口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア五反田
投稿日2020年03月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 6700円(室料込)
30分6200円+指名料2000円-誕生月割1500円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
平日の昼間なので待ちナシでした。
応対したのは若いボーイさん。新人のようでした。
お目当ての女の子は1時間待ちとのこと。
その場で料金を支払います。お釣を受けとる時に、キャンペーンの割引券をくれました。
一連のやりとりのあとで、口コミ情報館のログインページを提示し、スペシャルクーポンもせびります。
すると、この対応は初めてなのか一旦引っ込み、別のボーイさんが出てきました。よく見かける方でした。
スペシャルクーポンを受けとる際も「今後ともよろしくお願いいたします」と一声かけられました。

これからもいっぱい行くので、いっぱい書かせて頂きますよぉ~
お相手の女性
以前にもお遊びの経験のある、アニパラが誇る最良嬢クラスのお姉さまです。希代のテクニックと接客スキルを持ち合わせており、2週間日を空けてのリピです。
彼女の特筆すべきは、なんといっても内容!!
プレイの中身全てがいいんです! 普通のピンサロ気分で行くと、いい意味で度肝を抜かれて、骨も抜かれて、精子も抜かれます。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「こんにちはー♪ あ、また来てくれたんですかー♪」

席で会うなりにこやかな笑顔と出会えました。出会って10秒でご挨拶のフレンチキス。
今回の嬢様とは、通算3回目のお遊びとなります。お互い相手のやり口はわかりきっているため、スムーズにプレイに移行です。嬢様と「チュッチュッ」っと軽めのキスを交わしながらパンツ1枚になりました。
半裸になるや否や、嬢様からの攻めが始まります。脇腹、背中の敏感な部分を、爪先でなぞるように撫で回され、早くも性感スイッチがONになります。ゾクゾクするような刺激が上半身を駆け巡ります。

脱ぎ脱ぎしながらのイタヅラのあとは、嬢様が正面に乗っかってきます。大迫力のおっぱいをわざとらしく顔に押し付けるようにのしかかられ、股間の布1枚越しに感じる嬢様の体温と重み。真正面の嬢様と、今度は濃厚なディープキス。リップかマウスウォッシュか何かの甘い香りと味わいが、甘美で淫靡な雰囲気を加速させます。
ディープキスの最中も、イタヅラ好きな嬢様です。耳の穴のほじほじから始まる、フェザータッチ攻撃に見舞われます。耳、首、肩、背中と絶妙なさじ加減でさわさわされ、触れるたびにいちいち敏感に反応する私。それが嬢様のイタヅラ心をくすぐるのか、私が息を荒げるのを楽しんでいるようです。

対面座位から少しカラダを離し、今度は私の乳首をペロペロされます。その間にも、上半身と愚息へのタッチは依然継続中。私のウィークポイントを知ってるが故の、超効果的な三所攻め。完全に翻弄されつくし、早くもなす術なしです。
私は完全に嬢様のオモチャ。快楽の奴隷です。なすがままにイタヅラされて、女の子のようにあんあん喘ぐだけでした。

「ちょっとちょっとー、パンツの先っちょ濡れてるよ~」

股間に目を落とすと、暗がりの中でもわかるくらいくっきりとしたシミが。嬢様の攻めの巧さあまり、愚息がカウパーを放出していたのです。

「あれあれ~、まだこっちの味見してないよ~」

「うう、ごめんなさい・・・」

「脱ごうね」

パンツを脱がされ全裸に。すると嬢様は軽めにフェラ。舌先でペロペロしたあと軽めに口に含みます。今後の展開を知っている私は、この軽めのフェラの意図がわかった上で、期待に胸と股間が膨らみます。
嬢様のお胸にすっぽりと挟まれる愚息。嬢様お得意のパイズリ攻撃です。おっぱいでしっかり愚息を捉えると、嬢様の上半身ごと使った前後運動でパイスリが始まります。愚息の左右からくるおっぱいの弾力と、絶妙な体さばきで与えられる愚息裏スジにかかる体重からの圧迫感。唾液のぬめりも手伝って、気持ちよさと多幸感に包まれる大満足パイズリです。

