口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ぽっちゃり専門デリヘル
エリア池袋発・近郊
投稿日2020年01月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 13200円+ホテル代が必要
新規口コミ情報局割90分コース14,000円+消費税1,200円-新規割引2,000円+10分
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
自分にぽちゃ耐性が多いにあることに気が付いた今日この頃。

行きやすい池袋のお店を情報局サイトで探していると今回のお店『ちょい!ぽちゃ萌っ娘倶楽部 池袋店』を発見。

早速、在籍一覧で娘を見てみると、速攻でこねほの目指す『可愛ぽちゃちゃん』発見します。

しかも明日は仕事が休みで、その可愛ぽちゃちゃんは11時から出勤です。

速攻ロックオンして、お店に電話してます。

男性スタッフ:「はい、Hips池袋です」

こねほ:「ホームページ見てお電話してるんですが、明日の予約ってこの電話からできますか?」

男性スタッフ:「ありがとうございます、女の子のご希望はございますか?」

こねほ:「○○○ちゃんで、新規の90分コースでお願いしたいんですが」

男性スタッフ:「○○○さんですね、出勤を確認してみますので少々お待ちください・・・・・」

男性スタッフ:「11時からの出勤ですので、何時頃からがご希望がございますか?」

こねほ:「11時からってまだ空いてますか?」

男性スタッフ:「大丈夫ですよ」

こねほの心の声:「やった~口開けゲット!」

こねほ:「じゃあ、11時からで新規割引の90分コース12,000円ってのでお願いします」

男性スタッフ:「ありがとうございます、何かサイトをご覧なってお電話いただきましたか?」

こねほ:「はい、口コミ情報局です」

男性スタッフ:「それでしたら+10分で100分、12,000円で大丈夫です。あとそれに消費税がつきますので13,200円ですね」

こねほ:「ありがとうございます、ホテルはサイト内の交通費無料の池袋北口のホテル街の中から選べばよいですか?」

男性スタッフ:「そうですね、ホテルに入る前の10時から10時30分の間に女の子の出勤確認のため一度こちらにお電話をお願いします、それから入室してホテル名部屋番号をお知らせをお願いします、あと苗字だけでいいのでお名前をお願いします」

こねほ:「○○○○と申します」

男性スタッフ:「ありがとうございます、では明日お電話をお待ちしております」

と凄く丁寧で好感の持てる電話対応に俄然明日が楽しみになりました。

さてさて翌日です。

自宅の埼玉から埼京線で池袋へ向かいます。
池袋には9時30分くらいに着く予定で乗ったのですが、途中、線路内に人が転落したとかで電車が止まってしまいました

かなり、早めには出ているので大丈夫と思いつつも心配です

こんな電車の中でお店に確認の電話をする勇気なんか持ち合わせておりませんので、ひたすら早く電車が動き出すことを願います。

やっとのことで動き出しますが、前が詰まっているとかで終始ノロノロ運転。

途中の赤羽駅に着いた時間がすでに10時を過ぎていました。

仕方なく降車してホームの人気のないところへ行きお店に電話して状況を説明。

女の子の後ろはまだ予約が入っていないので大丈夫と優しいお言葉を頂き再び電車に乗りこみます。

赤羽を過ぎたらやっと電車が流れ始めて無事に10時30分前には池袋に着くことが出来ました。

ただ、池袋でホテル利用がほとんどないのであらかじめ調べておいたホテルを見つけるのに一苦労

候補の1つが見つかり、外観の写真を撮りチェックインします。
このホテルは古いですが、135分、3,000円と超激安。

部屋に入り写真を撮りつつ、お湯を貯めます。

11時になったのでお店に電話、直ぐに女の子が向かいますとのこと。
お相手の女性
お店の在籍一覧でボカシ写真を見て、きっと可愛いだろうと思い直ぐに予約の電話をしてしまいました。

