しんぶんやの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

お風呂で身体を洗いあうことに始まり、ルーティン化しているいつもの流れ。二人でいると何をしていても楽しいから飽きがこないのかな。ここが感じやすいとか、わかりすぎている感がありますが、今日はいつもとココの感じ方が違うなぁ、とか、違いを発見するのもまた面白かったりします。お互いに全身口撃しあっちゃった頃には、股間は爆発寸前。めちゃくちゃ気持ちよくて興奮MAXです。最後は毎度おなじみの、そして僕が大好きな騎乗位素股姿勢でフィニッシュ。

事務連絡の後は早速Ｄキス。服を脱がせあってお風呂に直行。全身丁寧に洗ってもらったときには、すでに興奮絶好調。僕は会うたびに敏感になっちゃっているようで、唾液やお潮でぐっちょグチョになった息子を手コキされたりしていたところで、おそらくは、今までの中の最速イキでした。もっと長い事イチャイチャしていたかったのだけど、彼女のテクと魅力に圧倒されちゃった結果ですね。

手をつなぎながらのイチャイチャに始まり、お風呂で体をまさぐりながらのチュー。もう股間は爆発寸前。ベットではまず攻めから。丁寧に全身くまなくリップサービスをさせてもらいました。その間の彼女のため息やら喘ぎ声に興奮しちゃいますね。攻守交替の後は、いつもながらの丁寧なリップサービスと抜群のフェラ。彼女のきれいな瞳で見つめながらのフェラは抜群に気持ちよくて、もはや、言うことなし。股間はさらに膨張。唾液やお汁でヌルヌルになったムスコは騎乗位の素股にたまらず発射。

いつも自宅に来てもらっていましたが今回はホテルで会うことにしました。彼女とは初ホテル。ドキドキ感がたまらないです。 まずは僕からの全身リップ。彼女のため息が欲情をそそります。股間が破裂寸前になったところで、今度は彼女からの全身リップサービス。あまりの心地よさで、ムスコに手や顔、そして髪の毛が触れただけでもピクッっとなっちゃいます。そして騎乗位体勢での素股はかなり刺激的。 そうそう、彼女のお汁は自宅の時よりもダントツに量が多かったですね。お汁と唾液でグチョグチョになったムスコはあえなく撃沈。最高に気持ちよかった。

最近のプレイの流れは、僕からの攻めの後での全身リップと手や口や股間を使っての攻撃、そして騎乗位体勢での素股。実はこれには即撃沈してしまうことが多いので、今回は少しパターンを変えて、騎乗位の前に正常位体勢での素股を間に挟んでみました。これが意外と大成功。彼女のスベスベお肌と彼女のエロさをいつもよりも時間をかけて十二分に満喫することができました。

手をつなぎながらのイチャイチャに始まり、お風呂で体をまさぐりながらのチュー。もう股間は爆発寸前。ベットでは全身攻撃をされてしまって、さらに気持ちよさは絶好調。手、口、股間でたっぷりサービスしてもらってあえなく撃沈。 誕生日会の食事の後は2回戦目に突入。これまた気持ち良すぎです。時間がたつのがあっという間の素敵な彼女とのひと時でした。

お腹が空いていたので“遅めの昼ご飯を先に”っと思ってたのですが、なんと、彼女のほうから、先にイチャイチャしよう、という誘いが。その言葉を聞いた瞬間、押し倒されてしまいました。あらら、形勢逆転。いつものエロい舌使いや股間に顔をうずめる姿は、もうそれだけで大興奮です。今回は攻められっぱなしで、今までにないくらい最速でフィニッシュさせられちゃいました。

性欲の前に食欲を満たすことに。旅行先で仕入れたご当地ラーメンやおつまみを一緒に食べながら土産話を。おいしそうにほおばる彼女を見ると、食事が一層おいしくなりますね。時間がたつのを忘れて、ついつい土産話やら何やらで、気づいたら結構な時間がすぎちゃってました。速攻でシャワーを浴びて、いざベットに。でもね、彼女のエロい攻撃・口撃を受けたらひとたまりもなく、ほどなく撃沈でした、