パイズリ後も濃厚ディープキス。そして、キス中はお約束のさわさわタイム。愚息は休憩中ですが、全身への快感は止まりません。性感以外の部分でHPを削られているような感覚。いちいちゾクゾクと電流が走り、そのたびに小刻みに震える私。そしてそれを楽しんでさわさわに拍車のかかる嬢様。受け責めの相乗効果は嬉しいですが、嬢様のあまりのテクニックに私のカラダが持ちません。

「ねえねえ、○○ちゃん。『おねえさま』って呼んでいい・・・?」

ここで休憩がてらおねだり。嬢様のテクニックと雰囲気、翻弄されっぱなしの私は嬢様と快楽の下僕。故に、彼女のことを「おねえさま」と呼びたくなりました

「いいよ。じゃあ、わたしは何て呼んだらいい?」

「じゃあ『シルくん』でお願い」

これも私の願望。親密な女性にくん付けで呼ばれたい、ささやかな願望です。

「シルくん、裸で女の子にちんちんいじられて気持いい? エッチだねえ」

「はい、おねえさまとっても気持いいです」

いじらしい嬢様からの言葉責め。私からの提案で主従関係をイッパツで理解していただけたあたり、本当にこの嬢様の気遣いというか、サービス精神に脱帽です。

「じゃあシルくん。もっと気持ちよくしてあげるから、あっち向いてごらん」

「はい・・・」

嬢様に促されるままに彼女に背を向けます。すると嬢様は耳元で

「背中あずけてごらん・・・」

とささやくと同時に、両腕で私のことを後ろから抱きしめます。
ぎゅ、っとされたと同時に肩へのキス。そして這い回る舌。そのままうなじを駆け上がり、みみたぶをレロレロと舐め回されます。絶妙なタイミングで抱きしめ状態からさわさわモードへを移行し、脇腹を撫で回されました。すかさず嬢様の右手は愚息を握り締め、シコシコとしごいて来ます。
背面から責められる全く未知な感覚。未知故に新鮮かつ強烈、鮮烈、刺激的な快感。嬢様に背中をあずけていることによって伝わる温もりと安心感。

「背中からだと触られ放題だね? こんなエッチに攻められて気持ちいい? シルくん?」

「はいぃ、おねえさま、とっても気持ちいいです・・・。おかしくなっちゃぅぅぅ・・・・」

肩ごしに顔を突き出す嬢様と、限界まで首を回した私とで、不自由ながらも濃厚なディープキス。その間にも上半身の性感帯と愚息へのシコシコは止まりません。かなり気持ちいいです。
嬢様からの幾多の責め苦でもう暴発間際まで追いやられる愚息。私は限界が近いと感じ、自由の利く右手で嬢様の手を制します。

「うぅ、おねえさま、出ちゃいそうです・・・」

「まだダメだよぉ。まだお口でしてないよ?」

すると、真後ろからぎゅー、っと抱きしめられます。背面で感じる嬢様のぬくもりと、上半身に巻きつく嬢様の両腕。羽交い締めのような格好でありながら、安心感と多幸感が一挙に押し寄せます。

「シルくん、これ気持ちいい?」

すると嬢様。背後から回したお手手で、私のおっぱいを揉み始めます。嬢様の肉厚なお手手で胸板を揉まれると、お手手の温かさがとても心地よく優しい力加減が幸せな気持ちにしてくれます。守られているような、そんな感覚。

