口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種人妻系デリヘル
エリア柏発・近郊
投稿日2019年11月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
130分 18700円+ホテル代が必要
120分コース・割引デー 18,700円 + 10分サービス(メルマガ)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
猛暑も終わり やっと秋らしくなって参りました。
というか 朝晩はかなり冷え込んできましたね。

ともあれ 秋。
食欲の秋。
読書の秋。
スポーツの秋。
で『スポーツ』と言えば 性欲の秋♡
ですなぁ〜

違うな!
単に「性欲」と書くと誰でも構わない エロ本オカズの中学生のオナニー みたいになっちゃいます。
変態キャラが定着しておりますが サトナカは酸いも甘いも(甘いはないかな😅)経験したれっきとした大人 性欲プラス愛が必要なのであります♡♡

愛と性欲の秋❣️
大人はコレですよ😎

なんかいいでしよ?
愛と青春の旅立ち みたいで ^_^

ン?
朝勃ちの間違い じゃね〜のか! って?
残念ながら もうず〜っと前から朝はピクリともしやしねぇんだよ! 放っておいてくれ!
いかん。文章が荒れてきた。品がない🤦🏻

とにかくですね 今回は性欲だけじゃなくて愛も必要な訳ですよ!
だから誰でもイイとはならないのです。
どんなに魅力的でも初めての娘は今回はパス🙅‍♂️

テーマは『愛』なので、これまでの サトナカ・惚れてまうヤロ〜❤️ガールズ から誰かを選ぶのですが、これがまた自分でも呆れるほど多い💦

さて誰と愛を育むか・・・😎

毎日のように ずっとHPで予定を見ながら なかなか時間が合わなかった乃木ちゃん。ふと見ると 明日はいつもと違う出勤時間設定です。これを逃すと またいつチャンスが来るか・・・
決めた!乃木ちゃんだ♡

電話すると希望時間で予約が取れました!

当日1時間前に確認電話を入れ柏へ向かいます。

いつもの駅前のホテルにIN。
お風呂に入って綺麗に身体を洗い歯磨きも済ませてエロビを見ながら乃木ちゃんを待ちます。

ところでこのホテルのVOD プログラムがサトナカ好みなんです。複数プレイモノの中から女の娘5人にご奉仕されるハーレムモノを見ていました。

乃木ちゃんには「また こんなの見てる🤦‍♀️」って呆れられちゃいました😅

だってハーレムは男の夢❣️
ですよね〜
お相手の女性
セミロングでビューティーフェイス👩🏻‍💼
小柄でダイナマイトバディ🥰

乃木坂の主力メンバーだって見劣りするくらい(チョット褒めすぎかな^_^)
マイスウィートハニー
乃木ちゃん♡

超人気女子アナに似ています。
ホントに可愛いんだから😍
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ドアを開けると

乃「ず〜っと待ってたんだよ!」

愛だ🥰

サ「やっと逢えた♡」

まだ 靴を履いたままの彼女を抱きすくめちゃいました。

乃「忙しかったの?」
サ「乃木ちゃんの出勤時間だとなかなか合わせられなくて・・・ ゴメンね😅」
乃「そう言ってたもんね」

ハグして目が合って軽くチュッ😘
部屋に入って貰ってブルゾンを掛けてあげます。

乃「ありがとう。電話しちゃうね」
サ「ウン」

入室電話を終えて

乃「今日 キャンペーンやってて安いんだよ 18,700円 ^_^」
サ「そうなの? メッチャありがたい! お釣りある?」

想定外(╹◡╹)
いつもピッタリを用意しているので嬉しい誤算でした。

乃「ちょっと待ってね あるよ ハイ1,300円」
サ「確かに ありがとうございます😊」
乃「こちらこそ ありがとうございます😊」

通常120分で22,000円 それが130分で18,700円は超お得。で 乃木ちゃん抱きしめ放題❣️ 幸せ😍

お支払いを済ませ ギュッとします。

乃「アレ? なんか当たるよ☺️」
サ「気のせいじゃない?😎」
乃「そう? 硬いよ☺️」
サ「乃木ちゃんのせいだよ。責任取ってね ^_^」

もう 硬くなってました。
朝はピクリともしませんが 魅力的な娘を見るとスグ反応するのです( ^ω^ )

