだめだよ。気持ち良くなってもらいたいんだから」
そう言いながら舐め太は中でゆっくりと指を動かす。
「ら、らめぇ…」
「続けて逝っちゃう?」
キスで返事をする忍。
その返事を受け取った舐め太は、忍の敏感な部分をピンポイントで責める。
忍の喘ぐ声と愛液の音が世界を支配して、忍は連続して何度も果てた。
シーツには大きな染み。
◯吹きしたのだろう、舐め太の指はほんのり塩味がしていた。

舐め太が忍に寄り添って横になると、忍からキス。
そして忍が身体を起こして舐め太に全身リップ。
「忍ちゃん、疲れていないの?」
「大丈夫です。舐め太さんにも気持ち良くなってもらいたいんです」
舌と指が舐め太の身体を縦横に動き回る。
そして舐め太のポイントを探し当て、忍はそこを重点的に責める。
忍の持つ天性のエロスなのだろう。
緩急をつけた忍の責めは、計算ではないいやらしさがある。
そして、たっぷりと焦らした後、忍の舌が舐め太の愚息を捉えた。
上目遣いに舐め太の反応を見る忍。
その目に快感が高まる舐め太。
「すごい…忍ちゃんのフェラ、最高に気持ち良いよ…」
その言葉に忍は微笑んで、さらに深く咥える。
快感の高まりに我慢できず、身体を起こしてキスを求める舐め太。
しかし、忍は手で愚息を刺激し続け、舐め太を休ませない。
「忍ちゃん、ヤバいって…すぐ逝っちゃいそうになるよ…」
「いっぱい逝ってほしいです」
「69で逝きたい…」
舐め太の提案で体制を変え、69になる二人。
忍の秘境は、太ももまでぐっしょりと愛液が滴っている。
それを舌ですくい、忍の秘境に顔を埋める舐め太。
忍は快感に襲われながらも健気にフェラを続けるが、時折快感に流されて口元が疎かになる。
二人で快感の階段を一気に駆け上がり、二人は同時に昇天を迎えた。

昇天後に寄り添う二人。
そこには言葉はなく、交わし合うベーゼのみ。
しばらくすると、舐め太の愚息が再び大きさを増してきた。
忍はそれを感じて、手で刺激し始める。
「忍ちゃん、素股はしたことある?」
「ちょっとだけ」
「忍ちゃんの素股してもらいたい」
「うん。下手だけどゴメンね」
そう言って舐め太に股がる忍。
滴る愛液でローションは不要だろうという舐め太の読み通り、忍の天然ローションは舐め太の愚息を包み、えも言われぬ快感が舐め太を溶かした。
「忍ちゃん、すごく気持ち良いよ…上手だよ…」
懸命に舐め太を気持ち良くしようと頑張る忍。
しばらくして舐め太の快感が頂点に達しようかというとき、無情にもタイマーの乾いた音が舐め太の耳に届いた。
「忍ちゃん、ありがとう。時間だね」
「ゴメンね、上手くできなかったね」
「そんなことないよ。とっても気持ち良かった。でも、年齢から、二回はなかなか難しいんだ(笑)」
「もう一度逝ってほしかったのに」
「二度目にちゃんと大きくなることだって少ないけど、今日は忍ちゃんのおかげで二回も大きくなって楽しめたよ。ありがとう!」
二人はどちらからともなく唇を重ね、シャワーへと向かった。

「忍ちゃん、今日は本当にありがとう。最初の客が私みたいなおじさんでごめんね」
「ううん。すごく気持ち良くしてもらったし、こっちこそありがとう」
「それにしても、忍ちゃんの濡れやすさはすごいね。いつもあんなに濡れるなら、大変だね(笑)」
「今日はいつもより…」
顔を赤らめてしまう忍の姿を舐め太は瞳の奥にそっとしまった。

