口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ぽっちゃりデリヘル |
エリア | 西川口発・近郊 |
投稿日 | 2019年12月09日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 100分 12000円+ホテル代が必要
新人特割100分12,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 今回はぽちゃりずむ西川口ですが、前回ぽちゃりずむ赤羽を利用してので実質は2回目の利用になります。
自分は今まで、瘦せていてちっぱいが好きだと思っていてそういう娘ばかりを指名してきましたし、オキニちゃんみんな非ぽちゃです。
前回は体験入店の初日1人目の客として入ってかなり良い娘でした。
ぽちゃ店利用初めてでしたが、若くて可愛いぽちゃ=「可愛ぽちゃ」は、こねほのオキニちゃんになりうることが判明し、オキニちゃん決定かなぁと思いきや、まさかの入店せずと言う悲しい結果に
更に出勤の確認が取れないためポイントのつかないと判明
この悲劇の連鎖を断ち切るには、ぽちゃ店でオキニちゃんを見つけるしかないと思いマイガール登録の娘を追いかけますがなかなか自分の都合と合いません。
そんなある日、入店の浅い新人マークのある可愛ぽちゃ娘を発見。
しかも○○○ちゃん新人限定割引なので
60min ⇒ 70min 10000円
90min 13000 ⇒ 100min 12000円
120min 17000 ⇒ 130min 16000円
150min22000 ⇒ 160min 21000円
です。
明日の出勤予定を確認するとすぐに電話をします。
女性スタッフ:「ぽちゃりずむです」
こねほ:「明日の予約が空いているか確認をお願いしたいのですが」
女性スタッフ:「どの娘でしょうか?」
こねほ:「○○○さんですが何時から空いてますか?」
女性スタッフ:「明日の○○○さんですね、少々お待ちください(確認中)・・・・・10時から大丈夫でございますが、何時からご希望ですか?」
こねほの心の声:「よっしゃー口開けゲット」
こねほ:「じゃあ、10時時からで、新人限定割引の100分コース12,000円でお願いいたします」
女性スタッフ:「こねほ様、○○○ちゃん、100分コースですね、明日1時間前の9時に確認の電話をお願い致します」
こねほの携帯電話番号は登録されているようです。
と予約は完了、相変わらず電話の女性スタッフの対応は素晴らしいの一言。
そんなこんなで当日の1時間前に確認の電話をいれます。
女性スタッフ:「ぽちゃりずむです」
こねほ:「今日、10時から○○○さんで予約を入れているこねほですが、確認の電話です」
女性スタッフ:「ありがとうございます。○○○さん出勤されてますので、こねほ様が10時にホテルに入られたらお電話をお願い致します。12,000円ですがお釣りは必要でしょうか?」
こねほ:「お釣りは大丈夫です。あと、無料オプションにある即尺即プレイは先にシャワーを浴びておけば大丈夫ですか?」
女性スタッフ:「少々お待ち下さい、○○○さんが即尺即プレイが大丈夫か確認してみます・・・・・・・・・」
体感1分程まち
女性スタッフ:「大丈夫です。シャワーを浴びて下半身は清潔にしておいてください」
といって電話を切ります。
電話をきった後、ふとっ、新人ちゃんだから「即尺即プレイ」は厳しいかな~と思い直し再度電話します。
女性スタッフ:「ぽちゃりずむです」
こねほ:「今お電話したこねほですが、無料オプションの即尺即プレイをお願いしたんですが、○○○さん新人さんみたいなんで無でいいです」
女性スタッフ:「確認を取ったので大丈夫ですよ、わざわざお電話いただき、お心遣いありがとうございます」
とのことで取り越し苦労だったみたいです。
確認の電話が完了して車で初めて入る「ホテルR&N」を目指します。
ホテルに着くと外観と入口を写真を撮ってホテルに120分のサービスタイムでチェックインします。
