タイトル | あるにおいフェチの風俗遍歴~その1~ |
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投稿者 | エムヲ |
投稿日 | 2016年06月04日 |
『あるにおいフェチの風俗遍歴~その1~』 においフェチ。。。 きれいな女の発するメスの臭いを思いっきり嗅ぎたいという欲求は誰にでもある程度はあるだろう 小生の場合は、ずばり、「お尻の臭い」 きれいな女のアナルから発せられる酸っぱい臭いを思う存分嗅ぎまくりたいという欲求に、小生、ある頃から取りつかれてしまったのである もちろん、そんな欲求はプライベートで満たされることはない 小生にも彼女はいるが、女というものは臭いに敏感なもの、ちょっとでもクサイ臭いが自分自身から放たれているなどということを極度に嫌い、お尻の臭いを嗅がせてくれなどと言おうものなら、変態扱いされるに決まっている、別れも覚悟せねばならぬのである 小生がこの思いに取りつかれた当時、まだ臭い風俗なるものは登場していなかった イメクラなどで四つん這いにした嬢のアナルに鼻を押し付けてみるも、きちんと毎回、シャワーを浴びるアナルは無臭なのであった。。。 一度、ある美人嬢のその日の一番枠を電話予約した際に、お店に「できれば、お尻を洗わない状態で来てくれるように伝えてくれませんか」と勇気を奮い起こして言ったところ、はあ?そんなことは伝えられません、と、けんもほろろな回答をされたこともあった 美人のお尻の臭いを嗅ぐことを夢見て、悶々とした日々を過ごす小生に、ある時、妙案が浮かんだ SMクラブには、黄金オプションがあるではないか、う○こをひねり出したあとの美人女王様のアナルの臭いを思う存分嗅げばよいではないか! この我ながら素晴らしい妙案を思いつくと、妙にコーフンしてきて居ても立ってもいられなくなった小生は、美人女王様が多く在籍することで有名なあるSMクラブのホームページを開き、黄金O.K.の美人女王様を選んで、即、黄金と顔面騎乗のオプションを付けた電話予約をしたのであった。。。つづく | |
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