「気持いぃです・・・。女の子になったみたい・・・」

「本当にエッチなカラダしてるねえ、シルくん」

今度は体位が元にもどり、仰向けに近い私の股間に、嬢様が顔をうずめます。ペロペロと亀頭を舐めてから、にゅぷ、っとお口の中へ。嬢様が愚息の亀頭を完全に口に含むと、一旦動きをとめました。ややあって、ぐぐー、っと極めてゆっくりと下降し愚息をくわえ込む嬢様。そのとき愚息が受け取ったのは、お口の中の強烈な圧迫感と吸引による快感。ものすごく狭い肉襞に無理やり挿入しているような気持ちよさです。
そして矢継ぎ早に見舞われる、嬢様の口内の異様な温かさ。喉元に電熱線があるような熱さにも近い感覚。愚息をじわじわと溶かされるような気持ちよさ。激しさでえられる快感以上の気持ちよさでした。

「おねえさま、あったかくて気持ちいいでぅ・・・・・・・」

あまりに気持ちよかったのでかなりか細い喘ぎ声でした。嬢様に伝わったはわかりません。嬢様はかなり深いところまで愚息をくわえ込むと、スローでありながら感度の重いストロークを始めまます。ノーハンドでくわえられてたのは、両手で私の上半身にイタヅラするため。地蜘蛛のように這い回る嬢様の両手が、脇や鼠径部の敏感なエリアを蹂躙していきました。
愚息と上半身へ送られる快感は、独立しているようで調和がとれてました。限界寸前の愚息を追いやるには十分すぎるほどに。

「ぁぅ、おねえさま、ダメ・・・、イっちゃう・・・」

その言葉をききつけ、嬢様のストロークが数段階早まります。驚くべきことに、口内の圧力は保たれたままでした。亀頭はおろか竿までも熱量にあてられ、ストロークによる摩擦も手伝ってついに果てました。

「おねえさま、おねえさま。おねえさま、おねえさま・・・・・・・」

何度嬢様のことを呼んだかわかりません。ただ、愚息がビクビクと、嬢様のお口で身悶えしている間はずっとそうやっていました。

「すごいね、ドパァ、って出てきたよシルくん」

「今日のはホントに気持ちよかった、おねえさまありがと」

「いーっぱい感じてくれてわたしも楽しかった。また今度シルくん来たときに試したいこと、考えとくね♪」

笑顔でお別れしながら、次回来訪時に見舞われる更なる新快楽がいかなるものになるか、期待が膨らんでいくのでした。
今回の総評
3度目のお遊びにして新しい境地にたどり着けました。
かなり攻め好きな嬢様と、かなり攻められ好きな私との間で培われた信頼関係故に成り立つ気持ちよさなのでしょうか?

今回は、背面からの攻めが一番印象的でした。前回も同じ姿勢で責められたのですが、前よりも明らかに私の感度は上がっておりました。
なにより女の子の気持ちを疑似体験(になっているのでしょうか?)できたこと。普通、男性の側から攻める過程で、女性を背後から抱く姿勢になることはよくあると思います。ただ、今回のような、男性が前で女性が後ろ、というのはなかなかないことだと思います。普通のプレイに飽きたり、攻められるのが好きなM体質の人にはたまらないのではないでしょうか?

基本的なサービスやテクニックはさる事ながら、それをしっかりおさえた上でまた新たな境地に誘う。かなり高度な技術を要するゆえに、改めて嬢様に引き込まれた次第です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
衛生管理の徹底、アメニティの充実ぶりもさることながら、クーポン・割引の多さですね。
これほどクオリティの高いサービスを提供しておきながら、こんなにもお得に遊べる手段があるのかと! このお店に10回以上通ってますが、正規の料金で遊んだのは、最初のたったの一回きりです(笑) サイトをご利用の賢明な諸兄方々においては、初回からでもお得にできます。
このお店の改善してほしいところ
ありません

強いて言えば、クーポンが多すぎるあまり、お店が潰れちゃわないか心配になるおところです。応援するという意味では、クーポン使わない方がいいのかなあ...
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