部屋に入り、写真を撮り、即尺即プレイに備えてシャワーを浴び、歯磨きをします。
バスタブにお湯を入れつつお店に電話して○○○ちゃんを待ちます。
すぐに伺いますとのことでしたが、10分ほどしてからドアを「こんこん」と叩く音。
○○○ちゃんとのご対面の時を迎えます。 - お相手の女性
- 写真からも可愛さを感じましたが、想像を超えての可愛さでした
22歳という年齢表記ですが、か細い声とそばかすが可愛い18,9歳でも通りそうなロリ可愛ぽちゃさんです(実際22歳だそうです:本人が言ってました)
こんな可愛い娘ですが、かなりエッチで敏感過ぎていきまくってしまうんです
レポートは少し長くなりそうですがご勘弁下さいませ。
これからの女の子の表記は、「Pちゃん」とします。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ドアを開けると立っていたのはロリ可愛ぽちゃPちゃん。
会った瞬間、心の中で嬉しさ大爆発です。
この時点でほぼほぼ、オキニ確定なのですが、キスが好きか分かりませんので、はやる気持ちを押さえます。
Pちゃん:「こんにちは、はじめまして」
と蚊の鳴くような小さい声です。
笑顔を無理に作ろうとしているのか少し表情が硬く緊張しているようです。
こねほ:「はじめまして、僕もこのお店2回目で、ここのホテルも初めて使うんだけど駅から少し遠かったね、迷わなかった?」
Pちゃん:「大丈夫でした」
こねほ:「先にお支払いするね」
と封筒に入れたお金をお渡すると、Pちゃんはちょっとだけ出しただけだったので
こねほ:「ちゃんと出して確認していいよ」
Pちゃん:「はい、ありがとうございます」
と封筒から取り出して確認してくれます。
こねほ:「お店の人から即尺即プレイのこと聞いてる?」
Pちゃん:「はい、私まだオプションってしたことがなくて、それに今日まだお風呂入ってないんです」
それがいいんだけどなぁと思いつつ
こねほ:「じゃあ、シャワー一緒に浴びようか?」
Pちゃん:「はい」
と少しだけ笑顔になってくれました。
やはり女の子だから気にするんだなぁと思いつつ服を脱ぎ始めると
Pちゃん:「少しだけ暗くしてもらえますか?」
こねほ:「あっ、ごめんね、気が付かなくて」
と慌ててベッドに駆け寄り部屋を、薄暗くします。
お互いにセルフで脱ぎ、バスルームへ向かいます。
改めてPちゃんを見てみると、完全なるぽちゃさんですが、おっとりした声と顔が可愛いいのでスタイルなんか全然気になりません。
胸は大きくて、乳輪もそれに合わせて大きめですがきれいなライトベージュです。
あそこはパ○パ○のようです。
Pちゃんはボディソープを手にしてこねほの体をぎごちない手つきで洗ってくれます。
こねほの愚息をボディソープで洗うと硬くなるのを見て
Pちゃん:「硬くなってきました」
とまた少し笑顔が出ます。
こねほ:「僕も洗ってあげるね、と言っても触りたいだけなんだけどね」
と言って、ボディーソープを手に取りPちゃんの胸を揉み揉みします。
さらにあそこも軽く洗うと、Pちゃんは何ともいえない表情になります。
イソジンでうがいをしてから、バスルームを出て2人でベッドに入ります。
二人で首まで布団の中に入って見つめ合います。
こねほ:「まだ緊張してる?」
Pちゃん:「はい」
こねほ:「可愛いな~」
と言って頭を撫でながら
こねほ:「キスは好き?」
Pちゃん:「はい」
と言ってPちゃんから唇を重ねてきます。
こちらとしては最初は雰囲気を味わいたくフレンチキスをしたかったのですがPちゃんはいきなり唇を絡めてきます。
こねほの心の声:「あれ~?緊張してる割にはいきなりハードにディープキスしてくるな~」
と思いつつ、それならばとこねほも合わせてディープキスを重ねていきます。
お互いに唇と舌と歯ぐきまで舐め合う濃厚なディープキスです。
口の周りが唾液だらけになろうとお構いなしにディープキスを長い時間楽しみます。
Pちゃんの胸を揉んでみると
Pちゃん:「あぁ、あぁ~」
と小さく声を出して可愛く感じてくれます。
