口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア
投稿日2020年03月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 16000円(室料込)
スーパーエクストラタイムサービス60分 16,000円(指名料込み)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
だいぶ、遅くなりましたが、2月半ばの沖縄風活旅行の2日目のレポです

この日は昼間から泡盛をたくさん集めてある泡盛館というところでさまざまな泡盛を試飲させてもらって、良さげなものを購入して自宅に送りました。
古酒はアルコール度数が40度を越えるものが多数あり、館長さんがいろいろ薦めてくれるので、いろいろ試していると、帰りにはほてりがだいぶ出てきました。

泡盛を楽しんだ帰りに、お店に電話。
このお店は前から候補筆頭としていたお店だったのですが、飛行機の機上で一週間の予定が更新され、もっとも気になっていた子の出勤予定で、私の滞在期間と合う分は、既に予約完売でした。
ですがもう一人候補がいたので、電話してみることに・・・

プルル・・・、プルル・・・、ガチャ
店「はい。gallaryです」
店名を名乗ります
カ「予約をしたいのですが」
店「ありがとうございます。どの子でしょうか?」
こちらのお店は沖縄の子には女の子名に【沖縄っ子】とあるので、地元の子と遊びたい私みたいな旅行者にとってはありがたいお店ですね。
カ「旅行者でして、地元の子がいいのと、キス好きなのでその時に気になるタバコをすわない子がいいのですが、○○ちゃんはタバコすいますでしょうか?」
店「○○ちゃんは地元の子ですね。タバコもすわないはずです」
カ「わかりました。ではお願いします。」
店「何時からにいたしますか?」
カ「xx時からお願いします。」
店「承知しました。お時間はいかがしますか?」
カ「メルマガを見ているのですが、こちらのキャンペーン(内容をざっくりと話して)は適用されますよね?」
店「はい。大丈夫です」
カ「でしたら、60分でお願いします。」
1時間前の確認電話について何も言われなかったな・・・

初日と二日目は別のホテルにしたのですが、2日目のホテルは前日にお部屋お任せプランで取ったら、とっても広いお部屋でした。コロナの影響をここでも感じました。
そのホテルから、歩いていきました。

通路を曲がると、お店の前に店員さんがいて近づいていくと、「ご予約ですか?」
「はい。」どうぞこちらへ

のれんをくぐった正面に受付があり、年配の背の低い店員さんにこちらが予約名を告げると、
店「申し訳ありません、こちらがちゃんと把握できておらず申し訳ありません。○○ちゃん確認してみたら、タバコ吸うらしく」
カ「そうですか・・・」
店「△△ちゃんでしたら、お客様の希望通り、沖縄の子でキス好き、タバコも吸いませんし、この後行けますがどうでしょうか?」
パネルを見せてきながら、別の子を紹介してきます。
まぁこのパネルもぼかしありなんですが・・・(地方特有ですね)

おっと、予定が狂ったな・・・
さてさてどうしようかと、その場でスマホを見ながら、その子のページをチェック
写メ日記は無し、ヘブンの口コミも無し・・・

スタイルはよさそうなプロフィールだったし、こちらの希望は先ほど伝えてあり、合致している様子
ここは店員さんのオススメに乗ってみるか!

カ「じゃぁ、△△さんでおねがいします。」
店「ありがとうございます。ではこちらでお待ちください。」
受付右の待ち相部屋へ案内されました。

待合部屋は3人掛け位の長椅子が4つ、
普通サイズの自販機がお部屋の中にありました。一段上がった場所にあったので、余計に威圧感ありましたね(笑)
喫煙はOKのようで灰皿が机のわきに置いてありましたが、
空気清浄器があったのはgood

テレビは地元の番組が映っていました。
雑誌類は風俗紹介雑誌のみ、週刊雑誌などはなかったです。
週刊系の雑誌がないとなると、手持ちぶたさですねぇ

待合室にて、料金を支払い、15分ほど待ちました。
その間トイレを借りました。トイレは別のサンダルに履き替える形式で、小と大がそれぞれある感じ
小さ目な公衆トイレ系式?まぁ新しくはないですね。
薄暗く冬場なので寒い感じでした