勿論ぽちゃですが、ぽちゃでもここは譲れない「可愛ぽちゃ」ちゃんです。
写真の印象は優しい感じが溢れています。

愛くるしい笑顔が素敵な「Eちゃん」で表記します。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
Eちゃん:「失礼します、はじめまして、Eです
と少しだけぎこちなさはありますが思った通りの優しい笑顔でご対面となりました。

こねほ:「入って、入って、寒いでしょう」
と部屋へ誘います。

こねほ:「なんか、凄く古めかしいホテルに呼んじゃってごめんね

Eちゃん:「いえ、いえ、大丈夫ですよ」

こねほ:「池袋ってピンサロとか、お店のヘルスしか行かなくて、ホテルって全然知らないんだよね、ここも、やっと見つけられて」

Eちゃん:「こねほさん結構、遊ばれてるんですね、プレッシャーだなぁ

こねほ:「そんなに遊んでないよ、こねほって名前知ってるんだね」

Eちゃん:「急にごめんなさい、予約のお電話で伺ってたんで、何てお呼びしますか?」

こねほ:「こねほでいいですよ。先に、はい」
と言っていつも通り封筒に入れてお支払いをします。

Eちゃん:「あ、ありがとうございます。優しそうな方で安心しました

こねほ:「お店に電話しなくて大丈夫?」

Eちゃん:「あ、そうでした!いつも忘れちゃうんですよね
なかなか天然っぽい感じで性格も良さそうです

電話が終わり

こねほ:「家でシャワーは浴びてきたけど、また入った方がいいよね?」

Eちゃん:「はい、よろしくお願いします」

こねほ:「このホテル古いからか部屋の明るさが調節出来ないんだよね、点けるか、消すかだけなんだよ、ごめんね」
と言ってベッド脇のスイッチをいじります。

Eちゃん:「大丈夫ですよ」
と言ってお互いにセルフで洋服を脱いでいきます。

バスルームに入り、こねほの体をシャワーで洗い流して、Eちゃんも自分も体を洗っていきます。

Eちゃんがグリンスで愚息を洗ってくれますがお互いに雰囲気に慣れていないのか、ぎこちない感じになります。

イソジンでうがいをした後、先に出て少し重苦しいままベッドに向かい布団に潜り込んでくれます。

シャワー室から戻ってきたEちゃんもタオルをベッドの脇に置き、こねほの横に潜り込みます。

こねほ:「シャワー浴びたら寒くなっちゃったね、くっついていい?」

Eちゃん:「はい
と言ってこねほの腕の中に収まります。

こねほ:「ほんとに可愛いね、指名して良かったよ」
と言って頭を撫でてあげます。

Eちゃん:「ありがとうございます
少し笑顔を見せてくれます。

こねほ:「キスは好き?」

Eちゃん:「はい、好きです」
と言って唇を重ねます。
意識してフレンチキスを数回重ねて、舌を少し絡めてみます。
Eちゃんもそれに合わせて絡めてきてくれました。
まずは第一関門突破です。

