口コミ(体験談)|閉店?したお店
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口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
---|---|
業種 | デリヘル |
エリア | 池袋発・近郊 |
投稿日 | 2020年01月05日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 240分 48000円+ホテル代が必要
120コース・ダブル 22,000円×2 + 指名料 2,000円×2 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 令和元年のラストは撫ちゃん!
そうです。
イブ・デートで交わした約束。
彼女のデビュー初日😍
僕にとって おそらく彼女にとっても忘れられない特別な日になります。
この日に逢うことはデートの時に直接約束していましたが時間は決めていませんでした。
デートの後 彼女との会話を思い出していました。
僕が ロングでイチャイチャ好き! だと言えば
彼女も一緒だと言ってました。
なら180分か・・・
いや こんなこと2度とない。
思い切って240分で時間気にせず存分にイチャイチャしよう!
肌は合わせていませんが 彼女と波長が合うのは間違いない。今年ラストだし贅沢しよう。
彼女も喜んでくれるはず!
ホテルには1時感以上前に入室し ゆっくり撫ちゃんを待つつもりでした。
入室してお店へ電話すると なんと撫ちゃんもう出勤しているとのこと。
そんなとこまで気が合うとは・・・!♡
ならば早めに来てもらうことにしました。
僕も急いで風呂に入りシャンプーから身体の隅々まで入念に洗いました、歯磨きにマウスウォシュを済ませて彼女を待ちます。
VODのハーレム物を見ていました。
最近3Pしてないなぁ〜 - お相手の女性
- 大和撫子の撫ちゃんです。
えーと 有名人に例えるとですよ
荒川静香7 坂本冬美2 大島優子1 = 撫ちゃん♡
長身でスラットしていて お胸はマシュマロGcup😍
ロングヘア
兎に角 ずっと笑顔😊😊😄😁
お嫁さんにしたい❤️
この時はまだ写真未掲載だったのですが後日載った写真を見て - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- ドアを開けると逢いたかった笑顔がそこにありました。
サ・撫「逢いたかった〜」
その場でハグしてました。
初回なのに初回じゃない。前回デートして互いのことが分かってますから タイミングを計るとか駆け引き的な様子見不要なんです。
撫「あっ エッチなの見てる😊」
玄関口からビデオ画面が見えてるんです😅
サ「何か見える? 気のせいじゃない?」
撫「気のせいか🎵😁」
サ「そうだよ😎」
まだ玄関口 彼女の荷物を持ってあげると
サ「どうぞ入って」
撫「ありがとうございます😊」
撫「やっぱり優しいですね」
サ「そう?」
撫「この前もバス停まで見送ってくれて嬉しかったんです♡」
サ「モテようと思って必死なんだよ^_^」
撫「え〜〜 それ私の方ですよ。今日だってとても緊張してるんです💓」
サ「あれからずっと逢いたかったんだよ」
撫「私もですよ」
で やっぱりハグ
そしてキス💋💋💋
最初からDKでした❤️
撫「やっとこうできた😊」
サ「キスしたかった?」
撫「したかったです💕」
サ「僕もだよ。ずっとくっ付いててイイかい?」
撫「もちろんです」
サ「今日はね 僕 客じゃないからね お仕事忘れて」
撫「もう忘れてます😊」
サ「彼氏にして♡」
撫「私も彼女にして下さい♡」
以上 オワリ❗️
本日のレポは以上‼️
だってね・・・
この後 ずっとこうよ ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
おバカップルの2乗 いや3乗。
書いてる自分が恥ずかしくなるくらい (^з^)-☆
読みたい?
ホント?
じゃあ 読みたい人だけね!
だから
ノロけてんじゃねーよ!
とか
勝手にイチャイチャしてろ!