そしてキス💋
乃木ちゃんの舌と触れ合います。

サ「乃木ちゃんのキスだ♡」
乃「そうだよ ずっと待ってたんだから♡」
サ「逢いたかった?」
乃「出勤上げる度に来ないかな?って思ってた」

だから
やっぱり
惚れてまうヤロ〜❤️

サ「逢いたかったよ💕」
乃「私も💕」

乃木ちゃんの背中に回した手が下がり スカートの中へ伸ばします。

乃「エッチ ^_^」
サ「知ってるクセに ^_^」
乃「知ってる ^_^」

アウター スカート と1枚ずつ筍の皮を剥ぐように脱がせていきます。

乃「お風呂入りたいな」
サ「入る?」
乃「入らないんでしょ?」
サ「入るよ! でもちょっとだけイチャイチャ♡」
乃「ちょっとだけ?」
サ「イヤ?」
乃「イヤじゃないよ ^_^」

サ「女の娘を脱がせるの大好き😎」
乃「じゃあさせない! 触らないで🙅‍♀️」
サ「え〜っ? なんで?」
乃「意地悪だよ ^_^」

サ「そんなぁ🤣」
乃「ウソだよ 脱がせて」

おブラのホックを外し 露わになったTKBをナメナメ オイチィ😘 そしておパンティを下げれば 今日も麗しのパイ○ンちゃん😍

僕もホテルのガウンを脱ぎベッドに座って

サ「こっち来て😘」
乃「跨るの?」
サ「そうだよ🥰」

最近マイブームの全裸セクキャバスタイル😍
ギュッと抱き寄せ密着してチュー💋 舌も絡まりテンション↗️↗️
お尻を引き寄せれば クリとチン○が触れ合います。自然と僕の腰がクイクイ動き出し「ハアァン」と乃木ちゃんの吐息が漏れます😎

サ「気持ちイイ?」
乃「ウン♡ 」

いつの間にか彼女の腰も動き出してるじゃない❗️
アン ハァン と小さな声も漏れ始めます。エロい雰囲気になってきました。

チン○ はギンギン 暴発しかねなくなって来ました。でもまだ逝けない(≧∀≦)
全裸セクキャバは終わりにしてベッドに横になり

サ「おいで」
乃「ウン」

彼女を下にしてキス💋 舌はレロレロのNDK👅👅
左手でオッパイモミモミ👋 反対のTKBをチュパチュパ👄
左手を持ち上げて

サ「どうされるの?」
乃「舐めなれる (๑˃̵ᴗ˂̵)」
サ「そうだよ」

腋に舌を這わせます。舌全体を擦るようにゆっくり 少し早くレロレロ そして吸い付いたり・・・
乃木ちゃん 反応が上がって喘ぎ声も大きくなります。彼女 腋も相当感じるようになっていました。

サ「誰かに舐められた?」
乃「こんなとこ舐める人いないよ」
サ「僕だけ?」
乃「そうだよ」
サ「舐められたかった?」
乃「ウン サトナカさんに♡」

右も左もいっぱいいっぱい舐めてあげました。
もう 乃木ちゃん顔をトロンとさせています☺️
メッチャ可愛いくてメッチャセクシー🧡

サ「お風呂行く?」
乃「ウン♡」
サ「お風呂で何するの?」
乃「・・・イタズラ?」
サ「ローション🧴したい?」
乃「したい🥰」

一旦体を離します。全裸の乃木ちゃんを見てちょっとイタズラしたくなっちゃいました。
起きるフリをしてスッと股間に顔を近づけてクリをペロリ👅
アンッて小さく反応があって 抵抗はなし。ならばオマ○コもア○ルもペロリ。
彼女がキレイにしているのは知ってますから😎

サ「舐めちゃった」
乃「汚いよ(≧∀≦)」
サ「汚くなんかないよ イヤだった?」
乃「イヤじゃないけど・・・♡」

サ「じゃあお風呂イコ ^_^」
乃「ウン イク」

お風呂の前にトイレを済ませると

乃「私もトイレ行っていい?」
サ「どうぞ」

彼女がトイレに行っている間 お風呂場でボディソープを泡立てて準備します。ザ・ソープボーイ😎

トイレから戻った乃木ちゃん

乃「マッサージ屋さんはこちらですか🥰」
サ「こちらへお座り下さい。またご指名頂けて とても嬉しいです😎」
乃「ウフフ」
サ「他所でもお遊びされてるんですか😎」
乃「サトナカさんしか指名してないです🥰」
サ「嬉しいです。じゃあ大サービスしますね😎」
乃「お願いします🥰」

