口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大和
投稿日2020年08月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 5000円(室料込)
30分コース通常6000円→局割りオールタイム5000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
鰻を食べたのが悪かったのかもしれない。大した鰻ではなかった。スーパーのパックになった萎びた鰻丼であった。鰻は古来より精力を付けるための滋養強壮の食材として効果が認められたているのは周知の通りであり、それが今回その効果を発揮したものと思われる。

前回の投稿で、新型感染症の感染者数が大幅に増えたことから、私自身は今後の様子を見据えながら、風俗活動を控えるとそのような発言をしていたが、どうも気持がモヤモヤしてしまって落ち着かない。女の子に触れたくて仕方がなくなっていた。

よく、『居ても立ってもいられない』と言う表現を使うが、この時の私に至ってはこれが正真正銘の『居ても立ってもいられない』と言うくらいに、純度100%の『居ても立ってもいられない』だった。

どんな風かというと、休日に家でいるとムラムラし始めスマホを立ち上げる。情報局でお店や女の子の情報を見るのだが、やはり止めておこうとベッドに伏せる。その5分後には部屋の中をぐるぐる歩き回り、また情報局を見てはベッドに倒れ込むというパターンを繰り返した。これ程までにその言葉を忠実に再現してるものはないと思われる。

まだ寒い頃に自粛していた時はこんな気持ちにはならなかった。コタツでお茶をすすりながら大人しくしていたものである。

あの頃と今の私の症状の違に関する原因を洗い出そうとしたが、どうも鰻を食した事しか思い当たらない。その事に気付いたのは随分と後になっての事だった。いやそれにしても鰻とは、古来からの言伝えとは恐ろしいものだと実感した。

という訳で、私はそれまでの禁忌を破き大和にいた。ミラクルモンスターに白羽の矢を立てたのは、この新店が未訪問で、諸先輩方の体験談が羨ましくて仕方がなかったからだ。

私は今回、鰻に取り憑かれた事もあって、家を出る前からピンクサロンのハシゴを計画していたが、何となくミラクルモンスターを先発にした方が事が良きように運ぶような気がした。

前店よりお店の場所は変わっている。あのキラキラ等が入っているビルの近くに移転しており、同じブロックに集約されていたので、ハシゴにも都合が良い。

階段で二階にがると直ぐに受付があり、煌びやかなパネルがある。それを横目にフリーを告げるとすぐの案内となった。

受け付けで非接触型体温計で計られ、流れるようにトイレでのうがい、手洗いを促される。

箱は以前より少し狭くなったのだろうか、久しぶりであったのでそこまで気が回らなかった。

さて、久々の大和討伐であるが、どのような運命が待ち構えているのか、この時の私には知る由もなかった。
お相手の女性
22歳、Cカップ

肌が白い、肉付きは良いがぽちゃという程ではなく、ウエストはくびれている。

不思議キャラである。
プレイ内容
episode111『鰻と不思議っ娘』

いただいた冷茶を飲んでいると女の子が登場した。その入ってき方が、こちらを一目見て、後退りするような感じだったので違和感を覚えた。
「なんか引いてるような感じだけど、大丈夫?」と気になったので聞いてみた。特に私は気分を害している訳ではない。
「いや、そう見えただけです」と半笑い。悪気がありそうな感じではない。彼女は可愛くないことはない。スタイルも悪くはないが、私の好みではなかった。

それから会話をするも中々パチンと手を打つようには噛み合わない。私も内面盛り上がってないから、特に会話を楽しもうという意識はかった。

しかし、だからと言ってこの女の子が嫌いな訳でも腹立たしい訳でもないので、笑顔は保つようにして、一通りの質問事項は試みた。

その受け答えからして、やはり悪い子では無さそうだった。ただ私からの質問を半笑いで答えてくれなかったり、何か言ったような気がしたから聞き返したら、何も言ってないと言われたりするだけで、私を拒絶している訳ではなかった。と思う。

私達はそのように平行世界で混じり合わないまま、のらりくらりと時間を過ごしたが、不毛な会話に業を煮やしたのか、彼女の方から膝の上に乗っていいかと、ようやくピンクサロンらしいコンタクトを取ってきた。不毛な会話を、自覚はないとは言え仕掛けて来たのは彼女の方なので、私は何となく勝ったような心持ちになった。

彼女のキャラクターなら、さもそれが当然であるかのようにキスはなかった。私もそれに関して露ほどの疑問も持たなかった。だからブラジャーを脱がせるまでの時間短縮に役立ったように思った程だ。

しかし、ブラを取ってみて驚いた。彼女のおっぱいにはエロティシズムが詰まっていたのだ。なんちゅう乳首をホールディングしておるのだと、私の心はさざ波立った。

彼女の乳房は本人曰くCカップで、丁度手に収まるくらいの程良い膨らみを持っている。白く綺麗なお椀型の頂上に、若い女の子には似つかわしくない、堂々としたとしたボリュームの乳首が屹立されていた。

それは彼女からは切り離された別の生き物のようで、グロテスクさと妖艶さを併せ持ていた。

形を例えるなら、それはビショップであったと彼は言ったという(彼=私なんですが)。そうチェスの駒のようだったと、遠くを見ながら彼は回想した(彼=私です)。

私は変形の乳首が好きなものだから、それに熱心に取り掛かった。それは私の舌の攻撃をその持ち前のボリュームによって押し戻したり、舌に十分な重さを感じさせたり、時にはまとわりついたりした。

後でおっぱいエロいって言われない?と聞くと二拍くらいあってから、恥ずかしそうに、言われると言ったものだった。

下も生理で触れないので頃合で攻守交替をする。私はズボンと下着を脱ぎ捨て、後は彼女に委ねた。私のものは特に反応しておらず通常サイズであった。

彼女は私のものを拭き終わると、通常サイズのアレを手のひらで掬い、お魚さんピチピチとか言って、小刻みに震わせて遊んでいる。

そう来たか。なるほど、電波系不思議っ娘だとは思っていたが、遂にここに極まった。いや、私もいい歳だし、これくらいでは取り乱さないし、なんだったらそれに乗る事だってできるさ、と年長の余裕を見せることにした。

「ほんとだねー、ピチピチ言ってる」と笑顔で言ったつもりだが、頬が引き攣らなかったか心配だ。

そんな感じだからか分からないけど、一本調子なフェラであり、私は逝かなかった。

事後、お互いの健闘を称え合い、大和討伐の第一幕は終焉を迎えた。
今回の総評
これも鰻の効能なのか、妙にインスピレーションが働いた。ミラクルモンスターを先発に登用した私の采配は正しかったと言えるだろう。多分。次のお店に期待しよう。

しかし、この女の子に悪気があるとか、頑張らない訳ではなく、割としっかりと対応してもらったと思う。だから悪い印象はない。

世の中の状況を鑑み、自粛ムードな私であったが、我慢しきれず、登楼した事を許して欲しい。全ては鰻が悪い。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
店員さんがフレンドリー。

可愛い女の子が多い。

駅から近い。
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