的なコメント禁止ですからね ^_^
じゃあリスタート^_^
撫「お店に電話しなくちゃ💦」
サ「そうだよね」
と言いながら 電話の間 後ろからお胸モミモミしてました( ^ω^ )
電話を終えて椅子に座り抱き合ってます。
ギュッ て^_^
撫「スッゴイ緊張してます😅」
サ「一緒 あれから○日だけどずっと撫ちゃんのこと考えてたよ」
撫「私もです。早く今日にならないかなって😊」
サ「ね! 240分にしちゃった💕」
撫「すっごく嬉しい!店長から連絡貰って嬉しくて でも私 持つかなって☺️」
サ「ずっとこうしてて」
撫「ギュッて?」
サ「そうだよ」
キスしました💋💋💋💋
撫「キス好き?」
サ「大好き❤」
撫「私も❤️」
サ「ずっとキスしてたい」
撫「私も」
ホントにホテルを出るまでずっとキスしてました。
彼女とのキス 情熱的・官能的で意識が吹っ飛ぶくらい魅了されます。
今日は彼女に溺れる😇
サ「脱がせるよ」
撫「はい」
今日の撫ちゃんは グレーのニットのワンピース。大人っぽくて可愛い💕
大人っぽくて可愛い → 彼女そのままです😎
僕がそのワンピースに手を掛けると 撫ちゃん自分で脱ごうとします。
サ「ストップ 僕が脱がせる」
撫「はい でも恥ずかしいな💦」
ワンピースを脱がせると サクシーな黒の上下の下着姿。スラッと&ナイスBody 👀
サ「黒 セクシーだね💓」
撫「黒多いかもです。どうですか😊」
サ「アレッ⁉️ 後ろスケでるじゃん😍」
撫「レースです☺️」
サ「ひょっとして選んでくれたの?」
撫「ハイ」
サ「アイツ エッチそうだからって?」
撫「アイツだなんて・・・」
サ「でもそういうことでしょ?」
撫「えぇ まぁ😊」
サ「ヨイ! こういうのヨイ❣️」
撫「やった😊」
このまま見てたいし・・・
脱がせたいし・・・
やっぱり
脱がせるちゃうよね〜〜😎
おブラを外すと麗しのGcup😍
モミモミすればフワフワのマシュマロオッパイ❣️
チュパチュパすればアンアン💛🧡❤️
撫「オッパイ感じるんです☺️」
サ「そうなの( ^ω^ )」
そんな情報頂いたら 漢としてご丁重にオモテナシしないと失礼というもの!
オッパイも 帰るまでほぼずっと触ってましたね😎
お次ぎはおパンティ♡
彼女を立たせたまま正面に膝立ちします。
撫「恥ずかしい😆」
自分でおパンティを脱ごうとするので
サ「ダメ! 手ぇ出しちゃダメだよ😎」
撫「ハイ😆」
両サイドに手を掛けゆっくりと下げていきます。
聖なる丘の1/3くらいが顕になりましたが肌色のままです❗️
来たか👀
未経験女子がまさかの👀
もう少し下げます。
肌色のまま‼️
よし❣️❤️
と思った次の瞬間 こじんまりとしたUHが現れました。まあ そうだよね😅
ちょこっとしたUHは十分にセクシーでした😍
撫「お風呂行きますか」
サ「少しイチャイチャしよう」
撫「いいんですか?」
サ「うん」
撫「やった☺️」
ベッドに転がりギュッと抱き合ってキス💏💋
撫ちゃん 舌を差し込んでくる度合いがハンパなく その動きと共に ここまで濃密なキスをする娘をあまり知りません❤️
サ「一日中 一晩中 こうしてたい♡」
撫「私も♡」
ヌメヌメ ジュルジュル ・・・・
撫「エッチな音だね♡」
サ「もっとエッチにして♡」
更に舌が差し込まれてきます。
僕はテンションが上がりその舌を吸い 彼女の背に回した手に力が入ります。ギューッと❤️
サ「ゴメン 痛くない?」
撫「全然 いっぱいギュッとして♡」
エロテンション上がりまくります❗️
サ「ツバ欲しい♡」
コクリと頷く撫ちゃん。
僕の口内に流し込まれたトロリとしたツバを飲み込みます。
撫「美味しい❓」
サ「美味しい❣️」
撫「もっとあげる🧡」
トロリ ゴクリ トロリ ゴクリ トロリ・・・
彼女のフェロモンまでも僕の口内に広がります。
あぁ〜エロい😍
時々オッパイを触りTKBを弄ればピコンとなります。
サ「TKB すぐ勃つね( ^ω^ )」
撫「うん 感じ易いの☺️」
ピコンとなったTKBをスリスリしながら喉から首周りを舐めます。
撫ちゃん モゾモゾしだし ハァ〜 ン〜 と声も漏れます。
首筋から耳の後ろ側 耳へと👅を這わせると撫ちゃんの反応が昂まります。
思い切って彼女の耳の穴へ舌先を伸ばしクニクニすると 撫ちゃん ア〜〜ッ ダメ〜 耳気持ちイイ〜 と激しく悶えます。
彼女 敏感ちゃんで間違いなくエロッ娘です(╹◡╹)
ならば・・・😎
先ずはオッパイをモミモミしながら TKBを舌で転がし吸います。撫ちゃんのオッパイ 大きくて柔らかくてモミ応え満点です( ^ω^ )
オッパイに感じている撫ちゃんの手を持ち上げ 腋を舐めます👅
撫「そこは・・・」
驚いたようですが ダメな反応ではありません!
