口コミ(体験談)|閉店?したお店

口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 福生発・近郊 |
投稿日 | 2020年04月22日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 10980円+ホテル代が必要
70分9980円+指名料1,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 趣味もプレイも相性の良いMさんにお会いしたいと思い、仕事の終了時間の目途が立ったのを見計らい、お店へと問い合わせの電話を入れます。
電話に出ていただいたのは、いつもの女性の店長さんです。
Mさんのご案内状況を尋ねたところ、当方の希望する時間でのご案内が可能とのこと。
店長さんはすでにこちらの移動手段等を把握してくださっており、会話は実にスムーズです。
待ち合わせ時間、待ち合わせ場所の調整を行い、無事に予約完了です。
時間に合わせて、待ち合わせ場所に向かい、Mさんの到着を待ちます。
時間に合わせて非通知の着信が入り、無事にMさんと合流することができました。 - お相手の女性
- 20代のややぽっちゃりの女の子です。
繰り返しになりますが、こちらのお店は写真加工をしておりませんので、写真との違いはありません。
ただ、以前と比べるとよく笑ってくれるようになり、写真で受ける印象よりも可愛らしい方だなぁと思っております。
趣味の一致などで、心理的な距離が近づいたからでしょうか・・・。
これが本指名を繰り返すことでの良い点ですよね。
逆に本指名を続けることが良くない場合もあるのですが(汗) - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- いつもの通り、車に乗り込んでもらい、ホテルへと向かいます。
実は、前回にお会いしたときに、趣味のお話で盛り上がり、自分がスマホでプレイしているゲームのお話をしていたのですが、車の中での会話で、Mさんもこのゲームを開始していることが明らかになりました。
このため、前回以上に話が盛り上がってしまいます。
ドライブタイムを楽しみ、ホテルに入って、お風呂を貯めながらも、お話はさらに盛り上がりを見せます。
自分も好きな話題なので、ついついおしゃべりに没頭してしまいました(汗)
以前にも増して、よく笑うようになったMさん・・・なんだか以前よりもおしゃべりになったような?
M「そろそろお風呂に入りましょっか?」
Mさんのお誘いで、シャワーを浴びます。
お互いに洗い合いをしながら、体を綺麗にした後、ベッドへと潜り込みます。
部屋を暗くした後、Mさんを抱きしめてそっとキスをすると、Mさんもこちらの首に手を回して応えてくれます。
ちょっとポッテリとした唇に舌を這わせると、Mさんもこちらの舌を吸い、息遣いを荒くしながら、舌を絡ませてくれます。
吐息と舌を絡めあう音が部屋の中に響き渡り・・・Mさんから意外な一言。
M「すっごく気持ちいい・・・。」
あれ?Mさんってプレイ中はおしゃべりはあまりしないんじゃなかったっけ??
そんなことを思いながら、Mさんと目を合わせると、うっとりとした表情をしています。
もう一度キスをすると、今度は首に回したMさんの手に力が込められ、さらに熱いキスが交わされます。
M「スラリンさんのキス、すっごく気持ちいい・・・。もっとしてくれる?」
ん??Mさんのプレイの感じが・・・以前と違うような・・・。
ここで、一つの事実が頭をよぎります。
私「あのさ・・・もしかしたら、人見知り??」
M「えっ?・・・実はそうなんだ。」
私「あぁ・・・そうなんだ。前にプレイ中に話すのは好きじゃないっていうようなことを言ってたから・・・。」
M「あぁ・・・あれは、話すのがイヤなんじゃなくて、何を言ったらいいか分からないってことなんだ。」
私「そうなんだ(汗)なら、多少は安心してもらえたってことなのかな?」
M「趣味も合うし、お話も楽しいしね。」
Mさんが以前と比べて可愛らしくなったような印象を受けた理由は、こういうことなのでした(笑)
確かに、Mさんの感じ方は、以前に比べて率直な表現になりました。
キスから可愛らしい乳首に舌を這わせると、Mさんは身をくねらせ、少し大きめの喘ぎ声を漏らしています。
