口コミ(体験談)|ピンクホワイト
口コミ体験談
店名 | ピンクホワイト |
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業種 | デリヘル |
エリア | 土浦発・近郊 |
投稿日 | 2019年11月26日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 33000円+ホテル代が必要
120分 パネル指名コース 33,000円 (指名料込み) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 土浦でお奨めのジャンルは人妻デリヘルと痴漢イメクラ。これは揺るぎない事実ですが、茨城方言を使う若い娘と遊ぶことも、もちろん可能ではあります。
今回は若い娘が好きな読者のニーズにお応えするため、若い娘専門のデリヘルを御案内。女の子の言葉は茨城方言です♪
…
HPで確認したのは元○○というレアな逸材です!(姫様の特定に繋がる情報なので伏せさせていただきました。)
風俗店で人気のある元○○のベストスリーと言えば、ナース、CA、女子高生だと思いますが如何でしょうか?元人妻(=バツイチ)なんてのも本気度が高くて楽しいですよね !?
…
大急ぎで電話します。『でんわ急げ!』
犬「予約お願いします。△さんを指名したいのですが…」
店「ありがとうございます。今からですと…午後一時から御案内できますが?」
犬「お願いします!二時間で !! 」
店「かしこまりました。ホテル街は、どちらを御予定でしょうか?」
犬「M地区を考えています。」
店「それではホテルに入りましたら、ホテル名と部屋番号をお知らせください。」
実にスムースですね。電話番氏も手慣れた感じ。客の方も手慣れてます♪
ホテルに入れば最初に爪切り、髭剃り。それから風呂に湯を貯めながらお店に電話。
犬「先ほど△さんを指名した者です。□ホテルの◎号室に入りました。」
受話器を置いた瞬間、電話機が鳴ります。
「フロントです。お連れ様がおみえになりましたので、お通しします。」
この界隈の優良デリヘルは、予約の時点で利用するホテル街を確認します。そして予め移動しておくんですね。客を待たせないため。
が、いくら何でも早過ぎる!もしかして私の車の後をつけていたのかもしれません。桜町の客引きに顔を覚えられたように、デリ業者に車のナンバーを覚えられたのかしら…?
慌てて歯磨きを始めます。 - お相手の女性
- 物凄い美人です♪
スタイルも、私には若干ふくよか過ぎますけど、世のスレンダー好きな男性諸氏から絶賛されると思います。いわゆる高身長スレンダー。吉原の高級店でも間違いなく人気を博すことでしょう!
ビックリして歯磨きの泡を飲み込んじゃいましたよ !! - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 泡喰って眼を白黒させてる犬を見たら、普通のデリヘル姫は笑ってくれるんです。そう、歯磨きしながら姫を迎える目的は、清潔な客だと印象付けると同時に、笑いを取って場の空気を和ませようと目論んでるワケ。ところが姫様は焦ってオドオドしてます。どう対処して良いのか?悩んじゃってる。未だ経験が浅い新人さんなんですかね?
歯磨きを終えたら改めての御挨拶。姫様が店に電話したらば代金精算。ソファに並んで座って、まずはトークの花を咲かせます。もう褒めちぎりの褒めまくり。姫様が当方の内情(こういうお店は良く使うんですか?など)を探る隙も与えません。余りの勢いに姫様は引き気味になります。
姫「えっと、あの…その…」
犬「あ、もしかして時間を気にしてる?大丈夫だよ。ボクは早いし、二時間だからって2回もするほどガッツク歳でもないから!」
この一言で姫様の表情に安堵の色が…
どうやら仕事に馴染めず困ってるみたい…
そこで前半一時間はビッシリお喋り。姫様にも話題を振って、喋りたいことを喋りたいように喋らせます。で、スッカリ打ち解けた所で一緒に歯磨き(当方は2回目)。消毒薬でのウガイも済ませてから、洗面台の鏡の前で見詰めます。そのまま、キス。あえて舌の動きを封印して、そっと唇を重ねるだけ。
でもって横目で鏡を見たらば…
「こんな美女が犬とキスしてるよ!おい !!」
危うく暴発するところでした !?