エロい撫ちゃん 悦んでくれるに決まってます。
構わず舐め続けます👅👅👅
撫ちゃんオットナ〜 お手入れパンペキです!ジョリ感ゼロ でも薄っすら汗を感じてゾクゾクします🤩
サ「舐められたことは?」
撫「ないです☺️」
サ「どんな感じ?」
撫「恥ずかしいです😅」
サ「ダケ? イヤ?」
撫「・・・イヤじゃない」
サ「で?」
撫「ちょっとキモチイイかも・・・😆」
サ「でしょ? 恥ずかしいところはキモチイイんだよ😎」
初めての腋舐めも感じるようです。
中央の窪みだけでなく 背側から胸側まで万遍なく舐めてあげます。
舌先でつつくように 舌全面で擦るように 唇を押し付け吸うように・・・
少し擽ったがっていたのが無くなり快感だけになってるみたい。
身を捩りさっきより 声が大きくなる撫ちゃん👩🧡
僕もリミッターか切れてエッチな世界へ突入です😎
身体を戻し反対側の首周りから耳を舐め 感じ喘ぐ 撫ちゃんと目が合います。めっちゃエッチな瞳💓
サ「こっちの手も上げて」
撫「ハイ」
素直に手を上げる撫ちゃん。
サ「何されるの?😎」
撫「・・・・☺️」
サ「これから何されるの?」
撫「分からないです😆」
サ「分かってるでしょ! ちゃんと言わないとダメでしょ!」
撫「こっちの腋を舐められるの?」
サ「正解😎」
自ら手を上げた撫ちゃんの腋をいっぱいたっぷり愛でてあげました💕
僕のチン○ はずっとギンギンです。
我慢汁も止まりません。
撫「サトナカさんお風呂入ったんですか?」
サ「ウン 臭くない?」
撫「ハイ 寧ろイイ匂いですよ😊」
サ「モテようと必死😊」
撫「優しい♡」
身体をズラせて顔を股間へ・・・
撫「そこは・・・」
サ「イヤかい?」
撫「まだお風呂に・・」
サ「イヤかい?」
撫「イヤじゃない♡」
サ「なら 力抜いて」
この前デートした時に感じた彼女の香りが薄い気がしました。
撫ちゃん 初めての風俗。今日は一日休み。家でシャワーを浴びてきていると思いました。
こんなときは焦らしたりせず ストレートにクリから舐めました。とってもキレイなオマタです( ^ω^ )
クリを口に含み吸い転がしてみます。
恥ずかしがりながら 悶える撫ちゃん。完全素人レディのあんな声聞いて萌えないヤツいないです❣️
興奮MAXのままオマ○コを舐めました。もう蜜が溢れていました。入口辺りを舌全体で愛で 溢れる蜜の源泉へ舌先を差込み 動かし回し震わせます。
撫ちゃんの喘ぐ声の昂まりが嬉しい もっと感じて欲しい もっとエロくなって欲しい❣️
もう 夢中で舐めていました。
口の周りをベトベトにして夢中で舐めていたら目の前に可愛らしい ア○ルが(╹◡╹)
皆さん
また始まったとか 思ってるでしょ?
偶々 たまたま ホントっすよ!
タマタマ 目の前に おちょぼ口のような *(╹◡╹)
ならばお舐めしないと失礼でしょ‼️
ここも本丸から(╹◡╹)
*の芯にも👅先をグリグリッと(๑╹ω╹๑ )
エっ? とか
ひゃん とか
ビクン とか
キュッ と窄まるとか
そう思いますでしょ?