さらに硬くなったいる乳首を強めに摘んでみます
手をクリ○○○付近に充ててみると愛液で溢れています。
こねほ:「もうこんなになっちゃってるよ」
Pちゃん:「おっぱいとチューが気持ちいいから」
クリ○○○を撫で続けると
Pちゃん:「あ~、あああぁ~」
とさっきより大きな声で感じてくれます。
更にクリ○○○を撫で続けると、体をよじって
Pちゃん:「あ、あぁ~、いく、いく~、いっちゃう」
ピクピク体を動かした後、動かなくなってしまいました。
こねほ:「いっちゃたの?」
Pちゃん:「うん」
と目を閉じながら頷きます。
こねほ:「まだ、指入れもしてないのに、クリを触られるのが好きなんだね、じゃあ舐めてみようか?」
と言って布団を剝ぎ取りPちゃんのあそこに顔を近づけます。
きれいなパ〇パ〇です。
Pちゃんのクリ○○○に舌を這わせます。すると
Pちゃん:「あ~、あぁ~、すごい、気持ちいい」
と更に大きな声で感じてます。
数分前に会った、蚊の鳴くような声のPちゃんはそこにはいません。
Pちゃんが感じているのを見て、さらに激しくクリ○○○を舐め回します。
すると
Pちゃん:「あ、あ、ああぁ~、いく~、いっちゃうよ~」
と言いつつ、こねほの顔を太ももに挟みながら、ぴくぴくして動かなくなってしまいました。
こねほ:「また、いっちゃたの?」
Pちゃんは今回も目をつむりがら頷きます。
Pちゃんの横に寝そべりながら
こねほ:「疲れちゃった?」
Pちゃん:「・・・大丈夫です」
と言って、またディープキスをしてきます。
キスをしながらまた、クリ○○○をさわさわしてみます。
Pちゃん:「あ〜、やっぱりそこ気持ちいい」
こねほ:「クリ触られるのそんなに好きなの?」
といいながら少し激しめに愛撫すると
Pちゃん:「あ~やだ、やだ~、またいっちゃう、いっちゃう〜〜」
とPちゃんは腰を浮かせた後、また動かなくなりました。
Pちゃんのあそこ周辺は愛液で溢れ返っています。
あそこに中指を入れてみると案の定、ヌルっと簡単に入っていきます。
指を2本にしてもキツイですが濡れているせいか簡単に入り、ゆっくりと出し入れをしてみます。
Pちゃん:「あ、あぁぁ、そこも気持ちいい」
こねほ:「そこじゃ、分からなよ」
Pちゃん:「Pのお○○こに指が入って気持ちいい」
と中も感じやすいようです。
しかも、Pちゃんの手を見ると自分の乳首を愛撫してます
こねほ:「いつも、そうやって自分の乳首触ってオ〇ニーしてるの?」
Pちゃん:「うん」
と恥ずかし気に答えるのを確認したところでストロークを早めてみると
Pちゃん:「いく、いく、いく、いく〜〜〜」
と指に出し入れに呼応しながら、また体を痙攣させながらいってしまいました。
この娘は何回いくんでしょうか?
と思いつつ、またPちゃんの横に寝そべり、ゆったりした時間を過ごします。
Pちゃんも落ち着いた頃合いを見て
こねほ:「こねほのことも気持ち良くできる?」
Pちゃん:「うん」
と頷き、こねほの乳首を舐め始めます。
非常に優しい舐め方で、最初に会った時のPちゃんのイメージ通りの攻めです。
乳首が舐められつつ、愚息をさわさわしてくれます。
愚息が硬くなってくるとこれまたソフトで優しく舐めるF○をしてくれます。
こねほ:「69しようか?」
と言うと、こねほの顔の上にPちゃんが跨ってきます。
Pちゃんは愚息を舐めますが、こねほがクリ○○○を舐めると、
Pちゃん:「あ、あ~ん、ああぁ~」
と感じてしまいF○どころではなくなってしまいます。
クリ○○○を舐めながら、指を激しめに出し入れすると
Pちゃん:「あ~ん、いく~、いく~、いく~」
と言いながら、体をぴくぴくさせながらイッテしまいこねほの体の上で動かなくなります。
こねほ:「また、いっちゃったの?僕も気持ち良くさせてよ~
と笑いながらいうと
Pちゃん:「ごめんなさい」
と言いながら69の状態でF○を再開してくれます。
ソフトなF〇ですがPちゃんがイッている姿をさんざん見ているので直ぐに波が来ます。
こねほ:「Pちゃん、いくよ~」
と言ってPちゃんのお口にフィニッシュしました
