モモタスの風俗体験談｜口コミ風俗情報局

まだまだ新人ってことで、プレイ自体は期待していなかったんですが、杞憂でしたね。かなりエロかったです。イチャイチャすることで、徐々にエチエチモードへ。ここからが彼女はすごかったですね。チ○ポをずっと手放さずに手コキし続けるとか。とにかくエロいことばかりしてもらえます。

嬢「明けましておめでとー」 僕「おめでとー」と言いながらおっぱいタッチ。 嬢「早くない？wもうw」といいながら、自分で手で谷間を作っておっぱいで僕の手をむにむにはさんでくれます。 こういうサービス精神たっぷりなとこが好きなんです。 嬢「じゃあ拭き拭きする間、おっぱい触ってて♪」と言われたので、拭き拭きタイムの間ずーっと触ってました(笑) 拭き拭きが終わったようなので、 僕「顔ぱふぱふしてもいい？」とリクエスト。 大きなおっぱいで顔をつつんでもらって左右からぎゅーっと包んでもらいます。 あ〜幸せ〜！このまま死んでもいい！ そのままおっぱい舐め。乳首を吸うだけじゃなくて、乳房全…

もう、おっぱいにしか目がいかない。 アレもいいけどパイズリしてもらいたい。そんな一心で最初のバスルームでのねちっこいサービスがまるで頭に入ってない…。 これはある意味もったいないかも。 そして、待望のベッドでのパイズリ。 これが本物のパイズリか…というくらい圧がすごいんですよ。こんなに厚みのあるパイズリは初めてで、これからのパイズリじゃもう満足いかないかも。 というか、発射をこらえるのが精一杯で、むしろこのまま発射したほうがどれだけ幸せか…。 でも、ソープということを思い出してここはなんとか踏ん張りました。 聞けば、パイズリで憤死した猛者も多いんだとか…。 フィニッシュは大き…

5分の絶妙な待ち時間の後、女の子登場。ホントに可愛い子でビックリしたんですけど、挨拶をすませると早速ハグしてくれました。今どきのピンサロってこんな感じなんですかね。女の子の体からなんとも言えないいい香りが漂ってきて、こういうの興奮します！上品な香りで高級な香水使ってるんですかね。ホント香水に嫌みがなかったです。イチャイチャしながら雑談。この間もしっかり体は密着してくれました。言い忘れましたが、女の子の服の下は真っ赤なセクシー下着。スタイルいいです。こっちからのキスは遠慮がちにしてたんですが、しっかりディープで返してくれるあたりは性格もいいんだなって思いました。ゆっくりしたいけどそこはやっぱり…

ダボダボなシャツからでもはっきりわかるビッグな胸。ロリフェイスで巨乳のアンバランスがはじまる前から興奮です。 もう何度もこのボディをオカズに抜いて来たが、やはり会うたびに格別です。 美人は三日で飽きるというのは嘘であるということを改めて実感します。 彼女の方から控えめなキス。意外にキスも積極的で彼女の方からグイグイ来てくれるのは最高です。こんな美女がピンサロで自分のような中年にグイグイ来るって、一体彼女に何のメリットがあるんだろう？と考えてしまうが、そんなことを考えてしまうのは野暮でしょう。 キスをしながら胸をもみもみ。胸が柔らかい。紛れもない天然パイパイの触り心地です。お尻も大きく…

「こんにちは、よろしくお願いします」とぺこりと頭を下げて、女性登場。礼儀正しく、笑顔が可愛い。会社にもこんな子が営業に来てほしいものだ。 一目見てこういう美女はタイプです。タイプの女性の前だと心ときめくんだけど、なぜかアソコが萎えちゃうんですよね。今回はピンサロの独特に空気感もあり、そこまでは萎縮してなかったけど、やはり自分からはグイグイ行けず怖気付いてしまいます。すると、そんな情けない私の様子を察したのか、彼女から肩を抱き寄せてキスをしてくれました。 緊張をほぐしてくれるためなのかキスではグイグイ舌で責めてきます。彼女から来てくれると小心者の自分でもついつい調子に乗ってしまい、舌を絡め…

受付で料金を払うとすぐに案内となりました。 カーテンを開けると女の子が待っています。 彼女を見てホッと一安心しました。 部屋に入ると、軽くお話タイム。 このお店に入ってまだそんなに経ってないんだとのこと。 そんな話をしながら洋服を無がしてもらってお風呂タイム。 ちょっとビックリしたのは、湯船の狭さですかね…。 ま、それを言ってもしょうがないので、サッとすませてベッドタイムへ…。 軽いキスからスタートして、こちらが攻めてみました。 乳首舐めから局部ををクンニすると、かなり良い感じで喘いでいます。 感度が良いみたいですね。 それから彼女のいフェラをお願いして舐めてもらいます…