僕もそんな反応を期待してました。
違います。
大人のオンナは違います❗️
自分の*に男の👅を感じて 更に悶えていました。
なんと
なんと ステキな
エロティックな Lady なんでしょう😎
もうね
僕はベチョベチョですよ。
身も心もね。
サ「気持ちよかった?」
撫「とっても♡」
サ「ア○ルは?」
撫「気持ち良かった♡」
サ「舐められたことは?」
撫「ないですよ!」
サ「だよね ビックリした?」
撫「ビックリしました」
サ「今日はいろんなとこ舐められちゃうね」
撫「はい ビックリしてます。ドキドキしちゃう💓」
サ「まだまだ これからだよ」
撫「嬉しい♡」
サ「この前 僕エッチだよ って言ったの分かった?」
撫「分かりました‼️」
サ「やっぱりエッチかな?」
撫「エッチです! 相当!😊」
撫ちゃん 身体を入れ替え 僕の上になってキスしてくれます。
撫「ずっとお腹に当たってます☺️」
撫「何か出てます☺️」
サ「誰のせいなの?」
撫「撫のせい?」
サ「そうだよ。責任取ってね😎」
撫「はい 😊💕」
TKBを優しく舐めてくれます。気持ちイイ〜♡
僕も声が出ちゃいました。
今度は耳を 耳の穴まで舌を差し込むように舐めてくれました。ゾクゾクするような快感です!
でも耳は・・・
サ「撫ちゃん 耳は汚いよ」
撫「サトナカさんも撫の舐めたもん ^_^ 」
サ「撫ちゃんは汚くないから」
撫「ならサトナカさんも汚くないよ♡」
惚れてまうヤロ〜❤️
反対の耳も舐められいました。
イイ娘やなぁ〜
エロいなぁ〜🥰
サ「そろそろお風呂行く?」
撫「はい 行きましょう!」
時計を見ればこんなことを1時間もしていました。
サ「ローション🧴ある?」
撫「はい あります」
サ「もってこ お風呂でヌルヌルしない?」
撫「したい❗️うわ〜楽しみ‼️」
彼女を抱き起こします。
撫「やっぱり 優しい♡」
その場で抱き合いキス💏💋
唇が合わさったまま
撫「お風呂・・・💋」
サ「なかなか行けないね💋」
撫「行けない💕」
なんとかベッドの縁まで来ました。
そのとき急に甘えたくなったんです。
サ「ちょっと待って🥰」
撫「はい?」
サ「そこ座って」
撫「こう?」
赤ちゃんのように彼女に抱きつき Gcupのオッパイに吸い付きました😍 モミモミしながらですよ😍
撫「バブちゃんだ😊🧡」
撫「甘えんぼさん🥰」
優しく抱いてくれる母性溢れる撫ちゃん♡
至福感に包まれ幸せ🥰
こう書くととても恥ずかしいのですが このときは殆どそんなことなく思いっきり彼女に甘えていました。
撫「お風呂行けないね🥰」
サ「行けないね😘」
チュパチュパ モミモミ ( ^ω^ )( ^ω^ )( ^ω^ )
サ「ね! ちょっと立ってみて」
撫「はい」
今度は僕がベッドの縁に座ります。
サ「おいで(╹◡╹)」
撫「どうすれば?」
サ「跨っちゃって♡」
撫「はい こうですか?」
マッパのセクキャバタイム❤️
これ最高〜💓
ギュッとハグしてNDK💋👅💋👅
撫ちゃんこんな時もツバを流し込んでくれるの♡
トロリと・・・
で
撫「美味しい❓🥰」
サ「なんて聞かれたら惚れてまうヤロ〜❤️」
撫「アハハハ😊 知ってるそれ‼️」
サ「アハハハ😊 惚れてまうヤロ〜〜😍」
撫・サ「惚れてまうヤロ〜😊」
撫「お風呂遠いね😊」
サ「遠い😊」
もう一度キスして
サ「お風呂イコ」
撫「イク ローションしたい😊」
やっとローション・・・
違った💦 お風呂です^_^
撫「お風呂溜めててくれたんですね😊」
サ「ウン・・・温度ちょうどイイよ😊」
撫「ホントだ😊」
サ「温まろうか」
撫「ウン!」
一緒にお風呂にジャポン🛀
少し寝そべり気味の僕に ちゃんと対面でハグして入ってくれるの♡
ホントにお風呂の中まで絡み合ってくれるです。
