口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 川口発・近郊 |
投稿日 | 2020年02月25日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 13200円+ホテル代が必要
90分15,400円(総額)-2,200円(新規様キャンペーン) - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今回行く「ちょい!ぽちゃ萌っ娘倶楽部Hip's浦和」はこねほがぽちゃ店に入り浸る前にマイショップ登録をしていて既に気になっていたお店でした。
特に看板娘である「元メイドさんの○○○ちゃん」は指名して是非会いたいな~とタイミングを伺ってました。
○○○ちゃんは個人無料コースがあります。
メイドさんごっこ
メイド服着用後の○○○ちゃんがご主人様にご奉仕!
※メイド服ご希望の番号をお伝え下さい
1 茶色メイド服
2 水色メイド服
3 紺色メイド服
夜這いコース
シャワー後ベットにお客様がアイマスクをしてお好きな格好で待ち
ご希望のコスプレ着用後○○○ちゃんが襲いかかるコース!
は無料でこれらのコースが選べるんです。
そんな折に下記の新規のキャンペーンが口コミ風俗情報局のお店のトップページに告知されていました。
ご新規様キャンペーン★90分 総額13,200円
ご新規さま大歓迎■
★☆★当店のご利用初めての方限定★☆★
指名料・交通費・
電マ・バイブ・ロータなど2万円相当のオプション
すべてコミコミのキャンペーン価格!!
【全コース 2,000円OFF】
通常90分 14,000円→12,000円
通常120分 19,000円→17,000円
※別途消費税
※他の割引と併用不可
※西川口駅周辺のホテル先入り限定
※チェンジ・キャンセル不可
※オフィシャルメールマガジンのご登録が必要
お店に行く前日、明日の出勤表を見ると指名したい○○○ちゃんは10時~21時出勤になってたので早速お店に電話をします。
女性スタッフ:「はい Hip's浦和です」
こねほ:「口コミ情報局のサイトを見て電話してるんですが、この電話で明日の予約は大丈夫でしょうか?」
女性スタッフ:「はい、大丈夫ですよ、女の子はお決まりでしょうか?」
こねほ:「はい。○○○さんなんですが、何時からはいれますか?」
女性スタッフ:「少々お待ちください・・・・・、10時から21時の出勤ですが何時ごろご希望でしょうか?」
こねほ:「10時からって大丈夫ですか?」
女性スタッフ:「大丈夫ですよ、コースはいかがいたしましょうか」
こねほ:「新規様キャンペーン、90分 総額13,200円っていうので、あとメイドさんごっこ3番の紺色メイド服でお願いします」
女性スタッフ:「はい、ではどちらのホテルをご利用予定でしょか?」
こねほ:「西川口です」
女性スタッフ:「ありがとうございます、では明日、9時に確認の電話をお願いします」
という感じで口開けをゲットできました。
予約いれて数時間後、○○○ちゃんの写メ日記を見てみると
「はじめましてのご主人様っ 事前のご予約、ありがとうございます❤️
たくさんのお店や、女の子の中から選んでいただけて光栄です☺️
ご主人様に喜んでいただけるよう、一生懸命にお給仕させていただきますのでよろしくお願い致します💗
ご帰宅されるのを楽しみにしております!」
と早速日記のレスがあり驚きつつも楽しみでならなくなります。
過去の日記を見返していると、3Pが可能な娘なのでちょくちょく3Pのお客様へのお礼の日記が上げっています。
お店がお店だけに、あの方の影がちらつきますが、そんな偶然ある訳がないと思い当日を迎えます。
当日は9時に確認の電話をしてから○○○ちゃんの差し入れを買いつつ西川口へ向かいます。
今回は夜中ではないのでホテルUNOではなく、入ったことない「ホテル liebe」にしました。
ちょうどお手頃な部屋が空いておりチェックインして部屋にはいります。
写真を撮りつつ、お風呂にお湯をためてお店に電話。
○○○ちゃんを待ちます。 - お相手の女性
- このお店の看板娘だと思います。
元メイドということでメイド姿の写真はとても可愛く写っています。
ぽちゃ店ではずっと良い娘にめぐり合えていますが、今回の娘も可愛ぽちゃちゃんでしょうか?
