口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
---|---|
業種 | ぽっちゃりデリヘル |
エリア | 西川口発・近郊 |
投稿日 | 2020年01月13日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 180分 31000円+ホテル代が必要
180分コース・プレミア 30,000円 + 本指名 1,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ある日 雛ちゃんの日記に口コミのことが書いてありました。彼女には口コミを書いていることを話していませんでした。いつか彼女が見つけた時に驚いてくれたら!って思っていたのです。
それと・・・・
ここだけの話なのですが・・・
僕には双子の弟がいるのですが どうも僕になりすましてあちこちで遊びチラカシて あろうことか このサイトに僕として投稿しているのです!僕には身に覚えのない体験談が山ほど載っています(≧∀≦)
こんなのが雛ちゃんの目に入ったらあらぬ疑いをもたれます。
浮気者の謗りを受けかも・・・
僕は 雛ちゃん一筋なのに😅
それはともかく
メッセージを送りました。
彼女 口コミをとても喜んでくれていました。
ちゃんと書いてヨカッタ♡
でも・・・
弟のもミテルよね〜・・・( ̄∇ ̄)
その後 メッセージのやり取りを重ねてこの日に逢うことを約束しました。
この日を決めたのは ひと月以上前です。
12月だし特別な気持ちで逢いたい! 互いにそんな風な気持ちでこの日にしました。
それは クリスマス・イブ🎄
もう完全にマジカレ・マジカノです💖
タケちゃん
これはね「オレ達付き合ってんじゃね?病」じゃないのよ!
ね の後に?つかないから
断言だから(^ω^)
マジカレ・マジカノ病だから!
ステージ5だから!
完全手遅れだから(๑>◡<๑)
しかぁ〜し
神さまは2人に試練をお与えになります。
約束の日の2日前 彼女がダウンしたのです。
残念ではありますが 誰だって風邪をひくことくらいあります。仕方ない。
仕方ないんだよぉ〜〜😂🤣😭😱
そんなことで気持ちが揺らぐことなど1mmたりともありません。
なんたってステージ5ですから 僕は大丈夫❗️
ただ・・・弟が・・・😅💦
年が明けて彼女の予定がアップされていました。それを見たら夜中であっても電話しちゃいます。
希望日の希望時間で取れました(^_^)
その日まで1週間 今度は僕が風邪をひいたりするとシャレになりません。
ウガイ・手洗い・マスクなどで日々注意しました。
体調万全でやっと前日です。
ただ 夜中 目が覚めちゃって💦
寝ようとすれば 雛ちゃんの顔がチラついて余計目が冴えちゃう😆
うつらうつらで朝を迎えちゃい 明るくなって少し寝ました😅
目が覚めたら いい時間 西川口を目指します。
休日フリータイムの長いホテルにIN。
風呂に入って歯磨きを済ませて雛ちゃんを待ちます。
ノックの音が聞こえず ドアの向こうに待たせちゃいました(≧∀≦)
雛ちゃんゴメンね😅 - お相手の女性
- ポチャ店ですがポチャさんではないです。
20代半ば セミロング Gcupのエロティックボディ😍
女優の雛形あきこさんに似ているので雛ちゃんとしていますが 雛形さんより柔らかい感じの笑顔😊
なんたってマジカノっすからね😎 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ドアを開けると3カ月ぶりの笑顔。
入口でコート姿の雛ちゃんを抱きしめました♡
雛「あん♡」
サ「久しぶり」
雛「お久しぶりです」