そりゃチューするし イチャつきますよ🥳
サ「撫ちゃん 洗ってあげる」
撫「エっ ホントですか?」
サ「ホントホント」
撫「イイのかな?」
サ「イイよ 椅子に座って^_^」
この後のローションを楽しんで欲しいのでいつもより軽めに洗ってあげました。
軽めっても全身くまなく素手でネットリよ😜
サ「洗って貰ったことある?」
撫「初めてです♡」
サ「イイもんでしょ?」
撫「イイですね❣️ キモチイイ😊」
サ「一回流すよ」
撫「ハイ」
もう一度お風呂に入って
サ「じゃローションするよ😎」
撫「ハイ‼️😍」
サ「もう一回座って」
サ「最初冷たいよ」
先ずはオッパイに( ^ω^ )
撫「ハイ・・・ヒャッ アッでも(╹◡╹)」
サ「お股もね😎」
撫「アンッ ヌルヌル😍」
サ「どんな感じ?」
撫「スゴイ❣️ ローション初めてなんです🥰」
自分の身体にも塗って ハグして身体を左右にスリスリヌルヌル 背中を両手でナデナデ👋👋
サ「ボディソープとは違うでしょ?」
撫「全然違います❗️」
サ「気持ちイイ?」
撫「キモチイイ😍」
サ「でしょ❗️ 今度は反対向いて」
撫「はい こうですか?」
背中側からハグしてGcupをモミモミ クリをスリスリ( ^ω^ )
サ「身体を預けてごらん」
身体を後ろに預けてくれると角度的にオマ○コまで手が届くんです。
未経験のエッチな大和撫子をローションでヌメヌメにしてアソコもココも触り放題(╹◡╹)
ヤバイでしょ(╹◡╹)
サ「じゃあ立ってごらん」
撫「ハイ こうですか?」
サ「そう 足元気を付けてね 僕に捕まってるんだよ」
撫「はい」
今度は左手でオッパイをモミモミし右手をお尻側からオマタに差し込み前後にヌルヌル( ^ω^ )
正面向かせて舌を絡め合いながらやっぱりオマタに手を差し込みヌルヌル アナルコチョコチョ( ^ω^ )
バスルームにはネチョネチョとローションの擦れる音と彼女の喘ぎ声が響き超エロい🥳
サ「エッチでしょ❓」
撫「エッチ❣️ 超気持ちイイし 超楽しい😍」
撫ちゃんもエロテンションMAX ノリノリです💥
サ「今度は撫ちゃんやってみる?」
撫「ハイ でも出来るかな❓」
サ「正面からオッパイでユラユラッと♡」
撫「こうですか?」
サ「そう 上手い❗️キモチイイよ💕」
撫「オッパイ分かります❓」
サ「分かるよ❗️ 最高😍」
マシュマロGcupがヤバイ🤩
サ「後ろ向くよ」
背中をオッパイがヌルヌル❤️
撫「オッパイ気持ちイイですか❓」
サ「超キモチイイ😍」
サ「そのままチン○触って」
撫「こうですか?」
サ「ううん オマタから手を差込んで触るの」
撫「こう?」
サ「そう その方がエッチ🥰」
撫「ですね❣️」
もう一度正面向いてDKしながらア○ルを触って貰います。
僕も彼女のオマ○コからア○ルまでヌルヌル😎
前から後ろからチン○を挟んで貰いローションスマタでヌルヌル🤪
こんなの続けたらすぐ逝っちゃう😆
サ「こんな感じだよ」
撫「ローション凄いですね❣️超楽しいです‼️❤️」
いつもはこれくらいですけど 撫ちゃんが超喜んでくれてるので次のステップへ😎
サ「じゃあね 今度は僕が椅子に座るね」
撫ちゃんを片足ずつ跨らせて前後にヌルヌル動いて貰います。
サ「オマ○コ擦れるでしょ」
撫「ハイ🥰 キモチイイ😍」
サ「今度は腕に跨って」
お股に挟ませ前後にヌルヌル( ^ω^ )
ソープのお姉さんの椅子プレイもどきですね😎
撫「これもヤバイです😆キモチイイです🤣」
サ「でしょ!」
僕も興奮MAXで座っていられなくなりました。
立ち上がって彼女を抱きしめキスしながら中指をオマ○コに挿入しヌルヌル( ^ω^ )
撫「もうダメ立ってられないです💦」
これまでのお風呂プレイで一番エロかったかも😎