徐々に舌と唇を重ね、唾液まみれのNDKになります。

こねほ:「耳は舐めても大丈夫?」

Eちゃん:「大丈夫です
とのことなのでまずは耳裏から耳タブにかけて丁寧に舐めていきます。
さらに耳の穴に舌を這わせて舐めると

Eちゃん:「あ、あぁ、あ
と小さく感じてくれます。

耳から首筋を愛撫しながら腋の下を舐めると
Eちゃん:「ここは恥ずかしいです
と言ってくれたので諦めて、手に余る巨乳を揉み、硬くなりつつある乳首を舐めてみます。

Eちゃん:「あ、あぁ、あ~ん、そこは気持ちいいです
と答えてくれます。
両手で左右の乳首をくっつけていっぺんに舐めてみると

Eちゃん:「あ、あ、あぁそれいいです
と少し声を大きくして感じてくれます。

乳首を舐めながらあそこに手を充ててみるとビックリするほど濡れています。

クリ○○○を軽く撫で撫ですると

Eちゃん:「あ、あぁぁん、凄く・・・気持ちいい

Eちゃんのあそこを見てみると、白くなった愛液がたっぷり太ももまでついています。
その白い愛液を手に取ってEちゃんに

こねほ:「Eちゃん、こんなになっちゃてるよ」

Eちゃん:「おっぱいもクリも気持ち良かったから
と本当に恥ずかしそうです。

こねほ:「中でも気持ち良くなりたい?」
Eちゃんは、こくんと頷きます。

一応、中指一本だけで出し入れしてみましたが、ヌルヌルで簡単に入ってしまったので中指と人差指の2本でゆっくりとストロークしてみます。

こねほ:「これ、痛くない?」

Eちゃん:「痛くないです、気持ちいいです
と言ってくれます。

ではというこてで少しストロークのスピードを上げてみますと

Eちゃん:「あ~ん、中、凄い・・・気持ちいいもっともっと
と大人しそうにしていたのに段々と大胆に求めてくるようになります。

こねほ:「これがいいの?」
とさらに激しめに指を動かすと

Eちゃん:「ああう、うぅ~んすごい、イク、イきそう
とかなり大きな声を出しながら腰を浮かせてています。

Eちゃん:「イク、イク、ダメ出・・・出ちゃう、出ちゃうよ~
と腰を浮かしながら、潮を吹いてくれました。

テク無しのこねほの風活人生で初めて潮を噴かせた瞬間です

ビショビショになった布団カバーを見ながら

こねほ:「こんなになっちゃたね」

Eちゃん:「ごめんなさい
恥ずかしいのと申し訳ないの間の顔をしています。

こちらも恥ずかしながら初めて潮を噴かせたとは言えませんでした。

Eちゃんの横で寝そべり、軽くキスをしながら
こねほ:「凄く感じやすいんだね」

Eちゃん:「そうなんです、私もこねほさんのこと気持ち良くしたいです

こねほ:「ありがとう、それじゃお願いしようかな」
と言ってEちゃんに身を預けます。

Eちゃんがマウントポジションをとってこねほの乳首をペロペロと舐めてくれます。
かなりソフトな舐め方なので

こねほ:「もう少し強く舐めても大丈夫だよ」
というとしっかりと舐めてくれました。耳舐めをリクエストするとそれにもこたえてくれます。

全身リップをしつつ、愚息までたどりつきます。

最初はやはりイメージ通り優しめなF〇です。
竿だけでなく袋までしっかりと舐めてくれて段々としっかりと音を立てながらF〇をしてくれます。

しばらくしても波は来ないので

こねほ:「凄く気持ちがいいんだけど、キスしながら手コキしてもらっていい?」
とお願いすると

Eちゃん:「手コキってあんまい上手くないんですよ~
と言いながら、こねほの横で寝そべりNDKをしながら手コキをしてくれます。

しかし波が来ません。たしかに手コキの動作がぎこちないです。
手コキでも上手い、上手くないってあるんですね
そもそも自分の遅漏がいけないのですが・・・。

ヤバい「アンフィニッシュド」のフレーズが頭を過ぎります。

Eちゃん:「やっぱり手コキって上手く出来ないんですよ、ごめんなさい」
と言いつつ頑張って再びF〇をしてくれます。

いろいろなところを舐めたり、吸ったりしながらこねほの感じるポイントを探してくてれています。

すると急になんか物凄く気持ちが良くなってきました。

Eちゃんはそのポイントで硬くなったのを確認すると集中的にその場所を攻めにかかります。

段々と波が来て

こねほ:「Eちゃん、逝く、逝きそうだよ~」
