タイトル | 心霊現象・予知・デジャブ |
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投稿者 | オレの地雷を越えてゆけ! |
投稿日 | 2016年04月01日 |
『心霊現象・予知・デジャブ』 所謂、お化け、不思議な体験。 信じる人、信じない人。 コレを書いてる本人(自分)は? 信じます… 何故? だって…、 実体験、ありますから。 よく聞く、 『大人になると見なくなる』 自分は、その通りです。 デジャブは頻繁にありました。 そのデジャブ風景(画像?)は、睡眠時にインプットされます。 そして、それが起きる数日前から、必ず同じ夢を見ます。 『またコレか…』 と、夢をみながら、夢の中でつぶやいてます。 そのデジャブが現実になるまでの期間は様々でした。 特に害もなく、大して気にもなりません。 未だに、ごく稀にあります。 予知は1回だけ。 『背中に電気が走る』 後にも先にも、この時だけ。 ハタチ前? 群馬までの日帰りドライブ。 自分は、友達の運転する車の後部座席。 会話で盛り上がっている最中。 背中に電気が走ると同時に 「この車、事故るよ…」 無意識に言葉が出る。 (あれっ?) (今、オレ) (何て、言った…?) 意識の外の言葉でした。 「オイオイ!」 「事故るってよ!」 「気をつけろ♪ゲラゲラ♪」 1人が茶化して、運転する友達に言いました。 そして、その日の帰り。 事故。 自分を含め全員、 怪我無し、無傷。 車は全損。 10tダンプと正面衝突でした… 心霊体験は3度。 2度は同じ日。 幼稚園入園前ですから、 かなり幼い。 しかし、未だに、はっきり、 クッキリ、その映像は思い出せます。 母方のお父さん、 お爺ちゃんの49日? 母にオンブされ、お墓に向かう途中。 (○○おじさん) (○○おばさん) …名前は分かりません。 でも、顔と本人は一致します。 道の一番左はじ。 (あれっ?) (この人…、だれ?) 人数が1人多いのです…。 その夜。 お婆ちゃんと寝る。 ふと、意識が目覚める。 窓の外。 下から上へ。 ゆらゆらと青白い炎の様なものが…。 人魂です。 (?) (あれ、なんだろう…) 窓の左。 知らない老人が、 「じっ」 っと、中を覗いてます。 (?) (お爺ちゃん?) 優しそうな人でした。 3度目。 大学受験前。 睡眠中。 (金縛り?) 数日前から頻繁に… それを、クラスの友人に話すと、 「受験のストレス♪」 「緊張と疲れだよ♪」 (なるほど) (だよなー…、) しかし…、 その日のそれは桁違い。 (あっ…) (苦しい!) (助けて!!) 声は出ません。 身体も動かず。 布団で横になってます。 見える筈ない、足先から向こう。 黒い長髪。 白い着物。 顔は見えないのに、コチラを見詰めるのが分かる。 若い女性が立っている。 (あっ…) (がっ!!) 動かない身体。 出ない声。 助けて欲しい!! 必死です。 ス―――――――ット それが近付くと… 「ガッ!!」 左足首を掴まれた ![]() …寝る…、 とは明らかに違う。 …落ちる……、 意識が飛ぶ感覚。 目覚めると朝。 汗ビッショリ。 全ての体験はサイレント。 少し、青っぽいセピア色。 音・声だけ聞こえる人。 絵・映像だけ見える人。 両方、しかも、 フルカラーの人。 様々らしい。 わりと最近。 超―――久しぶり。 コメカミの辺りがチリチリします。 「あっ!?」 と思っただけ。 すぐ、映像は忘れました。 けれど、 遊女・遊廓のイメージが、 後から湧いてきた。 (吉原?) 古くからの歴史。 様々な男と女。 色々な想い。 現在も残る、何か? は、確実にあると思います。 本日、エイプリルフール。 「また、オレ地のヤツ」 「凝った事を」 「考えやがって!」 (笑) 見えない人は、一生、 見えないらしい。 | |
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