「本日はお選び頂きありがとうございます。」
と素敵な笑顔でお出迎え。手を握り階段を上昇。お部屋に入室してソファーに着席。先程から愛機のあるセクシーな笑顔のみで俺を誘い込む嬢。フルサポートにて全裸になり嬢の制服を脱がせてお互いの肌を重ね合わせる様にハグしてキス。嬢は俺の乳首をプルプルな唇で攻撃。唇で上半身をなぞりながらバットを隠してあったバスタオルを外してバットへ。始めはプルルンリップと舌で両脇を丁寧に舐めてからバットをパクリ。緩やかなストロークを繰り広げた後に激しいローリングストロークを開始。内側のほっぺたで亀頭を刺激される感触に早くも終わりを迎えてしまいそうな俺。必死に耐えて嬢に誘われて…
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