口コミ(体験談)|サンシャイン

王冠マークについて

口コミ体験談

店名サンシャイン
業種ソープランド
エリア中央街
投稿日2020年03月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 23000円(室料込)
指名料込の総額です
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
鹿児島から熊本へ回ってきました。秋にも熊本訪問していますが、コレ程短期間で再訪できるとは非常に珍しい事です。モチロン、行ったら行ったで気になっちゃいますよね、中央街(ソープ街)が!

間隔短いので予算オーバーですが日本三大ソープの一角、ブルーシャトーにも登城しちゃいましましたが、今回は前回の嬢を本指名とあって体験談投稿は見送ります。
コチラのサンシャインは、この店は「熊本○」の正しき継承店であるエアポートグループ、通称空港系と言われる5店舗の一角を占めています。頂点は上記のブルーシャトーですが、こちらサンシャインは系列中では最もリーズナブルな店です。安いという事は当然それなりにお姉さん店という事ですが(^^;)

過去投稿を読んで下さっている方でしたら覚えていてくださると思いますが、コチラには「神」をも上回る、日本中のソープ嬢の鏡ともいえる「レジェンド」が在籍していまして、しばらくご無沙汰していたので行く気マンマンでした。

…が、中央街をウロウロしていましたら、以前コラムにしておりますが(2018年10月6日風俗コラム『2年ぶりの熊本紀行、それはアクシデントで始まった』)、バッタリと顔見知りの店員と再会してしまいまいました。

「あっ、お久しぶりです。またいらしたのですね」

よくまあ、地元客でないのに覚えていて下さると感心します(^^;)

「お遊びはいかがですか?」

そりゃあ、客商売だからそう言いますよねえ(^^;)

「今日は予定入っていますが、明日なら…」
「それならオススメの子がいるんですよ」

フロントで写真を見せてもらいますが、彼のイチオシなら間違いないだろうとさほどスペックも確認せずに了解します。その場で予約し、店の名刺に嬢名と時間を記入してもらって別れました。
で、当日確認電話すると…当欠されちゃったんです(^^;)

「他にも良い子がいますから」

そう言ってもらえましたが、それならば「レジェンド」に会いに行く方を優先します。
サンシャインに電話して、彼女の予約を問い合わせますが(出勤日は事前に電話してちゃっかりチェックしていました^^;)、アッサリと希望時間で取れました。

予約時間に店に向かいますが、他の客の姿はなく静かで落ち着いたものです。前回来店した時は店員がふたりとも女性で少々ビビッた覚えがありますが、今回は落ち着いた感じの男性でした。

フロントで入浴料9000円を支払い、番号札を受け取ります。
コノ店はチョット変わったシステムなのですが、60分コースを基本として中で嬢に支払うサービス料が11000円なのですが(合計20000円)、以降10分おきに1000円ずつアップしてゆき、最長90分で14000円すなわち総額23000円で遊ぶことが出来るというものです。
最後まで特にコールもないので、感覚的には実質90分コースの店だと思います。延長30分3000円って、ソープなのにピンサロより安いですよね(笑)

先にトイレを借りて念入りに歯磨きうがい、石鹸で手洗いを済ませておきます。まあ青い頂点店にくらべればずいぶん簡素な店ですが、ひとおりのアメニティが備えられているのはサスガです。
待合室でも一人でしたが、ソコに先ほどの店員の一人がやってきました。

「今日はご来店ありがとうございます。私は××と申します。○○(レジェンド)とは何度かお遊びでしょうか」
「ええ、コノ店では彼女にしか入った事ないんです」
「なるほど、ありがとうございます。彼女は当店の看板ともいえる子ですからね。ですが、実は最近入店したばかりでとっても良い子が今入れるのですがいかがでしょうか?」

思いもがけない提案にビックリしました。○質店だったらコレ、振り替えですよ(^^;)
ですが名高いコノ店に限ってそんなことはあるまいと、詳しく話を聞いてみると、コチラに入ったのは最近ですが、長らく系列店に在籍していたそうなのです。正直に大体の年齢も教えてくれました。

「そうすると、以前はアノ店(青っぽい店)にもいたことが?」
「はい、モチロンです」

うーん、コレは考えちゃいました。だって、ブルーシャトーの総額は現在46000円(消費税増税後1000円値上がり)、ソノ丁度半分の金額ですもの。
まあソレはもっとも当然レジェンドだって在籍していたハズですが、コノ実直そうな店員が床に膝を着いてソコまで説得するのにはキット自信があるのだろうと思いました。