サ「流そうか そのままお風呂入ろ」
撫「ハイ」
お風呂でもローション落としながら抱き合ってキスしたりイチャつきました♡
サ「甘いもの好き?」
撫「好き!」
サ「食べる?」
撫「食べる! エーッいいんですか?」
サ「うん 用意したんだ」
撫「嬉しい❣️😊」
エクレアとシュークリーム にジュースで休憩です。
オヤツタイムもイチャイチャ♡
口移しでジュースを飲まして貰ったり エクレア食べてる撫ちゃんのオッパイモミモミしたり( ^ω^ )
これはイタズラでイチャイチャじゃないですね😅
大好きなお母さんに甘えてる幼稚園児の如く。
撫「バブちゃんだもんね♡」
そしてベッドへ。
キスから首周り 耳 腋と舐め そしてオッパイ。彼女のオッパイ 大きさ柔らかさ感度バツグン!舐めて揉んで吸って ずっとイチャ付いてたい。
でもまだお股が(╹◡╹)
後ろ髪を引かれる思いでオッパイにお別れし クリをオマ○コを ア○ルを舐めます。
やっぱりキスしたり TKB吸ったりしながら 何度も何度もクリをオマ○コをア○ルを舐めました。
撫ちゃん 完全リラックス M字状態でエロティックワールド全開です。キモチイイ〜 もっと舐めて〜 ビームがギンギン出ています。
サ「もう恥ずかしくないの?」
撫「ウン 全然 とっても楽しいよ😊」
撫「サトちゃん 少し恥ずかしがったほうがイイ?」
サ「作ってやってもね・・・」
撫「ヤダ〜 見ないで〜 とか😊」
サ「アハハハ そうじゃねーよ」
サトナカさんがサトちゃんになってました。
普通に付き合い始めの彼女とジャレ付いてる感じ♡
もうね お店の娘も客もお仕事も忘れてましたね。
サ「ね 攻めて貰ってイイ?」
撫「はい♡」
キスするとニコッとしてツバを送ってくれます。 TKBを優しく舐めてくれます。
撫「舐めてもいい?」
サ「うん お願い🧡」
ペロリと舐めて貰い
パクリに含んで貰いました。
至福感しかないです。
こんなステキな女性に・・・
うっとりしてました。
正直テクはないですよ。でも そんなことどうでもいいんです。
彼女が口に含んでくれいる それだけで満足でした。
ずっと勃っていたのが裏目にでたのかも・・・
少しずつ元気を失っていきました。
撫「ゴメンなさい。気持ちよくないですか?」
サ「ううん 気持ちイイよ」
自分の言葉とは裏腹にどんどんダメになっていくのです。
撫ちゃんが舐めてくれるのに・・・
撫「私 もっと気持ち良くできるようになりますね」
サ「今のままでいいよ 今のままで」
撫「でも サトちゃんに気持ち良くなって・・・」
サ「そんなのいいんだ。撫ちゃんが僕のことを悦ばせたいって気持ちだけあれば それで嬉しいよ😊」
そのまま彼女をギュッとしてました。
サ「撫ちゃん 素股したい」
撫「はい でも私どうしたら?」
サ「うん じゃあ僕に任せて」
彼女に足をつけてピンと伸ばせて貰いました。
僕はGを付けてローション🧴を塗って 彼女に覆い被さりました。
Yゾーンの真ん中に挟んで貰いました。
やっぱり擬似でもギュッとして逝きたい❣️
撫ちゃん イイ女です。
この娘と・・・一緒に❗️
夢中で腰を振りました。
中途半端だったチン○ が硬さを取り戻して来ました。
撫ちゃんが喘ぎ出しました‼️
サ「気持ちいい?」
撫「うん♡」
サ「当たってる?」
撫「うん❤️」
G着のもどかしさと 事故れないもどかしさのなか 僕は夢中で腰を振りました。
波が 少しずつ 少しずつ やってきた。
僕の背を両手で抱きしめて
撫「私の○で逝って♡」
サ「いいのか⁉️」
撫「私のオマ○コの○で逝って❤️」
もちろん素股で擬似です。
僕がそのときはこう言ってとお願いしていました。
その言葉で 興奮度がより昂まりました。