緊張のご対面です。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- コンビニの入店音と共に現れたのは少し背が高めのロリ可愛いフェイスの女の子
第一印象で可愛ぽちゃちゃん認定です。
Mちゃん:「はじめまして、ご指名ありがとうございます」
笑顔が素敵、いや〜、可愛いです
こねほ:「どうぞ、どうぞ」
と部屋へ誘います。
脱いだ靴を直して、更にこねほの靴まで直してくれました。
ここまでしてくれた娘は初めてで、この時点で既にオキニちゃん候補のマジックナンバー1が点灯しました
勿論、残りの1はキスが好きかどうかなんですがこのルックスからしてキスが嫌いな訳がないと都合の良い解釈をしてしまいます。
こねほ:「コートかけるから脱いで」
Mちゃん:「あ、ありがとうございます」
ベッド脇にあるソファーに腰をかけます。
こねほ:「はい、これ」
と言って、格付屋さん仕様で封筒に入れてお金を渡します。
Mちゃん:「丁寧にありがとうございます、確認させてもらいますね・・・・・、はい、じゃあお店に電話しちゃいます」
その間にお風呂の加減をチェックしにバスルームへ。
戻ると電話は終わったようで
こねほ:「電話は変わらなく大丈夫だった?」
Mちゃん:「はい、大丈夫です」
こねほ:「実はMちゃんのことはずっと前から気になっていて写メ日記とかよく読んでたんだけど、なかなかタイミングが合わなくね〜、今回やっと指名できてんだ」
Mちゃん:「前から、知って貰えていたなんて嬉しい」
こねほ:「あと、昨日予約入れたら直ぐに日記に書いてくれてありがとうね」
Mちゃん:「いえ、いえ、こちらこそです」
そこから、とある身体的特徴(個人的なことなので記載は出来ません)が同じことからその話題で話は盛り上がりました。
Mちゃん:「ご主人さまは Sですか?Mですか?」
こねほ:「基本Mだと思うんだけど、攻めると結構 Sになっちゃうんで女の子に合わせるかなぁ、でもキスは大好きでF○よりも自分の中では重要ポイント」
Mちゃん:「そうなんですね、ダメなこととかありますか?例えばローションがダメとか、アイマスクがダメだとか?」
こねほ:「特にないと思うよ」
と返答するとしばし、見つめ合いお互いに顔を近づけてキスになります。
最初は勿論、フレンチキス。
2回、3回、4回と繰り返します。
まだ、舌はお互いに出さず、絡めていません。
ちょとだけ舌を出してみるとMちゃんも合わせて、ちょろちょろと舌先を絡めます。
なんだか凄くキスに慣れている感じで嬉しくなります
少しずつ、少しずつ、舌全体を絡めるながらのNDKになっていきます。
唇、歯茎を舐め回すような濃厚なキスは続き
こねほ:「キス上手いね、こっちの好きなポイントをしっかり押さえてるのが分かるよ」
Mちゃん:「こねほさんのキスも気持ちいいですよ」
お互いキス好きかを確認し更にNDKを続けているとMちゃんはこねほの手を取り自分の胸に誘います。
洋服の上からですが揉み応えのある胸を揉みながらNDKを存分に楽しみ
こねほ:「止まらなくなっちゃうんでシャワー浴びようか?」
Mちゃん:「はい」
というとパンツから靴下までフルアシストで脱がせてくれました。
勿論、脱いだ服は全て畳んでくれました。
そこで、こねほの脱いだ服が置く所がなくなると自分のコートを地べたに置きスペースを作ってくれます。
こねほ:「そんな、コートが汚れちゃうからソファーの上に置いて」
Mちゃん:「シワになり難い生地だから大丈夫ですよ」
とあくまでも、ご主人様ファースト、さすがメイドさんです
そしてMちゃんも洋服を脱ぐと下着だけの姿になり
Mちゃん:「ブラ外してもらっていいですか?」
勿論、喜んでって感じでMちゃんに抱きつきながらブラジャーを外すと、やや大きめで色素の薄いライトベージュの乳輪が露わになります。
こねほ:「綺麗な胸だね」
Mちゃん:「ありがとうございます」
というとまたキスが始まってしまいます。
今度は胸を直に揉みながらNDKは続きます。
充分NDKを堪能した後、シャワーへ向かいます。
ジャスミン茶が好きということを日記で知っていたので
こねほ:「ここの入浴剤、大好きなジャスミンの香りだね」
Mちゃん:「ホントですね、入れても大丈夫ですか?」
こねほ:「もちろんだよ」
と言って入浴剤を入れてお湯の温度を調整します。
先程のフルアシストの脱衣からも分かるように丁寧に優しく体を洗ってくれます。
こねほのあそこ洗い泡立ちを洗い流すとしゃがみこんでF○をしくれます。
勿論、こんな愚息といえども直ぐに硬度は増していきます。
こねほの体を洗い終えると自分も洗おうしたので
こねほ:「洗ってあげるよ、ていうか、洗わせて!」
とお願いしちゃいました。
Mちゃん:「ありがとうございます」
ここでも可愛い笑顔です。
大きくて張りのある胸をボディソープと共に揉み揉み揉み揉みします。
99%揉んで、1%洗っている感覚です。
腕、肩、腋の下、背中と洗い、脇腹、お腹あたりを洗うと少しくすぐったそうにする姿も可愛いです。
お尻、もちろん、ア○ルとあそこも丁寧にさわさわします、いやっ洗います!