Pちゃんは、ティッシュでお口の中のものを出し、ぐったりしているこねほの元に来て
Pちゃん:「いっぱい出たよ」
と嬉しそうに笑顔で抱きついてきます。
少しまったりとした時間を過ごし、一度シャワーで体を洗いにいきます。
お互いに洗いっこをして再度、ベッドへ向かいます。
布団の中で抱き合いながら、お互いの趣味や、仕事のことなどを話しているとだいぶ笑顔が増えてきました。
こねほ:「もともと可愛いけど、笑うともっと可愛いね」
と言って頭を撫でてあげると
Pちゃん:「ありがとう」
と敬語はなくなり嬉しそうに更に笑顔になります。
Pちゃん:「チューしていい?」
こねほ:「もちろん」
といって再びディープキスをしながら、大きな胸を揉み揉みします。
ここで、Lineの着信のような音がします
Pちゃんは気にせずにキスを続けます。
あそこを触るとシャワーで洗い流したばかりですが濡れ始めています。
再び、クリ○○○を撫でると
Pちゃん:「あ、ああぁ、あ~ん」
と感じ始めます。
こねほ:「どこが気持ちいいの?」
とまた意地悪に聞いてみると
Pちゃん:「Pのおま〇こが気持ち」
と恥ずかし気もなく答えてくれます。
布団をはぎ取ると案の定、Pちゃんは自分の乳首を摘んで愛撫しています
会ったばかりの時の可愛い娘が、性欲モンスターに変貌しています。
クリ○○○を激しめに撫で続けると
Pちゃん:「あ、いく、あ、あ、いく、いっちゃう~」
と自分の乳首を触りながら、腰を浮かせていってしました。
今日いったのは何回目?
と思う程、敏感でいきやすい娘です。
Pちゃんの頭を撫でつつ
こねほ:「こねほももう1回いきたいな~」
Pちゃん:「一緒にいこう」
と笑顔でキスをしてきます。
愚息がしごかれつつ、こねほもPちゃんの濡れたあそこを触ると波が来ます。
Pちゃんも感じてしまっているのか愚息をしごく手が疎かになりがちですが、それでも頑張ってしごいてくれます。
お互いに見つめ合いながら
こねほ:「一緒にいこう」
Pちゃん:「うん」
と言って
こねほ:「いくよ」
Pちゃん:「気持ちいい、気持ちいいよ~、いく、いく~いく、いっちゃう」
と言ってお互い一緒に果てました・・・・・・・。
・・・・こねほが手を伸ばしてベッドにあるティッシュを取ってPちゃんに渡してあげます。
お互いに疲れ果て、後処理をします。
ふと時間が気になり
こねほ:「Pちゃん、時間大丈夫?」
Pちゃん:「多分・・・」
ちょっと心配になりスマホを見に行くと入室から1時間50分が経過しています。
こねほ:「Pちゃん、ヤバい、チェックアウト10分前だよ」
と言って慌ててバスルームへ行きます。
ざっとお互いに洗い流して、体を拭いて、洋服を着ます。
服を着て忘れ物がないか?を確認しスマホを見るとチェックアウト3分前
出口へ向かいドアを開けようとすると、Pちゃんが後ろからこねほを呼び、手を広げて、チューの催促
抱き合いながらキスをしてエレベーターに向かいます。
もうチェックアウト1分前
フロントにはなんとか間に合い延長料金は取られずに出ることができました。
Pちゃんはお店に連絡して、次どうなっているか確認し、終わったようなので
こねほ:「Pちゃん、また指名するね」
Pちゃん:「うん、絶対してね、待ってるね」
と笑顔でお別れをしました。 - 今回の総評
- 長々と読んでいただきありがとうございます。
まずはオキニ確定です。
可愛いのもですが、拙いこねほのテクでここまでいってくれる娘は初めてです。
凄く感じやすく、敏感なんでしょうが嬉しいですよね。
日記にお礼の丁寧なコメントもあり、天国サイトのメッセージにも返信があり直ぐに裏を返さねばと思ってます。
しかしまたマイガール登録の娘は指名で来ませんでしたが、それ以上の娘に出会えたと思います - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 受付の女性の対応が凄く丁寧。
ぽちゃ店ですが可愛い娘が多そう。
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