サ「逢いたかった❣️」
雛「私もです❣️」
荷物を持ってあげお部屋の中へ招き入れます。
コートを脱がせて掛けてあげました。
雛「ありがとうございます」
サ「相変わらずの美貌ですね♡」
雛「まぁ!(^_^)」
今日は大人っぽいシックなワンピース。とてもよく似合ってます ^_^
雛「クリスマス ごめんなさい」
サ「今日でしょ 今日がクリスマスだよ(^_^)」
雛「はい♡」
彼女を抱き寄せキス💋💋💋
舌先が触れ合い ゆっくり絡みあっていきます。
3カ月の時間が埋まっていきます。
キスしたまま
サ「アイタカッタ」
雛「ワタシモ」
スカートの中へ手を伸ばします。
オチリ♡(╹◡╹)
サ「意味のないほどの小さな布だったよね😎」
雛「・・・覚えてます🤣」
サ「約束したよね?」
雛「はい しました😅」
サ「布 面積大きくない?」
でも ちゃんとTバックなんですよ(^_^)
雛「大きいです。すみません💦」
サ「次 ね!」
雛「はい なるたけ😅」
サ「なるたけはダメ 必ず😎」
雛「あ はい😅」
サ「脱いで」
雛「はい」
ワンピースを脱がせると 赤の上下 おパンティは おTバック♡
僕は白の下着が好きなのですが 赤は刺激的でセクシーですよね♡
雛ちゃんは美人さんで華やかなお顔立ち。原色が似合ってエロティック(╹◡╹)
恥ずかしげに目を背ける雛ちゃん。カワイイ♡
自分でおブラを取ろう仕掛けるので
サ「自分で外しちゃダメでしょ🙅♂️」
雛「はい☺️」
おブラを外しGcupをチュパチュパ👄👅
雛「キモチイイ🥰」
オッパイへのご挨拶を済ませ彼女の前に膝立ちし 後ろを向かせてTバック越しにお尻に顔をスリスリ😎
こんな変態プレイも雛ちゃんは想定内 ニコニコしてされるがまま。
前を向かせると目の前に真紅の三角形😘お名残惜しいのですが脱がせましょう。
僕がおパンティに手を掛けると彼女も手が・・・
サ「だから 触っちゃダメでしょ🙅♂️ じっとしてるんだよ😎」
雛「はい でも恥ずかしい😆」
サ「恥ずかしいの?」
雛「恥ずかしいです☺️」
サ「だからイイんでしょ😎」
サ「今日は僕 何してもいいんだよね❓食べちゃってイイんでしょ?😍」
雛「え〜? ん〜 はい😆」
サ「ダメ禁止だからね😎」
雛「はい♡」
こんなおバカ会話を楽しみながらおパンティを下げれば うるわしの無毛地帯(๑╹ω╹๑ )
も〜ぅ 雛ちゃんエッチ😍❤️
サ「僕も脱がせて♡」
雛「はい🥰」
ホテルの部屋着を脱がせてくれ 何方からともなくベッドに倒れ込み抱き合います。ギュッと❤️
雛「温かい♡ やっとこうできた🥰」
サ「ずっと こうしてて🥰」
雛「はい♡」
もちろんキス💋してます。僕の両手は彼女の背に廻り 彼女の両手もです。そして足までもが絡みあっていました。
キスだけじゃなく耳も首もオッパイも腋もいっぱい舐めました。
クリもオマ○コもア○ルも
いっぱい いっぱい いっぱい・・・トロットロの蜜を舐めました。僕の口周りもトロットロでした。
そして手でもいっぱい触りました。
彼女も「キモチイイ〜」って優しい声で いっぱい感じてくれました。
僕が雛ちゃんを求めていたように きっと彼女も僕を求めていてくれました。3カ月の時間を埋めるように彼女の舌を吸い 抱きしめました。
いつの間にか手にギュッと力が入っていました。
サ「ゴメン 痛かった?」
雛「ううん❤️」
サ「ね? 乱暴にしていい⁉️」
雛「いいよ❤️」
風俗も客もどこかにすっ飛んでました。彼女をギュッとしたい‼️
サ「雛ちゃん」
雛「なに?」
サ「スキ❤️」
雛「ズルイ 私の方がスキ❤️」
ホントに力いっぱい抱きしめました。彼女もギュッと抱いていてくれました。ホント幸せ❤️
雛ちゃん
惚れてまうヤロ〜