着替えを終えた忍が舐め太に声をかけた。
「名刺、もらっていただけませんか?」
少し恥ずかしそうな忍。
「忍ちゃんの名刺もらって良いの?」
「もらってほしいです。舐め太さんに書きたい」
忍はまっさらな名刺を取り出し、舐め太に見えないように書き始める。
しばらくして
「書けました」
と、両手で舐め太に名刺を差し出す。
名刺には小さく几帳面な文字がびっしりと書かれていた。
「ありがとう。後で大事に読ませてもらうね」
舐め太は名刺を大切にしまった。
そして二人は抱き合い、キス。
プレイ後のあっさりしたキスではなく、舌の絡まる熱烈なキス。
「だめだ。忍ちゃんとキスするとエンドレスで終わらないね」
「終わりなんてなくて良いですよ(笑)」
だが、時間は無情に過ぎていく。
舐め太は後ろ髪を引かれる思いで立ち上がり、自分の荷物を手にした。
そして忍を立たせ、忍にもカバンを手渡す。
玄関で靴を履き終えると、忍が舐め太にキス。
エレベーターに乗った瞬間に抱きついてキスをせがむ忍に、心を鷲掴みにされた舐め太であった。


【新人発掘プロジェクトとしての総評】
(★5つが満点)
【ルックス】
★★★★★
【サービス】
★★★★★
【新人らしさ】
★★★★★
【ランカーへの期待度】
★★★★★

全ての項目で満点です。
ルックスは好みがあるので★4かとも悩みましたが、ウルトラハピネスさんのコンセプトである「素人感のある女の子」としてはど真ん中の忍ちゃんですので、★5としました。
サービスは、責め好きはもちろん、忍ちゃんのご奉仕も素晴らしいので文句無しの★5。
新人らしさは、★10でも足りない程です。
ランカーへの期待度は、出勤する日数にも関わりますが、一度忍ちゃんのお相手をすればハマること間違い無しということで★5です。

それにしてもよく濡れる忍ちゃん。
プレイ後のシャワーでは、顔を洗わなければならない程愛液でぐっしょりでした(笑)
こんな女の子は久しぶりです。
今回の総評
上記レポでお分かりのように、女の子やプレイに関しては文句無しです。
お店に関しても、風俗店にありがちなオラオラした感じが一切ないので、初心者でも利用しやすいでしょう。
またまた素晴らしい原石の忍ちゃんを発掘してしまいましたが、忍ちゃんがどこまで成長するのか、本当に楽しみです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
レポ本文にも書きましたが、女の子を守る姿勢があるのが素晴らしいお店です。
以前は爪チェック(3/8掲載の拙レポをごらんください)がありましたし、今回は盗撮防止の取り組みをしていました。
これは、女の子が小さなレジャーシートを持参し、プレイが始まる前に客の荷物にかけるというもの。
SNSを見ていると、毎日のように盗撮があった旨の書き込みを目にします。
盗撮の道具も小型化して気付きにくくなっていますし、何より、客が先にホテルに入るというシステム上、盗撮を防ぎにくいのがホテヘルやデリヘルですが、少なくとも、カバンに仕込んだ盗撮機器には有効でしょう。
店側の苦心が偲ばれます。
どうせなら受付時に盗撮は絶対に許さない店だということを説明して、女の子が当たり前に客の荷物に布などを被せるようにしたら良いと思います。
今回が初めてでしたが、忍ちゃんは遠慮がちにレジャーシートをかけて良いか尋ねてきました。
女の子も安心して接客できるように、盗撮防止について店がもっと前面に出るべきでしょう。

素晴らしい取り組みだと思います。

あと、SNSで新人の面接があるという情報を流してくれるのですが、先日、お店のコンセプトと合わずに不採用になったという情報まで流していました。
こういう正直なところも素晴らしいと思います。
このお店の改善してほしいところ
もう、このまま。
このままのコンセプトでお願いします!!(笑)
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