口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種セクキャバ
エリア梅田
投稿日2020年01月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 3000円(室料込)
局割り30分3000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
今回の投稿は2020年の姫始めの体験談になります。まだ書いてない年末のものもあるのですが、正月気分に乗せてこちらを早目の投稿に致しました。


この日、帰郷していた私は年老いた両親を実家に残し、一人梅田界隈をうろついている。

帰郷すると梅田が利便性が良くここでの風活となるが、一つ困ったことがあり、私の慣れ親しんでいるピンクサロンの値段が梅田は高い。『安く多く』をもっとうにしている私はどうも食指が動かない。

そこで私が選んだのがセクキャバという業態になる。抜きではないのだが、体験談を読むと梅田はセクキャバが熱いので白羽の矢を立てた。もう前年からそのルーティンになっている。

この日は1/2であり、休んでいるセクキャバも多数あり、営業していても正月シフトを敷いていてストレンジャーを惑わす。

情報局等を駆使しつつ早い時間に空いている店がシャルマンだった。堂山女学園も開店していたが、値段的にシャルマンに魅力があったし、私は熟女耐性がそこそこあるのでここに決めた。

東通り商店街は活気のある通りで、正月の二日目から人で溢れている。新旧入り交じった業態のお店がひしめき、ごった煮状態のアーケードが続く。私は強い郷愁を抱え、一つ一つ愛でるようにあちこち見ながら通りを歩く。

シャルマンはその通りから脇道にそれたところにあり、いっそう鄙びた感じが強まる。扉を明けると少しして奥から気の良さそうな細身のおじさんが出てくる。

局割りを見せると「あー、まぁ、ええよ」と少し不服そうなおじさん。こちらも何故か「すんません」と言いながら入店。しかしこの鄙びた店に正月の二日から局割りなしで、新規が来るとも思えないのだが。

店内は古い場末のスナックかキャバクラのような感じ。内装や備品はどれも疲れ果て、寿命が終わってもまだ酷使されている事に諦め感が滲み出ている。どんよりとした雰囲気に圧されるが、情報局の導きがなかったら大丈夫なお店なのかわからず、恐怖でいっぱいになるだろう。

キョロキョロとしていると場内アナウンスがかかる。そろそろキャストが来るようだ。
お相手の女性
一人目、40代中。沢尻エリカ系(あまり似ていない)美人。アラフォー。スレンダー。Cカップ程

二人目、40代中。マーサ似。スレンダー。ちっぱい
プレイ内容
episode98『帰郷セクキャバ編1/3』

一人目。どんな女性が出てくるか少し構えていたが、美人で可愛くもある女性がやってきた。歳の頃は40中頃であろう、細身ですらっとしており、髪の毛も艶やかな茶髪で全体的に身綺麗にしている。笑顔にぱっと華やいだ雰囲気がある。

若い頃から(おそらく今でも)ずっともててきたであろう風格が漂うが、それをかわいらしい姿に包み込んでいるので一見愛らしい。

こんにちは。よろしくです。と一通りの挨拶を交わす。ロングのワンピース姿。裾がふわっと広がるシルエットなのでセクシーというよりはかわいい感じ。

こんな場末のお店でこんな可愛らしい人がと内心喜んでいると、ここからの話が長い。初詣行かない話、ドイツ人の考え方に天啓に近い衝撃を受けた話。一応興味深かったのは、男友達が出来ない話で、彼女は男性との関係性というか、最初のコンタクトは、いつも口説くか口説かれないからしい。なので、付き合うか振るしかなく、男友達が出来ないらしい。逆に男の人は女友達に下心あるの?と聞かれ、「あるし、下心ない人と友達にならない」と私は自論を展開したことで、また時間を浪費してしまった。

向こうから何もする気配がないので、いじいじしてしまい「ここキス出来るの」と聞くと「うん、できるみたい」ととぼけた回答。続けて「お口ゆすいでくる」と言って席を立った。やはり彼女は時間稼ぎ女子であると確信する。

たっぷりと口をゆすぎ戻ってきた。早速キスをするもちょんちょんとバードキス。こちらからDKに持ち込むも舌の先を2、3回当てると引っ込めてしまった。

埒が明かないので、胸を揉ましてもらいつつ、「胸舐めれるの?」と聞くと「いやー、恥ずかし」とほぼ拒否宣言。しかしダメとは言われてないので、ブラをめくり口に含むも二舐めくらいすると引っ込められた。可愛くて魅力的な女性であるが、サービスはとことん悪い。キャバクラじゃないんだから。

ここで交代となり次の女性が登場。彼女は元アナウンサーのマーサに似ているが、彼女が40中に差し掛かり、痩せきってしまうとこんな感じかもしれない。だから胸はない。

ショートカットで身綺麗にしており、ニコニコ可愛らしい女性で、白いキャミソールで出てきてやる気まんまんだけど、私のテンションは上がらない。もう時間もないので少し話して触る許可を得た。

ここでやっと私のイメージ通りのセクキャバプレイが出来て喜んでいるとすぐに時間だという。二人目は私に対して延長交渉を頑張るが、次があるからと断った。

二人目が席を立ち、ちょっとすると一人目のお姉さんがくる。「また来た」と言うと、お見送りだけのよう。上着を着せてもらって退出。

出る時、お客が二人入ってくる。それに付いたのがとても体の大きなどこにでも居そうな、親戚のおばさんタイプの女性。まさかキャストか?彼女が席に付く所までは見れなかった。

店内を通り抜け扉を開け、女性にお別れをいった。
今回の総評
値段も値段であるのであまり贅沢は言えない。しかし、私の考えでは、値段が安いのは熟女店であるからであって、サービスに割引を適応するのは如何なものかと思う。その点、二人目は良かったが、一人目は○かった。

一人目が時間いっぱいイチャイチャプレイを行うのであれば通うかもしれない。勿体ない素材である。

それと時間の割り振りかおかしい。30分間で一人目25分、二人目5分程のイメージ。店の策略か。一人目でプレイを行わず客を焦らしほぼ時間を使い果たす。二人目は通常のプレイだが時間が短い。そうすれば焦らされ火がついた客は延長するというストーリなのかもしれないが、梅田にはセクキャバが30店程あり、しかも名店が多い。ここにとどまる理由はない。私がここに来たのもリーズナブルで正月の早い時間に開店している店がここしかなかったからだ。
今回の満足度
 … ちょっと不満
このお店の良いところ
局割りを使うと安い。

かわいい女性がいる。
このお店の改善してほしいところ
総評に書いたようなところ。
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