店「お客様、準備ができましたので、こちらに立っていて、こちらのカメラの方をむいていただけますでしょうか?女の子が確認いたしますので」
待合室の入口付近上部に付けられたカメラの方を向くように案内されました。
こちらも身ばれチェックですね。こういうところちゃんとしているからこそ、地元の子とこうして楽しめるので、徹底して続けてほしいですね。

店「はい。大丈夫です。曲がったところに女の子いますので、ごゆっくりお楽しみください」
お相手の女性
階段を見上げると、学生服のようなシャツを着た、ミディアムヘアのすらりとした女の子が、立っています。
「お部屋は三階になります。」
と言いながら、手を回してきて、最初から感じGoodの予感

お部屋に入って、荷物を置いて、上着をかけてもらいながら、「寒いねぇ」から私が旅行で初めて沖縄に来て、
思っていたよりずっと寒いという、今回の旅のテンプレ的な話題を話ます。

ベッドに横に座ってまじまじと見つめていると、
首をかしげながら「どうしました?」と、
うーん!カワイイ

カワイイ系とモデル系の中間的なお顔、どこかのアイドルグループの中でも上位に入りそうな感じ
この前の吉原の子よりかは強くないけど瞳がはっきりしている系で、私はこういう瞳に惹かれるのかもしれないと感じました。
瞳からHちゃんとします。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
細身でキレイ系のアイドル顔娘と"イチャイチャ"

こちらが服を脱ぎ始めると、
つい最近まで現役であったと言われてもそん色がない感じのお顔と、おしゃべりした雰囲気の学生服を脱ぎ始めます。
下着は私に脱がせてほしいという感じで、背中を向けてきたので、脱がさせてもらいました。
とてもきれいな形をしたおっぱいがお目見えします。
下を脱がすと、あそこはきれいに整えられた感じで、薄めでした。
細めな体系で、くびれは十分すぎるくらいしっかりありました。
細め好きな人にはいいなと思える子だと思います。
肌も白くて、本当に沖縄の子?と思いましたが、話しぶりではやっぱり沖縄の子でした。

お部屋の様子は、1軒目のお店よりは狭めですが、東京の格安店に比べれば広すぎます。
洗うスペースはマット1.5枚分くらい、お風呂は標準的なもの
ベッドのわきのスペースも十分あります。

H「シャワー行きましょう」
カ「はい。」
洗身は標準的な感じ
洗われている間、ちょっとHちゃんの腕や腰に手を伸ばすと、
ニコニコしながら
H「ふふっ、アワアワですね」
カ「そうだね、すべすべだ」
H「そうですかー?」
ほんわかとした雰囲気の話し方でとっても話をしていて癒されました。

お風呂では、背中を向けながら入ってきて、後ろから細いHちゃんを抱きしめちゃいました。
うん。抱きしめるの好きだなと感じました。
Hちゃんがちょっと頭をこちらの方に向けてくれたので、フレンチキス!
1日目の子がキス嫌みたいだったので、躊躇しながらでしたが、Hちゃんは応じてくれました。
でもそこからDKという感じではなかったので、お風呂ではそこまで。
潜望鏡などは無し
普段あまり入らない沖縄の子としてはお風呂はさっと入るものという感じで、
H「ベッド行きましょうか?」
カ「はい。」
誘ってくれるのうれしいです。

まずは攻めてもらうことにします。
私がベットに横になり、Hちゃんが上になります。
見上げる体勢だと、全身が良く見えて、スレンダーな身体がより引き立ちますね。
カ「きれいだよ、細くて、肌もすべすべだね」
Hちゃんは小さ目なおっぱいを気にしているようでしたが、全然問題にならないです。
フレンチキスをして、少し唇を離して、見つめ合って、恥ずかしそうにしながらもう一度
チュッとするのカワイイです。
ちょっとDk気味に舌をちょっと入れあいましたが、軽めで終了。
テンプレ通り胸から息子へリップで徐々に下っていきます。

いよいよ息子へ到達。
始めは竿部分をチロチロ舐めたり、ソフトクリームを舐めるようにぺろーーとやってくれて、
その後ぱくっと。
おお、その綺麗なお顔がそんなものを咥えている様子というのが、どうしてこんなにそそられるのでしょうか!