まずはお風呂タイム。丁寧に洗ってもらたり、洗ってあげたり。ソープの泡が何とも気持ちよくて、股間も準備万端になっちゃいました。 ベットに入ってぎゅっと抱きしめながらのチュー。これがまた何とも気持ち良い。その唇が徐々に下のほうに這って行ったと思いきや、イチモツをぺろぺろ、チョロチョロ、がばがば、ずっぽん。こんなにおしとやかな感じの女性がエロい姿に大変身して、いやらしい目つきで股間に顔をうずめている姿は圧巻です。いやぁ、このフェラは最高。やがてお股でスリスリ。とにかく気持ち良くって暴発しちゃいました。

手をつなぎながら外の景色を眺めていたら、「あぁ、この子が本当の彼女だったらいいのになぁ」なんて甘い期待を持っちゃいました。ホントいい子ですね。 お風呂の後はベットに直行。彼女の全身をくまなく愛撫していたと思いきや、次は僕の背中にリップ攻撃。反撃をくらっちゃいました。これがくすぐったいのなんのって。でもこれが快感に転じちゃうので不思議な気分でした。 そのリップが股間に忍び寄ってきたときには興奮度ＭＡＸ。さらに唾液でべちょべちょ、そして垂らした唾液が息子に当たった瞬間にはピクッと反応しちゃいました。もうたまらん！ くんずほぐれつの決戦の後のピロートークも楽しかったなぁ。彼女のエ…

入室後の事務連絡が終われば即刻イチャイチャ開始。軽い食事で食欲を満たした後は、いよいよ性欲を満たす番。お風呂でイチャイチャ、風呂上りもイチャイチャ。そして、もう、待ちきれずにベットイン。 彼女の背中から始まり全身をくまなく愛撫。時々聞こえる喘ぎ声がたまらんですわ。いつの間にやら当方の股間も大ハッスル。あとは彼女に身を任せつつ、でもこちらも負けじと応戦。 濃厚で丁寧なフェラや素股はもちろん気持ち良いし爆発寸前に至るのですが、今回はチューをしながらの唾液でベトベトの状態の手コキが何とも気持ちよかったです。

お風呂での泡ソープを使った股間すりすりと、風呂上がりのバスタオルで体を拭いてもらいながらの仁王立ちフェラ。もうたまらんですわ。 そしてベッドの中でイチャイチャタイムからの全身リップと濃厚なフェラ。さらに顔面騎乗や素股プレーも。今回はあらゆるバリエーションが楽しめちゃいました。

お風呂のあとのベッドの中でイチャイチャしていたところで、なぜか突然エロモードのスイッチが入ったようで、全身くまなくリップサービス。いよいよ唇が股間に忍び寄ってきたと思った頃にはすでに絶頂を迎えつつ、こらえるのが大変でした。大量噴射で、いやぁ、参った！

コロナワクチンの副反応が出てしまって体調が良くなかったのですが、そこは彼女の臨機応変な対応。食事の後でぐたっとしていたところに添い寝をしてくれました。これがまた、めちゃくちゃエロい感じ。倦怠感がある中、どういうわけか下半身だけは元気に反応。非日常的な感じがさらに刺激になりました。こんな時に添い寝をしてくれる素敵な彼女が、ずーーっといてくれたら良いのにぃ、という何とも言えないもどかしさを感じた逢瀬の回でした。

今月のキャンペーンの「パンスト破り」をリクエストしました。すべすべお肌の彼女ですが、足を撫でたときのなんとも言えないストッキングの感触が妙にそそられます。なかなかビリビリッがうまくいかないものですが、そこは気合を入れて。いつものエロさ爆発の彼女の足に挟まれた息子は大ハッスルでギンギンに。非日常的な背徳感ある感じがさらに刺激になりました。