乃木ちゃんもノリノリで超楽しい。
泡立てたソープを彼女の上半身とお股にたっぷり塗って お胸モミモミから😎

乃「そんなところから?」
サ「ハイ こちらから。おイヤですか😎」
乃「イイエ お任せします」
サ「足は開いてくださいね」
乃「こうですか?」

開いた足の間にスッと入り密着。背中に回した両手で首からお尻までゆっくりスリスリ😎
密着している胸も少し左右に振ります。時々チン○ はクリに当ててます。

乃「気持ちイイです🥰」
サ「ヨカッタです」

足も太ももから足の指の間までゆっくり丁寧にマッサージしながら洗ってあげます。モチロン両足。

乃「やっぱりサトナカさん優しい」
サ「エッチだから触りたいだけさ (^з^)-☆ でも いいもんでしょ?」
乃「ホントに気持ちイイです♡」

乃木ちゃん とても素直に喜んでくれるのです。ちょっぴりエッチで無邪気な彼女の笑顔を見てるといっぱいサービスしたくなっちゃいますね💕

サ「逆向いて下さい」
乃「ハイこうですか?」
サ「ハイそう」

背中側からハグして左手でお胸モミモミ 右手でクリをスリスリ。

乃「ア〜ン♡」

この体勢ってキスはなかなか出来ないけど 両手はイロイロタッチできるし、女の娘の首周りの甘いの香り感じられてて好きなんです。

サ「じゃあ立って」
乃「ハイ」

後ろから抱いたまま お尻側からお股に手を差し入れクリ・オマ○コを洗います。
こちらを向かせてDKしながら抱き合って身体でボディ洗い♡ 超エッチ(o^^o)

サ「一旦流そうか?」
乃「ウン」

シャワーで流してお風呂で温まります。

サ「あ〜気持ちいいね」
乃「気持ちいい〜」

乃木ちゃんの笑顔が可愛くて やっぱり抱きついてチュー💋しちゃいました。

サ「ローション🧴する?」
乃「する‼️」

乃木ちゃん お風呂でのローション遊びが大好きなんです。

乃「ローション少ししか無かったからスタッフさんに言って補充してきたの。サトナカさんがいっぱい使うからって言って😊」
サ「アハハハ 分かってるね😊」

ボトル🧴にたっぷりのローションを絞り出し 乃木ちゃんのオッパイ オマ○コにヌリヌリ僕の身体にもつけてエロエロタイムスタート😎

ここからはずっとクリ・オマ○コ・ア○ルを擦りまくりです。前から抱き合えば前から手を差し込みア○ルを中指でコチョコチョ。
後ろからはオッパイ揉みながらバックスマタ。後ろから手を差し込み前後にヌルヌルスリスリ クリを擦ればセクシーな喘ぎ声🥰
2人ともエロ指数は沸点に達しています。再び向き合えってキスす 舌を絡め合い吸い合い 身体を合わせクリとチン○を擦り合います。

乃木ちゃん 目をトロンとさせて感じまくりの大歓び。クリ・オマ○コ・ア○ルを指で擦ったり入れたりしていっぱい攻めてあげました。

サ「満足した?」
乃「やっぱりサトナカさんとこうするととっても楽しい💕」
サ「お風呂入って流そうか」
乃「ウン」

お風呂の中でもイチャイチャしながら 手の届かないところのローションを落としてあげます。

乃木ちゃんといると何故か僕がサービスしてあげたくなっちゃう。それをトロンとした顔で喜んでくれるから可愛くて愛おしくて♡

汗かきの僕は先に風呂から上がり身体を拭き 後から上がってきた乃木ちゃんを拭いてあげます。

乃「私がしなきゃいけないのに」
サ「そんなのいいんだ。僕に任せて」
の「嬉しい🥰」

そしてベッドへ。
大好きな乃木ちゃんを目一杯攻めて感じさせてあげたい。
彼女の文字どおり全身をゆっくりゆっくり舐めてあげます。NDKから 首周り 耳 腋 脇腹 お臍 鼠蹊部 太もも 膝 膝裏から脹脛 足の指 指の間・・・
股間へ戻ってクリ・オマ○コ・ア○ル👅👅👅
自分でもどこにこんなエネルギーがあるのか不思議なくらい舐めるのに没頭してました。