そんな変態的な感想をしているのも始めのうちで、
徐々に口が動くと、別の感情が湧いてきます。
ちょっと歯が当たっているのでしょうね、少々いたい?

そんなこんなで攻守交代。
今度はHちゃんに寝てもらいます。

160ちょっとのHちゃん、すらりとした身体が本当に美しいです。
そして、若干うるうるとした瞳で見つめられると、こちらも高まってきてしまいます。
カ「かわいいね」
H「ふふっ」
カ「苦手なところある?」
H「特にないかな?あ、脇はくすぐったい」
カ「わかった」
チュッ、ここでもキスは軽めに徹して、
首筋から徐々に舐めていきます。
細身なのでしっかりと出た鎖骨周りもぺろぺろ、ちょっとくすぐったい様子をしめしましたので、ほどほどに

Hちゃんの色白な肌をぺろぺろと堪能しはじめると、時折「アッ」と反応してくれるのうれしいです。
舌は徐々にてっぺんに近づき、いよいよ乳〇をパクリと!
舌でぺろぺろとチューッと吸うのを交互にやっていると、
H「ん、アアン、・・・」
Hちゃんちょっと小さ目ですが反応をしてくれます
そのまま攻め続けると
H「あん、ん、ああ
とかすかに達したような感じで声が若干高く大きくなりました。
その様子に興奮して攻めてるのが楽しくなってきました。
そのまま攻め続けると
H「ん、んん、あああ!!」
2回目の大きな声。
うーん(#^.^#)楽しいですね

H「ハァ、ハァ・・・」
既に息が上がっております。
それではいよいよと下へ顔を移動させようとすると、
Hちゃんがこちらの頭に手を伸ばして、静止してきます。
H「ダメ」
これは下の攻めはダメなやつか?(╯︵╰,)と不安に思いつつ
カ「どうしたの?」
H「もう、○れよ

おおおお!なんと興奮する言葉をかけてくれるではありませんか!!!
攻めも好きな私としては、反応が良かったので、若干残念ではありましたが、
女の子にこういわれて、断るのは男の恥ということで、
カ「わかったよ。」
でも本心も伝えておこうかなと
カ「あそこを攻められなくてちょっと残念(·∀·)」
H「もぅ、攻めよすぎて、あのまま続けられたら、私の体力持たないよ~♡」
カ「(≧▽≦)」

Hちゃんは攻められていた体勢のまま、ベット脇の棚にすらりとした手を伸ばして安全帽を取ろうとしますが、
見当たらない様子。
立ち上がって色々探しますが無い様子。
アクシデント発生!

H「安全帽ないみたい、電話しますね」
お店の人が届けてくれるみたい。
Hちゃんはすごく申し訳ない感じで、”しゅん”とした感じで話してくれます。
その様子もかわいかったのですが、若干いたずら心が芽生えました。

カ「じゃぁ、その間お預けになった、あそこ攻めさせてもらうかな( ̄∀ ̄)ニコ」
H「もぅ」
口ではこういってますが、身体はすでに受け入れ態勢へ移っています。
こういうやり取り、ワクワクしました。

足を少し開いて待っている様子が、そんなことしなさそうなお顔とのギャップでとてもエロかったです。
カ「きれいだよ」
H「ありがとぅ」

うち太ももあたりから、さするよりもっと軽く触りながら、徐々に近づけていくと
H「・・アッ・・、アア」
時々反応してくれます。攻めがいありますね

直接は触らずに、あそこの外側の両端から揉むように攻めつつ、
時折舌を押し付けるだけの攻めを続けると、
H「ゆび、入れて」
徐々に積極的になってきて楽しいです

それではと指を一本入れていくと、中はすでにぐっちょりで、暖かい感触に包まれました。
しばらく入れたままで中の感触を味わいつつ、なじませてから、ムーブスタート
指先をコンコンと内壁を軽く触るように動かすと、
H「アッ、ああ、んんッ!!」
すると、腰を上下左右に揺らしながら、快楽を少しでもそらせようとする様子が、S心をくすぐり、
さらに、舌も使って続けると
H「アッ、ああ、んッ、あああ!!
H「ハァ、ハァ・・・」
気持ちよさそうな反応が素晴らしいです

