タイトル | セクキャバの店内空間 |
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投稿者 | オレの地雷を越えてゆけ! |
投稿日 | 2016年04月08日 |
『セクキャバの店内空間』 プレイは、濃厚キス有り、 密着オッパイプレイ有り、 で悪くありません。 まだ、自分の若かりし頃。 会社の上司の奢りで飲みに行きました。 「おいっ!」 「次は、お姉ちゃんの居る店に行くぞ!!」 (はいはい) (でしょうねー) 電車移動なら数百円。 タクシー移動なら数千円。 明らかに高額です。 でも、その上司は何のためらいも無く、タクシーを停めて乗り込みます。 「ちょっと」 「勿体ないじゃないですか」 全部、上司のお金です。 遠慮して言葉を発すると、 (ケラケラケラ♪) 笑ってます。 立場を忘れ、 少し「ムッ!?」としました…。 「お前には、まだ」 「分からないかぁー」 (?) (何がだよ!) 「オレはなぁー」 「この楽しい時間を」 「継続したいんだ」 車内での説明では… 電車に乗ると、 現実空間に引き戻される。 お前との楽しい時間を続けるため、タクシーなら、この雰囲気、空間ごと次に移動出来る。 金の問題じゃない…。 そんな内容の話でした。 (意味分かんねぇ) (コッチは) (悪いなぁーって) (思ってんのに) そして、とあるセクキャバ店内。 1人目。 キスは少なめですが、上に跨がりオッパイ堪能。 ズボン素股もグイグイです。 (いいねー) (出だし好調) そして、2人目を待つ間…。 通路の反対側。 斜め右の席。 20代?と思われる男性が視界に入ります。 この時に、 タクシー内で交わした言葉を理解しました。 次の姫を待つ、 僅かな時間と空間。 この瞬間に、現実に引き戻されてしまった…。 (はぁ) (何、それ…) そう思われる方もいらっしゃるでしょう。 しかし、 自分はダメでした。 継続しないのです。 姫との空間が…。 お店のプレイ内容と共に、 そのパッケージング (店内レイアウト・空間の雰囲気)が大事だなぁ、と思った体験です。 せめて、 カーテンの様なモノで仕切られ、目隠しされていれば。 (←防火対策上、厳しい?) 或いは、 客席が同一方向だったら… (←真横なら視線に入らない) 店舗型のお店時は、 空間説明も大事だなぁー、と感じたお話です。 | |
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