固くなったMさんの乳首を口に含み、舌先で乳頭を転がすようにしながら、そのままMさんの秘部に手を伸ばします。
Mさんの大切なところに触れると、そこはすでにグッショリと湿っています。
指の腹でクリを軽くすると、Mさんはさらに艶っぽい喘ぎ声をあげ、こちらの手首をつかみます。
M「中も・・・お願い。」
Mさんのリクエストに応え、指をゆっくりとMさんの秘穴に差し込むと、そこはすでに熱く火照っています。
指先で軽くMさんの秘穴をかき回すと、Mさんは目をギュッとつむり、吐息を漏らしています。
キスをすると、Mさんはさらに激しくキスを求めてきます。
何とか昇天していただきたいと思い、今度は舌でMさんの秘部を愛撫すると、Mさんの秘穴からはヌルヌルの液体があふれてきてきます。
すっと舌を割れ目へと差し込み、さらに指でクリを刺激し続けます・・・Mさん、とっても気持ちよさそうなのですが・・・今回も昇天していただくまでには至りませんでした(汗)
M「今度は私の番ね。」
Mさんはそっと当方の上に乗り、キスをしながら乳首に指を這わせてきます。
ゆっくりとした舌使いで当方の乳首を絡めとり、さらに肉棒に指を這わせます。
これまでのMさんの可愛らしい姿にすっかり興奮した自分の肉棒はすでにすっかり固くなっています。
M「今日はすごく固いね(笑)」
と言いながら、Mさんはこちらの肉棒に舌を這わせ、しっかりと湿らせた後、Mさんから素股のリクエストです。
クリと肉棒が擦れるのが非常に気持ち良いらしく、Mさんも腰を動かして、肉棒とクリが合わさるように体の位置を調整してくれます。
Mさんのご要望に応え、ゆっくりと腰を使い、Mさんの秘部と自分の肉棒を擦り合わせます。
Mさんはこちらの腰に手を回し、しっかりと腰をこちらに重ねてきます。
こちらの拙い腰使いとともに、Mさんの喘ぎ声はどんどんトーンアップ。
時折キスを交わしながら、腰を使い続けていると、Mさんの色っぽい姿にこちらの射精感も一気に急上昇です。
私「もう・・・イってもいい??」
M「・・・まだダメ。もっと擦って」
・・・Mさん、完全に楽しんでますね。
こちらとしては嬉しい限りです。
ちょっと腰の動きを止め、気持ちを落ち着けてからもう一度腰を使います。
M「あぁ・・・気持ちいい・・・もっとして。」
Mさんのセクシーな姿に射精感をこらえながら、さらに腰をつかいます。
そして、自分は限界を迎えました。
私「ごめん、もう・・・イってもいい?」
M「いいよ、たくさんちょうだい。」
Mさんの声を合図に、さらに激しく腰を使い、Mさんのお腹の上に大量に放出しました。
そのままMさんをギュっと抱きしめると、Mさんも抱きしめ返してくれ、そっとキスをしてくれます。
M「すっごく気持ち良かったよ。」
少し落ち着いた後、お互いにティッシュで身を綺麗にし、そのあとは、ベッドに転がったまま趣味の話を思う存分楽しみました。
Mさんにイカせてあげられてないことをお詫びすると、
M「私なかなかイカないから・・・。それにすごく気持ちいいから全然大丈夫だよ」
との温かいお言葉をいただくことができました。
ここで時間となったため、シャワーを浴び、Mさんをピックアップした場所まで送り届け、再会を約束してお別れしました。
もちろん、帰りの車の中でも、話題が尽きることなく、非常に楽しい時間を過ごすことができました。
次回こそ・・・Mさんにもっと気持ち良くなってもらいたいと思います。 - 今回の総評
- 体験談のとおり、非常に楽しいひと時を過ごすことができ、大満足でした。
それにしても、人見知りだったのですね・・・。複数回お会いしてこれだけ可愛らしくなった女性はなかなかおりません。
もっとお会いすれば、さらに可愛らしくなってくれるのでしょうか・・・。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 様々なタイプ、年齢層の女性がいらっしゃることです。
皆さん性格の良い方が多く、お値段の割に楽しく過ごすことができます。
もちろん、店長さんの対応もすばらしいです。 - このお店の改善してほしいところ
- 繰り返しとなり恐縮ですが、女性の案内状況がホームページでは分からない点ですね。
でも、もしかすると、これが問い合わせをさせるための技術なのかもしれません。