タイトル | チームJHK(情報局) |
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投稿者 | オレの地雷を越えてゆけ! |
投稿日 | 2016年04月22日 |
『チームJHK(情報局)』 情報局で交わされるコメントの数々。 物事に対する考え方、見方の違いはあれども、心の底辺に流れる、風俗を取り巻く環境への想いは同じだと感じます。 ネットと風俗。 ルールとマナー。 そんな中で、頭に浮かんだイメージ。 【原始の海】 三葉虫が海底を這う アンモナイトが漂い シーラカンスが獲物を狙う ネットからの電磁波を感知して、本能の赴くまま姫たちに迫る。 その行動は粗暴で理解し難い。 電磁波の中には情報局から発信も当然含まれる。 姫と築いたラブラブ関係。 彼らは、それらに触発され 『オレも ![]() 『それ以上を ![]() と考えるのでしょうか? 【思い出した風景】 今から、凡そ30年前。 駅のホーム。 電車待ちの会社員が煙草をふかし、駅員が電車の到着を知らせる。 会社員は煙草を指先でつまむと、線路へピン!っと弾き飛ばす。 駅のレール上は吸い殻でいっぱいだった。 でも、それが当たり前。 日常の風景。 受動喫煙による健康被害。 嫌煙家という聞き慣れない言葉が生まれ、喫煙者は何と無く気まずい雰囲気を感じるようになった。 喫煙マナーが脚光を浴る。 やがて、喫煙所以外は禁煙というルールになり、全面禁煙が当たり前になった。 マナーを問われ、ルールを守るのが自然な行為になった事例。 【甦った記憶】 初めて対戦したチャイ姫に大満足♪ 我慢出来ず再戦予約した当日。 到着を知らせるチャイムは鳴るが、姫は妙にゆっくり扉を開けて、中の様子を伺う仕草。 (´・ω・`)?… ナンダ? コチラの姿を確認すると… ( 〃▽〃) ![]() ![]() 「アー!! オ兄サン♪」 ダッシュで駆け寄る。 不自然な入室の理由を聞くと… 昨日ハ、嫌ナ 客 バッカリ 禁止行為ノ強要 怖イ 言葉 強イ力デ 乱暴… ダカラ 今日ハ 嫌ダッタ デモ オ兄サン 会エテ 嬉シイ ![]() 今日ハ イッパイ 頑張ル ![]() ![]() (//∀//) ![]() いっぱい頑張って♪ その時は、その程度。 今にして思えば… チャイ姫を1人の女性として接し、互いに楽しい時間になるように、ほんの少し気遣いをしただけ…。 けれど姫には、有り難く、嬉しい気持ちになれたようです。 『心の支え』 は、言い過ぎでしょうか? でも、投稿者の方々も覚えがあるはず。 身体を投げ出す姫に喜んで貰えた時間がある事を…。 一人一人の思いやり言動が、より良い風俗環境への基礎となるでしょう。 情報局に集まる人達が、思いやりと優しさと、情熱を持ち合わせている事に、疑いを挟みません。 チームA ![]() であると考えています。 チームA。 それは一筋の暖かい光となって、原始の海に届くと信じます。 情熱故の食い違い、 すれ違いもあるでしょうね。 しかし、やがては… 【チーム☆サプライズ】へ そうなると、良いですね。 | |
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