まずはシャワータイム。ソープでヌルヌルのお股で前から、そして後ろからスリスリ。いやぁ、もう、はちきれそうで、こらえるのに必死でした。湯船につかるのも早々に切り上げて、いざベットに出陣。前戯があの調子だったので、もうたまらん、形のいいお尻に向かってフィニッシュ。 食事を挟んで二回戦目。今度は存分にいちゃいちゃタイムを楽しませてもらいましたが、彼女の全身への攻撃が始まるやいなや、息子も大ハッスルしちゃいました。今回も極上のエロい彼女を満喫しました。

今回は時間ゆったりだったので、じっくり攻めさせてもらっちゃいました。今日はいつもにも増して感じちゃったようで、おそらくは今までの中でも最大級の洪水でした。もちろんその間も息子は元気いっぱい。 受け身になったとたん、僕の好きな体勢だったこともあって、あれよあれよという前にあっけなく昇天。エロい姿でヌルヌルの息子をいじられちゃったら、そりゃあ、速攻で果てちゃいますよ。 コーヒーブレークを挟んで、さらにもう一回チャレンジ。

今回もキャンペーンのOLコスをリクエスト。お風呂でいちゃいちゃした後で早速OL姿に変身してもらっちゃいました。 先ずはOL姿の彼女とランチで腹ごしらえ。ちらつく胸の谷間、ミニスカートから伸びたすらりとした生足、スカートの下から除く怪しげな空間。チラ見しながら、とか、じっくり観察しながら過ごす時間は、いやはや、食事どころではなかったですね。 ってなわけでちょっと長めの前戯を終えてベットに入るやいなや、もうたまらん。着衣のままで、でも、胸をはだけつつ上にまたがってもらうと息子はハッスルしすぎで、すでに爆発寸前。口撃を受けながらエロい姿を鑑賞しつつノックアウト。非日常のプレイを楽しませてもらい…

シャワーの後にベットで待つこと数分。OL姿の彼女が登場。胸の谷間をちらつかせながらの妖艶な姿にドキッ。しかも超ミニスカートで見えそうで見えないのがまた欲情をそそります。もうそれだけで息子はギンギン。上にまたがってもらって股間をスリスリ。なんとも気持ちがよい。体のあちこちで彼女の唇や舌の感触を感じつつ、もーっ、たまらん！あえなく力尽きました。

いちゃいちゃタイムでは彼女の全身攻撃と局所の口撃には降参で、こらえること必至。 そして僕が一番大好きな体勢で、彼女のエロチックな微笑みを見ると、気持ちよくなりすぎちゃってこれには昇天。 今回はいつもよりも短い時間でしたが、想いがいっぱいギュッと濃縮されて感じでした。

出会えなかった期間のあんなことやこんなことのトークをしながらのいちゃいちゃ。3週間分の想いと気持ちよさがはじけて昇天。 お休みタイムで作った羽根つき餃子がうまくできたのに感激。大成功のちょっとしたひと時を共有できることも恋人感満載でナカナカ良い刺激になります。 2回戦目はまったり気分でしたが、彼女のフィンガーテクニックとスリスリ攻撃＋口撃に降参。

まずは食欲を満たすべく、コタツで鍋をつつきながらおしゃべり＆イチャイチャ。 今回はロングコースなのでスローな感じでゆったりと攻めさせてもらいました。何度も気持ちよくなってもらうと嬉しくなるし、それがまた欲情をそそります。もう、興奮しっぱなしでした。 プレイの合間のお茶タイムも一緒に住んでる感じがでていて恋人感満載！愛しさが募ります。

今年の姫始めは当然ながら、迷うことなく彼女と決めていました。 ずっと長い時間、目を合わせて見つめあって、肌のぬくもりや息遣いを感じられて、すごーく幸せな気分になりました。 彼女と出会って久しいですが、会うたびに愛しさが募って心地よく、そして気持ちよくなっていく、妙に不思議な感覚です。