体勢を戻すと顔を上気させた乃木ちゃんと目が合います。求め合うようにキス💋💋💋 指はオマ○コの中へ。

サ「恥ずかしくないの?」
乃「少しだけ☺️」
サ「好きだよ❤️」
乃「ウン🥰」
サ「ウンじゃ分からない」
乃「言わない」
サ「ちゃんと言って」
乃「私も大好き❤」
サ「どこが好き?」
乃「優しくてエッチなところ🥰」

幸せ❣️
ホントに幸せ❣️

サ「このまま手がいい?舐めて欲しい?」
乃「・・・舐めて欲しい」
サ「どこを?」
乃「☺️☺️クリ・・・」
サ「だけ?」
乃「おしり🥰」
サ「誰かに舐められた?」
乃「舐める人なんていないよサトナカさんだけ」
サ「僕に舐めて欲しかった?」
乃「ウン♡ 」
サ「僕が扉を開けちゃったからね」
乃「そうだよ♡」
サ「いっぱい舐めてあげるね」

先ずはクリから
お口に含み 吸いながら 舌を左右に動かすのがいいみたい。腰を捩って悶えてくれます。

サ「気持ちいいかい?」
乃「ウン 気持ちいい🧡」

蜜が溢れてオシリに垂れてます。
そしてア○ル。

サ「今度は四つ這いになってごらん」
乃「こう?」
サ「足は開いて オシリ突き出して」

サ「そうだよ。全部見えるよ」

ア○ルに👅を這わせ レロレロ。舌先を✳︎の中へ差し込もうとするとキュッと窄まります。

サ「力抜いて カパッと開いてごらん」

緩んだ✳︎へ舌を差し込みます。出し入れしたり回したり👅👅👅
吐息を漏らし喘ぐ乃木ちゃんに更に興奮して 両手でお尻を開き より奥へ奥へと舌を差し込みました。

サ「随分入ってるの分かる?」
乃「・・・ウン♡ 」
サ「恥ずかしい?」
乃「気持ちイイ♡」

2人とも羞恥心はホテルの部屋の外に追い出しちゃってます。エロい遊びと快楽に夢中になっていました。

ア○ルから口を離し 今度は下から潜り込んでクリを吸います。ベチョベチョのア○ルは指先でイタズラ。

こんなに舐めてあげたことがないくらい たっぷり舐めてあげました。

彼女を仰向けにしてキス💋します。

サ「好きだよ❤️」
乃「大好き❤️」

正常位でチン○をクリに擦ると直ぐに射精感が込み上げてきます。

サ「逝きそう😆」
乃「気持ち良くなって💓」

乃木ちゃんのお胸近くまで飛びました。

乃「スゴイ!」
サ「ゴメン」
乃「ううん いっぱい出たね!」
サ「ウンいっぱい出た😆」
乃「よかった」

お腹に飛び散ったモノを拭き取り抱き合って微睡みます。
脱力感の中で大好きな女の娘と抱き合っているのは至福のひと時。モチロン唇も重なります💋

少しお喋りをしました。
僕のこと 彼女のこと。

🎵〰️ 🎵〰️ 🎵〰️
シンデレラタイムは終わりです。

サ「お風呂だね?」
乃「ウン」

お風呂でも少しお喋り。
また少し距離が縮まったかな♡

身支度してお部屋を出てエレベーターに乗ります。
次の階で別のカップルが乗ってきます。

乗ってくるか?普通💢 とか思っていると乃木ちゃんが僕のオシリをモミモミしてます。
チラッと見ると何食わぬ顔👩🏻‍💼
そんなイタズラっ娘な一面も可愛いですね😎

ホテルを出て駅まで一緒に歩いてお別れ。

乃「待ってる♡」
サ「ウン♡」
今回の総評
また 長々と書いてしまいました。
書いてみて キス以外 彼女から風俗嬢らしいサービスは皆無だったことに気付きました。
しかし不満なんて1ミクロンもありません。マジカノといるよう イヤ それ以上に最高に幸せな130分でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
乃木ちゃんに逢えること。
時々キャンペーンがあってかなりお安く遊べる日があります。正に今日でした。
このお店の改善してほしいところ
今日はないです。
時間も遅れなどありませんでした。
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