と言ってお口に発射出来ました。

じっくりと吸い取ってくれて、口を開けてこねほに出たものを見せてくれると「ごくん」と飲んでしまいました。

そういえばこのお店は精子ごっくんも無料オプションに入っているんだということに気が付きました。

こねほ:「ありがとう、凄く気持ち良かったよ」
といいつつ、バッグのところに行き買っておいたミルクティをお口直しに飲んでもらいます。

Eちゃん:「ありがとうございます」
といって受け取って飲んでくれました。

こねほ:「途中から物凄く気持ち良かったんだけどどうゆうF〇をしてくれたの?」
と聞くと

Eちゃん:「おち○○○の先っちょをペロペロしてたら硬くなってきたのでそこにいっぱい唾液をたらして集中的に舐め続けました」

こねほ:「・・・・・・そうなんだ、凄いね」

Eちゃん:「どこが気持ちいいのか探しながらお客さんに合わせるのが得意なんですよ
と今日一の笑顔で答えてくれます。

ベッドに向かい合って、お店のこと、家族のこと、好きなものなど話していくうちに、初めて会った時のぎこちない感じもなくなりすっかり打ち解けていくことができました。

まだ時間があるので、自分は打ち止め感がありましたがいちゃいちゃしたくなったので、見つめ合うタイミングで唇を重ねます。

すぐにNDKになります。
NDKしつつ、こねほはあそこをさわさわして、Eちゃんはこねほの愚息を撫でてくれます。

Eちゃんが突然
Eちゃん:「電マって使ってもらっていいですか?
と恥ずかしそうにこねほを見つめます。

こねほ:「持ってきてるの?」

Eちゃん:「はい
といってバッグからピンクの可愛いい電マを取り出します。

こねほ:「これはマイ電マなの?」

Eちゃん:「お店からの支給のマイ電マです」

こねほ:「使ったことがないんだけど教えてくれる?」
というとスイッチを入れて、強弱の調整の仕方を教えてもらいます。

早速、Eちゃんのあそこに充ててみると

Eちゃん:「あ~、あぁぁ~、気持ちいいです
といきなり大きな声で感じています。
電マって凄いと思いつつ、さらに激しく振動させてあてがいます。

Eちゃん:「う~ん、すごい、気持ちいい、もっと~、もっとしてください

とさらに求めてきます。こんなに強くして大丈夫かなぁと思うくらい振動している電マをさらに強くあそこにあてがうと

Eちゃん:「イク~、イク~ィっちゃう、イっちゃうよ~
と言いながら動かなくなりますが、構わず充ててみると

Eちゃん:「あ~、また、また~、またイ・イク、イっちゃう、イっちゃう~~
と他の部屋に聞こえてしまうんではないかというくらい大声で感じています。
スイッチを切ってEちゃんの横に寝そべりながら

こねほ:「何回イッたの?」

Eちゃん:「・・・連続で・・3回・・・・です
と答えてくれました。

少しベッドで休んでいるとタイマーの音がなって10分前になります。

ベッドから起き上がってシャワーを浴びて、帰りの身支度をします。

チェックアウトをしてホテルを出て、普通であればここでバイバイですが、駅まで一緒に歩いてくれます。

話ながら駅までの道のりも楽しむことができました。

別れ際に
こねほ:「また指名するね」

Eちゃん:「うん
と最高の笑顔をくれてお別れしました。
今回の総評
初めて会った時はお互いにぎこちなくなってしまい、今日は失敗したかなと思いつつも、過ごす時間が過ぎるにつれて段々と打ち解けていくことが出来ました。

またまたぽちゃ店で、ドMちゃんに出会ってしまいこの流れはいつまで続くのでしょうか?

こねほの風活史上、潮を噴いてくれた初の娘でした。
これだけでも星5つの価値があり、再訪はしなくてはなぁと思ってます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
受付が丁寧で最安で案内してくれる。

ぽちゃ店ならではのコストパフォーマンスの良さ。
(本指名も無料、基本プレイに「電ま・ばいぶ・ぴんくろ~た~」「お口に発射」「お顔に発射」「子ごっくん」「あなるなめ」など)
勿論、女の子によって出来ないプレイもありますのでご注意を。
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