口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大塚
投稿日2019年10月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
20分 2000円(室料込)
20分コース2000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
私が大塚の地に足を踏み入れ、一日で可能な限り店を廻ろうと思ったのは、何もたんたかたん様の体験談に感化されたという理由だけではない。私の真の目的は自身にかけられた呪いを解くためにここにやって来た。

2年前の夏、勢いに任せ大塚に乗り込んだ私は、魔王と言うべき存在と対峙した。そこで世間に宿怨の情をもつ彼女に無惨に蹂躙され、心に傷を負いった。それからは勃ちが悪く、アンフィニッシャーとなってしまった。私のイチモツへの影響が彼女、魔王の呪いだった。

(この辺りの経緯と文章のノリは、コラム『〇〇戦記序文~』に詳しい)

まだ魔王と対峙する戦力がないと判断した私は、先ず魔王の根城付近の拠点を落としにかかる。

店に入る前に私は前もって考えていた決め事を心の中で復唱する。『先ず大塚風に慣れること、そしてどんな女性と対戦しても怯まず、攻める姿勢を失わない事』そのように互角に彼女達と渡り合えれば、自身の戦力は増強する事になり、同時に呪いの弱体化も期待できるだろう。

そして武者修行のように大した下調べもなく、一つの店を戦場と決めた。

古いビルが立ち並ぶひときわ暗い場所に隠れるようにその入口はあった。どうも地下に店があるようだ。ここに足を踏み入れれば、いきなりダンジョン戦となる。不気味に口を開ける地下構内の入口に緊張が走る。しかし、ここで引き返すようでは魔王という魔の頂に挑む事は到底叶わないだろう。私は高鳴る動悸を抑えようと深呼吸を一つすると意を決してエレベーターで階下に降りた。

地下の入口付近には人の気配はない。少し奥に進むと受付がある。薄暗い地下施設、カウンターには牛乳パックなんが乱雑においてあり、お世辞にも綺麗な店とは言えない。誰もいないので声をかける。

するとキャストの女性が気づき、受付の女性を呼んででくれた。この時、キャストの上半身が見えたが、結構なウエイトに見えたので、帰ろうかと思ったがもう遅い。

受付の女性はくたびれた風貌の、お年を召された方であった。まさかプレイングマネージャーではあるまいなと不吉な予感が走る。大塚では何があっても不思議ではないのだ。

ダブル2000円、トリプル3000円と言われる。情報局割りではシングル1000円というのがあるが、二回転を選んだ。因みにこの方は丁寧な対応で好感が持てた(懸念したこの女性の参戦はなかった)。

すぐに中に通された。年季の入った部屋。赤い壁。折り紙で作った星や鎖や短冊の飾り付けが壁一面に所狭しと飾られていて、さながら子供の誕生日パーティーに呼ばれたような気分になった。楽しく見せようとすればする程、何故か悲しみが増してしまうこの演出方法は私は嫌いではない。

店内は5席ほどベンチシートがあり、前から2番目の席に通される。他に客はいない。
お相手の女性
1人目40代中、スタイルははっきりもう、DBなんですが、可愛らしい対応をしてくれて話やすい。
無臭。

2人目30代中頃か。森公美子を若くした感じ。こちらもはっきりもうDBで、けたなんだかだるい対応をされる。
プレイ内容
episode87『大塚戦記1/4~ダンジョンの攻防』

1人目は先程上半身を見た女性。少し怯むもそれは早計だった。

笑顔で挨拶をされる。自分を美しくみせる化粧や髪に気を使っており小綺麗にしている。昔は美人だったと推測される。エレベーターで来ました?なんてとにこやかに聞かれる。私はその優しげな雰囲気に包まれ緊張感も解け気分良くなっていた。

そしてすぐに下を脱ぐように言われ、お絞りで拭われる。すると彼女も上半身裸になり私のイチモツに覆い被さる。許可をもらって胸を触る。綺麗な形で、色素の沈着も見られない。心地よい弾力があるのその巨乳は、私のリビドーを十分に刺激た。

