口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ソープランド |
エリア | 吉原 |
投稿日 | 2020年06月08日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 26000円(室料込)
90分コース26,000円(10:00-16:00) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 忙しさにかまけて書きかけで貯まっていた少し前のものを仕上げています。
今回は、連絡先を交換していたものの、登楼後にお礼をするのみだった姫様から珍しく出勤の案内が着て、嫌な予感を覚えつつ二つ返事で姫予約して登楼したときの体験談です。
メッセージの遣り取りする中で事前にプレイの希望を話していて、
姫様…受け身になっていっぱい攻められたい、流れの中でイラマチオされてみたい
SDT…馬乗りパイズリでフィニッシュしたい
ということで擦り合わせ済み。
なお、当日1時間前の電話確認と受付はいつも通り丁寧でした。 - お相手の女性
- レア出勤の爆乳姫。
推定20代後半、大きい目が特徴の可愛らしい姫様。
いつの間にか公式プロフィールでカップ数とWが+1されていたのはご愛嬌か(笑)。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 階段で対面すると、姫様が実にスッキリした笑顔だったので拍子抜け。
軽くハグとキスしたあと、部屋に案内されます。
姫「今日はお願い聞いてくれてありがとう」
SDT「まさかこんな話が来るなんて思ってもいなかったから」
姫「嬉しい」
SDT「それにしても本当にあんなプレイまでやっていいの?」
姫「SDTさんとだとドMになっちゃう」
SDT「嬉しいねぇ」
部屋に入り背後から姫様に抱きつき爆乳をモミモミして服を脱がします。
SDT「本当に一杯攻めちゃうからね」
姫「イカせてください」
SDT「イキたいの?」
姫「イキたい」
SDT「フフフ……」
エロオヤジ丸出しな会話をしながら自分も脱いで洗体へ。
洗体はお互いに洗い合う恋人モード。
姫「SDTさんとのこと想像してオナニーしたことだってあるんですよ」
SDT「お世辞うまいなあ」
姫「大っきいディルドで」
SDT「本当に?」
姫「うーん……、動画見ます?」
SDT「ええっ?」
洗体を終えたあと、ベッドに座り姫様のスマホでオナニー動画を鑑賞。
SDT「俺よりデカくね?」
姫「SDTさんの方が○に当たりますよ」
SDT「本当に?」
姫「タマタマの部分が取っ手だから見た目より全然○らないの」
SDT「でもさ、こんなデカいのに慣れてるんなら思いっきり激しくしてもいいのかなーって」
姫「SDTさんに激しくされるの凄そう」
SDT「それにしてもエロいね」
姫「やだぁ」
SDT「そろそろしちゃう?」
姫「したい…」
ハグとNDKをしたあと姫を寝かす。
体感で10分ほど優しくキス・おっぱい責め・手マン・クンニをひたすら繰り返し。
姫様かわいく外イキ。
SDT「○○○ちゃんのオマンコ出来上がったから激しくしちゃうよ」
まんぐり返しをして激しく手マンとクンニ。
姫様絶叫して外イキ。
一度イッても止めずに攻め続けて、声が出せなくなるまで連続でイカせる。
姫様すでにフラフラ。
SDT「そろそろチンポが欲しくなったでしょ」
ギンギンになった愚息を差し出して仁王立ちフェラ。
舐め方を細かく指示してMっ気を刺激。
続いてHカップの爆乳を活かしたパイズリ。
グイッと愚息を突き出せば先端をペロペロとパイズリフェラする阿吽の呼吸。
SDT「こんな大きいのをイラマチオしたいなんてスケベだねえ」
深く咥えさせてイラマチオに移行。
愚息を抜くと姫様軽く咳き込む。
SDT「続ける?」
姫「気持ちいいです、続けてください」
二度目は喉奥に当てて直ぐに引っこ抜く。
SDT「これが気持ちいいの?」
