《セイムス感とテクニックの饗宴。お仕事感に寂しさあり。》
エレベーターで対面したのはなかなかのボリュームのYちゃん。
Y「こんにちは、よろしくお願いします」
s「よろしくね〜」
覚悟はあったので、それほど動揺せず対面の挨拶を終え、お部屋に移動。
部屋に入り世間話をしながら脱衣。半分アシストしてくれる。Yちゃんも自分で洋服を脱いでいく。こちらからブラを外したい、という気が起こらないのはいかんともしがたい。
洗体のため移動する。洗体が始まり、優しく洗ってくれるのだが、息子はというと沈黙を守っている。裸体を前にしながら無反応というのはあまりに正直者ではあるが、その分…
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