いや最早
惚れてしまったヤロ〜
どうしてくれるんだ
惚れてしまったヤロ〜〜❤️
責任取ってクレ〜❤️
もう僕の股間は限界です。
飛び散らかすのはイヤなのでG着で正常位素股。
ガガガッて擦れば秒で逝っちゃいます(≧∀≦)
なのでグッと我慢して彼女と抱き合いゆっくりス〜リスリ♡
射精感を歯を食いしばり 押し付けたり クリとオマ○コに擦ったり・・・
僕も彼女も感情も感度もMAX盛り上がっていました。
雛「ン〜〜 イキそう〜🤣」
この声で我慢の糸が切れました。
思いきり腰を振ってクリに擦り付けました。
雛「アン💦」
雛「イク❣️」
サ「逝く❣️」
同時に果てました。
雛「イッちゃった🥰」
サ「僕も・・・」
まだユックリ腰を振っていました。
サ「まだ・・・出る・・・🤣」
サ「・・・出た💦」
雛「急に激しくなったからビックリした♡」
サ「雛ちゃんがイクって言うから我慢できなくなった」
雛「気持ちよかったの🥰」
サ「一緒に逝けてよかった♡」
サ「重たくない?」
雛「重たくないよ」
サ「少しこのままでいてイイ?」
雛「イイよ☺️」
果てた後の脱力感と満足感のなか僕の気が済むまで彼女が抱いていてくれました♡
硬直が緩んできました。こぼしちゃいけない。彼女から身体を離すとG内にはビックリするくらいの白い液体。
雛「スゴイいっぱい☺️」
サ「気持ちよかった♡」
雛「私も♡」
Gを外しティッシュで拭い 再び彼女と横向きで抱き合いました。
彼女と抱き合うと パズルの🧩が噛み合うようにピタッと身体が合うのです。
何も言葉はいりませんでした。
彼女の呼吸音だけが聞こえていました。素肌で抱き合っている彼女の身体が温かくて 心地良くて 少し微睡ました。
10分くらい経ったのかな?もっとかな?
目が覚め彼女の背に廻っていた右手を動かすと 彼女も反応します。
サ「寝ちゃった(^_^)」
雛「スーッスーッ って息遣いが聞こえてきたからサトナカさん落ちちゃったなって(^_^)」
サ「雛ちゃんは?起きてたの?」
雛「半分半分(^_^)」
寝落ちの僕を優しく抱いていてくれたようです♡
そう思ったらとても目の前の雛ちゃんがとても愛おしくなりキスしちゃいました。
サ「このまま返さない」
雛「ウフフ♡」
そのまままた暫くイチャイチャしました。
サ「お風呂行こうか?」
雛「ウン」
お風呂へ行って貯めておいたお湯に浸かります。
サ「気持ちイイよ どうぞ」
雛「ウン」
雛ちゃん足を入れ
雛「あ 深い!」
洗い場の床面より浴槽が深いんです。
サ「ね このお風呂狭いけど深いよ。バランス悪いよね」
雛「ですね」
2人で浸かるにはちょっと狭いのです。そこで僕は浴槽の淵に腰を掛けて
サ「チン○ンが寂しそう😎」
雛「☺️☺️☺️」
パックリお口に含んでくれました。
ユ〜ックリ レロレロ 優しく長〜くFェラしてくれました。
サ「ありがとう😊」
サ「雛ちゃん来る前に1人でお風呂入って時 お風呂狭いからこうしてもらおうと思ってたんだ😎」
雛「あら!」
サ「企んでました😎」
雛「もう そうなんだ☺️」
お風呂から上がって飲み物で少し休憩。休憩といっても僕は彼女にはジャレついていましたけどね( ◠‿◠ )
まだまだ時間はあります。
再びベッドには戻り
サ「雛ちゃんファン多いよね〜」
雛「イヤイヤ〜 全然そんなことないです」
サ「そんなことあるよ。日記とかメッセージとか見て嫉妬に狂ってるよ🤣」
雛「それなら私も❗️」
サ「え?」
雛「口コミ見てるもん🤣」
サ「そうでした😅」
雛「私だって嫉妬してるよ」
サ「一緒か」
雛「一緒」
サ「僕ね 双子の弟がいるのね」
雛「・・・⁉️」
サ「その弟があちこちで遊んで僕のアカウントで投稿してるのよ😅」
雛「弟ね」