「ええと、○○さん(レジェンド)には私が予約とまだ伝わっていないのですか?」
「はい、大丈夫です」

うーん、意外と確信犯じゃないですか(^^;)
それじゃあ浮気バレませんね(笑)心の中でレジェンドごめんなさいと謝りながら、彼の提案に乗ることにしました。

前置きが長くなって申し訳ありません。さて、ドンナ方でしょうか?
お相手の女性
アラフォー スリムで長身

下記の「写真プロフィール度」は、もとより写真がない店ゆえ「指名していない」としました。

「ごくせん」で一世を風靡した、女優の○○由紀恵さんぽい感じの方です。例によって語呂だけですが(^^;)
プレイ内容
「はじめまして」

エレベーターの所で対面して、そのまま一緒に乗り込みます。そのまま部屋に案内されますが、まあそれほど広くはないので先導されるだけと申しましょうか、チョット素っ気ない感じがしないでもありません(^^;)

部屋に入って私がベッドに座ると、改めて正面に向かい合って、

「○○と申します。今日はご指名ありがとうございました」

と丁寧に挨拶してくれます。黒髪のロングヘアーの物静かそうな、どちらかと言えば地味なキャラのように思いましたが、さてどんなプレイが飛び出るんでしょうか?

「失礼します」

と、私の上着を預かってくれ、オーソドックスに服を脱がせていってくれます。とはいえ日頃格安店慣れをしている私的には、サスガかの店にいたこともあると感心させる流れるような手つきです。あっという間に腰にタオルが被せられて生まれたままの姿されちゃいますが、そうしながらも立膝の体勢で嬢自らドレスを落とし、下着までも器用に脱いであちらも同じく。

「ひゃあ」

思わず声を上げてしましますが、はらりとタオルがのけられるとゴングが鳴ったのです。躊躇なくパクッと愚息を咥えると、

シュルッ、ジュボジュボ

と、スゴイ音を立てて吸い付いてくるのです。最初クタッとしまままだった愚息がみるみるうちに高度を増してゆきます。ソシテ、スッと彼女が立ち上がると、そのままベッドに押し倒させるように覆いかぶさってくるのです。

グイグイと舌をねじ込んでキスしながら、片手で乳首、もう片手で愚息をしごき上げてきて、コレがソープじゃなくて違う風俗だったらとっくにイかされちゃうだろうという勢いです(^^;)
再び熱のこもったフェラをされたと思ったら、クルッと体の上で回転してアソコがあらわな69の体勢になり、コチラも夢中でお尻をかき分けて首を伸ばしてベロベロしちゃいます。モチロン、激しくフェラされながらですが(笑)

「ああん」

彼女からもチョット声が上がったと思ったら、ズリズリとお尻が遠ざかってゆき、そのまま背面騎乗位でズ○リと○○されちゃいました(^^;)

「ああっ、固あいい」

そう言いながらも、激しい腰使いに目を白黒させています。ココでもクルリと○ったまま体を回転させ、コチラを向いた騎乗位に。身を乗り出して乳首まで舐めてきての激しい腰使いにもうギリギリですが、辛うじて

「ね、ねえ交代しよう」
「はい」

正常位に持ち込みます。ゆっくりゆっくりと思っても、彼女の方からガンガンと腰を○ち付けるように動かしてきて、つられて抱きしめて大きくグ○○ンドしちゃいます。

「いっ、いくうう」
「いっぱい出してええ」

何も遮るもののない彼女の○に大量放出したのでした。

「はあ、はあ」

コチラからそんなに動いた訳じゃないのに息が上がって汗かいています(^^;)
しばらくそのままで余韻を味わせてもらい、お約束のドロッと出てくるところも拝ませていただきました!