そうしていると、ドアをノックする音が
いったん離れて、Hちゃんがドアを腕一本が通るくらい開けて、例のものを受け取ります。

いよいよ安全帽を付けてもらって、○スタートです。
まずは正常位にて、ゆっくり○
ゆびを入れたときにも感じましたが、中間部も狭くてとても気持ちいい
カ「○った。気持ち良すぎる・・(≧▽≦)」
H「うん、気持ちいい」

ゆっくり動きます
動作に合わせて、
H「あ、ん、んん・・、アン、アン・・」
しばらく動くと、今日も少し余裕がありそうだったので、足を伸身の状態にして、
腕で自分の身体を支えながら、腰を動かします。
腕が少々疲れますが、自分の足が邪魔にならずに腰回りが動きやすいです。
ゆっくりピ○○ンを繰り返していると
H「ん、んん、、あ、アン」
いい声で反応してくれるので、こちらも興奮してきます

カ「Hちゃん、気持ちよすぎるよ」
H「ほんと?私も気持ちいいです♡」
カ「良かった。」
(*´ε`*)チュッチュしていると、今度は自然とHちゃんの、口が開いて舌をからませられました。
おおっ!これはびっくり
存分にDKを堪能すると、幸福感に包まれたので、なんとなく抱きつきたくなって、
Hちゃんに抱きつくと、
H「これ好き♡」
カ「ぎゅーってされるの?」
H「そう」
カ「自分も好きだよ。じゃぁ、ぎゅー」
このイチャイチャ感いいですねー

対面座位になって、(*´ε`*)チュッチュして、さらにぎゅー

ここでもぎこちないかんじですが、ちょっと腰を動かしてみると、
抱き合った状態なので、こちらの耳元で
H「ん、ああ、あぁん」

ゆっくり私が後ろに倒れると、自然と交代
騎乗の体制に移ってくれます。
自分とほぼ同じくらいの身長ですらっとしたからだが美しいです
しみじみと
カ「ほんとに、きれいだよねぇ」
H「ほんと?うれしい。」

騎乗での動きは普通な感じですが、色白スレンダーな身体を眺めながら、あそこも気持ちいという最高の時間でした。

こんどは、Hちゃんから抱きついてきてくれて、(*´ε`*)チュッチュ
すべすべなお肌を堪能していると、
Hちゃんはこれまでの様子からは想像がつかないことをしてきました。

抱きついているところで、Hちゃんは私の耳を舐め始めたのです!

耳全体をぺろぺろ、ぺちゃぺちゃと、バイノーラル音声とかでぞくぞくするタイプの私としては、
かなりぞくぞくする経験でした。

カ「びっくりしたー」
H「ふふ、きらいでした?」
カ「いや、耳はぞくぞくするね」
H「ふふっ」
なんという小悪魔的な一面!

バックへ移行して
ぱん、ぱんと音を響かせると
H「ん、ん、あぁ、ハァ、ハァ」
背中に筋が入っているようすきれいですね
正常位へ戻って
いよいよフィニッシュへ
カ「ん、逝きそう」
H「ハァ、ハァ、ん、ん、あぁ、あああ」
カ「い、行く!」
ドピューーーー
カ「はぁ、はぁ・・・」
この日もかなり長期戦だったこともあり、こちらも体力の限界で、
そのまま倒れこむように抱きつくと、

「プルプルプル」

H「ぴったりでしたね。(⌒∇⌒)」
カ「そうだね(⌒∇⌒)」
カ「気持ちよかったーー」
心の底からこの言葉が出ました。
H「私も気持ちよかったです。」
いい子だなぁ

○き○くと安全帽にはたっぷりと行き場のない我が分身が・・

終わった時には、ベットに敷いてあったタオルがかなり乱れていました。

服を着て部屋を出る前にも(*´ε`*)チュッチュ
階段でも(*´ε`*)チュッチュ

バイバイ
今回の総評
最高でした
この前の吉原の子と同じくらいで、数少ない私の経験のうちトップクラス

店員さんの紹介に乗って正解でした。
アクシデントも楽しめました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
Hちゃんがいる
店員さんが丁寧に私の希望を汲んでくれた
このお店の改善してほしいところ
女の子の喫煙の有無を把握していない点と、
靴ベラが部屋の前に無かったことくらい
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