私のアレに血が充填される。ここ大塚でしっかりとエレクトする事を思えば、私はどん底からは立ち直っているのかもしれない。

彼女が柔らかく包み込むように咥えてくれる。適度な加圧とスピード。ねっとりと絡み付く彼女の熱い口内がやたら気持ちいい。圧力とスピードに頼った無理に逝かせるそれでなく、粘膜と粘膜がぬるぬると擦れ合う気持ち良さが全面に押し出され、なんだか生で女性器に入れているような錯覚に陥り、めちゃくちゃ気持ちいい。

私は「気持ちいい」「めちゃくちゃ気持ちいい」と連発する。そんな快楽の中、彼女が自分の片足を背もたれに上げていて、股の間に隙があるのを見つけた。多分触っていいってことなんだろうなと思いつつ、確認を取ると、いいよと笑顔で対応するしてくれる。その対応に私はほっとして嬉しくなる。

ノーパンなので、そのまま中に指を滑り込ませると仕込みであった。が、この場合その方がいい。10分という持ち時間で、しかもベテランの彼女を濡らせることは私には無理だ。私はクリやGを攻めた。

さっきからのフェラが気持ち良すぎるが、10分という時間はすぐにやって来て、容赦なく私をアンフィニッシュドという状況に追い込んだ。やはり私はまだ魔王の掌で踊らされているに過ぎないのだろう。

しかし拾い物もあった。私は彼女の接客やテクニックに感じ入ってしまった。横に大きな熟女であるが、これは次回指名してもいいかもしれない。いや待て、冷静に考えるとそれはどうかしてるか?

2人目登場。森公美子を若くしたような外見。白いスカートをはいているが、蟻や蜂のように下腹がぱんぱんに膨らんでいて目立つ。かといって蟻の様にウエストがくびれている訳でもない。まぁ全体にぽっちゃりなのだ。そして気だるそうな話し方で、興味無さそうにぽつぽつ質問してくる。やばい、精神系の使い手か。どうも回転にした事を後悔した。

ここからは早い。私は念入りに拭かれ、加えられた。咥えられるものの時々痛い。今日、大塚で梯子を計画し長丁場だけど、モノが最後まで持つか心配になる。そして10分が長く感じる。

許可を取り胸を触る。下も触ろうと思うが、ベンチシートで彼女は私に斜めにもたれ掛かるような体勢なので下も触れる距離にある。見てみるとショーツを履いている。許可を取って布をずらし指を入れる。触る。○○う。萎む。

そうこうするうちに、10分が終わった。もちろんアンフィニッシュドであった。最後も愛想なくお絞りで拭いてくれたが、殆ど会話はなかった。どこに置いてきたのか彼女自身は始終不在で上の空だったと思う。彼女が立ち姿になると、また白いスカートの下腹が目立った。

私はパラダイスを後にすると、少しヒリヒリするイチモツを抱え、次の戦場に向かった。
今回の総評
古い場末のピンサロ店という印象は否めないが、受付の方の対応も良く、ダンジョン戦の緊張もいつの間にか忘れていた。

一人目は横に大きな熟女さんであったが身だしなみを綺麗にされており、また会話もこちらを立てるような歩み寄りがある。テクニックに関してはかなりのものを持っていると思われた。また会いたいかもしれない。

二人目はあまり話さない不思議な女性であったが、人を攻撃するような雰囲気はなかった。仕事はきっちりこなそうとするので悪くはないのだろう。

一人目の女性が良かったので星四つを付けたいが、二人目もいるので星三つにした。

この店では私が始めに決め事にしていた、女性を攻める姿勢を無くさないというのが貫けたので、大塚の雰囲気に飲み込まれないでなんとか対戦を終える事が出来た。同時に大塚にも慣れるという課題も良い方向に進んでいるかと思われる。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
お店の感じがアットホーム。

1人目の女性が良い印象をもった。次回指名したい程のテクの持ち主。

リーズナブル。
このお店の改善してほしいところ
HPの情報が分かりにくい。
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