食欲を満たした後は性欲むき出しで大ハッスル。彼女の手が僕の股間から離れないのでこれがまた心地よい刺激。触りっこしながら一緒にイケたのが快感至極。

前回は短い時間であわただしかったのですが、今回は長めの時間だったので、ゆっくり・じっくり。 彼女の全身攻撃、口撃には、もう、居ても立ってもいられない気持ち良さの連続で昇天しちゃいました。参った、降参です。ホント、彼女の攻めには弱いのを実感。

先ずは性欲を抑えて食欲を満たそうと、遅いランチで腹ごしらえ。 その後は好き好き大攻撃でじっくり、まったりと楽しみました。“気持ちスイッチ”が入ったからか、すご～く気持ちよかった。特に彼女の口撃は、もーう、たまらん!　彼女も十二分に気持ちよくなってくれた様子で、二人して大洪水と大噴射の回でした。

しばらくぶりの出会いだったので、彼女曰く“ソワソワ感”が出ていたらしいです。全くその通り！ いつも気持ち良すぎるくらいに満足させてもらうのですが、今回は特にフィンガーテクニックに参りました！ 我慢の限界を通り越しちゃいました。 二回戦目でもこの我慢できない感じで苦しそうになってしまったことを体験。いやはや最高です。

お風呂でのくつろぎタイム。もう十分なくらいに会っているはずなのに、最初から元気いっぱいになっちゃいました。会えなかった日々のムラムラを埋め尽くすように興奮・興奮・大興奮。 今回はかなり攻められちゃいましたが、何をされても気持ちいい感触。彼女も感じてくれているのを実感できるから相乗効果でさらに興奮度ＭＡＸ。

いつものルーティンに加えて、二回戦では小道具が登場。これを使っているうっとり顔とため息連発のエロい彼女を見つめているだけで興奮度ＭＡＸ。彼女のフィンガーテクでノックアウト！

久々に"攻め"ができました。っというのも、ここ何回かは、首を痛めてしまって上下に動かせなかったからで、今回は、おそらくは、かな～り長い時間、某所に顔をうずめていたかも。逆に首が痛い時は身動きできず介護状態。しかもナースコスをリクエストした時もあって、それももちろん非日常体験で抜群によかったのですが、やはり攻守交代しないと、というのが実感。

いつもながらの濃厚、濃密、濃艶なひと時をエンジョイできました。快楽のツボを抑えているようで、それが会うたびにエロさとともに増していっているように感じます。

いつもながらの濃厚、濃密、濃艶なひと時をエンジョイできました。50日ぶりだったこともあり、リップの感触、匂い、ちょっとしたしぐさ、○○の感触などなど、「あっ、コレコレ！」ってな感じで、大変楽しむことができました。

いつもながらの濃厚なひと時でしたが、今回は、ちょっとばかしジラされた感じのプレーだったかも。でも、その分、急に興奮が押し寄せてきて爆発。予想外の出来事に慌てちゃいました。どうもこの嬢は二回目でスイッチが入る傾向にあるようで、またまたエロさが露呈しました。

いつもながらの濃厚なひと時でしたが、今回は攻められ感が強かったかも。特に、着衣のままのフィンガープレーが気持ち良すぎて、反応がすさまじかった。ちょっぴり恥ずかしかったりして。

うす暗い部屋にチョーミニスカートの事務員姿の嬢が登場。もともとエロい嬢ですが、着衣のままのプレーにいつも以上にそそられました。今回はいつもより短時間でしたが濃厚な、ちょっぴり非日常の時を過ごせました。

玄関を開けたときの素敵な、にこやかな微笑みにホッとします。時節柄、すぐに抱く付きたくなる気持ちを抑えて、まずはうがいと手洗い。 2週間も会えなかったので速攻。生理あけも手伝ってか、いつもよりも反応が良すぎて濃密・濃厚・濃艶な彼女。その彼女に終始メロメロでした（ってこれはいつものこと）。