サ「○に出していいのか?」
撫「出して❣️ ○で出して❤️」
サ「出すよ❣️ 逝く‼️😆💥」
🌊🌊🌊 🌊🌊🌊 🌊🌊🌊 🌊🌊🌊
・・・・ 🌟🌟✨ ☄️💥🔥 ⛅️🌥☁️ ・・・・
・・・・ ☔️☂️💦 🌬💨💧
撫ちゃんに抱かれて果てました。
撫「このまま・・・」
サ「ウン♡ 重くない?」
撫「重くないよ。このままでいて♡」
背に回った手が ギュッとしたままでした。
そんなことされたらさ・・・
サ「惚れてまうヤロ〜❤️」
撫「惚れてまうヤロ〜❤️」
撫ちゃん 大人なだなぁ〜
チン○が小さくなりつつあります。
Gが外れちゃ ザーメンが溢れちゃいます。
撫ちゃんから身体を離し Gを外しました。
撫「いっぱい出てるね😊❣️」
ホントに嬉しそうな笑顔でした。
サ「うん 気持ちよかったよ^_^」
ティッシュを引き抜こうとしたら
撫「ペロペロしなくていいの?」
サ「エッ? だって汚いよ?」
撫「汚くないよ♡」
Gを外してヌメヌメのチン○をパクリ👄
ゆっくりゆっくり優しく舐めてくれました。
このまま眠ってしまいたい。そんな包み込んでくれるような優しいFェラでした。
とても とっても長く続けてくれました。
撫「☺️☺️☺️☺️」
サ「キスして」
撫「ウン♡ 」
忘れられないのは 彼女とのキス💋
そしてオッパイ💕
ホントにずっとキスして ずっとオッパイ触ってました。
サ「このTKB欲しいなぁ〜 よし!貰って帰る」」
撫「アハハハ😊 返して下さいね」
サ「わかった!じゃあ3日後^_^」
撫・サ「アハハハ😄😁」
サ「お風呂入ろうか?」
撫「ウン でもまだ時間ありますよ?」
サ「ビール飲まない?」
な「エッ飲む❗️」
この前のデートが楽しかったのです。
ほろ酔いでジャレてみたかったんですね。
サ「お風呂でビール飲まない?」
撫「飲む‼️ エ〜〜飲みたい😍」
サ「そうかなと思って用意したんだ🎵」
撫「嬉しい😆」
お湯が冷めていたので 入れ替えました。
その間待ちきれなくて プシュッと開けてカンパイしました。
こんなのもイイかな^_^
お湯が入った頃 缶ビールをもってお風呂へ。
お風呂に一緒に浸かりながら ビール飲んでみました。
このビールはね〜 美味かったなぁぁ〜〜😋
風呂から上がって着替え始めながら何気なく
撫「早かったな🎵😊」
240分は 超ロングです。そして
撫ちゃん 初めての接客でしょ。
だから
この一言は嬉しかったな。
サ「その一言は 超嬉しい😊」
撫「え? なんで?」
サ「楽しかったからでしょ?」
撫「すっごく楽しかった😊」
サ「ね!僕も楽しかった。ありがとね^_^」
撫「こちらこそ ありがとうございました^_^」
サ「頑張れそう?」
撫「ウン 決めたからね^_^」
サ「じゃあ また来るよ」
撫「はい 待ってます^_^」
今日の部屋は6階でした。
帰りのエレベーターで ちょっとだけ長くキスしてました💋 - 今回の総評
- 数日前のデートがあって 互いのキャラが分かっていました。
なので彼女の最初のお仕事だったのですが 緊張感はミニマムだったんじゃないかな?
僕は彼女に逢いたかったし 彼女もそうだと言ってくれました。
数日前2人で笑い転げたデートの延長でホテルの部屋でも超明るいエロティックタイムでした♡ - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- お店のコンセプトがプロの娘とじゃなく 素人の娘とってことで テクとかより そんな空気感を求める人ならバッチリだと思います。
店長もいろいろ相談に乗ってくれますしね^_^ - このお店の改善してほしいところ
- ないですよ。
店長にこんなにヨクして貰って 文句言ったらバチが当たります!