あっという間の1回戦でしたが、ベッドで横たわる私にバスタオルを掛けてくれると、彼女はまめまめしくお風呂の支度をしてくれます。

最初素っ気ないようにも感じたのですが、ヤハリ男女は身を重ねると仲良くなれるようで(笑)、親し気におしゃべりしながらです。その時に、ふとレジェンドの名前が上がると(モチロン、実は今日入るつもりだったという事は伏せてです)、ヤハリと申しましょうか系列嬢の中でも別格の有名な方だとの事でした。嬢にも優しく慕われているそうで、いつも謙虚に接してくれるレジェンドの事が褒められてまるで自分の事のように嬉しくなったのでした。

「どうぞこちらへ」

お風呂で寛いでから椅子で体を洗っていただきます。椅子は凹型のふつうのソープにあるものです。ブルシャトーだと特注の椅子でめくるめくプレーが繰り広げられるのですが、コノ椅子ではそれもかなわず割と普通の椅子洗いいた。

再びお風呂に入ると、マットの準備をしてくれました。コチラは、コノ系列独自の、赤いビニール張りの体育館マットのような硬いものです。同素材のマクラもあります。

うつ伏せになると、彼女が身をもたれさせてきてくれました。手入れの行き届いたスベスベの肌がローションと合わさって極上の感触です!
ムムッ、ブルーシャトーでは実はドノ嬢に当たっても講習の成果で同じ動きの攻め方なのですが、彼女のマットは独自のアレンジが加わっているようです。むろん、何の不満がある訳でなく、ヌルヌルとご奉仕を受けながら、眠たくなるような心地良さを感じさせます。

「上向きでお願いします」

彼女のアシストでスルッと仰向けになると、もうそんな余裕ありません(^^;)
上を向いた愚息を重点的にグイグイと攻め出してきたからです。

一度放出してクタッとなっていたのに、彼女の熱のこもったサービスでみるみる復活を遂げてゆきます。そうしながら、私の手を取ると自らのあそこに導き、にゅるんと入れさせてくれる。これが左右全ての指、ソシテ身をマットの上に伸ばすと、足の親指までもです。なるほど、先ほどの椅子ではなかったのですが、コチラでコノ系列独自の手と足の指の「壺洗い」を楽しませてくれたのです!

ココでも、いきり立った愚息の上に彼女がまたがってきます。

「あん、ああん」

不安定な空気入りマットではなく足元がシッカリしていますから、容赦なくうさぎ跳びの体勢で攻め上げてきます。

「ううう」

私はといえば、ヌルヌルのローションまみれになりながら彼女のなんとなく足首を握ってしまって(笑)、ソノ攻めを受け入れます。ここでも腰を動かすだけでなく、手や舌を使って男の弱点を容赦なく突いてくるので、2回目にも関わらず段々と込み上げてくるのが感じられます。

「あああっ、イクッ」

仰向けになったままヒタスラ攻められての大発射でした。さっきよりももっとグッタリしちゃいましたが、大の字になったまま優しくローションを洗い流してくれました。

ぼんやりと突っ立っていても、バスタオル2枚使って隅々まで体を拭いてくれ、ベッドに腰掛けていてもまめまめしく衣服を手渡してくれたりと。

最後に忘れないようにサービス料を手渡します。彼女の名刺ももらって、手を引かれて部屋を出、玄関まで見送ってもらいました。
出たところで、店員の××さんが、

「いかがでしたか、○○は?」
「そりゃあ、もう」

めくるめくプレイを思い出し、人の前なのにニヤニヤがにじみ出てきてしまったのでした(^^;)
今回の総評
紆余曲折を経てでしたが、彼女と出会えてトッテモ楽しかったです。
最初素っ気ないように思っちゃいましたが、打ち解けると親し気に接してくれ、通うとより仲良くなれるタイプだと思いました。まあ、熊本なのでそういう訳にもゆきませんが(^^;)

コノ系列は講習に力を入れているのでテクニック、気遣い、時間配分とも個体差は少なくアタリ揃いなのですが、それでも頂点店以外だと錠のアレンジが加わっている事もあるのだと知ることが出来ました。

まあ、部屋や設備は大分違いますが、同等のサービスがブルーシャトーのちょうど半額で楽しめるとあっては、恐るべきコスパです。近くにあったら片端から入ってみるとか通いつめそうで恐ろしいです(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
コノ店どころか、おそらくグループ内でも名の通ったレジェンド指名で来ているのにあえて違う嬢をオススメしてくるって、よくよく考えたらものすごくリスキーな事ですのに、期待を裏切ることがないチョイスで楽しめました。
ススメしてくれた××さん、ありがとうございました(笑)

とまあ、コレまで1人しか入った事がなかった店ですが、頂点店経験者も在籍する層の厚さを実感しました。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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