お互いにボディソープを洗い流すと浴槽に入り同じ方向を向いてのこねほが後ろから抱えるスタイルになります。
こんな体勢になればやることは一つです。
後ろを向いてもらいながらのNDKしつつのおっぱい揉み揉み揉みです。
少し温度が高かったのかのぼせそうになったので早めに湯船から出るとそこでもMちゃん、丁寧にこねほの体を拭いてくれます。
背中だけ拭いてくれる娘はいますが、全身拭いてくれる娘は初めてです
さすがメイドさんごっこです。
Mちゃん:「それでは、ベッドでこのアイマスクをしてもらえますか?布団に入っても、入らなくてもどちらでもよいですので」
無料オプションにある「Mちゃんが襲い掛かる逆よばい」っていうやつをしてくれるようです。
メイドごっこをオーダーしたのでこれは別かと思いきや
Mちゃん:「Mはメイドごっこも、逆夜這いプレイも無料オプションなので同時にリクエストしてもらって大丈夫なんですよ、意外に皆さんどっちか一つって思ってるみたいなんです」
皆さん、聞きましたか
メイドごっこも逆夜這いも両方いっぺんに出来ちゃうんです、メイドさんに襲われちゃうんです、お得ですよ~。
こねほがベッドに行く前からアイマスクを付けようとすると
Mちゃん:「足元が危ないですからベッドに寝てからアイマスクをつけて大丈夫ですよ」
と笑いながら気を遣ってくれます。
言われた通りアイマスクをして布団を入ると
Mちゃん:「今から、メイドのコスチュームを着るのでもう少しだけそのままで待っててくださいね」
と言うと、Mちゃんがメイドコスに着替えている音がします。
アイマスクをしてこの待っている時間いろいろと想像してしまうので興奮します。
Mちゃんが着替え終わりこねほの傍にきたようです。
アイマスクをしているのでMちゃんがどんな体勢から逆夜這いをかけてくるのか全く分かりません。
まずは軽くキスをしてきました。
少しずつ舌を絡めてきたのでこねほも対応します。
直ぐにNDKになりますが、先ほどのNDKとは比べ物にならないくらい興奮します。
初めてやるアイマスクをつけてのNDKは想像以上に良いものです
こねほ:「Mちゃん、耳舐めしてくれる?」
Mちゃん:「はい」
と言うとこねほの髪の毛をかき上げて耳に息を吹き掛けながらぺろぺろと耳全体を舐め回してくれました。
Mちゃん:「アイマスクは好きなタイミングで外したくださいね」
といわれましたが思った以上に視界を遮られる状態に興奮してまだ外しません。
耳舐めの後、Mちゃんはこねほが掛けている布団を剥がし首すじから下の方へリップしていき、乳首を舐めにかかります。
この乳首舐めも激しくはないのですが優しい感じでいつもと違うシチュエーションに感度は良くなっているようで
こねほ:「Mちゃん、凄く気持ちいいよ」
Mちゃん:「ありがとうございます、ご主人さま」
と言いつつ愚息をさわさわしてきます。
Mちゃん:「こんなにガマン汁が出ていますよ」
と言われ更に撫で回すように愚息を刺激しながらの乳首舐めに興奮は増していきます。
Mちゃんは完全にこねほの掛けている布団を剥がし愚息に襲い掛かるようです。
愚息にMちゃんの舌先を感じ、玉袋を手で撫でてくれているようです。
チロチロと軽く舐められてもう限界を感じアイマスクをとります。
メイド姿のMちゃんがこねほの愚息を舐め舐めご奉仕中の姿が目の前に現れました。
メイド姿のMちゃんがF○をしている姿を楽しんでいると段々と波が来ました。
今日はこれまで奉仕ばかりされていて、メイドさんを気持ち良くしてあげていないことに気づき
こねほ:「Mちゃん僕が気持ち良くしてあげるよ」
