部屋にゆっくりと入ってくると、●●ですと名乗って身体をすり寄せてきます。
エロい雰囲気が部屋中に一気に広がりました。
アニメで言えば空気にピンクの色がつくような感じです。
どんどん身体を密着させながら、気づいた時にはソファに座らされ、その上にまたがるセクキャ●スタイルをとられていました。
目の前には大きな胸があり、空いている手で股間をさわさわといじってきます。
思わず漏れてしまう声を聞きながら、さらに手の動きは激しくなるばかり。
「服の上から触られてるのだけなのに、もうこんなに感じちゃって」
いたずらっぽい笑みを浮かべさらに身体を押し付けられます。
「ずっと声が出てる…
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