口コミ(体験談)|閉店?したお店
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口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 大塚 |
投稿日 | 2019年10月26日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 20分 3000円(室料込)
20分コース3000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 天使と悪魔が渾然と入り交じる魔王軍本拠地である大塚。その地に自身の呪いを解くため攻め入る事を決意した私は、二つ目の魔窟に攻め入った。しかし、そこには緒戦で私のハートソードに傷を負わせた屈強の女戦士が先回りし待ち構えていた。その追撃に苦戦を強いられるも、辛くも逃れる事ができた私は、戦略の建て直しを図るべく、先程の商店の軒先に露営していた。
この日の行動としては、三つの魔窟討伐を終えた後、信仰系の社に入りその庇護を受け回復してから帰路に付く予定であったが、どうも思ったより損耗があるようだ。メイン武具のハートソードは前線を離れる程ではないものの軽い痛みがある。精神的ダメージの方はどうか。こちらも時間と共に消える類のものであろうが、軽い呪縛を感じる。どうやら万全という体勢ではなさそうだ。
となると、三つ目の魔窟討伐を止めて、信仰系の社への訪問を繰り上げた方が良さそうだ。そう決めると、些か残念ではあったが、自然と気分が晴れ足取りも軽くなっていた。
冒険の書(情報局)の書き込みを見ると、次に向かう社は、冒険者達(同志)が日々の戦いの疲れを癒そうと、各地より足を運んでおり、満足度を示すスターの数も多い。その事に安心感を得る。
社に到着。垂直式昇降機で三階へ。巫(ボーイ)にお布施を支払うとすぐに仮庪(ブース)に通される。12席程あるのか、前後の間隔が近い。背もたれの低い台座(ベンチ)を一方方向に置いているだけなので、遮蔽率はゼロ。横の台座と半分ずらして配置しているのがせめてもの救いか。
私は後方右手の席に案内された。思ったより明るい店内。前方には冒険者達がそれぞれ陣取り、天使と思えるようなスタイルのいい女性達にくんずほぐれつの癒しを受けていた。流石に女性レベルは高いようだ。
特に待ち時間とかは言われてないが中々女の子が来ない。現在私も含め7人の同志が入っていて、女の子は5人。その5人で回している様子だ。もうすぐ終わりそうなのは、すぐ前と斜め前。次は私なのでどちらかが担当になる筈。すぐ前は黒髪でスレンダーな清楚そうな女の子、まぁまぁ可愛い。斜め前は金髪で大きな声でずっと話している女の子。顔は分からないがふと嫌な予感が走った。
ここはやはり黒髪の女の子を所望したい。金髪女子は楽しそうだが、ここで私の求める女の子像と少し違う。見ているとどうも金髪女子が早そうだ。 - お相手の女性
- 金髪、ぽっちゃり、背中が丸まっていて首が短く前に出ている。それらのラインはどこか老婆を連想させるが、まだ若い30代前半だろう。
ハキハキと大きな声で話し、話が止まらない。しかしこういった女性はその見た目とは裏腹に、気配りが出来て根が優しい場合がある。この女性はそういったタイプ。
後で気づいたが顔は可愛くないことは無い。
人としては好きだが、見た目は私の好みとは違った。 - プレイ内容
- episode89『大塚戦記3/4~癒し社の誤算』
やはりそうだ。先に金髪女子がバックヤードに下がっていった。少しすると、こんにちわーと元気よく私のベンチシートにやって来た。
まだ若いが、ぽっちゃり体型で背中が丸く猪の首、ベンチシートなので彼女を横から見る形に。横顔はモンスターズインクに出てくる一つ目のマイクにどことなく似ている。ミニオンズと言われればそうかもしれない。
癒されに来た私は天使系を望んでいたが、ここの社もいつの間にか魔王軍の手に落ちたのかもしれない、魔窟の様相に落胆したが、鞘に収めたハートソードを戦闘モードに切り替え臨戦態勢に入った。
しかし金髪マイクは話が止まらない。いつの間にか最近見に行った活動写真の話になり、私もタイトルを話したりしてしまっていた。幻術に近いその話術は知らぬ間に私に楽しささえ与えていた。
いたずらに時間が浪費される中、お布施分は元を取りたくなっきた私は戦闘開始を促した。すると彼女も歴戦の猛者なのであろう、すぐに戦闘スタイルに入った。
私は下半身の纏を脱ぎ捨てハートソードが抜き身となる。彼女も上半身の裸体を晒し、スカートの下のショーツを脱ぎ捨てた。その瞬間(金髪マイク、敗れたり)との台詞が何故か頭に浮かんだが、言葉にはしなかった。
彼女が私のソードの汚れを軽く拭き取ると己の口に差し込む。柔らかく切先を舐め回したかと思うと腹の部分に移動する。ソードは血が装填され始め硬度を増していった。
私は彼女の顕になった胸に取り組む。Dカップ程はありそうで、揉みがいがある。そのうち彼女の下半身に手を伸ばし指を差し入れた。
大塚の女性は生理でない場合はショーツを黙って脱ぐ。その場合は下も触ってもいいという暗黙の了解となる事が今回大塚に来てわかった。だから私も何も言わず彼女の下腹部に指を立てている。インスタントな街大塚らしく、攻めもインスタントにできる。
私の指の周りは熱と滑りに覆われ、その分彼女はよがったていたが、私のソードから口を離す事はなかった。すっかり怒張している私のソードは彼女の熱い口撃にも関わらず、アンフィニッシュドとなってしまった。
かつての私も『フィニッシュ・ド・エンド』という魔法剣の秘技を使えた。それはソードの切っ先から、精魂と言われる白い魔法液を飛ばすのだが、その機能は魔王の呪いによって失われてしまって久しい。それをいつか取り戻す為この日大塚に襲来しているが、先は長そうだ。
私は名刺を貰い、女戦士に付き添われ出口付近まで来た。振り返ると満面の笑みで私に手を振った。その時初めて正面から彼女の顔をちゃんと見たが、それは予想外に私のハートを軽く締め付けた。 - 今回の総評
- 癒しの社に行ったつもりが、戦闘となってしまった。魔王軍の占拠地が広がっているようだ。やはり大塚は何があるか分からない、油断が禁物だ。
女の子はよく喋る娘でそれ自体は楽しいものだった。この店は20分のマンツーであったが、結局プレイ時間は10分もなかった。話に10分以上持って行かれている。となると他の店のように持ち時間が10分で、すぐスタートする方が無駄がなくていいのではないかと思えた(20分間ずっとプレイ時間であればそれに越したことはないが)。
大塚に来る前は持ち時間が10分とは考えられない短さに感じていたが、20分で下手に時間を稼がれるよりはそちらの方を推奨したくなっている。これも大塚の魔力か。
初めての訪問であったが、全体的に女の子のレベルは高そうに思えた(何せ遮蔽率ゼロなので)。
私担当の女の子は、好みでなく、テクも普通、話も長かったが、心根の良い女性ではあった。
しかし値段はどうであろう。値段と時間の比率を考えると抜きでた割安感は感じない。 - 今回の満足度
- … まあまあかな
- このお店の良いところ
- 女の子のレベルが高そう。
- このお店の改善してほしいところ
- 遮蔽率を高めて欲しい