Mちゃん:「お願いします」
と言って好守交代します。
こねほがメイド姿のMちゃんの上になりキスをします。
直ぐに今日何回目か分からないNDKになります。
メイド服を着たままですが服の上からでも分かる柔らかい胸を揉み揉みしつつ、首すじを舐めると
Mちゃん:「あぁ、あ、ぁぁ」
と控えめに感じてくれます。
胸を揉みながら太もも周りを撫で回すと
Mちゃん:「あ、うぅ〜、あ〜ん、気持ちいい」
と声に出してくれます。
Mちゃんのあそこを見てみるとまだ直接触っていないのに既に愛液は溢れています。
クリ○○○を優しく触ると
Mちゃん:「あっ」
と言いつつ軽くピクっと体が反応してます。
こねほ:「クリは感じる?」
Mちゃん:「うん」
と恥ずかしそうに頷きます。
それではということで、クリ○○○を撫で撫でしてみると
Mちゃん:「あ〜、あああ〜、そこ気持ちいいです」
こねほここでまたドSモードに入ります。
こねほ:「そこじゃ分からないよ」
Mちゃん:「あ〜ぁ・・・」
こねほ:「そこってどこ?」
Mちゃん:「あん、あ〜ぁぁクリが気持ちいい」
さらにクリ○○○を優しく撫で続けると
Mちゃん:「逝く逝く〜.逝っちゃう」
と言いながら体を捩らせて逝ってしまいました。
こねほ:「まだ中に入れてないよ、クリ感じやすいんだね」
Mちゃんはぐったりしながら頷きます。
愛液で溢れたMちゃんのクリ○○○を再びぺろぺろと舐めると
Mちゃん:「あぁぁ〜あ〜んまたクリ気持ちいい」
こねほ:「誰のクリが気持ちいいの?」
さらにぺろぺろと舐め続けていると
Mちゃん:「うぅMのMの、Mの、クリが気持ちいい」
と言いながらのけ反り逝ってしまいました。
逝ってしまい、ぼ~っとしているMちゃんの横に寝そべりながら
こねほ:「本当に逝きやすいんだね」
Mちゃん:「はい」
こねほ:「中でも逝きたい?」
と聞くと頷きましたので今度はあそこに中指を入れゆっくりストロークします。
Mちゃん:「ああぁそれも気持ちいい」
とかなり大きな声を上げて感じでくれます。
更にストロークを早めてGスポットを刺激すると
Mちゃん:「逝く、逝く〜逝っちゃうよ」
と大声を上げながらあっという間に逝ってしまいました。
めちゃくちゃ感じやすい娘です。
今度はクリ○○○を舐めながら、指をストロークします。
Mちゃん:「あ〜気持ちいいよ、また、また逝っちゃうよ」
更に舌に力を入れてクリ○○○を舐め続け、ストロークを速めるとこねほの顔を足で挟むような感じになります。
こねほ:「逝っていいよ」
Mちゃん:「あぁ〜いい~それ凄い気持ちいい気持ちからもっとして逝く、逝く、逝っちゃう〜」
こねほの顔を挟みながら腰を何度も浮かせるとぐったりと動かなくなってしまいました。
Mちゃんの顔を見ると目は開けていますが惚けていて焦点が定まっていません。
こねほ:「Mちゃん大丈夫?何回逝っちゃった?」
Mちゃんは応えることなく
親指を除いた4本をこちらに見せてくれました。
ちょうどその時、アラーム音がなります。
Mちゃんは止めようとしません。
まだ、惚けてぐったりしています。
アラーム音は続きます。
Mちゃんはまだまだ止めません。
こねほ:「Mちゃん、アラーム鳴ってるよ!」
と言うと、ハッと驚いたような顔をして
Mちゃん:「どれくらい前から鳴ってました?」
と言って驚いてます。
こねほ:「今さっきだけど気が付かなかった?」
Mちゃん:「あと15分しかありません!」
こねほ:「あっそうなんだね、僕のこと逝かせてくれる?」
Mちゃん:「もちろんです」
と言って少しダルそうですがF○をしてくれます。
