口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種セクキャバ
エリア梅田
投稿日2020年01月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 3500円(室料込)
局割り40分3500円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
○○○○から次の店に行こうと、東通り商店街を歩く。この時間になるとUNO48も開店している。前回の訪問ではそこそこ良かった印象のお店だが、値段レンジが少し高い。『安く多く』をモットーにしている私は懲りずに次の熟女店に向かった。

プライムGは○○○○に入る前に扉を叩いたのだが、付ける女の子がいないとの事で後回しにしたのだ。

階段を二階に上がるとさっきの優しい感じのお兄さんが出てくる。ちゃんと私の事を覚えていてくれて、局割りを適応され支払いをすますと流れるように店内に案内された。

中は思ったより広い空間で、証明も明るい。客は私一人。やってしまったか。

ベンチシートに腰掛ける。セクキャバの標準的な席の広さはいまいち分からないが、狭くはないと思う。

頼んだビールが出てきて女子の登場を待つ。たまには空きっ腹にビールも上手いもんだと思った。
お相手の女性
一人目。ハ○○○○のり○○姉さんに似ている。40半ば過ぎ。昔は美人さんだったと思われる。遠目では美人。DBではないが体がぷよぷよ。話が関西の井戸端会議風。

二人目。今回の帰郷編で唯一有名人に例えられない人。小指の腹のような存在感のお顔。決してBSではない。丸っこい笑顔が印象的で優しい。話は大阪芸人風マシンガントーク。細身で背が低い。
プレイ内容
episode99『帰郷セクキャバ編2/3』

こんにちゎー。お願いしますと女性登場。見た目はり○○姉さん。期待感がうち崩される瞬間であるが、そこまで悪くはない。膝丈のワンピースが豊満な肉に吸い付き、ある意味出るところは出ているので、ぽっちゃりと言えなくもない。背は高い方なので痩せているとサマになるだろう。

「初めてやんなー」とお姉さんらしく壁なく向かい入れてくれるのに安心する。

里帰りしている事なんか話していると「私も飲むわ。女の子もタダやから」と席を立ってビールを注いでくる。
「女の子もお酒タダなんや。ええな。好きなだけ飲めて」というと「そうやねんけどな、今日実家に帰らなあかんねん。堺なんやけど日帰りやねん。せやからあんまり飲んでられへんねんけど、実はもう4杯飲んでんねん」

そこから話を聞くと仕事を転々としてるよう。昔はホステスやキャバクラもしながら昼職もちょくちょく。夜の女の子あるあるのホストクラブ通いの豪勢な遊びの話なども聞かせてくれたというか、勝手に話す。

彼女は面白おかしく語っている。若い女の子の話なら流すように聞けるが、もうよいお歳のお姉様なので、人生色々ある分、話にわびさびが効いているような気がして、こちらも若干衿を正しながら拝聴する。この手の話は嫌いではないし、このお姉さんも憎めない。しかし私は自分の責務を果たさないといけない。そう思って話の間を割ってキスできるか聞いてみると、うんと特に嫌そうでもなく応えてくれた。

唇を合わせる。私はテンションが上がってる訳では無いが、積極的に舌をからめた。すると彼女も受けあってくれた。

胸を触る許可を貰うとワンピースの背を開き上半身を露わにしながら「陥没やけどごめんな」と一言詫びを入れてブラを取ってくれた。「でもな、ちょこっと出てくんねん」ともう一言。

彼女はE寄りのDカップ辺りか。豊満な胸ではあるが、その下に豊満な腹がせり出ており、気持ち的にプラマイゼロに。いやマイナスか。

私は陥没乳頭に熱中しようとした。頑張って焦らしたりしてみた。しかし人間の熱意というものは限りがある。

私は彼女をベンチの背もたれに押し付け、上から覆い被さり、彼女の奥まった乳首を舐めながら、もう片方の胸を揉みつつ、もう片方の手では太腿を撫でるという前技的には万全の体制を取りっていたが、(俺、こんなとこで何してるんやろ)という思いが頭に浮かび、突然シラフになってしまった。この時の感覚は友達の家で雑魚寝をしていてふと目覚めた時の感想と似ているかもしれない。

しかし急に攻めを止める訳にもいかない。彼女に失礼な感じになってしまう。私は熱心さを装い彼女を攻めた。彼女が嫌いなわけでもなんでもないのだが、私のリビドーは消滅してしまった。

何となくもうこの辺でいいかというところで、攻めるのを止め、ふうっと椅子に座り直すと、今の事がなかったかのようにまた会話が始まる。

彼女との時間もかなり長いなと思った頃、「女の子変わろか」と言ってきた。キャストの方から女の子の変更を告げるのは違和感があったが、目の前の衝立に『指名・フリーに関わらず女の子の交代自由』的なニュアンスの文言が書かれている。もしかして、こちらのタイミングでキャストをチェンジできるのか?この辺りの事は聞かなかったので真実は今も闇の中である。

「名刺な渡すから、またこっち来た時寄ってな」としおらしい雰囲気。

り○○姉さんが奥に引っ込んで、二人目が登場。
背の小さな細身の女性40代前半辺りか。髪の毛を明るい色に染め、肌も綺麗だ。

挨拶が元気で、話が止まらない。卵型のぱんと張った顔にクリンとした目があり、私の回答を聞く度に笑ったり、驚いたりとよく動く。

「どこに住んでるんですか」「関東なんすけど」と正月休みに帰郷している事を話すと、「私も千葉に住んでたんですけど、関東いいですか?こっちに引越しません?」と忙しなく話す。私は関東も関西も好きである事を話すと「関西すきなんやったら、もうこっちに住みましょう」と煽るように言ってくるので思わず「なんでやねん」とツッコんでしまった。なんでやねんと言わすんでない。

プレイに進もうとするも、もう時間なんですよと終了宣言をくれる。それでも貧乏根性から生乳を触ったが。

それから延長しない事をつげるとすぐに退出となった。
今回の総評
ここも○○○○と同じような流れだった。一人目の時間が長く、二人目は短い時間ながら俄然やる気を見せるというパターン。違うのは一人目がちゃんとプレイを受けあってくれた事だ。これは良かったと思う。

二人とも私の好みではなかったが、嫌な感じはなく、一人目のプレイはちゃんと行われたので点数は以下のとおり。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
リーズナブル

ちゃんとプレイをしてくれる。

女の子もドリンク無料
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