慌てて体を離して部屋の照明を落とします。ここでも姫様はビックリ。そしてセルフで服を脱ぎ出せば、姫様またまたビックリ。慌てて御自身も服を脱ぎ始めます。
デリヘルの場合、姫様は自前の服を着ているワケですから、脱がせる歓びは我慢するのが礼節だと、私は考えているワケです。
シャワーでの洗い方も緊張した手付きでぎこちなく、コチラから「洗ってあげる!」などとも言い難い雰囲気。おとなしく湯船に浸かって、御自身を洗う姫様を見ないよう、湯船の縁に後頭部を付けて上を向き、タオルを目に掛けてしまいます。
姫「お隣、よろしいでしょうか?」
でもって混浴。ここでも手を出さずに、無難なお喋り。「こういう所の風呂は広くて気持ち良いよね~」みたいな感じ。
双方セルフで体を拭いたら、ベッドに潜り込んで向き合って横臥し、姫様の枕に腕を貸します。ここでようやくエッチなお喋り。
どんなエッチが好き?
どこが感じる?
中でも逝ける?
触られて嫌な場所はある?
攻めるのは得意?
聞き取り調査の結果を要約すれば、絶世の美貌の持ち主とはいえ、とてもじゃないけど吉原の高級店は勤まらない。かなりウブです!
話をしつつも熊手の形にした右手で天使の羽を愛でるなどの仕込みを始め、甘い吐息が零れるのを待ちます。待ちます。待ちます…
ダメですね。背中は感じないのか?まだ緊張してるのか?早い話が当方の技量不足。
が、言葉が途絶えたタイミングで唇を寄せれば、積極的にキスしてくれます。舌も動員して良い塩梅。
姫様を仰向けに寝かし付けて耳、首筋、鎖骨と唇を滑らせれば、ようやく甘い声を聞かせてくれます。お次はバスト。暑苦しさを感じさせない可憐な膨らみを愛でれば良い反応。
当方の指先と唇が下半身に到達する頃には、姫様の緊張も解れた御様子。痛い真似は絶対にしない客、と信頼してくれたのでしょう。
その信頼を裏切らないためにも指は入れません。舌の力を完全に抜いて、栗を甘く押圧。ゆっくりと大きく。ゆっくりと大きく。
「お、願い!もう…もう…」
どうやら時間が気になるみたいです。ま、私の速さを知らないワケですから無理もありません。やむなく上に戻ってゴムの王冠を自分で装填。プレイルームは暗くしてありますから、姫様の手を取り確認させます。そして正常位の形で素股ります。
姫様の両足を伸ばしていただき、太腿でミッチリと挟んで貰う。素晴らしい締め付けに倅は我慢の限界。動けません。
が、姫様ってば、もどかしそうに腰を上下に揺すります。消え入りそうな小声で、
「あはぁ、気持ち良い…ね、ね…」
暗闇に眼が馴れて来ましたんで、眉間にシワを寄せ、切なそうに何かを求める、なんとも艶かしい表情が見てとれます。
動いて欲しいとのオネダリでしょうか?
それは無理!
動いたらイッパツで終わっちゃいますから !!
恥骨で栗を甘く優しく押圧します。左右に揺さぶります。奥歯を噛み締めながら…
「んやぁ!」
カン高い意味不明の言葉を発した姫様、唇に吸い付いて来て舌を絡める!
これは反則でしょう !?
一刻も早く終わらせたいからって、そんな扇情的なキスを繰り出すのは、ある意味、地雷接客だと思いませんか?
痙攣しながら汚液を吐き出し続ける犬の背中を、姫様はギッチギチに抱き締めます。痛いくらいに…
そして両足。AVのシリーズ物に『足ピンオナニー』ってのがありますが、あんな感じで締め付けるから、倅を外せない!
茨城方言の素股はゴム付きですから、汚液が流れ込んじゃう危険は無いワケですが、終わった後は素早く抱擁を解かないと、姫様に体重を掛けまい!と頑張っている当方の腕がもちません…
が、タイマーが時を告げるまで、余韻に浸る佇まいの姫様に、猛烈な愛しさを感じずにはいられません。
「優しくしてくれてありがとうございます。続けていけそうです。」
などと健気なことを言う姫様と、再会を約してのお別れとなりました。 - 今回の総評
- お仕事に慣れていないばかりか、若干、不向きなのかな?という感じも漂う姫様でした。
ウブな恋人を、いたわりつつ包み込むように愛でる。
そんな遊び方に歓びを見出だせる男性のみに彼女を指名して欲しいと願います。でないと多分、双方共に不愉快な思いをすることになるだろう、と感じました。
ま、プロの御世話を所望するなら、デリヘルではなくソープに行くべきなのですが… - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- プロが在籍していない。
- このお店の改善してほしいところ
- プロが在籍していない。
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