タイトル | 風俗10万円攻略法についての長文コラム① |
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投稿者 | 名無しさん(ID:9358) |
投稿日 | 2016年06月09日 |
『風俗10万円攻略法についての長文コラム①』 ※ガールズバー編です 長年の研究の結果 風俗で仲良くなれる女の子は支払い総額10万円以内に必ず判断がつくことが分かった。 仮に1回会うのに1万円かかるとすると 10回以内に脈がなければ終わりなのである。 よく物や金を貢いで女の子の好感度をあげようとするケースがあるが、そんなことでは結果は絶対に変わったりしない。 可能性のない人に貢いでも効果がないし、却って鬱陶しいと思われるだけだったりする。 また、好感度の上がりきった相手にプレゼントを渡すのも余分な出費だ。 仲良くなれる人にターゲットを絞ることが攻略のポイントなのです。 そこでコラムの本文に入るわけですが 『風俗3ヶ月10万円理論』による分析結果によると 女の子との好感度は努力ではなく、お互いの相性によって話す前からほぼ決定付けられていることが明らかになった。 つまり努力はむだなのである。 モテる男が100打数30安打だとすると モテない男は1000打数1安打くらいの能力しかないからね。 まずこのう○このような現実を受け入れることが大切だ。 「俺はモテないう○こだが、1000回に1回はヒットを打てるぜ!」 って認識が未来を作るのである。 野村克也も、心が変われば(省略)って言ってたし。 ということで、 1000回に1回のチャンスを物にして、最小のコストで最大の結果を出すには 今まで自分がどんな女性と仲良くなれたかを自己分析する必要がある。 つまり『話したい人と話すのではなく、初めから仲良くなれる人に狙いをつけて話す』という遊び方に変えるのだ。 遊ぶ前の準備① ネットでお店のHPを確認して、女の子のプロフで自分と性格が合うかをある程度判断する。 遊ぶ前の準備② 初回の印象付けが最も重要なので、トークは本気で話す。女の子に接客をされるのではなく、こちらが接客をする意識で話す。 遊ぶ前の準備③ 好きな人と話すとき、人は目が大きく開いて瞳がうるうると輝いて見えるんだってさ。だから女の子と話すときは目をキラキラさせてください! 遊ぶ前の準備④ どうせ1000打数1安打の能力だから、正直服装とかルックスはあまり結果に関係ない。ただし髪型やファッションの不潔感だけは絶対に無くす。 遊ぶ前の準備⑤ 受付やHPで女の子の顔写真が出ていたら、女の子と会ったときに「一番可愛かったから指名した」と伝える。 もし顔にモザイクや修正が入っていても問題ない。「モザイク越しでも○○ちゃんは絶対可愛いって分かったよ!」と言えばいい。 女の子を見て喜ぶのはマナーみたいなものなのです。 はい、これで店に入る準備が出来ました。 準備が出来たらテンションを会話用に上げてから店に入りましょう。 朗らかな雰囲気ってありますよね? それです。 どこで女の子に見られているか分からないので、入店段階から営業モードになりましょう。 ここから先の対応はお店毎で分かれるんですが まずは体の接触がないガールズバーといった飲み系のお店。 お店に入ったら「わぁー! こんなお店なんだぁー!」という顔をしてフロアを見回し女の子を全員チェックしましょう。 この段階で性格が合いそうな女の子を見つけて確実に狙いを絞ります。 絞る相手がいなければ、終わりです。 次回に期待しましょう。 あれもこれもではなく ターゲットを絞って全力で集中砲火を浴びせる。 それがガールズバーで限界まで仲良くなれる女の子を最短で見つけるコツなのです。 とにかく初回の1set目に全力で話してください。 これはうるさくするとか騒ぐってことではなく、女の子が楽しんだり喜んだりするトークを全力でするってことです。 最初に好感度を一定の水準まで上げられたら、その子にはうっすらとですが可能性があります。 で、好感度の判断材料が ①1回目か最悪でも2回目までに連絡先を交換する(こちらが粘って交換した場合、脈なし) ②「お店で会った人で一番楽しかったです。また来てください」といったポジティブな内容の台詞を女の子から言われる。相手の方から自発的に言われないとまず脈なし。 ③接客中、女の子が立ったまま腕を組んでいないこと。腕を組むのは不信の現れです。まぁ組む人結構いるけどね。 ④もらったメールやLINEの文面が仕事感丸出しになっていない。もしエモーショナルな要素がなく無味乾燥なものだったら、ほぼ100%挽回不可能なので諦めましょう。 ※お店で遊んだ後最初の返事をもらうまでに12時間以上掛かったら、通うかどうかはよく考える。女の子からの好感度が低い可能性大です。 ふぅ。 とにかく初回が大事なので準備をしてから遊ぶようにしましょう。 可能性のある女の子だけに焦点を絞ることで おそらく10回に1回は本当に仲良くなれる人と会えるはずです。 可能性のある女の子と出会ったら 次は支払い総額10万円以内に最終的な成功か失敗かの判定を出します。 なぜ10万円かというと お店でこの金額以上出しても好感度にはもう変動が見られないので 「俺めっちゃ通ってるやん? 上客やん?」 というただの自己満足にしかないないからです。 貢いで仲良くなろうとするのは、『仲良くなりたい女の子に金を出す』ってことなのでこのコラムの主旨とは違うのです。 そもそも金銭や物品で好感度を上げられるという根拠は何なのでしょうか? もし自分がその女の子の立場だったらと仮定して、客から物をもらえば好きになりますかね? プレゼントをして仲良くなれるケースもありますが、それはその人が元々仲良くなれる可能性のある人だったからです。 いつどこでいくらのプレゼントをしたかなんて関係ないのです。 何千万もプレゼントしたら話も違うけど。。 そんなわけで ガールズバーの女の子一人と仲良くなるには10万円の資金と3ヶ月の時間があればいい。 女の子を探すのに1~2週間かけて、1万円くらいを捜索に使う。 女の子が見付かったら、初回は2set分を目安に全力で遊ぶ 。 ガールズバーなので料金は2setで6000~7000円くらいだろうか。 好感度を上げようとして女の子にドリンクを多く付けすぎても 長い目で見ると「ドリンクをもらう有り難みが薄れる」だけなので、デメリットのほうが大きいかなぁと私は思います。 中にはお金を使うことでグイグイ印象が良くなる女の子もいるので、各々の趣味と懐事情にもよるけどさ。 注意しないといけないのは ドリンクを複数回おねだりしてくる女の子です。 罪悪感とかためらう様子もなく複数回ドリンクをおねだりするようなら、切ってもいいかもしれません。 そういう人は感覚がプロになっているので客との関わり合いは綺麗に割り切っていることがほとんどです。 単なるお客さん以上に関係が良くなることは極めて稀であり、基本的にモテない男が狙ってどうこうできる相手ではありません。 諦めましょう。 当たり前のことですが 仲良くなりやすいのは夜の仕事に染まっていない素人っぽい女の子です。 接客の仕事をするとき、素の自分のまま客と話すのはとても疲れるものです。 話したくもない、特別興味のない相手に向かって笑顔を作って会話をするのは神経が滅入ります。 だから仕事に慣れてくるとお店用の仮面を付けて上手く自分を演じられるようになっていくんです。 割り切りってやつですね。 仕事は仕事と割り切れるようになったら半端な話術や投資など何ら意味をなさないのでチャンスはほぼ消滅します。 プロは客あしらいが上手く接客もきっちりしてくれますが、ロマンは無くなります。 素人は接客の技術はないかもしれませんが、仕事用の仮面が完成していないので遊んでいてもロマンが有ります。 狙うのは仮面の出来ていない素人。 ガールズバーで仲良くなる相手を作るときはそんな女の子を探しましょう。 あくまで個人の研究なので一切確証はないですが、しっかり準備をしてガールズバーの女の子と本気で仲良くなろうとすれば おそらくは15%程度の確率で成功するはずです。 仲良くなれる可能性のある女の子の7~8人に1人くらいかな。 無策のモテない男に彼女ができる確率が1000分の1あるかどうかと考えれば、かなりマシになった方だと思います。 予算10万円以内で終わらせるコツは、 可能性のある7~8人をなるべく時間と金をかけずに選りすぐって、特定の女の子に執着をしないことです。 何のために女の子と仲良くなるかではなく 仲の良い女の子を作るために何をすべきかで物事を考えましょう。 執着を捨てるのです。 そうすれば涅槃寂静とは何なのか、その糸口を掴めるような気がするはずです…! はい。 そんなわけで疲れたのでガールズバー編を唐突に終わります。 おめめつかれた。 本当はおっぱいパブまで書きたかったけど眠いからやめる。 なぜこんなコラムを書いたのかというと 情報局のユーザーページに表示されるコラムを、三つ分新規のものにしたかったからです。 今回で三つ分書いたので、おっぱいパブの女の子と仲良くなる研究結果はひまになったら書きます | |
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