姫「気持ちいいです」
SDT「今度は壁を背にやろうか」
三度目は壁ドンのイラマチオ。
この辺りから姫様が涙目。
SDT「まだ続ける?」
姫「もっとしたいです」
SDT「じゃあ両手を挙げてみて」
四度目以降は姫様の手を押さえつけて短く咥えさせることの繰り返し。
終いに息が荒くなって倒れこむ。
姫様がフラフラしている間に自分でコンドームを装着。
SDT「もう我慢できないから○れちゃうよ」
バックで○○。お尻を押さえつけて長いス○○ークを意識したピ○○ンをすると泣き声みたいな喘ぎ声。
逃げる様に○かれて体勢が崩れたので、そのまま寝バックに移行してバコバコ。
この辺りから何を言っても姫様の反応・語彙が「あ゛」と「イグッ」だけになる。
SDT「深く○れてあげるからね」
側位に移行して密着して○きながらおっぱいモミモミ。
姫様は感じまくっているのか言葉責めしても会話が成立しない。
次は正面からおっぱいを味わいたいので対面座位に。
下からコネるように○き上げると姫様は痙攣して○イキ。
愚息を休ませる時間を兼ねてクンニで外イキ。
改めて姫様が好きだというバック→寝バック。
激しく○を○くと痙攣して○イキ。
私の方も危うくなってきたので深追いせずに愚息を○き、仰向けにさせて手マンでGスポットを集中して攻めると綺麗な弓反り。
フィニッシュに向けて正常位→屈曲位(○付プレス)で激しく○を○く。痙攣して○イキ。
姫様の泣き顔と痙攣オマンコに耐えきれなくなったところで愚息を○く。
コンドームを外し、ローションを塗って馬乗りパイズリ。
ゴムの壁がないこともあって○に負けない気持ち良さ。
あっという間に高まってしまい、姫様の谷間に会心の一撃。
頭真っ白になるんじゃないかという快感。
そのままお口に持っていき軽いお掃除フェラで〆。
終わっても姫様は震えて余韻に浸ったままなので、ティッシュで私の分身を、タオルで汗と涙を拭き取る。
引っぱって身体を起こし、ハグして感謝を伝えます。
SDT「頑張ってくれてありがとう」
姫「何度もイっちゃった」
嬉しい言葉を聞いたところで頭をナデナデして落ち着かせます。
時計を確認すると65分経過・残り25分と少し余裕があるということで、用意してあったお茶を飲みながらおしゃべりタイム。
最初は何気ない話から始まったが、後悔するのも嫌なので単刀直入に「この仕事から上がるの?」と聞くと、本業で転職をするので今まで以上に吉原に来られない、在籍は残しておくがもしかするとこの日が最後かもしれないとのこと。
やっぱりかという反応をすると即座に謝られてしまう。根が良い子なんでしょう。
時間が少なくなってきたところで、洗体へ。
姫様はまだ足に力が入らないので私が手を引いて風呂場に連れていき、逆洗体をすることに。
姫様が楽しそうで何より。
SDT「また○○○ちゃんとエ○チしたいなあ」
姫「私もSDTさんにまた会いたい」
SDT「次はどんなエ○チしたい?」
姫「激しいバックで出して欲しい」
SDT「そっか今日はパイズリだったもんね。復帰するときは教えてね」
姫「はい。次までにお腹引き締めます(照)」
SDT「おっぱいは萎ませないでね(笑)」
身体を流した後は手際よく支度。
身支度を整え終えてからは、コールが来るまでNDK。
時間が来ても姫様の膝が笑ったままなので、ヒールは履かずに裸足でお見送りをされることに。
実に楽しい時間でした。 - 今回の総評
- 普段からかなり攻めさせてくれる姫様とはいえ、この日は特別回でした。
懸念した通り、この登楼した日を最後に出勤していないので、いつ在籍が消えてしまうかヒヤヒヤしています。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- この姫がいる。
他にも良い姫と気になる姫がいる。
店員の応対に安心感がある。 - このお店の改善してほしいところ
- 特になし。
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