こねほ:「キスしながらしごいてくれる?」
と言うとMちゃんはローションを手に取りこねほの横に来てキスをしてくれます。
NDKでローション手コキを受けながら、Mちゃんの胸を揉んでいると波が訪れます。
こねほ:「逝く、Mちゃん逝っていい?」
Mちゃん:「逝ってください」
と言われて無事にMちゃんの手の中にフィニッシュ出来ました。
時間が迫っているのでほんの少しだけ休んだらバスルームへ向かい、Mちゃんはメイド服を着ながらこねほの体を洗ってくれます。
こねほ:「衣装濡れちゃうけど大丈夫なの?」
Mちゃん:「この生地はすぐに乾くので大丈夫なんです」
洗い終えると先程と同じようにMちゃんがこねほの全身を拭いてくれます。
拭き終えると
Mちゃん:「では、着替えお待ちください」
と言ってMちゃんがコスチュームを脱ぎシャワーを浴びにいきます。
シャワーから戻り着替えて髪の毛を直して戻ってくるタイミングで
こねほ:「これ、差し入れなんでよかったらお昼に食べて」
途中で購入した卵サンドとハムサンド、ミルクティーを渡すと
Mちゃん:「ありがとうございます」
満面の笑みで喜んでくれます。最後まで可愛いです。
買ってきて正解でした。
部屋を出るタイミングで名刺をいただきました。
今日のことが書かれていて正直いつ書いたんだろう?と不思議に思いました。
メイドさんなんできっと魔法を使ったのでしょう。
部屋を出る前にお店からまた電話があり
Mちゃん:「今、部屋を出ます」
と答えたのを聞いて
こねほ:「時間大丈夫?」
Mちゃん:「大丈夫ですよ」
笑顔でフレンチキスをしてくれて部屋を出ます。
キーを窓口で返却してお別れの時です。
Mちゃん:「今日はありがとうございました是非また帰宅してくださいね」
メイドさんらしいセリフと可愛い笑顔で見送られてホテルを後にしました。
数メートル歩いた後、振り返るとまだ手を振って見送ってくれていました。 - 今回の総評
- メイド喫茶とかは行ったことがなかったので「めいどさんごっこ」のオプションは自分で選んでおきながらどうなるか少し不安でしたが、俗に言う「萌、萌え、きゅ~ん!」的なことはやらず(当たり前か!)全てにおいてお客様ファーストのメイドさんらしい素晴らしいサービスを提供してくれました。
帰宅後日記をみると差し入れの写真とともに、お礼の日記は夜上げます。
と書いてくれて、その夜にちゃんとお礼の日記が上がってました。
もし、初めてぽちゃ店に行くのであればお薦めの女の子です
とにかく優しいのでこちらが優しく接すればそれ以上の優しさで返してくれる可愛ぽちゃちゃんです。
(Mちゃんハードル上げてごめんね)
口コミのヘビーユーザーの方なら察したと思いますが、今回の「Mちゃん」は先日サトナカさんが3Pで指名したお一人の「ボブちゃん」です。
お店に予約の電話する前にMちゃんの日記の数日前の見てみると
「実は以前からお待ちしておりました😂笑、お電話いただいた瞬間、 叫びましたもんっ」
とか
「口コミを書いていただくのが楽しみでなりません」
ってあったのでこれって「サトナカさん」のことでは?と思ったら案の定、後日体験談レポートが上がってました(笑)
Mちゃん、もちろん帰宅しますよ、 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 受付がとても丁寧です。
Mちゃんの他にも可愛ぽちゃちゃんがいる感じがぷんぷんんします。
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