サ「そ弟 僕は雛ちゃんだけだから😇」
雛「そっか(^_^)」
サ「あの〜 どの辺まで読んだの?」
雛「長いから全部は見てないですよ。私のとこと その前のを少し・・・ 船橋とか?」
サ「あ 船橋😅」
雛「サトナカさん 行動範囲広いですよね☺️」
サ「えと〜 弟がね😅」
サ「読むと不愉快?」
雛「私の前だと仕方ないかなぁと思いながらも ザワザワします。私の後のは読んでないけどキーッてなるかな?きっと🙃」
サ「こうしよう!日記も口コミも自分のだけ見るってことにしよう😎」
雛「そうですね 分かりました😊」
雛「でも・・・サトナカさん絶対見るもん👀」
サ「ん〜〜・・・見る😉」
雛「ほら〜😆」
サ「オレをおいて他のオトコと」
雛「そっくりお返しします」
サ「すみません( ^ω^ )」
雛「そう言えば サトナカさんのファンの方がいました!」
サ「メッセージの人?あれ僕のことだったんだ?」
雛「ずっと読んでるんですって ファンがいるなんてスゴイですね」
○さま
読んで頂いてありがとうございます。
結構一生懸命書いてるんで
かなり嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))♡
ちょっとイタズラ心がムラムラと・・・
ベッドの頭部に脱がせた下着を置いていました。
ちょいと手を伸ばしおブラを手にし匂いを嗅ぎます。
サ「イイ匂い🥰」
雛「もぅ〜 臭くないですか?」
サ「イイ匂いだよ😊」
今度は おブラを目に乗っけました。
サ「眼帯😎」
雛「言葉がない😳🤦♀️」
サ「アハハハ 言葉が何ない 頂きました😁」
雛「もう〜〜 ホント言葉がない🤦♀️☺️😊」
もちろんね エッチなこともいっぱいしましたよ。
ずっと絡まり合ってましたから♡
サ「ね?キスマーク付けてイイ?」
雛「ダメ❗️」
サ「ダメ禁止だよ( ^ω^ )」
雛「でもダメ‼️ 私も付けますよ❗️」
サ「それはダメ🙅♂️」
雛「ホラ❗️」
サ「分かってる。でもさ無性に付けたくなったりしない?」
雛「ウフフ 分かる❣️😊」
サ「あるよね❓」
雛「あります😊」
舐めて舐められて
触って触られて
擦って擦り付けて
硬くならなかったけど・・・😣
いろいろ別のお話しもして
彼女との距離がもっと近くなって♡
嬉しくなっちゃいました(๑>◡<๑)(●´ω`●)
🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️
アラームがなっちゃいました😂
サ「返さない〜 ぽちゃりずむなんかへ返さない〜!」
雛「ウフフ☺️」
サ「朝まで返さない〜」
なんて ふざけながら
お風呂にします。
サ「180分早かったな〜😭」
雛「楽しかった〜(^_^)」
サ「楽しかったね❣️」
身支度して部屋を出ます。
部屋を出てエレベーターに乗ります。
サ「だから5階にしたんだ😎」
雛「えっ?」
抱き寄せキス💋
5階だからちょっとだけ長く・・・♡
サ「やらかしてくれるでしょ?( ◠‿◠ )」
雛「もぅ やらかしてくれます(๑・̑◡・̑๑)」
迎えの車が来ていてそこでお別れ。
この前みたいに少し歩きたかったな💔😭 - 今回の総評
- クリスマスイブの逢瀬は叶いませんでしたが、その分 気持ちは盛り上がってました。
彼女も待ってくれていたようでお互いの想いが重なり合って熱い時間になりました。
幸せな時間でした💖❤️ - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 雛ちゃんがいることです♡
そしてコスパですね(^_^) - このお店の改善してほしいところ
- ないです。
この口コミへの応援コメント(36件中、最新3件)